ITメディアっす
去る2/21、レグぽん こと REGZAPhone T-01C がお亡くなりになりました。
享年1歳と2ヶ月(爆)
事の起こりはその日にリリースされたエリアメール対応アップデート。
待望の、そしてようやくの対応だったので、午前10時のリリースを待って職場でそそくさとアップデートを開始…したのがいけなかったのか、はたまた忙しくてそのまま2時間ほど放置してあったのがお気に召さなかったのか、机に戻った時には無情にもこんなメッセージ(→写真)ががが。。。
電源ボタン長押しで再起動しても一瞬「REGZA」ロゴが出るだけですぐにこの表示になってしまいます。Volボタン上と電源ボタンの同時長押しで、ファクトリーリセットをかければなんとかなるかとの淡い期待も、ものの一分で打ち砕かれ、万事休す。完全に文鎮と化してしまいました。
期待を裏切らない裏切りっぷりは流石のダメッ娘レグぽんですw
次の休日、ドコモショップにて故障修理依頼。
窓口のおねいさんと「代替機は必要ですか?」→「要りません」、「完全に初期化されてしまうのですがバックアップは?」→「完璧です(キリッ!」、「おサイフケータイの移行手続きは必要ですか?」→「必要ですがよく知っているので説明は不要です(`・∀・´)エッヘン!!」・・・というような模範客を演じて、おねいさんにけげんな顔をされつつそそくさと帰ろうとしたその時、ショップ入り口の冬春モデル展示機が視界の隅に入りました。
今年は夏から秋に出るであろうiPhone5以外のスマホは眼中になかったので、いままでロクにチェックもしていなかったのですが、そういえばXi対応機がぼちぼち出ているはず。
導入予定だった去年夏モデルのポータブルWiFiルーターBF-01Cが延期に次ぐ延期で、ついにはBF-01Dとして3月発売に変更になったのは記憶に新しいところだったのですが、「もしかしてそれを待たずにXi対応機でテザリング運用ってのもアリなんじゃないかい?」という悪魔の囁きが頭の中に響きました。
試しに窓口のおねいさんに確認したところ、T-01Cで使っていたSIMをXi契約に変更することで数百円〜千円ほどですが月の払いが減ることが判明。
タイプSSバリュー970円 + パケホフラット5460円 = 6430円
↓
タイプXiにねん780円 + Xiパケホフラット4410円 (4/末まで。テザリング含む) = 5190円
タイプSSの無料通話分1000円が無くなってしまうのですが、これはいつも殆ど使い残してしまっているくらいなので、必要になったらもう一回線の Xperia pro に挿している方のSIMを変更すればよいか・・・などとつらつら考えながら、ドコモショップを出ました。
で、気が付いたら夕方には・・・
なぜか手の中にあるという(;´∀`)
久々の衝動買いw
だって、在庫があったんですもの(爆)
写真だと判らなかったのですが、正面背面の黒だけのツマラナイ色使いかと思いきや、側面が鮮やかな赤い縁取りだったのが最終的な決め手だったり。
その赤も真っ赤というよりは、自分好みの若干橙がかった朱に近い色だったりで、いつものようにスペックや評判を調べることもせず、ついついお持ち帰りしてしまいました(結局見た目かよっ!)
その赤い縁、中央部分が気持ち凹んでいて指掛かりが良くするとともに数少ないボタン類のひっかかり低減にも効いている様子。右側面上部にボリュームボタン、上面左寄りに電源ボタンがあります。ここは銀色ですがプラスチッキーな質感でイマイチですねぇ。
背面には8MPのカメラとLEDライトにFeliCa。塗装は細かいラメの入った黒のテカテカなので、指紋汚れ無縁だったレグぽんとは対照的です。
ボリュームボタン上の蓋の中はmicroUSB(上写真左)
ココにもパッキンがあるのが防水端末である証ですね。頻繁に開け閉めすると防水性能が損なわれそうで心配ですが、付属の横置きスタンドで充電することが出来る点はレグぽんと一緒で助かります。
バッテリーは背面2/3ほどをめくる形でカバーを剥がすと現れます。珍しくロック機構(右写真のオレンジ色スライドレバー)付きで容量は 3.8V 1520mAh 。
結構な容量ですが、大食いと噂のXiですからどの程度保つことか…試しに3GエリアでWiFiテザリングのみのルーター運用してみたところ、丁度6時間でバッテリー切れになりましたので、Xiエリアや移動中だったりすると5時間弱くらいでしょうかねぇ。
やはり予備バッテリーは必須なようです。
HD液晶画面は、iPhone4のRetinaディスプレイに慣れているとそれほど感動はありませんが、FWVGAとは一線を画す精細度であることは確か。画面サイズが4.3インチもあると、情報の一覧性はもはや小振りなタブレットといった風情です。
画面下のMENU・HOME・BACKキーは物理ボタンではなくタッチ式。バックライト付きなので夜間でも操作は可能ですが、個人的にはやはりここは物理ボタンの方が好きですねぇ(あと自分は左手運用なのでBACKキーは左の方が好きです)。
そうそう、一応ワンセグもついてます。電波暗室な我が家ではベランダくらいでしか視聴できませんwし、普段テレビを殆ど録画でしか見ない自分にはネコに小判なのかもしれませんが、震災を経験した今、非常時にはこういった情報端末に必要な装備だと自分は考えていますので、手持ちの端末いずれかはワンセグ搭載機にしておくべきかと。
ロッドアンテナは電源ボタン横からの引きだし式でなので、前述の付属横置きスタンドに置いての視聴も可能です。
・・・とまぁ、衝動買い故にいろいろと気になる点は多々ありますが、少なくともレグぽんから1年分の進化はキッチリしているようです。単体スマホとしての運用は勿論、手持ち機材のインターネットゲートウェイとしてどれくらい活躍してくれるか、これからじっくり検証していこうと思っています。
あいにく自宅や職場はまだXiエリアではありませんが、3Gでも下り2〜3Mbps出せることが判っただけでもちょっと嬉しい誤算でした。
ソニタブPとの組み合わせでXiタブレットになる日を夢みて、エリア拡充を待ちたいと思います。。。
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