2017年2月22日 (水)

にゃん告知 #御苗場Vol.20横浜 ブースNo.184

さて、いよいよ明日からとなりました CP+2017 あ〜んど 御苗場Vol.20横浜。
無事搬入と展示を終えて、先程帰ってきたところであります。

Bankart_studio_nyk それにしても会場の BankART Studio NYK 判り辛い場所にありました…最初入り口が解らなくて通り過ぎちゃいましたよ。
← 写真の右端、赤いネオンサイン(の尻尾が切れていて BankART St になっちゃってますね)の建物がソレなんですが、ご覧のように正面は海側に面していてアクセス路である海岸通りからは見えない上に…

Photo_2
どう見ても神奈川県警の方が巨大で目立つという好立地?です、本当にありがとうございました (^_^;)

馬車道駅方面からは日本郵船ビルを左手に見つつ通り過ぎ、横浜ビルと書かれた入り口を華麗にスルーして神奈川県警本部に突入する直前、なにやら中途半端な廃材利用?のフェンスがある小道(なにを言っているのかわからねぇと思うが、ありのままを話しているから現地に行けば判ってもらえると思うんだぜw)を通って海側へ向かうと、倉庫を改装した会場建物に辿り着くというRPGさながらの試練を課せられますが、まぁ気が向いたらお越しください (;´Д`)

ご来場お待ちしてますにゃ〜ん。
Touch

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2017年2月16日 (木)

コクチのチコク #御苗場Vol.20横浜 ブースNo.184

一年て、ホントにあっという間ですね (^_^;)
今年もやってまいりましたカメラと写真のオタクウィーク CP+2017
直前に Nikon DLシリーズの発売中止 などと、この業界も写真人口増加の割には規模がシュリンクしているようで、いつまで続けられるのか心配する向きから、脱オタクを目指すようではありますが。。。

Psamnx200t_2 さてさて、そんな社会動向はさくっと置いとくとして、こちらはこちらで懲りもせず、今年もまた PSAM ( 写真社会学組合員 - Photographic Sociological Association Members - ) の3人で 御苗場 Vol.20 横浜 へ出展することとなりましたので、遅ればせながら告知させていただきますね。
5度目ですってよ、我ながら稚拙な作品でよくやると思います、はい。でもいいんです愉しめれば。それに、継続は力なりですから。
今年の会場は昨年の大桟橋ホールからまた移動して、BankART Studio NYK という横浜の歴史的建造物を文化芸術の起点にしようというプロジェクトの実験的ミュージアムスペース…なんだそうですが、確かにコンセプト的にはドンピシャな感じもしますが、パシフィコ横浜のCP+会場から離れている上に大桟橋ほどの知名度も景観も望めないとなると、集客的にはどうなんでしょうねぇ。去年不評だった(マイクロ)シャトルバスも、もうちょっと輸送能力とか運行間隔とか改善されることを願います。
Onaeba_layout_3
今回は2Fと3Fが展示スペース(順路は3F→2Fだそう)で、2FのブースNo.184になります。

会期中、初日2/23の午前中と最終日2/26の午後は近くをふらふらしていると思いますので、御苗場会場で僕と握手!…じゃなくて、お会いできれば幸いです。本会場の熱気冷ましに散歩がてら来てみては如何でしょうか。

Blog

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2016年2月24日 (水)

4度目 @ #御苗場Vol.18横浜 ブースNo.198

あれから一年が経ってしまいました。
そして・・・ブログ更新も一年ぶりというね(爆)

年に一度の写真とカメラの愛好家の為のコミケ CP+ が、今年も横浜で開催されます。会期が例年より2週間ほど遅くなったので色々と余裕ぶっこいていたら、あっという間に来てしまいましたね (;´∀`)

Vol18_2 そして今年もこの会期中、参加型写真展『御苗場』が開催されるわけですが、今回は会場がCP+のパシフィコ横浜から離れて横浜大さん橋ホールでの独立開催という快挙(暴挙)で、これはまた記念に参加してみねばなんねぇなと、またもや3人共同出展のPSAM (Photographic Sociological Association Members) の一員として展示することとなりました。何気に4度目(yonだけに。。。)

Vol18

会場見取り図は上の通り。ヾ(・∀・;)オイオイ 規模デカくなりすぎじゃね!?
展示ブースはNo.198で、会場のほぼ中央付近のようです。

・・・などとまったり書いておりますが、実際のところはついさっきプリントと額装が終わったばかり(現在搬入当日の丑三つ時)で、準備不足甚だしいにも程があるってもんで、はたして初めての会場で上手く展示を纏めることができるのかワクワクドキドキキャンペーン真っ最中であります。

皆様におかれましては2月25日からの4日間、CP+の人混みに疲れたらシャトルバスに乗って、大きなくじらの腹の中のんびり写真を眺めてみては如何でしょうか?
【意訳】観に来てね。

Photo

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2015年2月12日 (木)

猫三様 @ #御苗場Vol.16横浜 ブースNo.87

今年も写真好きカメラ好きのお祭り、CP+ の季節がやってまいりました。
個人的興味はやはり(というか漸く正式に開発が発表された)PENTAXのフルサイズ機(ただしモック展示)に関する情報を直接見聞きすること、なのですが…それはそれとして、祭りは参加することに意義がある!ということで、
Psam2015 パシフィコ横浜に隣接するアネックスホールで同時開催の 御苗場 vol.16 横浜 へ、今年も出展をすることになりました。
去年は自分個人と写真仲間グループとのダブルエントリーという暴挙に出ましたが、今年は無難にいつもの PSAM(写真社会学組合員)のひとりとして、7枚中3枚の展示であります・・・とはいえやっぱり、今回も自分の被写体は猫なんですけどねw
事前に申し合わせしたわけでもないのですが、搬入していざ飾ってみると、なんともまあ皆渋好みな写真だこと (^_^;) このあたり、嗜好は違えども趣向は同じというところでしょうか。しかも、奇しくもポートレートといえなくもない写真が揃いました(人物・猫・セルフ)。

12日(木)〜15日(日)の4日間、CP+2015来場のついでにでも寄って観て頂けたら幸いです。

展示ブースNo.87 場所は以下のとおり、会場奥の入口入ってすぐの隅っこの方です。
(クリックで画像拡大します)
Onaebavol16map
今回もいろいろ想像しつつ愉しんで観ていただきたいと、展示ではあえて各自タイトルのみとし、キャプションなどは入れておりませんので、ここでは参考の為に自分の写真だけでもデータ掲載しておこうと思います。

Photo

『段段』

DATA : FUJIFILM X-T1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
1/250sec. : F2.8 : ISO 800 : 63.4mm (FS.95mm) : RAW FILE CONVERTER EX





Photo_2

『枯野』

DATA : FUJIFILM X-T1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
1/420sec. : F5 : ISO 200 : 83.8mm (FS.126mm) : RAW FILE CONVERTER EX






Photo_3

『海辺』

DATA : FUJIFILM X-T1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
1/10sec. : F8 : ISO 200 : 50mm (FS.75mm) : in CAMERA RAW developing : Clasic-chrome

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2015年1月 1日 (木)

朝日のような夕陽を浴びて

Photo

DATA : FUJIFILM X-T1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

1/300sec. : F10 : ISO 400 : 74mm (FS.112mm) : RAW FILE CONVERTER EX

あけましたw おめでとうございます

本年も気が向いたときだけゆるゆる更新予定ですので、よろしくお願いいたします m(_ _)m

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2014年12月19日 (金)

サンタがウチにやってきた

今年もあと2週間を切ってしまいましたね、早いものです。
真面目なよゐ子を演じた一年のご褒美に、ひと足早くサンタさんが我が家にやってまいりました( ^ω^ )ニコニコ

FUJINON XF50-140mm F2.8 R LM OIS WRXf50140
XFレンズ3本目の導入です。
フルサイズ換算70-200mmクラスの望遠ズームは、その万能性から写真好きなら是非とも持っていたいレンズであり、それ故にメーカー各社がその性能に凌ぎを削って意欲作を投入してくるレンジでもあります。FUJIFILMもその戦場に満を持してこのレンズで殴り込みをかけてきたということで、ロードマップに載った段階から入手せざるを得ないと心に決めておりましたところ、サンタさんに願いが通じたようですw
高価なED(異常分散)レンズを6枚、AF用リニアモーターを3個、全域F2.8かつ光学手振れ補正機構搭載、なおかつ防塵防滴対低温構造と贅沢の限りを尽くした設計のこのレンズが、自分のような一般庶民でもギリギリ手に入る価格帯で市販化されたことに感謝しつつ、まずは外観チェック。
フィルター径φ72mmの大きな前玉は漢らしくてやっぱりイイですねぇ。
Xf50140_xt1 全長175.9mm+花形フードで、ミラーレスのX-T1に装着するとかなり長く感じますが、三脚座と縦位置グリップの高さがキッチリ合わせてあるので机上での座りも良く、ギリギリ1kgを切った重量もバランスよく配分されています。ズーム全域で全長が変らないのも取り回しの良さに貢献していますね。
X-T1付属のちっちゃなクリップオンストロボまで装着した横顔は、第一第二・第三艦橋を備えた宇宙戦艦ヤマトにも見えて、心は既に波動砲発射準備完了ってなもんですが、折しも本日X-T1ボディ側にも待望の大規模改善ファームウェア Ver. 3.00 が公開されたところなので、はやる気持ちを押さえ込みつつ、バージョンアップしてから近所を試し撮り散歩してきました。

Totoro_cc_xf40140
DATA : FUJIFILM X-T1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

1/30sec. : F2.8 : ISO 200 : 140mm (FS.213mm) : Clasic Chrome in CAMERA RAW developing

早速新ファームウェアで新搭載のフィルムシミュレーション・クラシッククロームを使って近所猫の通称トトロを激写。PENTAXのカスタムイメージでいうところの銀残し風に、これまた渋好みのイイ風味に撮れますですねぇ。
3倍早いかどうかはさておき、初採用3リニアモーターのAFも静かにスッと合焦して気持ち良く、待望のAFエリアダイレクト選択機能と相まってようやくこれでC社N社S社の速写対応能力に一歩近づいた気分。手振れ補正もかなり強力で、テレ端でもあと一段くらいはシャッタースピード落とせそう。

Kawarakoma_cc_xf50140
DATA : FUJIFILM X-T1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
1/52sec. : F4 : ISO 400 : 140mm (FS.213mm) : Clasic Chrome in CAMERA RAW developing

全域F2.8は伊達じゃない…んだけど、そこはやっぱりズームレンズ、気持〜ち周辺部の描写が甘い感じがするかなぁと半段絞ってみれば、ちょっと吃驚するくらい立体感が増しますね。φ(゚Д゚ )フムフム…これは試し甲斐があるぞと。

Fallinstars_xf50140
DATA : FUJIFILM X-T1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
1/110sec. : F2.8 : ISO 400 : 110mm (FS.166mm) : Velvia in CAMERA RAW developing

この時期イルミネーション撮るには周辺域の口径食がちょっと目立つのが残念ではありますが、それでもOIS付きで手持ちでバシバシ撮れるメリットがあるから許しちゃおうかなって・・・あ、年内もうお休みないんだった。クリスマスイルミネーションなんて撮ってるヒマないじゃ〜んw orz

サンタさん、休み下さい!(切実)

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2014年4月21日 (月)

開放的“猫”写

前回、新兵器導入をエントリーしてから次回は使い勝手編を・・・などと書いておきながら、あっという間に2ヶ月が過ぎてしまいました(;´Д`)

Xf56mm_xt1 X-T1システム自体を使いこなせていると言うにはまだまだ程遠い段階ではありますが、最初の一本に選んだレンズ XF60mm F2.4 R Macro に続きボディからひと月遅れで3月に発売された広角ズーム XF10-24mm F4 R OIS も無事入手完了し、いよいよメイン機としての運用も視野に入ったこの段階で幸いにも、これまた新しくFUJIFILMのXシリーズラインナップに加わったばかりの大口径レンズ XF56mm F1.2 R をお借りして使う機会に恵まれましたので、今回はこのレンズ一本勝負で撮った写真を中心にレビューしてみようと思います。

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ちなみに写真はすべてRAWから純正ソフトで現像し、クリックして拡大表示される画像はオリジナルを50%リサイズしたものです。

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DATA : FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2 R
1/680sec. : F1.2 : ISO 800 : 56mm (FS.84mm) : RAW FILE CONVERTER EX

 

相手が開放F値1.2の大口径レンズとなればやはりその実力を見てみたくて、なんでもかんでも絞り全開の薄々被写界深度ばかりで撮りたくなってしまうのが人情というもの(^_^;)・・・そしてそのカミソリのようなピントの薄さに翻弄されながらピンボケ写真を量産すること1週間、ようやくなんとか歩留まりが安定し出した頃には折角の桜も跡形もなく散ってしまっておりましたので、必然的に被写体は毎度お馴染の猫たちになるわけでして。。。

背景のボケ具合は流石としか表現する語彙を持たない自分が歯痒くてなりませんが、これだけクセなく自然なBokehを見せられると、正直自分にはもはやフルサイズ機のそれと区別がつけられる自信がありません><

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DATA : FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2 R
1/4000sec. : F1.4 : ISO 200 : 56mm (FS.84mm) : RAW FILE CONVERTER EX

とはいえ開放F1.2の威力をいつでもどこでも発揮できるかというと必ずしもそうではなく、落とし穴があることにもすぐ気付いてしまいました・・・そう、このレンズは明るすぎるのです!
昨今の高感度化した撮像素子は反面、基準感度もISO200と高くなっていることに加えてX-T1の最高速シャッタースピードが1/4000sec.に留まっていることで、強くなりはじめた春先の陽射しの下では否応なく絞らざるを得ない状況が多く見受けられたのは残念に感じました。聞くところによると1/8000sec.対応のシャッター機構をX-T1に搭載すること自体は可能で、実際検討もされていたようなのですが、バッテリー保ち等の理由があって今回は見送られたとか。つくづくカメラというのはバランスが難しいプロダクトなんですねぇ。

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DATA : FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2 R
1/1800sec. : F2 : ISO 200 : 56mm (FS.84mm) : RAW FILE CONVERTER EX

まぁ気を取り直して、開放から写りの良いレンズは半段〜1段絞ったあたりがいちばん美味しいはずと試してみれば、これまた想像以上の素晴らしいキレ味だったりするので、なにがなんでも開放で撮れなきゃ意味がないとは言えないんですがね。

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DATA : FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2 R
1/4000sec. : F3.6 : ISO 200 : 56mm (FS.84mm) : RAW FILE CONVERTER EX

さらに絞り込んでいくに従って描写の立体感が増していく様を見せつけられるのも、このレンズが一本で2度3度美味しいと感じさせてくれる由縁ですが、このあたりはFUJIFILM独自の X-Trans CMOS との相性の良さが現れている部分かもしれません。

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DATA : FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2 R
1/3300sec. : F1.4 : ISO 400 : 56mm (FS.84mm) : RAW FILE CONVERTER EX

レンズ操作性の面では、やはり絞り値表記のあるオーソドックスな絞り環つきに戻ったのが助かりました…というのも直前に自前で入手した XF10-24mm F4 R OIS の絞り環が無表記無限回転式で、その方式に若干の戸惑いを覚えていたからに他ならないのですが。クリック感は少々浅めですが、それでも1/3段刻みを左手の指先に感じながら絞り調整出来るレンズが自分の性に合っているようです。
実絞りに絞り込んでも画面の明るさを変えずにボケ具合が確認できるEVFがあるからこそ、このあたりの操作性は犠牲にしてほしくないものですね。
AFに関しては、正直可もなく不可もないといった感じです。おそらくフォーカス時に移動させるレンズ群が大きく重いのでしょう、最新のレンズにしては結構大きなガコガコ音とともに焦点が行き来するのには、多少の慣れ(諦め?)が必要に感じました。
あともうひとつ、あえて欠点…というか弱点をあげておくとすると、最短撮影距離の長さがあげられるでしょうか。カタログ上0.7mとなっていますが、手持ちの機材でいちばん近い焦点距離の PENTAX DA☆55mm F1.4 SDM が0.45m程度まで寄れることを考え合わせると、結構この点で使えるシチュエーションが限られてしまう可能性はあるのかなと。

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DATA : FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2 R
1/120sec. : F1.2 : ISO 800 : 56mm (FS.84mm) : RAW FILE CONVERTER EX

ひと月ほど XF56mm F1.2 R を使ってみた印象はこんなところでしょうか。欲しいかと問われれば 正直に欲しい!です(^_^;)・・・描写に関しては文句なしのレンズなので、ポートレート用途中心な人には必需品なのではないでしょうか。ようやく使い慣れてきたところなので、これ以上お借りしていると勢いでポチってしまいそうな自分に気が付いて慌てて返送用の梱包したくらいですからw
これで防滴防塵対応だったら間違いなくポチってたんですがねぇ。。。

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2014年3月17日 (月)

女王陛下の(名を持つ)MS

ふと思い立って、横浜港初入港のクイーンエリザベス(3代目、以下QE)を撮影してきました。
ベイブリッジの海面高55mに対し12層!56.6mの高さを持つQEは、そのままでは横浜港に入港できないため、干潮で水位が最大2mほど下がる満月の夜を利用して入出港するという快挙(暴挙?)・・・こんなことは滅多にない、是非見ておかねばとミーハー心に火がつきました。
急に思い立ったことなので、仕事終わってからクルマとばしてベイブリッジのお膝元の大黒ふ頭旧スカイウォーク前に駆けつけた23時過ぎには、残念ながらQEは既に10分ほど前にベイブリッジを無事くぐり抜けた後でして・・・うむむ、残念。決定的な瞬間を逃してしまうのが自分らしいところですね (´・ω・`)
お友だちのクマデジタルさんは、そこんとこキッチリ捉えておりまして…そこにしびれる憧れるぅ!
仕方ないので、大さん橋へと着岸しつつあるQEを海越しにMM21の夜景をバックに撮影。X-T1にはまだ長玉を持っていないので、XF60mm F2.4 R Macro で撮ったものを2倍トリミングしてTwitter投稿したら、これがまた好評でリツイートのベルが鳴り止まず嬉しい悲鳴。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

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すぐに大さん橋へと移動するも、もう深夜だというのに駐車場は満車で大渋滞。それでも15分ほどで停めることができたので、カメラと三脚かついでいざご対面。
いやはや、間近で見るQEはまたデカいのなんの。まるでショッピングモールがそのまま海に浮いているがごとくで、桟橋の上からでは到底全体像をとらえきれません。
そのまま桟橋の先端近くまで行って、レンズを一昨日届いたばかりの XF10-24mm F4 R OIS に換えて広角端でようやくなんとか収まるというスケールに圧倒されっぱなしです。

『QEとランドマークタワーと満月と』
DATA : FUJIFILM X-T1 / XF10-24mm F4 R OIS

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1/4sec. : F4 : ISO 1600 : 10mm (FS.15mm) : JPEG (FILMsimulation-PROVIA)

_dsf0187



1/4sec. : F5.6 : ISO 1600 : 10mm (FS.15mm) : JPEG (FILMsimulation-PROVIA)


一旦、クルマに戻って1時間半ほど仮眠して、夜明け1時間以上前にまたもや三脚かついで象の鼻テラスに移動して、X-T1のインターバルタイマーのテストがてら1分間隔で90枚撮影したものをやっつけで3分に纏めたのが冒頭のタイムラプス動画です。

同じく象の鼻パークからの夜景はこんな感じ。
_dsf0196



ISO2000のJPEG撮って出しでもこのくらい写れば、ちょっとした夜景なら三脚なしでもいけそうですね>X-T1とOIS付きレンズの組み合わせ。

_dsf0326


_dsf0364



完全に夜が明けてから赤煉瓦倉庫の先に浮かぶQEを見ると、まるでアルカトラズのようですね (;´Д`)
その威容は遠く港の見える丘公園からも確認できました。手前のロイヤルウイング(2876t)が小舟に見えてしまいます。

暖かくおだやかな一日だったので、随分と遠くまで歩いてきてしまいました。万歩計によると半日で24000歩。
〆に、山手の早咲き桜を撮ったら流石に疲れが出てきたので、本日のお写んぽはココまで。

_dsf0372



DATA : FUJIFILM X-T1 / XF10-24mm F4 R OIS

1/500sec. : F4 : ISO 4 : 17.4mm (FS.26mm) : JPEG (FILMsimulation-PROVIA)


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2014年2月19日 (水)

ダイヤルTを廻せ!

A.C.+3days・・・アフターコロニーじゃなくて、アフターCP+ね。

今年の御苗場Vol.14横浜は、正にその名の通り横浜にBrizzardを引き連れてきて、よもやの会期3日目開催中止というハプニングがあったりしましたが、最終日には親しくしていただいているナカムラマサトさんが、見事デジタルカメラマガジン賞を受賞するという嬉しい出来事もあって、なんだかんだ大盛況のうちに幕を閉じました。
個人的には結局バタバタと慌ただしく本番を迎えてしまい、アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタしている間に終わってしまったような、祭りのあとなのかあとの祭りなのかよくわからない感じでちょっと脱力中のyonhongiであります。

Xt1_dials CP+そのものは初日のプレミアタイムに、遠路はるばる今年もやって来たむっちーさんや、いつも(生)暖かいコメントつきで紹介してくれるクマデジタルさんといっしょにひと通り見て回ったのですが、前述のようにふわふわした気持ちだったので、記事に出来るほどの記憶がなかったりww

だがしかし、まだだ、まだ終わらんよ!
と・い・う・こ・と・で

勝手にセルフCP+…CAMERA & PHOTO IMASING し・よ・う !

FUJIFILM X-T1

買っちゃいました テヘペロ(・ω<)
(ホントはね、2/15発売のこのカメラを意気揚々と御苗場最終日に持っていこうと企んでいたのですが、同時に頼んだレンズは発売延期になっちゃうわ、雪による物流大打撃でボディも間に合わないわで、当日までに手元に届いたのはバッテリーグリップのみだったというね(´・ω・`)ショボーン)
去年も一昨年も何気にコンパクトカメラにしか手を出さなかったので、自分としては久々の本格的カメラ購入なおかつ何気に初ミラーレス機で
結構テンションあがっちゃっています(なにせ実機に触りもしないで発表即ポチだった)。折角ですから何回かに分けて自腹レビューなどエントリーしてみようかなと。で、まずはハードウェア編を手持ちのXシリーズ初代X100と比較しつつ。

なんといっても特徴的なのが軍艦部に並ぶ3連のダイヤルでしょう。
左肩からISO/ドライブモード2段ダイヤル、(ペンタプリズムは入っていないけれど便宜上)ペンタ部右のシャッタースピード/測光モード2段ダイヤル、そして露出補正ダイヤル。

Xt1_back
特にISOダイヤルは Canon Powershot G7 を使っていた時から、デジカメだからこそ必須と内心ずっと思っているにもかかわらず、なかなか搭載される機種が少ない機能性パーツのひとつで、それ故、今回購入の決め手になったのもこのダイヤルがあったからと言っても過言ではありません。ダイヤル中央のロックボタンは人によって評価が別れる部分ですが、ISOは意図を持って設定したらある程度そのまま撮影しますし、ISOブラケット機能も搭載されているので、各位置ロックの方式で正解だと個人的には思います。
対して、シャッタースピード優先で使う場合に頻繁に弄るであろうSSダイヤルのロックは当然A位置のみですし、ロック機構のない露出補正ダイヤルはその分固めの廻り具合で、X100のそれよりもひとまわり大径化して補正範囲も±2EVから±3EVに拡大することで、利便性と操作性のバランスをとったものと思われます。

背面では十字キーとコマンドダイヤルが分離して一般的な上下左右のボタンになったのが目に付くところ(X100で最も不満が出た部分でX100sではそれでもかなりフィーリングが改善された部分)ですが、その4つのボタンをFnボタンとして全てカスタマイズ可能にしてくれたのは好感が持てます。一部でこのボタンのストロークが少なく押しづらいとの意見も見受けられますが、自分的には許容範囲内で慣れの問題じゃないかなと。

Xt1_evf_full そして話題のEVF。
X-E2までのレンジファインダースタイルも使い勝手悪くはありませんでしたが、このモデルから一眼スタイルの光軸上に移動したEVFは、現時点で最高のEVFとの謳い文句に間違いはないようです…が、それはあくまでEVFとしてであって、OVFと比べるのはやはりナンセンスかと。
像倍率は文句なしで像の追従も悪くありませんし、色合いも変に彩度が高いということもありません…が、やはり明暗差の激しい視界を横切るような動作をすると、ホワイト/ブラックアウトしてしまうのは、人間の眼に比べてラチチュードの狭い撮像素子を使っている以上仕方がないことでして…その点はメーカー側も重々承知の上なのでしょう、X100のハイブリッドビューの頃からファインダーにコダワリを持って開発してきたFUJIFILMなだけあって、EVFならではの機能を搭載してきました。

Xt1_evf_2cell マルチモード・ビューファインダーと名付けられたそれらの表示方法のうちの2画面やデジタルスプリットイメージなどは、確かにOVFでは実現しえない新たな表示方法の模索の結果であると言えるでしょう。
いままでのAFまかせで構図確認の為だけのEVFが、ようやく積極的にMFにも使えるファインダーに(まぁまだまだ道半ば感はつきまといますが)一歩近づいたという感じです。ぶっちゃけ背面液晶使えば今までだって同じようなことが出来たと言ってしまえばそれまでですが、カメラという道具において覗き込んで使うファインダーとフリーな体勢で使う背面液晶とでは役割が全く違うので、この部分の進化はやはりデジタル一眼には不可欠といっていいでしょう。特に望遠系やマクロなレンズの場合、見えの良いファインダーを備えることは撮影効率と撮影意欲に直結しますから。

Xt1_xf60mmmacro そんなわけで自分は今回、キットレンズのセットではなく、Xマウント1本目のレンズに敢えて XF60mm F2.4 R Macro を選んでみました。
(御苗場出品作品でもそうですが、自分は縦位置撮影比率が高いので)バッテリーグリップ VG-XT1 も装着。ストラップは色々と応用の利くdiagnalのNINJAストラップ38mmの冬季限定ダークオレンジ色という組み合わせ。

いやはや カッコイイ( ´Д`)=3

この角度から見ると数字の刻印が溢れていて、それだけで何故か幸せを感じますねぇ。往年のFUJICAではなくFUJIFILMロゴなのも不思議と違和感なく、よくボディに溶け込んでいると思います(CONTAXってロゴでも違和感ないけどw)。
そしてなにより素晴らしいのがこのサイズ感。厚みといいバランスといい正にフィルムカメラ時代のそれで、グリップを握りしめただけでノスタルジーに浸れる世代になってしまった自分を再確認してしまい、嬉しいのか悲しいのかよくわからない涙を流したり…。
とにかく、この縦位置グリップの握り心地はかなり良いので、X-T1購入の際には一緒にカートへ入れることを強くおすすめします。

長くなりそうなので、今回はこのへんで。
次回使い勝手編につづ・・・くと思いますw

Photo
DATA : FUJIFILM X-T1 / XF60mm F2.4 R Macro
1/5sec. : F7.1 : ISO 800 : 60mm (FS.91mm) : JPEG (FILMsimulation-PROVIA)


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2014年2月13日 (木)

猫目線的日常 @ #御苗場Vol.14横浜 ブースNo.97

テーマは街猫。

Photo_2 「 街猫という
   ありふれた存在の
    あるがままの表情を
     ありのまま撮りたくて 」

自分の原点(大昔、フィルムカメラで撮った写真を雑誌に投稿して、 はじめて採用されたのが街猫の写真でして…)ともいえるこの被写体をできるだけ素直に表現してみました。
けっして綺麗じゃない、珍しくもない、家猫とも野良猫とも違う、だけど我々のいちばん身近に生活するいきもの。
そんな彼らが瞬間垣間見せる表情(かお)を、彼らの視線を感じつつ、彼らの目線の高さで感じとっていただけたら、と。

なので今回は、あえてキャプションを一切つけずに展示してみました。
それでもやっぱりちょっとだけ補足説明ということで、ココで公開。
モデルは偶然にもキジ/サバトラばかりですが、ぜんぶ別猫さんです。
折角のプリントですのでWebではレイアウトしにくい縦位置の4枚で組写真風に構成。

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大欠伸のこの仔は手賀沼の近くに住む地域猫さん。なので警戒心皆無で、いつもこころよくモデルをしてくれます。

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ちょい上目遣いが素敵なこの仔は、近所のお寺さんに住みついている若い猫。ごはんをくれる人がくるのを、今か今かと待ち焦がれています。

この2枚は口元や瞳の生々しさを大事にしたかったので、キヤノンのツヤツヤなプラチナグレードN紙にプリントしました。

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3枚目のこの仔は川崎在住。後ろの小さな子が遊びたそうに見ているのもそっちのけで遠くを眺めています。実は出展作品プリント後に出会って、急遽差し替えました。
こちらはもう少し落ち着いた雰囲気のフジフイルムの画彩高級光沢紙。プリント時に若干黄色みがかる感じがしますが、この画にはそちらのほうが合う気がしました。

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この仔も近所の猫で、いつもアクロバティックな格好で毛繕いをする姿を見せてくれます。
砂利の地面と毛並みのごわごわした感じを伝えたくて、友人宅のEPSON顔料インクプリンタを借りて、ピクトリコ・フレスコジクレーという漆喰紙に印刷したので、まるで絵のような仕上がりに出来ました。

・・・と、こんな具合に蘊蓄語りたいのは山々だったのですが、展示でそれやると観る人の想像力にリミッターかかってしまいそうで (;´Д`)
会場でプリント観ていただけた方はノートやここに感想でもコメントでも、なんでも残していただけたら嬉しいですし、会場に来られない人には雰囲気の一端でも伝われば幸いです。


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