2009年12月16日 (水)

遊星からの物体“X”

近ごろケータイ関連のレビュー記事、書いてないなぁなんて。
まぁ最近めっきりそっち方面のガジェット買ってないから仕方ないんですけどね。

一番直近に購入したのはEMOBILEのS22HT。これが丁度1年前の2008年12月。
現在メイン運用のSoftBankのiPhone3Gは、忘れもしない2008年7月11日の早朝行列購入w。
手持ちで唯一普通の国産ケータイであるDoCoMoのSO905iCS。購入は2008年2月。
そして未だに一番スタイルが気に入っているSoftBankのX02HTは、2007年9月に入手。

こうして振り返ってみると(こういう時、ライフログとしてのブログって便利ですねw)、自他共に認めるガジェッターにもかかわらず、もう丸々1年、普通のケータイに至っては2年近くも購入をしていないのですねぇ…こんな長期間同じアイテム使ってるというのは初めての経験かも。しみじみ。
原因はやはりiPhoneの存在でしょうか…今年6月に新型の3GSが登場している今なお、初期型3Gでもほとんど色褪せない魅力を保ちつつ、もはや単に情報端末としてだけでなく自分にとっては片時も手放せない存在となっているので、このアイテムを代替えできる存在は次期iPhoneでしかあり得ないというのが、他に興味が湧きにくくなった理由のひとつであることは疑いの余地もありません。

それでもやはり、新しもの好きの魂は消えず。
久々にどっぷり別のケータイ端末を使う機会がありましたので、今回はそのレビューを残しておこうと思います。
X02t_covered SoftBank dynapocket X02T

2009年冬モデルとして発表されたXシリーズ2機種のうちのひとつ、TOSHIBA製のWindowsMobile6.5搭載のフルタッチパネル端末です。
ベースとなったTG01は今年夏前は欧州で、国内でもT-01Aとして6月にdocomoから既に発売されていますので、端末としての目新しさはもはや余り無いとも言えます(苦笑)が、それらはOSがWM6.1でしたので、WM6.5端末としては興味がありました。

スペック的には、現在携帯端末向けとしては最速と言われるSnapdragonCPUの搭載と、EM-ONEをも上回る4.1インチWVGAタッチパネル液晶、そして9.9mmという筐体の薄さが目を引きますが、正直それだけではiPhoneユーザーには訴求力が薄いんですよねぇ…ですからあえて購入には至らないワケですが…。
ならば何故ここにこれがあるかと言いますと…上司が買っちゃったんですねぇ(笑)
中国出張が多いこの上司、翻訳ソフトが使えるスマートホンに興味を持ちはじめたのが先月のこと。たまたま自分が持っていたEM-ONEに高電社の翻訳ウォーカーを入れて貸し出してあげたところいたく気に入ったご様子で、それならば12月に出るWindowsMobileスマートフォンを買いましょうと話はとんとん拍子に進みました。
もちろんその上司はスマホなんて使ったことがないので、買ったらすぐに使えると思っておりましたよ、ハイ。
そんなわけで、購入からセッティングまでは不祥私めが承ることと相成りました( ̄ー ̄)ニヤリ

冒頭の写真は、付属の専用シリコンケースとストラップ状のスタイラスをつけた状態。機器の扱いが手荒なO型上司にはケース付属は助かりました(笑)。ただし、スタイラスは短めのペン状に整形しただけのただのプラスチックですので、ショボイとしか言い様がありません。
昨今の流行で、WindowsMobileも指タッチ前提のUIに変わりつつはあるのですが、実は階層が深くなると結局スタイラス前提の旧態依然としたインターフェースなので、やっぱりスタイラスは必要だったりするんです。ですので、ここはやはり小振りなスタイラスを本体内蔵できるようにしておくか、付属にするなら伸縮性のキチンとしたものを付けて欲しかったところです。

Iphone_x02t_2
まぁそれもこれも、全ては薄型筐体を実現したかったが為なんでしょうね。
素のiPhoneと比べると写真ではこの程度ですが、実際に持った感覚はさらに薄く平べったく、まさに板という感じです。画面が大きい分フットプリントもひと回り幅広なので、手に持って耳に当てると余計一層その大きさを実感します…まぁ、ケータイとして使うにはギリギリな線ですかね。自分はその姿を見て、初代W-ZERO3を電話として使った時のことを思い起こしました。

X02t_lside_2 X02t_rside_2

前述の通りのフルタッチパネル端末ですので、ハードウェアキーは両サイドの3つのみ。そのうち電源とボリュームは頻繁に操作しますので、実際に他の機能を割り当てられそうなのは左サイドのカメラボタンくらいですね。なので今回はココの長押しにプログラムランチャーを割り当てて、スマホに不慣れな上司の利便性向上を図りましたよ…じゃないと、業務査定に響きかねませんからね(笑)
ちなみに画面下左端はホームキー、右端はキャンセルキー、その間の銀色のバーはなぞると画面の拡大縮小として機能します。電話機能のオンフック/オフフックもタッチパネルなので、正直自分には使いやすいとは思えませんでしたが。
特にスライドバーは反応も鈍くスムーズさに欠け、使えるのもInternetExplorerなどごく一部のソフトに限られてしまうので、正直あんなもの付けるくらいならキチンとしたハードウェアキーを残しておいて欲しかったなと。その点、やはりスマホを作り慣れてるHTCの同様なコンセプトのHD2などは、ちゃんと考えられているなと思いますね。
充電はmicroUSBになっています。これはこれからの端末としては世界標準なので仕方ないところ。ちゃんとUSB-microUSBのケーブルも付属していますので充電や同期に困ることはありません。それどころか、一般の3Gケータイ用からmicroUSBへの端子変換アダプターも付属しているあたりは流石キャリア端末仕様ですね。
なおこのmicroUSBはホスト機能も持っていますので、マウスはもちろん、テンキーやタッチパッド、果てはキーボードまで何の追加ソフトをインストールすることもなく認識したことを記述しておきます。

X02t_back X02t_battery

背面はマットな黒。縁はダークなメタリック塗装。カッコイイですが案外手垢汚れが目立ちます。
ベースモデルが出た時に皆、苦労したと聞いてはいましたが、この背面の電池カバーを外すのには相当コツが要ります…シールで外し方の注意書きが貼ってあるくらいなのですが、実際には真剣白羽取りの要領で端末を両手の平で挟み、背面のX02Tロゴのあたりを親指の付け根で圧迫するようにしながら一気に手をずらすのが、一番確実な開け方だと悟るのに丸一日かかりました(苦笑)

バッテリーは3.7V・1000mAhと、少々心もとない感じ。実際セッティングでWiFiや3G通信を頻繁にしながらの使用だと、数時間で底を尽きました。まぁ上司程度のの使い方なら一日くらいは保つでしょうが、ヘビーユーザーにはやはり外部電源なり予備バッテリーなりが必須ですね。
microSDカードがバッテリー抜かないと取り出せないこと、リセットボタンが背面カバー内であることも、スマホとしては不親切な作りと言えましょう。概して東芝端末はこういった細かい使い勝手が、昔から詰めが甘いというか…。

X02t_startmenu 標準インストールのソフトは少なめでしたね。
iPhone対抗するために鳴り物入りで宣伝していたKinomaPlayというメディアプレイソフトが、なんとサーバー側のX02T対応準備が間に合わず、1月中旬のアップデート待ちになっていたのには呆れてしまいましたが…この件、どっかに発表されてましたっけ→SoftBankモバイル。
OSが6.1や6.5になって使えるようになったMarketPlaceは、やっぱり品揃えがショボ過ぎて使い物になりそうもありませんでしたし、キャリア端末としては当然のごとくネット共有機能などが塞がれています。こんなツマラナイところでスマホ本来の魅力が削がれていることにキャリアは一体いつ気付くのでしょう…いや、少なくともiPhoneに惚れ込んでいる孫さんは知っててやっているんでしょうけどね。残念でなりません。
唯一使えそうな新機能はMyPhoneサービスでしょうか。
これでようやく不安定な同期の代表格であるActiveSyncに頼らずとも、端末のバックアップと同期がなんとかなりそうですね。まぁこれとてiPhoneのスマートさにはまだまだ遠く及ばないのですが、一歩前進であることは確かだと思います。


というわけで、iPhoneユーザーから見たX02Tはやはり残念さが目立ってしまう端末ではありましたが、古くからのWindowsMobileユーザーとしての視点で見れば、ようやくまともな速度で動くハードウェアを手に入れたといった感覚ですね。
いずれにしても上司はいたく気に入った様子であるのがなによりでした(笑)

個人的にはちょっと残念な端末という結果でしたが、来たる2月にはdocomoからSC-01BというストレートQWERTYキーボード付きのWM6.5端末が出てきますので、それを狙っている自分としては充分有意義なお仕事だったといえましょうか(苦笑)
とりあえず今回はこれで良しとしましょうかね。

タグ : X02T

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2009年12月 7日 (月)

よくわかる?!現代魔法

またぞろ更新の間が空いてしまいました。。。反省。
ま、今回は珍しくちょっとMac絡みでトラブっていたので、その解決に時間が思いのほか時間を取られてしまっていたからなんですがね。
ということで、今回のネタはそのトラブルシューティング。

事の発端は、Appleの新しいワイヤレスマウス、魔法鼠こと Magic Mouse MB829J/A

Magicmouse 記事にこそしませんでしたが11月末の発売直後に入手して、自室の Mac mini で使用しておりました。でも実は自分、マウスは苦手だったりします(苦笑)
メインの器材がかなり初期の頃からノートブックだった(デスクトップはなんとPC-9800頃以来使ってなかった)こともあり、すっかりマウスとは疎遠になってしまっていました。
自分の歴代メイン機を思い返すと、Libletteは親指トラックポイントでしたし、Let's note はトラックパッドでしたから…そしてPowerBookG4の時には、すっかりマウスは邪魔な物くらいの認識になってしまっていたように思います(笑)
ところが自室にメイン機ではないとはいえ Mac mini を導入した際、流石にこれもマウス無しで…とはいかず、つい先日までは一般的な2ボタンのBluetoothマウスで我慢して使っていたのですが、それでもちょっとした画面拡大などのマルチタッチ動作がしにくい事もあって、最近ではもっぱら自宅でもMacBookで画面共有をして動かすなどという本末転倒?!な使い方をしていたり(爆)。
そこに、マウスにもかかわらずマルチタッチ動作ができる魔法鼠が発売されるとなれば、試さないワケにはいきませんて。
OS 10.5.8 に WirelessMouse Update 1.0(Leopard) を適用して、無事 Mac mini でもマルチタッチ操作が可能になった時は、とても喜びました…と、これが先月末の話。

Magicmouse_side Magicmouse_back

ちなみに今更ながらこの Magic Mouse のことを簡単に説明しておきますと、薄手のアルマイト仕上げの本体の上に緩やかな3D曲面を持つアクリルの天板が乗っているだけという、外見上は至極シンプルな構造をしています。
そしてこのアクリル天板がクリック動作の際に全体で押し下げられてボタンとして機能するのと同時に、トラックパッドとして指の置かれた位置をセンスしているというのがこのマウスの肝。
つまり本体を動かせばカーソル移動、天板上の比較的右よりに指がある状態で押し下げれば右クリック、比較的左寄りに指が置かれたまま押し下げれば左クリック、天板上で指を上下左右に動かせばスクロール、二本指で左右に振ればスワイプ動作(ブラウザでページ移動など)が、ひとつのデバイスで出来るという優れものなんですね。

これなら、マウス嫌いの僕でも納得さっ!

デザイン的にも、天板のアクリルに表面ではなく裏面塗装が施され(初代 iPod nano のような)奥行き感を演出していたり、本体がアルミ素材なので持った時に親指薬指小指に伝わるヒンヤリ感がメタルフェチには堪らなかったりするのもポイント高いですね。正直これで6,800円というのはとてもお安いと思います。

で、これだけだったら今回のトラブルは無かったのですが…。
この魔法鼠の使い勝手に感心した自分、今度はメインのMacBookでも使おうと考えました。
Mouse_pref_old 折しも世間では売れ行きが良いのか品薄状態が続いていましたので、追加購入する前にまずは試してみようということで、早速ペアリングをしてみると…なんと普通の2ボタンマウスとしてしか認識してくれないではありませんかorz
MacBookのOSは10.6.2。既に魔法鼠のアップデートも含まれているバージョンである事は、システム環境設定のアイコンが変わっているので間違いないのですが、念のため WirelessMouse Update 1.0(SnowLeopard) 適用してもやっぱりダメ。
前述の通り Mac mini のOS10.5.8では問題なくフル機能が使えているので、マウス本体の初期不良とも思えませんので、まずはMacBookの状態を疑ってみました。

再起動ごときでは当然状況は変わらず、他のBluetooth機器の認証を全てはずしてみたり、PMUリセットやSnowLeopardの上書き再インストールをしてみても変化なしだったので、ついには最終手段として休日一日使ってOSのクリーンインストールまでしてみました…が、結果はNG。何をどうやっても魔法が使えるようにはなりませんでした(泣)

魔法の使えない Magic Mouse は、タダのマウスだ! (紅の豚風…当たり前www)

MacBookはトラックパッドだけでも全く不便はありませんので本来ここまでする必要もないんですが、正直ココまできたら意地ですね(笑)
自分で思いつく事を全てやり尽くして、ついに今日、生まれてはじめてアップルサポートセンターを利用してみました…ら、なんと30分で解決です!
ちゃんと自分と同じような事例が数少ない件数ではありますが、登録されていたそうです!!

なんと魔法鼠認証の妨げとなっていたのは USB Overdrive(以下UOD) という常駐ソフトでした。
これは、とかくMac対応品が少なかった昔に汎用USB機器をMac対応にさせるための万能ソフトなのですが、近ごろではMacでも不便することは少なくなったので、あまり表舞台には出てこない存在となっていました。そんなUODが何故、自分のMacBookには入っていたかというと…

Magicmouse_smartpad ELECOM TK-TCT005BK
タッチパッド機能付きテンキーボード

これの存在をちょっと前に知り、思いつきで使っていたのでした。なんたってトラックパッド大好き人間ですから(爆)
このスマートパッド、そのままだとテンキー機能が使えないのですが、UOD入れておくとテンキーもトラックパッドも使える事に気付いてしまったので、インストールしてあったんですよね。
ただまさかこれがネックだとは思いもよりませんでしたよ。だって接続方法が片やUSB、片やBluetoothですからね。
Magic Mouse の魔法が使えるようになるならば、もはやこの外付けタッチパッドは必要ないですからね。テンキーは別にCASIOのテンキー電卓がそのまま使えていますから、迷う事なくUODはアンインストール、テンキーパッドはリストラです(笑)

Mouse_pref_new さて、これで晴れてシステム環境設定のマウス項目がフル機能設定出来るようになりました。
自分にはカーソルの移動速度が最速にしても若干物足りないのと、2本指スワイプ動作が慣れないと難しいという多少の不安要素はまだありますが、これを左手で操作できるように慣れてしまえば、拡大画像の移動や数表作成等で作業性の向上が見込まれますので、やっぱり買い増しして自宅と職場の両方で使い込んでやろうと、決意を新たにしたところであります。


タグ : Magic Mouse

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2009年11月28日 (土)

『坂の上の雲』が話題と聞いて

_roughcoloredpop

DATA : OLYMPUS E-30 & SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM & OLYMPUS EC-20
1/200sec. : F5.6 : ISO 800 : 150mm×2(FS.600mm) : OLYMPUS Master 2.2

『塀の上の猫』
というイメージ写真を撮ってみました。。。(まんまやないかっ!)
アートフィルターのラフモノクロームとポップアートをGIMP2.6で合成。

タグ : E-30 EC-20

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2009年11月25日 (水)

続・小市民的景気浮揚対策実践中

♪真っ赤なお鼻の〜♪ と歌うにはまだひと月ほど早いのですが、予てから欲しい欲しいと思っていたアイテムをゲットしたので、ちょっと浮かれ気分。

Eneloopy

エネルーピー

eneloop(の他にも1.2V系二次電池に使える)簡易バッテリーチェッカーです。
今までキャンペーンアイテムとして非売品だったものが、マスコットキャラクターとしても可愛いので人気沸騰…ついに念願の定番商品として発売されました。
くじ運のめっぽう悪い自分はこれまで指をくわえて見ているしかなかったのですが、これで晴れて飼い主になる事ができました(笑)

Eneloopy_profile ダックスフント然とした身体をぐいっと引き延ばして、中にチェックしたい電池を入れ首元のボタンを押すと、電池残量に応じて鼻の色が変わるというアイデアがなんとも可愛らしく素晴らしいですねぇ。

Eneloopy_aaa

他にもエサ箱・骨パーツなるものが付属していて、エサ箱は単四電池用のスペーサー、骨パーツは電池取り出し用の突っつき棒という、こだわりがまた素敵!

eneloop関連製品はこの他にも、記念限定品として「eneloop tones」単三型8色パックや、スティック型予備電源の「eneloop stick booster」などの魅力的な商品が同時に発表されているので、このクリスマスシーズンはなかなか目が離せない感じがします。
eneloop stick booster KBC-D1AS は、当初12/1発売だったのですが、Amazonとかの予約も出来なくなっているので、もしかすると発売延期になっちゃったのかもしれません…クリスマスまでには出ると良いんですが。


さて、個人的に手に入れたいと思っていたもう一つのもの…それはドライバー。
仕事柄も趣味的にも工具としてのしっかりしたドライバーは手放せないのですが、そんな自分がずっと愛用しているのが PB SWISS TOOLS社の製品。
日本ではカラフルなボールポイントのヘックスセットで有名ですが、普通のドライバーもココの会社のものはとても自分に合うのです…グリップの素材といい形状といいとても力が掛けやすいですし、肝心のヘッド部分の精度・強度が高いので滅多な事ではネジの頭つぶしたりしないのが、良いんですわ。

今年ラインナップが大幅見直しされたので、旧型が安く放出されているのを近所の行きつけの工具屋さんで発見!
Pb_6460_ph0 今回入手したのは、INSIDERと呼ばれる差し込み式ドライバー。新型は性能そのままグリップ色が4色選べるようになったのですが、自分は元々のオレンジ色が好みですので、迷わず安い旧型6460をゲットしました。

グリップ内に8種のドライバービットを収納できるコレは、とにかく一本持っておけば大抵のものが回せてしまうのでとても便利なんですよねぇ。
元々PBのビットは高いのでそれ単体でもひとつ500円はしますから、8つ内蔵で4千円台の定価は充分安いのですが、旧型だとそれが3千円ですよ、奥さん!

これは買わずにいられましょうか、いやない(反語表現w)


Pb_6460_parts 付属のビットは+がNo.2とNo.1なので、今回はこれに+No.0のロングビットも一緒に買っちゃいました。これでほぼ完璧な組み合わせの筈。

ホントは以前使っていた(気に入っていたのに火事の際、焼失してしまったorz)ギヤレスラチェットドライバーの 6510A TWISTER というのも探していたのですが、こちらはどうも不具合が多くて回収されてしまったらしく見つけられず…新型は一般的なギア式になっちゃったので、それなら今使っているSnap-onでいいかなぁと。


とにもかくにも、欲しかったものが手の入るというのは(金額の代償大小はおいといて)嬉しいものですね。

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2009年11月21日 (土)

小市民的景気浮揚対策実践中

Photo_2
『はばたき』

DATA : OLYMPUS E-30 & SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM & OLYMPUS EC-20
1/640sec. : F14 : ISO 320 : 150mm×2(FS.600mm) : OLYMPUS Master 2.2 : trimming

このところブログがおろそかになっていまして、すみません。実はちょっとショックな事があったものでして…。
先月末に会社事務所で保護したおにゃんこ様が、13日の夜から失踪してしまいましたのですcrying
まぁ元々ノラですし、2週間の間に体重もぐっと増えて体力もついていたので本人(猫)の安否はそれほど心配じゃないのです…きっと朝方お腹が減ったので、隔離していたスペースの僅かな壁の隙間から事務所の外に抜け出して、戻れなくなっちゃったのでにゃあにゃあ啼いているところを、裏通りを通りかかった誰かに拾われたのだろうと思うのです。ですから当初の目的である里親探しを自ら完結させたのだと思えば、それはそれで良い結果だったとは思うのですが…たった2週間の間にやはりというかなんというか、自分の情がすっかり移ってしまっていたもので…朝、出社してもあいつの姿がないというのはなんとも寂しいもので、立ち直るのにこの一週間が必要だったというワケです。

その間、RICOHから驚異の分身合体カメラGXRが出たり、OLYMPUSも高精細EVFを使用可能なE-P2を出したりしたわけですが、傷心の自分を揺さぶり起こすには至らず。ケータイ端末界隈でも WILLCOM HYBRID W-ZERO3 がQWERTYキーボード・レスだったことに意気消沈し、国内正式発表を期待していたAndroid端末も未だその姿を現さずで、物欲による気分浮上もままならない状態でした(苦笑)。
唯一、docomo端末で出るという SAMSUNG SC-01B にちょっと心動かされているものの、どうやら相変わらずの規制がかかっているようなので、いまいち心躍るまではいかないのです。


ともあれそろそろ浮上しないと、ということで更新再開宣言。

冒頭の写真は、今年最初の鳥撮りに自宅最寄りの川辺を歩いた時に出会ったコサギ。先頃、新規導入した2倍テレコンバーターEC-20を使っての換算600mm。

Photo_3 テレコン初陣はラジコン飛行機撮影で、その時はぶっつけ本番だったので歩留まり悪く苦労したのですが、今回は使い方にもだいぶ慣れてきたので、そこそこ当たりを出す事が出来るようになりました。
(左写真 : 川辺のキセキレイ)

ただ、やはり長玉の扱いが難しいのには変わりありません…いくら手ブレ補正5段分を豪語するE-30でも、ひ弱な上腕二頭筋の自分では厳密にブレを防ぐにはSSは1/320秒くらいがめい一杯な感じです。
それを補うには高感度特性に優れたカメラボディか開放F値の明るい高級レンズを…と言いたいところではありますが、今期のボーナスも危ういという昨今、そこまでの冒険も出来ない小市民は、今更ですが一脚を入手することにしましたよ(苦笑)

Slik_381pro Slik_381pro_zoom

SLIK Carbon Pod 381 PRO


憧れ?!の炭素棒…カーボーンロッドです(笑)。炭素繊維多層巻き特有の模様がなかなかそそります。
なんといっても390gは圧倒的に軽いですね。これならカメラバッグに常時くくりつけておいても、重量面で苦になる事はなさそうです。
反面、縮長は520mmとそこそこあるので、一脚とはいえちょっと嵩張るのは残念なところ。
ただ同じシリーズの361PROというより軽量短縮版はあるのですが、そちらは伸長1400mmで自分の背の高さでは若干足りず、どうしても使用時に屈み加減になってしまいそうなので断念しました。その点、381PROは1630mmで充分以上の長さになります。
パイプが空回りしないVelbonのNeoPodシリーズや憧れのManfrottoも検討したのですが、やはり今回はコストと軽量さを最優先としました。
2002年登場のモデルですので値段がこなれていて、定価のおよそ半額の実売価格1.2諭吉程度だったのも嬉しい誤算でした。

本格使用は次回のお休みまでオアズケですが、SIGMA APO MACRO 150mm の三脚座につけた限りでは微塵のたわみも感じない安定感でしたので、これならちょっとした夜景撮影でも威力を発揮してくれそうですよ。
これから冬にかけては、イルミネーションやライトアップの撮影が多くなりますが三脚禁止の場所が多いですから、活躍の機会はたくさんありそうです。

来週末、鎌倉は長谷寺の紅葉ライトアップを見に行く予定なので、その時に持っていって使ってみようと今からワクワクしているところです。

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2009年11月 8日 (日)

サイレント・ランニング

今まさに、愚かな第一歩が踏み出されようとしています。

「ハイブリッド車等の静音性に関する対策について」(案)

国土交通省が旗振り役になって「学識経験者・視覚障害者団体・メーカー団体等からなる対策検討委員会」の答申がまとめられたそうですが、その内容を簡単に言うと…

Evhv_sound_2 時速20km以下走行時のEV(電気自動車)やHV(ハイブリッド車)は一般エンジン車に比べて最大20dB静かなので、「音が静かすぎて危険」という意見には道理がある。よって…

自動車の走行状態を想起させる音の発生装置装着を新車に義務づけましょう

だそうです。
なんですかこの短絡思考は。
しかも…

自動車の速度に応じ自動で発音するシステムとし、標準状態をシステム ON とするが、一時発音停止スイッチの装備を可とする。ただし、発音停止状態のままにならないような方法を設定する

だそうです。なんですかこれ、カーナビのパーキングセンサーと全く同じ思考回路、いやそれ以下ですね。無意味にも程があります。

あぁ馬鹿らしい。
確かにちょっと前から話題にはなっていましたが、こんな答申がするっと通って出てくるとはよもや思っておりませんでした。
全くもってナンセンスな話で、日夜静音化に汗水垂らして開発している技術者が聞いたら卒倒するんじゃなかろうかと思うのですが、対策検討委員会に入っているとされるメーカー団体はイッタイ何を考えているのでしょう…もしやそんな「疑似走行音発生装置」義務づけで一儲けできるなんで思っているんじゃないでしょうね。
視覚障害者のことをホントに思うのなら、電波ビーコンの通信規格でも策定して白い杖に埋め込んで、接近警告させるくらいのハイテクで臨んでくださいよ。じゃないと技術立国ニッポンの名が泣きますって。

とにもかくにもこのまま黙っていたんじゃ、またまた意味不明な規制が生まれてしまいます。RV車の左フェンダーに装着されている通称キノコミラーことサイドアンダーミラー以来の無駄装備がまた増えるだけですよ。

幸い、法律化する前段階としてパブリックコメント(意見公募)という手続きがありますので、是非皆さんの意見を届けてください。
どれだけ効力があるかは判りませんが、今の日本、声無き意見は意見として認められない風潮がまかり通っています。声の大きい人たちに対抗するには、小さな声でも数を揃えるより他にないのです。

前回に引き続きお願いエントリーになってしまい恐縮ですが、それでも大切な事だと思いますので、よろしくお願いいたします。

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2009年11月 4日 (水)

なつかない 猫 ♪

さて。

東京モーターショー2009も本日で会期終了。
世間の経済情勢的にも苦戦は目に見えていたワケで、入場者数も100万人の当初目標には遠く及ばない事は始めから判りきっていたことではありますが、個人的には今回のショー、例年にはないスタンスで中々に興味深くじっくりと観覧できたこともあって、微力ながら盛り上げの足しにでもなればと前2回に分けて記事をエントリーいたしました。
その記事も今日でとりあえずお役御免ですね。
一応、会期終了まで記事更新を意図的に止めていたのです…効果の程は全く不明ですが(苦笑。ちなみにモーターショー関連エントリー後、スパムコメントだけは何故か爆発的に増えました coldsweats01)


ということで(どういうことだ?)、今回は打って変わってお願いエントリーです。

……実はその前回記事をエントリーした直後……

………先月の29日に拾い物をいたしまして………

Nitoushinnya_2

いわゆるひとつの『仔猫』というやつです、はい。
職場のプレハブ倉庫で微かな鳴き声を聞きつけたのが、その日の夕方。仔猫であることはその声色からすぐにわかったものの、広いうえに乱雑な倉庫内は隠れる場所が山ほどあるわ、声が反響してどこから聞こえてくるのか判別できないわで、目視で姿を確認できたのが日没後すっかり暗くなった午後5時頃。
鉄パイプとスノコの下の狭〜い空間に、埃まみれになったこの仔を発見しました。

で、それからがまた一苦労。こっちの身体は到底入り込めないところだし、脅えきっているので餌で釣っても出てきやしません。
一見したところかなりのチビでやせ細っている感じでしたので、ここで保護しておかねばまずかろうと意を決し、最終的には負傷も覚悟の上で手を突っ込んで、僅かに触れる事のできた尻尾の先端をつまんで引っ張り出しました。

Mitsukattanya 案の定、噛まれまくりで _|(TOT)|_ 痛ーのなんの。
当の本人は保護された直後は右の写真のような、脅えた目つきとやせ細った顔で、こちらを見上げていました。
職場の近くには、自分が知っている限りでも数匹の野良が暮らしていて、この仔猫と似た毛色の猫も居ますので、おそらくその野良が産んだ仔猫が迷い込んできたのでしょう。
体つきはまだまだ小さいものの、目つきは思いのほかしっかりとしているので、おそらく生後1ヶ月以上2ヶ月未満といったところでしょうか。

随分お腹をへらしていたのでしょう、牛乳を与えるとまさにガブガブという感じで飲み干しました。で、追加で買ってきた猫缶もぺろり。
食欲が満たされた後は多少落ち着いてはきましたが、それでも隙あらば逃げよう隠れようとする気満々で、その日は汚れた身体をタオルで拭いてあげるのがやっとでした…ので、とりあえず用意した小さな段ボール箱の中にタオルと一緒にいれたら、ようやく安心したのか寝息をたて始めました。

翌日も2度ほど脱走してはまた捕獲されてを繰り返し、またまた泥だらけ埃だらけになった身体を強制的に風呂…というか洗濯して、またもや噛まれまくりひっかかれまくり。
それから2〜3日は、やはり警戒心がまだ解けきれていないのか、食事を催促する時以外はその段ボールの中か事務所の隅でじっと様子を窺う仕草をしていたのですが、隠れたのを捜す手間を省くために首輪と鈴をつけてやったとたんにこの状態…

Nanikanya

Onthemacnya_2

すっかり我がもの顔でありますよ、とほほ(苦笑)。
まぁそこが猫好きにはたまらなく可愛いと思える瞬間なので仕方ないんですがね。

で、そこまで猫好きな自分ですから素直にウチで飼ってあげれば、この話はただの猫バカ猫自慢でおしまいなんですが、実は自分…

猫アレルギーなんですよ(号泣)


なので、こうして事務所で一緒に過しても10時間経過したあたりから目が痒くなってしまうのです。仔猫で風呂入れてかなり綺麗な状態でもこの反応ですので、大人猫になったら経験上2時間がタイムリミットですね。
一応、事務所猫として生きる道もすでに選択肢としては選べるように根回し済みではあるのですが、以上のような理由からできれば完全に情が移ってしまう前に里子に出して、愛情いっぱいの環境で育って欲しいとの思いも…。

Hinatabokkonya
そんなわけでこの一週間、身近なところでの里親捜しをしていたのですが、残念ながら貰い手はなし。ということで改めてここに広く募集します。

千葉市近辺でこの仔の里親になってくれる方いらっしゃいませんか〜

現在、推定生後2ヶ月前後。おそらくメス。毛色は茶色と白。健康状態は良好。

Nikukyunya_2 てなわけで、ビビッときちゃったそこのあなた!
コメント欄か yonhongi@gmail.com 宛にご連絡くださいませ。

ちなみにタイトルの『なつかない猫』は、中島みゆきさんの曲からいただいただけなので、実際に今はかなり人馴れしています…というか、かまってちゃん的性格の片鱗を現し始めています。
このエントリーを描いている今も、ペットボトルキャップで一人ホッケーをして遊んでいたかと思ったら、足下でにぁあと鳴いた後でごろごろと咽を鳴らしながら、一緒に遊ぶのを要求しているようですし(笑)

まぁとにもかくにも可愛いヤツなので、よろしくお願いしま〜す。

[後日追記] 実はこの仔、11/14の朝、事務所から失踪してしまいました。。。
良い里親さんに拾われて、ぬくぬくと幸せな日々を過していると確信していますが、もしどこかで見かけることがございましたらご連絡いただけると助かります。

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2009年10月29日 (木)

自動車ショー歌 2番

さてさて、東京モーターショー Twitterレビューの後半です。

まずはCOTY (Car of the Year) ブースで、衝撃の再会!!
僕をクルマ好きにした原点。AW11 MR2 をCOTYコーナーにて発見!
38820880 http://twitpic.com/n42ds

posted at 13:41:46
このクルマのコンセプトカーを、その当時はまだ晴海の国際展示場で開催されていたモーターショウで見て以来、いつか乗るならコイツの黒×ガンメタのツートン(しかもゴールドのキャラクターライン入り…笑)と決めて、18歳になってすぐ免許を取ったんでした。
_a273603toy (右の写真はE-30トイフォトで)
結局、自分でクルマを買えるようになったときにはもうSW20に変わってたんですがね。それでも納車された時はとても嬉しかったことを今でもよく覚えています。
展示車はソリッドな赤でしたが保管状態もものすごく良く、とても30年近く前のクルマとは思えませんでした。欲を言えば、サイドエアインテークのある運転席側を見せる位置にしておいて欲しかったかな。
いずれにしろとても懐かしく、ちょっとホロリときました(涙腺緩いぞw …サングラスかけてて良かった)

自分と同様の懐かしがりやさんがことのほか多く、COTYブースは結構な人がいましたので…
@hisa_kami お疲れ様です。COTYブース、なかなか盛況じゃないですか。
posted at 13:58:34
と、つぶやいてその場を離脱(だってこれ以上いたら懐かしすぎて泣き出しちゃいそうだったんです…爆)

その後はスバルのブースでコンセプトカー見たり…
Hybrid_tourer_concept Hybrid_tourer_concept_back

(写真は HYBRID TOURER CONCEPT …ってまんまの名前ですが、個人的に今回のモーターショーで一番まともなデザインのコンセプトカーだと思っています。)

大幅に出店数が少なくなってしまった部品関連の展示を見たり、
因みにこちらはAISINコーナーにあった、クラウンHVやレクサスGS用のツーモーターHVトランスミッション。さっきの日産フーガ用と似てるけど違うw
38826535 http://twitpic.com/n46qv
#tms09

posted at 14:33:16

…していたところ、なんとTwitterで神尾さんからお返事が来ていることに気付きました!
@yonhongi おかげさまで盛り上がっています。私は古いクルマはわからんので、今年の10ベストカーコーナーで説明員してます
posted at 14:27:07
@hisa_kami
おっ、そうなんですか。さっき通った時はAW11見つけて涙してたので気付きませんでした。後でも一度よってみま〜すw
posted at 14:45:12

このリアルタイム感と気軽さがTwitterの良いとこなんですよねぇ。
ということで早速COTYコーナーに戻って、神尾さんを発見!
お仕事中のところを失礼して、ちょっとお話させていただきました(ありがとうございます)。

38828730 その後は、懐かしさ通り越してこんなクルマの写真を撮ったり、
マツダRX-500 ロータリーエンジン10Aをミッドシップマウントしたロータスヨーロッパみたいなコンセプトカー
http://twitpic.com/n48fu
因みに僕と同い年w #tms09

posted at 14:54:07

今回のショーでは海外メーカーの出店が大幅に減ってしまったので、展示スペースがやたら空いてるんですよね(苦笑)
そんなわけで東ホールの半分は、トミカのチョロQやミニカーの即売所と、この変わったクルマたちが並んだ休憩スペースという、なんとも贅沢?!な、ワケのわからない不思議スペースになっておりました。
う〜む無駄とはいいませんが、これだったら出展料を安くしてでも、もうちょっと部品メーカーの出展を促したほうが良かったんではなかろうか…つくづく今回は実施側の不手際というか垢抜けなさが目に付いてしまいます。


38829420 さてそんな寂しい状況の中、数少ない海外メーカー中でひときわ輝いていたのが…
現代のロータス、エクシージ・ステルス
http://twitpic.com/n48z0
つや消し塗装がマッドマックスやロボコップに出てくる近未来車っぽい。良いね。 #tms09

posted at 15:02:00

相変わらず展示スペース全体を規制線で囲うなどして直接触らせないなど、お高くとまっているところは我々一般庶民には鼻に付きますが、とりあえずフルラインナップを出展してきたことは素直に評価していいと思います。
_a273654raw (写真右はロータスにしては珍しい4人乗りのEVORA…これもエンジンがトヨタ製ってことで、案外扱いやすい部類のスポーツカーなんじゃないかと思ったり)

いくら世界不況の中で日本市場に魅力がなくなっているからといって、今回出店を見送った海外メーカーはそれでどれだけ日本のユーザーの心象を悪くしてしまったか、大いに自覚していただきたいものです。


さて時間もおしてきたので、この辺からはつぶやきもそこそこに、気になるクルマを再度チェックして回ります。
トヨタ党としてやっぱり外せない、FT-86もじっくりと。
Ft86_back _a273614raw

Ft86_face
カッコ悪いとは言わない…いやむしろ写真より実物の方がコンパクトで引き締まった感じなので、なかなか良い部類だとは思うのですが…やはりちょっとノスタルジーに浸りすぎのきらいがありますね。スタイルにしても機械的構造にしても、もう少し未来を感じさせる提案が欲しい気がします。
コンセプトカーとしてのクオリティーはかなり実車に近いレベルでしたが、発売予定の2011年ではもはや時代遅れになってしまっているのではないかという気がしてならないのです。
イチファンの勝手な要望としては、今からでも遅くないのでもう少し先進的な方向性を打ち出してくれることを願うのみ、かな。

そしてもう一台は、期待のホンダCR-Z。
この角度から見ると、上手いことCR-Xの面影を残しているデザインの
CR-Z concept 2009
38830571 http://twitpic.com/n49uz
#tms09

posted at 15:16:16
こちらは、過度にノスタルジックでもなく過度に未来的でもない、なかなか期待通りの出来と感じました。(E-30で撮った高解像度版は下↓)
_a273691r _a273698r

ただ、このクルマに膨張色の白はあまり似合わないのでは? ガンメタリックや彩度の高いオレンジなどの原色系メタリック塗装の方が、引き締まって見えてより良いような気がしましたね。
あぁこれでFFじゃなかったら、完全にストライクゾーンなんですけどね〜。

他にも、気になったモノの写真をいくつか…
Pxmiev _a273675raw

_a273650toy _a273645raw


さてとそろそろ時間切れ。幕張メッセから脱出しま〜す。  http://twitpic.com/n4e0b #tms09

posted at 16:26:09

そんなわけでなんだかんだと6時間以上居て、そこそこ楽しめた東京モーターショー。
確かに規模も小さくなってなんだか少々寂しい気もしましたが、それだけに「本来の」モーターショーの形を取り戻したんではないかという気がしなくもありません。
キャンペーンガール全盛の華やかな時代のショウとはまた違った、ちょっと真面目な展示会という雰囲気のイベントでありました。
先日もNHKスペシャルで「自動車革命」なるシリーズ(第1回/第2回)をやっていましたが、EV主体の日産や三菱・HVやFCV(燃料電池車)を模索するトヨタやホンダ・独自のアイドリングストップ技術と水素エンジンのマツダといった各社各様の取り組みで、願わくばこれからの自動車産業も「面白さ」を忘れないものであらんことを願って幕張メッセを後にしました。

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38838670 外はちょうど夕暮れ時。
自転車で走る顔に、心地よい海風があたります。


幕張の夕暮れ

http://twitpic.com/n4g3y

posted at 17:05:42



Photo 『夕映えの窓』
DATA : PENTAX K-7 & smc PENTAX FA77mm F1.8 Limited
1/25sec. : F5.6 : ISO 320 : 77mm(FS.118mm) : PENTAX Digital Camera Utility
WB = CTE(Color Temperature Enhance)

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2009年10月27日 (火)

自動車ショー歌 1番

そんなこんなで、行ってきました 投機用 東京モーターショー
(昨夜、愛機MacBook“KURO”の日本語入力を純正の「ことえり」から「かわせみ」に変えたため、まだ使い慣れていないので時々打ち間違えてしまいますw)

今日は新しい試みとしてTwitterでつぶやきまくってみましたので、そのログを時系列で追っかけながら記事エントリーしてみようと思います(ま、つまりは手抜きしようって魂胆なんですが…苦笑)
以下、太字がTwitterでリアルタイムにつぶやいたもの(posted at...が時刻)、小さな写真は現地でiPhoneで撮影して即アップもの(なので画質はご勘弁を)。それ以外は補足事項です。
ではスタート!

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7時起床。いつも通り朝食食べて、いつも通り朝風呂入ります。
朝風呂も浴びたことだし、そろそろ幕張目指して出陣しますか。
posted at 07:51:23

出発前にTwitterをチェックすると、ITSジャーナリストの神尾寿さんが本日COTY( Car of the year )の展示ブースで説明員をされる予定との記述を発見したので、
@hisa_kami 生暖かく見守らせていただきますw
posted at 07:52:18

と、コメントを入れておきました(笑)

家を出ると、台風一過の本当に良いお天気。気分が良いので
いい天気 ♪F××k You and Your Money - MiChi
#inthemood http://j.mp/4u1Z1C

posted at 08:25:50

最近お気に入りのMiChiさんの曲を聴きながらポスト。リンクはそのポストをした場所の地図リンクですね。

1時間半程で現地到着。
幕張メッセなう、である。
38783410_2 http://twitpic.com/n39gy
http://bit.ly/1P1h41  #tms09

posted at 09:57:31

西ゲート前には入場待ちの行列。一つ目は画像のリンク。二つ目は地図リンクです。
ちなみに #tms09 というのは東京モーターショー関連のつぶやきを纏めるためのTwitterハッシュタグというもの。

10時開場。入場後、真っ先に試乗会受付へ向かいます。
試乗会受付行列ちう。ちと出遅れたか?
38786288 http://twitpic.com/n3bow

posted at 10:12:22

速効で来たのにすでにかなりの行列ができていました。この時点でイヤな予感がしていたのですが…

試乗会惨敗なう(泣) 近いからと西ゲート選んだのが敗因かなorz #tms09

posted at 10:25:42


10分並んだ時点で、試乗券の終了を告げられてしまいました orz
受付が西ホールだったので迷わず西ゲートを選んだのですが、一般車駐車場が一番近いのも西ゲートだったので入場待ちの人数も多かったのかも。
自転車で行ったので何処から入ることもできたのだから、素直に一番広い中央げーとをにしておくべきだったと反省しきり。
てなわけで、今回の主目的とも言える試乗は果たせずでした、残念。

凹んでばかりもいられないので、気を取り直して西ホールから観覧開始。
まずはホンダのブース。いきなりこんなキャッチコピーが目に飛び込んできました。
なかなかコワイ、コピーですなw
38791396 http://twitpic.com/n3fms

posted at 10:38:41

挑発的ですね。ほかにも色々なメッセージが大きな文字で掲げられています。
で、よく見るとコレ、吹き出しの形になってるんですよ。
流行のセカイカメラやこのTwitterを大いに意識している感じです。

ちょうどショーが始まったところなので見てみると…
ヤバイ!ホンダのショーには、技術系をほろっとさせるモノがある。 38793142 http://twitpic.com/n3gza
posted at 10:49:13

そうなんです。このショー、必見です。もちろん本田宗一郎を意識しての構成なんでしょうが、自分らみたいな系統の人間には大なり小なり響くものがあるんですわ。
正直、演出した人、凄いと思いますよ。

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お次はマツダ。
清 きよら は、ガルウィングなんだ。セラを思い出すw
38802152_2 http://twitpic.com/n3nxk

posted at 11:38:12

ちなみにセラ(SERA)は、トヨタのガルウィング車。
このつぶやきの後、懐かしいとのコメントが複数ありました。

歳がバレますよw RT @iwopinikaete: RT @yniimi @yonhongi セラなつかしぴっw
posted at 12:20:08

マツダ。水素ロータリーはプレマシーでひっそり展示のみ、残念。   38802956 http://twitpic.com/n3ojw #tms09
posted at 11:43:29

前々回(4年前)に RX-8 Hydrogen に積まれていた水素ロータリーエンジンは、ハイブリッド化されてプレマシーに…でも展示はひっそりと。
個人的には一押しのこの組み合わせ、もっとアピールして欲しかったんですが。


東ホールに移って、日産ブース。

次期フーガHV用、ワンモーター・ツークラッチハイブリッドsys.38810593_4 http://twitpic.com/n3ug1
posted at 12:28:28

日産はEV(電気自動車)が一押しなんですが、今度出るフーガには自前で開発したFR車用のハイブリッドシステムを積むそうです。
FRのトランスミッションにモーターを組み込む方式はトヨタのクラウンHVやレクサスGSで採用していますが、こちらはひとつのモーターをふたつのクラッチで切り替えて、駆動用/発電用の両用に使うのがポイント、とのこと。

ちょっぴり遅くなるみたいですけどね。システム的には、クラウンHV辺りと同等な雰囲気です。RT @rare_berry: @yonhongi 日産もハイブリッドやるのかー http://twitpic.com/n3wgb #tms09
posted at 12:43:17

やっぱり日産がハイブリッドやるってのは目新しい情報のようです。

裸のLEAF
38811306 http://twitpic.com/n3uzu
なんかもうクルマじゃない感じ。 #tms09

posted at 12:33:01


で、一押しのEV、リーフ(LEAF)の構造図。コンパクトなモーターと床下のバッテリーで目立つ稼働機構が見当たらないので、パッと見はもう何だかわかりませんね。

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リーフの本体はこちら↑
ボンネットの狭さが印象的。鼻先の大きなニッサンマーク部分が充電プラグ挿す部分になります。写真で見るとマーチ位に思われそうですが、実際にはティーダ位のミドルクラスボディです。


その後、中央ホールに戻ってレクサスのブース。

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金色に輝く 百式 ハイブリッド車のLH-Ch(上写真左)と、V10スーパースポーツLFA(上写真右)

レクサスLFAは、こっちのがイイなw
38813922 http://twitpic.com/n3x0i #tms09

posted at 12:48:37

暗い別室で展示してあった実寸のアクリルモデルです。
E-30で撮った高画質版はこちら↓

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ここで、お腹も減ったのでいったん休憩。

燃料補給完了。東モはそこそこ人入ってるけど、平日とはいえやっぱり例年の半分くらいか…全体的にこじんまりなので、午後の部はちっちゃなブース廻ろう。 #tms09
posted at 13:30:57

ということですが、なんだかんだで長くなったので次エントリーで後編を。

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2009年10月24日 (土)

青空の下のページェント

今更ですが、ようやく写真の整理も一段落ついたところなので、18日に行ってきた(もう一週間も前だ…汗)「2009東庄RC航空ショー」で撮った写真を掲載致します。

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朝方こそ(前エントリーの写真のように)利根川の河川敷は深い霧に覆われていましたが、それはつまりラジコン飛行機飛ばすには絶好の無風状態であることを示していましたし、陽が昇るにつれその霧も晴れ、秋にしては強い陽射しが照りつけ背景の空の青さも増し、撮影にもベストなコンディションとなりました。雨男の自分にしては珍しい?

見ての通り、50機近くのラジコンプロペラ機/ジェット機/ヘリコプターが揃い、壮観な光景です。

今回のこのイベントは千葉は北の端、利根川沿いにある東庄町の町おこしも兼ねたものとのこと…河川敷には芝生の滑走路が整備され、駐機場の後ろには屋台も出るなどなかなかの力の入りようでした。
その甲斐あってか日中はかなりの人出(万単位?)で、子供から大人まで時折歓声や拍手を交えての賑やかなイベントになっていましたので、まずは大成功だったと言っていいでしょうね。

実は自分、今回はここで職場上司がラジコンジェット機を飛ばす側なので、そのサポートという名目で、一般観覧の人は入れない滑走路脇の駐機場から写真を撮ることを許されました。

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濃い青空をバックに飛ぶ原色のラジコン機の数々…スケール的にも、もはやパッと見は実機さながらです。
プロペラ機は音楽に合わせたフリースタイルの飛行で、背面飛行したり錐揉み降下したりの曲芸飛行で魅せてくれますし、ジェット機は本物顔負けのエンジン音を響かせて縦横無尽に飛び回っています。
以前にも上司の誘いで見学撮影したことがあるのですが、その時にも増して機体の動きが半端ありませんでした。

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今回は手持ちの換算300mmレンズ(SIGMA 150mm F2.8)に加えて、2倍テレコンのEC-20も初投入して換算600mmでの撮影にも挑戦してみたのですが、曲芸飛行中のプロペラ機やホバリングしているヘリならまだしも、ジェットではとてもフォーカスが追いつきません(泣)。
純正ZDレンズならE-30でももう少し食いついてくれるのでしょうか…仕方なく途中からマニュアルフォーカスに変更…でも、やっぱり難しいです。時間が無かったとはいえ、ちゃんと練習しておくんだったと反省。


圧巻だったのは、〆に飛んだ翼長7m近いというグライダージェット。

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飛んでいる姿は正に本物! 翼端にスモーく発生機も付いていて、青白い煙をたなびかせながらスーっと飛ぶ様を眺めていると、前半であまり上手いこと撮影出来なかった憂さ(苦笑)も何もかも忘れてしまいそうな清々しい気分になりました。

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早朝7時頃から日没5時近くまで、あっという間の一日。
ずっと空を見上げていたので、もう秋だというのにヒリヒリするほど日焼けしてしまいましたが、充実した一日でもありました。

それにしても、冬の鳥撮りに向けて動きものの望遠撮影、修行せねば…。

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