2010年1月21日 (木)

踊る!“相棒”

Aibou_takarazuka 人間、幾つになっても初体験ってあるもんです。


・・
・・・

ってなわけで、ちょっとドキドキの人生初“宝塚”してまいりました(笑)

花組 東京特別公演『相棒』

そう、あのドラマの相棒のヅカ版ですね。自分が相棒マニアなのを知っている友人が誘ってくれました。
以下、基本的にネタバレ進行でいきますが、22日で終演ですからいいですよね。
なおヅカ初心者ゆえファンからしたら失礼なもの書きもあるかとは思いますが、カミソリとか勘弁してくださいねsweat01


会場は神宮球場となりの日本青年館。関東での本拠地であるゴージャスな造りの東京宝塚劇場ではなく、比較的古くて小さな日本青年館大ホールを使っての演目=地方公演という扱いだそうです。
それでも開場30分前に着いた時には、入口付近はすでにファンの方々でごった返しておりました。
自分らはそのまま会場に入ったのですが、ホール入口付近では各スターさんのファンクラブやらなにやらで大行列…この時点でかなり圧倒されてしまいました…が、それでも誘ってくれた友人曰く大劇場でのそれとは比べ物にならないとのこと。

席は1階中央付近の、通路後ろの特等席。1F:1000人・2F:390人のホールは思いのほかこじんまりとしていて、舞台もかなり間近に感じました。

14時開演…聞きなれた「相棒」のテーマ曲が流れ出します…なんか不思議な気分。
それもつかの間、隣席の友人がヒジで合図してきました「左、左。」
普通に始まるものだとばかり思って舞台を凝視していたら、なんと目の前の通路の左側入口から、いきなり役者さん登場(驚)。杉下右京役の真飛聖さんと神戸尊役の壮一帆さんです。
しょっぱなからまさに目の前での演技、かなりラッキーです(笑)
ここぞとばかりに役者さんに目を走らせてチェックしちゃいましたよ。
メイクは確かに派手なヅカ顔ではありましたが、演目が現代劇なだけに初心者の自分が見てもそれほどドギツクはない程度…でしたが、彼女たちの背の高さ・足の長さとスマートさはホント凄いものがありますね。
正直(相手は女性ですが)カッコイイと思ってしまいましたよ。この人達ならファンが熱狂するのも分かる気がすると、早々に納得しちゃいましたね。

演目内容自体は2幕構成の歌劇本編とレビューの3部構成で、休憩を1回挟んで3時間程。始まるまではどうなることかと思っていましたが、自分でも充分自然に楽しむことができました。
前半第一幕はまさに「踊る大捜査線アレンジ」のインド映画を観ているかのよう(笑)。登場人物紹介を兼ねて歌い踊りまくりです。
右京さんはドラマよりずっと華奢でしたが、特徴的な台詞まわしやお決まりの「最後にもうひとついいですか?」などをちりばめて、すぐに違和感なくなりました。
神戸くんは元々ミッチーがヅカイメージなので全く違和感なし。
脇を固めるキャラでは鑑識米沢役の人が六角さんというよりは生瀬さん風だったのが面白く、また一課の伊丹役の方が良い味出してましたねぇ。なかでも小野田官房長役の夏美ようさんは、流石“組長”さん(って呼ぶんですよね?)なだけあって、岸辺一徳さんとは似てないのに台詞もキャラクター作りも完璧でした。

第二幕はいよいよサスペンスの本編突入。内容は相棒マニアなら良く知っているSeason6の中島知子さんが出た回の脚本を元に再構成したもの…だったので、謎解き部分は控えめでしたが、歌劇を楽しむという意味では「殺人なき事件」を選んだのは正解だったかと。ヒロイン役の桜乃彩音さんのことを「友近扮するキャサリンみたいだよなぁ」と思ったのは内緒(爆)
ちょっとした啓発ものを最後に絡めてまとめるという手法も演劇的でしたね。

最後のレビューはまたもや踊りまくり。ミラーボールが回って場の雰囲気が一変する中、きらびやかな衣装を纏って変身した主役級の3人が華麗に舞います。友人いわくこれも大劇場のオーケストラ付きに比べたら全然地味らしいんですが、初心者には充分お腹いっぱいの3時間でした(笑)


Butagumi ホールを後にしたのは17時過ぎ。日中汗ばむほどの気温だったのが一気に下がって、冷たい風が吹きすさぶ神宮球場わきを通って、表参道へ。しばし時間をつぶした後は本日の第二の目的、美味しい豚しゃぶを食べに乃木坂へと向かいました。

豚組 しゃぶ庵


ツイッター本の出版パーティーと塩しゃぶ試食会に続いて3度目の訪問…ではありますが、まだレギュラーメニューを普通に頂いたことないんですよね(汗)。なので今日は日中、何度もマクドナルドの前を通り過ぎましたが、話題のテキサスバーガーには目もくれず、欠食状態での訪問です(笑)
ツイッター経由でオーナーの@hotoshiさんに予約をお願いしておいたので、奥の個室に通して頂き、豚づくしコースを堪能させていただきました。

Hakkinbuta メインのしゃぶしゃぶ、本日は白金豚!
たっぷり霜降りなのにあっさり味で、どんどんイケちゃいます。
例のごとく5種類のたれの中では、濃い口のポン酢だれとそばつゆが、自分には合う気がしましたよ。あとはさっとお湯を通したところに岩塩かけて、薬味にワサビを少々なんていう(飲まないのに)酒飲みみたいな食し方もグッドかと。
友人に宝塚の講義などしてもらいながら、ちょっと贅沢な晩餐を愉しむことができました。
ナベの中を泳ぐ豚を踊り食いしながら、同じ豚なら食べなきゃソンソンとばかりに一気に〆のだしラーメンまで平らげて、もう満腹です。


いや〜、たまにはこんな贅沢でゴージャスな気分になる非日常も良いもんですね。

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2009年7月 2日 (木)

swallow's nest

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」を観てきました。

Jimushyotsubame 今年は映画の当たり年かもしれませんね。
前回観たスター・トレック同様、とにかくお約束が多い作品ではありますが、今回も(自分のような)TV版当時からの根っからのファンをも唸らす怒濤の展開と、随所に散りばめられた昭和懐古的で緻密な背景描写、そして大筋を踏襲しつつも大胆に変更してきた豪快な脚本に、思わず納得させられてしまいましたよ。
前回の映画がまさに序であったと…いやそれどころかTVシリーズからして、今回の新劇場版の壮大な前置きに過ぎなかったんじゃないかと思う程の濃密さ。ただしそれ故、やっぱりエヴァは見る人を選ぶなぁというか、前述のスタトレにはあった間口の広さがないというか。
スタトレがRe-imaginationならば、エヴァはやはりRe-buildだったという感じです。

ま、個人的には99.9999%満足(マヤ風に言うとシックスナイン?)でしたから、世間的評価はどうだっていいんですけどね。

「序」は主に画像の綺麗さと質量感に裏打ちされた映像美がひとつの見所でしたが、今回はさらにスケールを増したそれらに加えて、より明確になった各キャラクターの性格付けと、人と人・親と子とのコミュニケーションといった人物描写も必見…なのですが、映画という限られた時間の関係か少々駆け足になってしまった感があるのが、残り0.0001%の個人的残念成分です。あの内容ならば(作る方は大変でしょうが)200分クラスの長さであっても良かったかなと。

よくもまぁR指定されないもんだ思うほど、相変わらずグロテスク表現も満載(映倫からは以前から相当目をつけられているので、今回も映画冒頭の「映倫」マークは赤文字でど真ん中…汗)ですが、なぜかそれでも全体的にストーリーが明るく感じるのは、このシリーズで長年に渡って築き上げられた絶妙なバランス感覚故でしょうね。
シリーズ物は兎角2作目がピークってことが多いのですが、次回「急」ならぬ「Q」はついに旧作の大筋から離れて誰も知らない物語になるのでしょうから、今から待ち遠しくて仕方ない気持ちにさせられただけでも、期待せずにはおれません。

なにはともあれ早いとこDVD出ませんかねぇ。とにかく情報量満載なので、今はじっくり検証しつつ見直ししたい気持ちでいっぱいのyonhongiであります。

[ネタバレありの議論がしたいディープな方々(自分含む)は、どうぞコメント欄をご利用くださいな。]


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2009年6月10日 (水)

本人未踏の開拓地

Mosaic_tower
『mosaic tower』

DATA : SIGMA DP1
4sec. : F5.6 : ISO 200 : 16.6mm(FS.28mm) : SIGMA Photo Pro 3.2


ようやく時間を見つけて、スター・トレックの新作映画を見てくることができました。
以下、ネタバレは無いようにしますが、その分マニア以外には意味不明ですので悪しからず。

ご存知の通り、スタトレ映画は制作費の割にソコソコの出来が多いというのが通例ですが、

ヤバいです、ちょ〜面白いです今回のは(核爆)
やっぱJ.J.Abrams天才だわ。
まずは息吐く暇も与えぬ強引!?な展開と正統派ハリウッドSFのど派手アクションの連続で136分はあっという間ですので、予備知識無しに見る人にも飽きさせない映像作品になっています。それに加えてトレッキーには、プラスαのスパイスが至る所に散りばめられていて、思わずホゥとかヘェと唸ってしまうこと受け合いです。
特に今までのTVシリーズや劇場版では台詞の中だけで語られて来た逸話が、自然な流れの中で映像化されたことに、何度も没にされては書き換えられたという脚本の良さを実感できると思います。
特にコバヤシ丸テストの一節はTOSやTNGで度々話題になっていましたから、ここでソレが来るかっ!て感じで、見ていて興奮してしまいましたよ(笑)
オリジナルを踏襲しつつ正史との矛盾を回避できるよう、上手いこと構成したもんだと感心してしまいました。

自分にはキャスティングも絶妙でしたね。
カーク(後の船長)だけが最初違和感がありましたが、最後には自然に受け入れられるような話の展開の仕方に感心しましたし、スポックは想像通りの当たり役だったし、マッコイはなんだかんだで良い奴だし、スールー(日本版だとMr.カトー)は無駄にカッコいいし、ウフーラは美人だし、チェコフのロシア訛りには磨きがかかってたし、スコッティ(日本版だとチャーリー)は相変わらず技術者の鏡だし…役者は変わってもちゃんとキャラ立ちしていて、安心して観ていられたというのも満足度が高い理由のひとつでしょう。
このメンバーでの続編も充分あり、でしょうね。

とにかくスタトレマニアは必見です。

Toyosu_no2_dock
『TOYOSU No.2 DOCK』

DATA : SIGMA DP1
1.6sec. : F4 : ISO 200 : 16.6mm(FS.28mm) : SIGMA Photo Pro 3.2

今回観に行ったのは、アーバンドックららぽーと豊洲の中にあるユナイテッドシネマ豊洲
レイトショー観てから自宅に帰るには、終電を気にせずに済むクルマで行ける場所で尚かつ友人が合流しやすい所という条件は以外と難しく…東京オリンピック誘致に絡んで再開発の進められている晴海・豊洲地区に、最近(といっても、もう2年位経つんですが…)出来た大規模ショッピングモールは、いずれロケハンがてら行ってみたい場所でしたので、結局ココを選びました。
べっべつに、某深夜アニメで主人公が住んでる場所だから聖地巡礼とか思って行ったんじゃ無いんだからねっ!!

結果的には大正解で、劇場は綺麗だし画面は特大だし貸し切り状態だし、でこちらも大満足でした。
Photo 映画の前の腹ごしらえに友人と入った寿し常では美味しかったは勿論なんですが、満腹を通り越してもう許して下さい(笑)という程ボリューム満点の夕食でしたし…。
そもそもネタがデカい上に、伊豆の海女小屋かよってくらい大きなあら汁が付いてきちゃうし、「天ぷらも食べたいんだよね」とか言ってうっかり頼んだかき揚げもまたこのサイズ(右写真:食べかけですがこれで一人前)で、たいした数注文してないのに二人では食べきれない程になってしまいました。今後あそこに行く人は要注意です(笑)

次の映画はいよいよヱヴァですか…その時もここにしようかなと思うyonhongiでありました。


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2009年5月 9日 (土)

徒然なるままに

2〜3日続いた荒天も去り、今日はすっかり晴れ上がって、爽やか通り越して夏日sunになっています。
ゴールデンウィークの名残か、まだまだ他県ナンバーを良く見かけますが、ソレに混じって自分もどっか行きたい気分…をとりあえず抑えて、事務所仕事orz。
出入りの営業さんが持ってきた南国土産なぞ啄みながら暇を持て余しているので、徒然なるままにヨシナシゴトを綴ってみようと思います。

久々にケータイ関連の話題で注目したいのは以下の2つ。

  1. 「番号持ち運び」不便解消…新携帯にメール転送、導入へ
  2. 「プッシュトーク」サービス終了のお知らせ

1.は、簡単に言えば携帯電話番号といっしょにメアドもポータビリティ可能にしましょうということをキャリア4社が検討を始めたってことですが、重要なのは
『同じ携帯会社の契約者間で電話番号をアドレス代わりに使う「ショートメッセージサービス(SMS)」も、他の携帯会社の契約者とやり取りできるようにする』の一文。
正直、やっとですか…と言うほかありません。
所謂「電番メール」ことSMSは、日本以外ではキャリアに依存せず相互に受発信できて当たり前、メールというよりメッセンジャー代わりに大変便利で普及している基本機能の一つです。
普通、相手の電話番号は知っていても、キャリアがどこかまでは知りませんよね。そんな状況でもメッセージを手軽にやり取りできるSMSが普及するのは至極当然の成り行きなのですが、国内キャリアはこれまで顧客囲い込みの名目のもと、自社内でのみ受発信可能なように規制していました。それ故、国内ではEメールもどきの@以下キャリアドメインのケータイメアドなんていう不完全なシロモノが蔓延ってしまったわけで、長いことその弊害が放置されていたと言うほかありません。
なのでSMSのキャリア相互乗り入れは当然の帰結、ホントようやくかという印象しかありません。
注目は、現在一通0〜5円程度とバラバラの料金体系をどう集約するのか…SoftBankあたりは自社内SMSの0円をウリにした料金プランがあるわけで、この相互乗り入れを期に横並びに実質値上げとかやってきそうで怖くもありますが…とにかく今後に要注目。

2.は、これまた要らぬお世話のおせっかい機能の代名詞だったdocomoのプッシュトーク…トランシーバーのように複数人が会話参加できるサービスが終了するというお話。
こちらも中途半端なキャリア囲い込み政策によって、他社同様サービスとの乗り入れを許さなかったので普及するわけも無く…海外では当然そんなバカな縛りは無いのでそこそこ広まっていたサービスを、日本導入時に変な規制を掛けてしまったが故に失敗した典型例として今後語り継がれることでしょう。
So905ics_pushtalk だいたいプッシュトークの何がアホかって、対応端末にわざわざ専用のボタンまで付けておいて、一発言5円もしくは月額1000円定額とか明らかに高すぎる料金設定をしてしまったが為に加入者が伸び悩み、大半のサービス非加入ユーザーには不要なボタンが、端末のベストポジションに無用の長物として存在し続けることになってしまったという点。
実際自分のSO905iCSにおいても、左手で端末を持つと自然に親指の掛かる位置にPボタンがあり(それでもSO905iCSは、カメラ起動時にこのPボタンにLED点灯機能が割り振られていますのでまだマシですが、大半の端末ではPボタンはプッシュトーク専用で他に使い道が無いはずです)、ずっと苦々しい思いをしておりましたから、このプッシュトーク終了のお知らせには正直ホッとしている次第であります。

100年に一度の大不況と言われていますが、こうして様々なサービスが本来あるべき姿に見直される機会が増えるという意味では、不況もまんざら悪くないとも言えましょう。


不況と言えば、自動車メーカーの再編が加速しています。
米3大メーカーの一角、クライスラーがついに破産申告し伊フィアットとの提携で存続を模索する事態になったり、ドイツではポルシェがフォルクスワーゲン・グループに経営統合される見込みだったりと、かなり騒がしいことになっております。
国内でもトヨタが71年ぶりの歴史的赤字決算だとか大騒ぎになっていますが、正直な感想を述べさせていただくと、好調なプリウスにだけどっぷり頼りきってしまって、まともに他の新車開発をしてこなかったココ何年かのツケが、一気にまとめて来ただけだろうと…。
今までトヨタ車しか買ったことの無い自称トヨタファンの自分をもってしても、現行ラインナップに全く魅力を感じるものが無いわけですから、事態は相当深刻かと思うわけです。
Is250c 唯一期待していたレクサスISのコンバーチブルであるIS250Cの発表が5/7にヒッソリとありましたが、フタを開けてみればやっぱりMTの設定は無くて、ちょっとがっかりでしたし。
車重が1730kgと、実は2まわりも大きいクラごん(1680kg)より重くなってしまっているのですから、せめて海外向けのセダンには選択の余地があるMTを国内にも導入してくれていれば、実際の動力性能は置いといても、気分的に少しはキビキビ走れる雰囲気になったものを…ホント、昨今のメーカーは車好きの気持ちを判ってないなぁと思うわけです。
今年はモーターショウ・イヤーだというのに、ロクな新車が出てこないこの状況では、日本にもメーカー再編の波が押し寄せるのではないかと思ったりしています。
だいたいですねぇ、車歴13年以上の古い車は「環境に悪いから」とか難癖付けて自動車税上増ししたり、買い替え促進の名目のもと25万円助成の餌で釣ったりして、傀儡政府を裏で動かして業績回復を狙っている自動車業界ですが、肝心の「買いたくなるようなクルマ」を真面目に開発しないことには需要なんて喚起できないでしょうに。


あぁ書いていてなんか鬱々としてきました…down

こんな時は現実逃避できるSFの世界に浸るしか逃げ道はありませんね。
前回ちょこっと書いた「スタートレック」しかり、新3部作として復活の「ターミネーター4」しかり、本日ついに予告編が公開になった「ヱヴァンゲリオン新劇場版:破」しかりで、5月から6月にかけては久しぶりに映画三昧の日々を過ごせそうで、これはこれで嬉しかったりします。

特にこのヱヴァの予告編!! オリジナルからフリークの自分には格好良過ぎて、これだけでご飯3杯くらいはいけそうですっ(謎)。
いずれの映画も描く未来は薔薇色ではなく、むしろ灰色に近いダークな展望だというのが妙に現代社会を映し出しているようではありますが、それでも劇中でキャラクターたちは必死に活路を見出そうとするわけでして。
リアルな世界で僕らも、もうちょっと頑張らにゃいかんなぁと思ったりもするわけで…うん、とりあえず目の前の仕事しよ(爆)

以上、とりとめの無いお話エントリーでした。


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2009年5月 5日 (火)

My“ENTERPRISE”

ゴールデンウィーク、長いなぁ…(ぼそっ)
シフト制の仕事しかしたことのない自分には、世間一般の長期連休は退屈で苦痛なだけなんですわ。
ε=( ̄。 ̄;)フゥ

そんな退屈を紛らわせる為に始めた?!電チャリ「オフタイム」の改造作業もほぼ目的を達成しましたので、ついでに2つほどニューアイテムを追加装備しての改装作業もしてみました。

Flashstand_fat ← ひとつめのアイテムはコレ。
スター・トレックTOSのコミュニケーター…ではありません。
ちなみに今月末には最新劇場版がいよいよ公開されますね。
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!
TOSのカークやスポックの若き日の活躍を、LOSTのJ.J.エイブラムスが監督して作るのですから、アメドラ好きは期待せずにはいられません。
特にHEROESでサイラーやってた人がスポック役で、しかも元祖のレナード・ニモイも出るとか、キャスティングからしてワクワクしてしまいます〜。

…と、脱線はココまでにして。

TOPEAK フラッシュスタンド ファット

折り畳み式の携帯スタンドです。
オフタイムには、もちろん純正でキック式のサイドスタンドが付いているわけですが、ずーっと格好わるいなぁと思ってたんですよねぇ。それでせめて目立たないセンタースタンドに交換したいなぁと検討してみたんですが、いかんせんオフタイムはモーターユニットを真ん中に搭載したミッドシップ構造(笑)だったりするんで、センタースタンドを取付けられる余地が全く無く、渋々そのまま乗ってたんです。
で、色々と物色しているうちに、TOPEAKがフラッシュスタンドという携帯式のものを作っていると知り、シリーズのうちペダルクランクに差し込んで使う「スリム」というのを買おうかと調べてみたところ、どうもこの「スリム」は適応範囲がかなりシビアであるということを知りました。
実測してみたCapreoクランクのサイズだと、結構ギリギリっぽいんで買うの躊躇していたんですよねぇ。

Flashstand_fat_open_2
そこへ、2009年モデルとして(日本のメーカーHPにもまだ載っていない)「ファット」なるタイプが発売になったと聞いて、早速入手してみました。
サイズは「スリム」の幅の倍くらいで、まさに「ファット」(笑)。サイドに畳まれた2本の足をくるっと回して広げると、結構な大きさになります。

Flashstand_fat_usage Flashstand_fat_heightadj
「スリム」で不評だった適応範囲の狭さを克服するべく、「ファット」は1cm刻み×5段くらいの高さ調節(ロゴマーク部分を押してロック解除)と補助アダプター(写真の黒い差し込みパーツ)の組み合わせで、クランクの太いMTBにも対応をうたっています。一応オフタイムもMTBルックですし車重が20kgくらいあるので、「スリム」よりこちらの方が良いかなという読みもありました(新しもの好き+若干安いのがホントの購入理由です…汗)が、実際に装着してみると簡単な構造の割になかなかどうしてしっかりホールドしてくれます。
Flashstand_fat_zoom 我がオフタイム改「えびちゃん」では、アダプター無し2段伸ばしくらいがちょうど良い傾斜具合で安定しています。左右は勿論ですが前後方向にも多少マージンがありますので、そよ風程度ならば倒れることも無いでしょう。
普段は室内保管ですし、屋外でも舗装路面ならば楽勝、繁華街でも最近の駐輪場は前タイヤを支えるタイプがほとんどですので、純正の野暮なサイドスタンドを取っ払ってしまっても、心配なシチュエーションはさほど無いと思われます。
大きくなった分だけ携行には工夫が必要ですが、幸いにもウチのにはリアキャリアーが付けてあるので、そこに括っておけば邪魔になることも無いでしょう…ということで、まずは良い買い物だったかなと自画自賛。


Handy_epack ふたつめは、これまた同じメーカーの

TOPEAK ハンディEパック(ACZ132)

ハンドル周りに取付けられるちっちゃな小物入れです。

ハンドル周りはすでに雑多な機器類で過密状態なのですが、オフタイムの折り畳み構造ではステムが交換できないのは仕方ないところですので、そのステム前のデッドスペースに丁度収まるくらいの小さなものを物色してたところ、たまたま立ち寄った自転車用品店で見つけてきました。こちらはどうやら2009年モデルでマイナーチェンジしたものが出るらしく、在庫処分価格でちょっぴり得した気分。
V(○⌒∇⌒○) ルンルン

ネオプレーン製のデジカメケース然としたそれに何を収納するのかと言いますと…最近はもっぱらオフタイム車載のGoogleMap端末兼オーディオプレーヤーと化しているEM-ONE用の補助バッテリーを入れておいて、ココから給電してやろうかなと思いまして。
GoogleMapはあると非常に便利なのですが通信を半端無く使うので、EM-ONEの標準バッテリーだけだと45分しか保たないんです…当初はオフタイムのバッテリーから給電するアダプターでも作ろうかと考えていたんですが、それで航続距離が短くなってしまうのもなんだかなぁなので、お手軽に補助バッテリー併用で運用することにしました。
Handy_epack_apc Handy_epack_inner

実際、マジックテープ留めの前ポケットはAPCのモバイルバッテリーにジャストサイズでしたし、ファスナーで開閉するマチ付きのメインポケットには携帯工具とパンク修理キットくらいは入りそうです(いままで携帯工具はエアポンプのケースに無理矢理押し込んであり、パンク修理キットは持ってさえいなかったので、これでようやく長距離ポタリングの準備が整ったとも言えます)


オフタイム購入から10ヶ月。
世間様のゴールデンウィークが終わったら、改装も完了した我がエンタープライズ号に乗って、いよいよ未知の領域へと進攻してみましょうかなんて思ったりしています happy01


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2008年8月18日 (月)

故意はスリル、ショック、サスペスンス

ようやく長〜いお盆休みが終わってくれました。
毎度ぼやいているように、盆も正月もない自分にはただただ退屈なだけの期間なので、普段通り動き出した世の中に正直ホッとしています。
今年はこれにオリンピックも被って、更新がされているネットサイトも殆どはこの話題、運動音痴でそっち方面に一切興味のない自分には、ちょっとした拷問の日々でしたねぇ…。
そんなわけで普段なら仕事場に出社するのもおっくうがる、ぐうたら社員の自分が珍しく定刻10分前には出社していたりして、傍から見るとちっとはやる気を出したのかと勘違いされそうですが、実のところはこうしてブログ更新に励んでいたりして(苦笑)
昨日今日と秋を思わせる過ごしやすい気温なのも、かなり関係していると思われますが。

さて、ネタの方は予告通りちょっと前の、12日日中の出来事。
忌まわしいお盆休みの最初を飾った「プロジェクターランプ破裂事件」の復旧作業にとりかかろうというところから始まります。
幸いネットのプロジェクター専門店に一個だけ在庫があった交換ランプを、少々割高ではあったのですが(休み明けメーカー手配じゃ、いつ手に入るか不安だったので)注文をし、届いたのが10日頃。
Thae700_bottom Thae700_lampunit 作業的にはプロジェクター本体の裏蓋を外して、ランプユニットごと引っこ抜いて交換するだけなので、ソレ自体はものの5分もかからないはずなんですが、ウチのプロジェクターは床上2mの棚の上に常設してあるので、それを降ろしたり事後の調整に手間がかかるので12日の休日まで放ったらかしておりました(その間、TV・ビデオの視聴はポータブルDVDプレーヤーを引っ張り出して、7インチの小画面にて無理矢理しのぐという状態)

写真の通り、黄丸印の裏蓋のネジ2本とランプユニットの固定ネジ2本を外したまでは、それこそ鼻歌まじり、楽勝ムードのyonhongiでありました。ところがなぜか1時間後…こ〜んな凄惨な有様になってしまったのです¥_|(TOT)|_

Thae700_crush 題して
「プロジェクターバラバラ分解事件」
の発生であります。

始まりはランプユニットを外した後のスペースに残っていた、破裂したランプのガラス片…これを吸い取ろうと掃除機を持ち出したことが間違いの始まりでした。

Thae700_lampspace

ガラス片を一通り吸い込んだ後、よくよく本体各部をを見てみると、細かいホコリが各所にびっしりとこびり付いているではありませんか。

Thae700_lensside このTH-AE700というプロジェクターには強力な冷却ファンが付いているので、その吸気口はもちろんのこと、こんなふうにレンズ鏡筒と外装の隙間やスイッチ類の隙間にも、細かい灰色のホコリが蓄積していました。
日頃、設置してある棚の上はそこそこ掃除していたのですが、さすがにプロジェクター本体をまじまじ見るのは3年半ぶりですから、まぁこのくらいは汚れていても当然ですね。てなわけでこの際ですから、急遽清掃作業もすることにしました。

一応A型なのでね。こういうところ気になるんです。

Thae700_filter_2 まずは交換ランプに付属の吸気口フィルターの交換。新品と比べるとその汚れっぷりは一目瞭然…普段こんなにホコリまみれの空気を吸っているのですねぇ(苦笑)

つづいてレンズ鏡筒まわりのホコリを掃除機で吸い取ろうと試みたのですが、なにげにこびり付いていて上手く吸い取れません。おそらくランプの熱で固まってしまっているのでしょう。そこでカメラ用のブロアを持ち出して吹き飛ばしてしまうことにしたのですが…コレが最大の過ちでした。

Thae700_lensinnerash 吹き飛ばしたホコリが全部レンズ内部に入っちまうという大失態!!

「レンズ内異物混入事件」の発生です。

ま、マジですか…orz

普通もうちっと防塵対策してあると思うでしょ。いくらコストパフォーマンス優先モデルとはいえ、これはヒドイ…。

さすがにこのこのまま放置して設置してしまうわけにもいかず、ミッションは泣く泣くレンズ分解清掃作業へと進むのであります。

そして1時間後、冒頭のバラバラ写真に繋がるわけです。
各部が一体成形部品で構成されているので、たかがレンズを外すのにここまでバラさねばなりませんでした…あぁ大誤算。

Thae700_lensunit レンズユニット自体は前玉と後玉、それを繋ぐ鏡筒内部に移動するレンズ群の3部構成で、そのレンズ群が移動する溝から内部が文字通り筒抜けだったので、盛大にホコリが侵入してしまったようです。
ソコからブロアの先端を突っ込んで今度こそホコリを吹き飛ばし、前玉と後玉をレンズクリーナーで磨いて、ようやくスッキリ。
見ても気付かなかったレンズの曇りもとれたので、怪我の功名ということで納得することにしました。

レンズが綺麗になったことで多少余裕を取り戻した自分。折角ここまでバラバラにしたのですから、液晶プロジェクターの内部構造を観察しておくことに。

Thae700_lcdpanel 冒頭写真で真ん中辺りに写っている3枚のフレキシブル基盤の先に、このプロジェクターの核となる透過型LCDパネルがRGB三原色分、収まっています。
ブラックボックスの光路を通ったランプの強烈な光がココで集まってプリズムで合成されて、ひとつの映像としてレンズで映写されるのですね。構造自体は比較的単純です。

高級機になるとこのLCDの解像度がハイビジョンにあわせて1080ラインになったり、そもそも素子に透過型ではなく反射型のDLPを使用したりとなるわけですが、720pLCD搭載のこの機種でもまだ充分綺麗に写るので、今回のランプが切れるであるう3〜4年後までにそういった高級機の低価格化が進んでくれることを切に願うばかりです。

Etlae700_ng Etlae700_damage Etlae700_parts

レンズユニットを元通り組み戻して本体を組み立て、ようやく本来のランプ交換作業に戻ります。

破裂したランプの中にガラス片が見えます。横に熱気抜きの網がかかっているので、ここから細かい破片が散らばったのでしょうね(写真左上)。

ここでようやく新品ランプ(型番:ET-LAE700)を取り出して、愕然…固定するステー部分が折れてしまっています…Oh! No!! なんてツイてないんでしょう(写真上中央:新品破損部と古いランプの該当部分)。
普段なら即効クレーム電話の一本も入れて、マトモな商品への交換要求をするところなのですが、悲しいかなお盆期間中でその店はお休みな上、今までの作業の疲れでそんな気力ももはや湧かず…。

不幸中の幸いか新品のランプ本体には破損はない模様。そこでまたまたランプユニットを分解して、ステー部分だけ古いものを流用することにしました(写真上右)。
まったく、どこまで分解好きなんだか → 自分。

まぁ結局なんだかんだで3時間以上かかってしまったものの、結果オーライ、映写された像は新品時の明るさを取り戻し、再設置に伴ってズーム・ピントの再調整をした甲斐もあって、よりクッキリ大画面での鑑賞が可能となりました。

それにしても新品の時は、こんなに綺麗な映像で見ていたんですねぇ…むしろこうなるとペーパースクリーンの粗やヨゴレが目立ってしまう…そういえば新築時には高くて諦めていた電動スクリーンもだいぶ値段がこなれてきて、こんな商品も売り出されるとか何とか。

以上、またぞろ物欲が湧いてきてしまった夏の終わりの出来事であります。


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2007年10月12日 (金)

ココはドコ?

やりたい放題のジャック・バウアーに付き合って連日寝不足の今日この頃、みなさん如何お過ごしですか?(一応、時候の挨拶のつもり)

それにしてもこの『24シーズンV』…またまた主要メンバー(パーマー元大統領とかミシェルとかトニーとかエドガーとか)があっけなく死んでしまうし、キムは相変わらず我侭だしで前半部分はちょっと物足りなさを感じていたのですが、後半クロエの大活躍にジャック共々ストーリーもだいぶ救われた感じで、最終的には結構楽しむことができました。特に、
ジャック:「今直ぐ衛星の画像が必要だ! オレの携帯端末に送ってくれ!!」
クロエ:「もうやってます」

Jack_bauer とかいう、何とも言えないやり取りに萌えてしまったり(爆)
いやはや実際問題、極度の方向音痴な自分はしょっちゅう現在位置をロストしてしまうので、こんなふうにPDA(劇中ではTreoかBlackberry)に位置画像が飛んできたら便利だよなぁと、真剣に思うわけです。つい最近も幕張メッセで会場間を移動する際に思いっきり出口間違えて広大なメッセを歩いて半周したばかりですし(実話)。
Wbt201で、 近頃はGPS内蔵の携帯とかでNAVITIMEなんてのも流行っていますが、あいにく自分の所有しているアイテム達にGPSは入っていない、残念…とか思っていたら、世の中には便利な物があるもんです。ちょっとググったら沢山情報が出てきましたので、こんな物をゲットしてみました。
携帯機器用GPSアンテナとして、または単体で記録しておいた位置情報を後から取り出して利用するデータロガーとしても機能する優れもの、だそうです。
このWintech WBT-201、USBでの有線接続と(電波法的に日本ではNGらしいですが)Bluetoothでの無線接続に対応しているので、EM・ONEやX02HTに繋いでGoogle Maps for Mobileで現在地表示すれば、気分はまさにジャック・バウアー(爆)

単体ログのテストとして、まずはとりあえず充電をして、GPSのランプが赤く点滅を始めた頃合い(測位中)を見計らってから車で銀行&郵便局巡り(あくまでお仕事中ですから…笑)をしてきて、内蔵メモリーに記録されたログを吸い出してGoogle Earthに載っけてみました。
Wbt201_testdrive
青線が移動の軌跡。無調整でも概ね正確な位置を記録できている模様。

Wbt201_underpass_2 Wbt201_bank
ただ細かく見ていくと黄色丸の部分は高速道路のアンダーパスで測位が乱れていますし、赤丸の徒歩で郵便局と銀行に寄ったところの軌跡は、低速なのでかなり暴れています。
このあたりのチューニングは、専用ソフトで詰めていってベストなセッティングをしてあげなければならないそうで…その辺、色々ノウハウがあるようです。
で、オレンジ色の部分でセブンイレブンに寄った(あくまで仕事ですって…イーバンクの出金がセブン銀行ATMなんですって)際のログ(左下)と、その時EM・ONEに繋いでモバイルGoogleマップで現在地表示したところ(右下)。
Wbt201_711 Gmmwithgps
これならクロエがいなくてもなんとかなりそう。
ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ♪
HSDPAの通信速度なら移動中もそこそこ地図更新が追従できますので、簡易ナビくらいのことは出来そうです。
ちなみに画面は小さいしパケット代が心配ではありますが、一応X02HTでも接続&現在地表示オッケーでしたよ、ってことで…

♪オレはジャック・バウアー♪
♪ピンチには〜強いぜ〜♪

[2007.10.14 追記]
Google Mapsに軌跡を載っけて、ブログに貼付ける方法もわかりました。 WBT-201→tk1ファイル取り出し→GPSBabel使用でkmlファイルに変換→Google Earthでpathのみに編集・kmzファイル形式で保存→ブログの任意フォルダーにアップロード→そのURLをGoogle Mapsで開く→「このページのリンク」からブログにHTML を貼り付けてサイトに地図を埋め込み、という手順。

拡大地図を表示

 

参考HP
Wintech WBT-201
Pocketgames
GPSBabel
GPSまとめサイト
tk2googlemaps

サイクル紀行GPS活用術

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2007年5月 7日 (月)

ほにゃらか

先日BS-iで放映された「あらしのよるに」の録画を視ました。
ここんところ心が乾燥気味でしたので、なんだかほんわか系のものが視たいなぁと思っていたところだったので、まさに渡りに舟。
ゆる〜い気分で心構えも予備知識も無しに臨んだのですが、児童文学原作と侮っていた自分が恥ずかしくなるほど、実に奥深くて素敵な映画でした。大人が視ても充分考えさせられる内容です。
「捕食関係の二者間に友情は成立するか」という表面的な題材のその奥に、不戦・社会体制・信頼といった普遍的でグローバルな問題をも自然と考えさせられる、とても哲学的な作品だと感じました。
声優陣はいわゆる専門外の俳優多用でしたが、なかなかどうして、全体的なほんわかさ加減を損なうことない微妙なさじ加減の熱演ぶりで、各キャラクターの性格表現にもピッタリだったんじゃないかと。とくにガブ役の中村獅童さんは、ああいうちょっと怖い系コミカルのはまり役ですね。そしてなんといっても、ハッピーエンドなお話は安心して視ていられていいのです。

いい感じにゆったり気分に浸ったところで、影響を受けやすい自分はこんなものを導入してみました。
Photo_37いわゆるひとつの文字フォント変更ってやつなんですが、普段使いのMacでフォントがヒラギノ丸ゴシックの自分には、EM・ONEことS01SHのWindowsMobile 標準MSゴシックがとても見にくく気に入らなくて、なにか読みやすいフォントはないものかとずっと探していたところ、たまたまフリーフォントの「ほにゃ字」を発見!
上記「あらしのよるに」のタイトル文字にも使われていたということで早速入れ替えてみたところ、これがまたベリーグッド!!
全体的にゆるやかな曲線の丸文字系ですが、リアルVGA化して字が細かい環境には、丸文字のほうが読みやすいようです。大きな文字は太字の「ふとっちょ」にするとさらに良い感じ〜。結局、一部のメール関係を除いて、システムフォントは「ほにゃ字」オンリーにしてしまいました。
英数半角はちょっと好みが分かれるところですので、仕事文書には不向きでしょうが、青空文庫のような書籍を読むのには随分重宝しそうです。
Porttodyそうそう、最近電子書籍を利用するようになって 、いままで横位置一辺倒だったS01SHも、ポートレイトスタイルにすることが多くなってきましたので、縦位置専用のToday壁紙も作ってみました。
横位置の壁紙と合わせて、こちらも野良猫さん(ちなみに別猫)のモノクロであります。

イーモバイル導入から早一ヶ月。
このところようやく環境も整ってきて、活躍の場も増えてきました。
日に数度していたリセット動作も、なんとなくフリーズするときの癖がわかってきた感じで、このことろは日に一度くらいのペースまで落ち着いてきています。

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2007年2月13日 (火)

学習リモコンノススメ

Rmpl1400d_illmi基本的にヒカリモノが好きなのです。
特に、暗闇の中ぼーっと灯るような、ゆる〜い感じの光り方をするものには、走光性を示す昆虫のように引き寄せられてしまいます。
で、今月の衝動買い遍路・第二弾。
SONY RM-PL1400D
いわゆるひとつの学習リモコンってやつであります。有楽町ビックカメラにて税込8,900円也。
一般的にシアター用をうたっているリモコンは、大概暗い室内でも使えるようにキーイルミネーションが施されているのですが、液晶バックライトで全面照明が明るすぎたり、一部の主要なキーしか照明されなかったりで、なかなか今まで「コレだっ!」というものに出会えないまま、自室のホームシアターではそれぞれの機器に付属のリモコンを手探りで使っていたのですが、これでやっとリモコン一本化の目処がたちました。

Remocons ちなみに今まで自室で使っていたリモコンたち。右から
Panasonic TH-AE700 : プロジェクター用
DENON AVC-M330 : サラウンドアンプ用
SHARP DV-HRD20 : HDD/DVDレコーダー用

3台分あわせて112キー!! キーボードも顔負けです。
全部が全部使うキーなわけではないし、方向キーとかテンキーはかぶっているのでそれらがひとつのリモコンになるだけでも、かなりストレス軽減されるはずっ!

Rmpl1400d_1 で、期待の新人のスペックはというと、盤面に52のキーがあって、これらのほとんど(7つのキーを除いて)が前述の通り、青く怪しげにイルミネーションされるということで、まず暗所視認性・操作性は◎。
操作したい機器の選択は、上の方にある大きな4つのダイレクトキーかその上の3つのソフトキーで選ぶため、片手で簡単操作というわけにいかない点はちょっとマイナスポイントなのですが、それでも小窓にくっきりハッキリ機能名称が有機EL表示されるので、押し間違いは激減しそうです。
なにげに初期設定が面倒といえば面倒ですが、それは多機能学習リモコンの避けられない宿命ですからね。まぁそれも、各機器ごとにメーカーコードを入力して大まかに設定してしまって、後で細かい違いを個々のキーに学習させて割り付けてやればいいだけですから、ようは気合いと根性です(笑)
なにより、今まで毎回やらねばならなかった
プロジェクター電源ON→レコーダー電源ON→アンプ電源ON といった一連の起動操作が、新リモコンのマクロに登録すればワンキー長押し一発で済むのは、ほんとに助かります。

今のところの不満点は、思いのほか大きくて重いのでちょっと手に余るなぁというところと、HDD/DVD再生時に多用する「30秒スキップ」のボタンが標準では割り付けられておらず、かといって適当な空きのキーがあまりないので何処に学習させようか悩んでいること、ぐらいでしょうか。

う〜ん、いい買い物してますねぇ(自己満足)

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2007年1月 4日 (木)

ナナづくし 初撮り 初映画

Zeroseven『07』
DATA : Canon PowerShot G7
1/6sec. : F3.2 : ISO 200 : -1/3EV : 10.7mm (FS.50.5mm) : Custom color Vivid

え〜、お正月も早3日が過ぎまして…。
今更ながらあけましておめでとうございます!
まぁ毎年のことながら年末年始は普通に仕事していますので、全然実感湧かないのですよ。年賀状なんてものもココ十年ほど書いておりませんし。
で、素敵な初日の出の写真も当然撮って無いので、本年初写真は上記の如くのイメージフォト(?)とあいなりましてござそうろう…。

ちょっとだけ『24』のオープニングをリスペクトしてパクッてみました(苦笑)
題してG7で『07』(爆)。7づくしでおめでとうございます〜。
うまくまとめてどおする→自分 orz

そういえば唯一この三が日にしたお正月らしいことといえば、TV放送していた実写版『NANA』をホームシアターで見たんですよ。
で、今年初映画の感想なんですが…やっぱり実写だとちょっとキツイかなぁと。
さすがに原作は読んでいない自分ですが、近頃アニメ版のNANAにハマってしまっている(爆)ので余計そう感じるのかも知れません…漫画やアニメならそれぞれキャラクターの個性が際立ってカッコ良くても、それを忠実に実写にするとキャラが濃すぎて、折角の恋愛モノでもチープになってしまう…こういった類いの漫画原作モノを実写化するとき、東洋人がそのまま演じるのはとても難しいですね。
中島美嘉さん、役づくりとはいえちょっとメイクしすぎで、あれじゃ能面にしか見えませんよ…スッピンの彼女が素敵なだけに、もう少しなんとか演出できんもんかなぁと思った次第です。
レイラとかノブが結構自然だっただけに、残念ですね。

ちなみに自分はハチ派です(核爆)→誰も聞いてませんね。

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