2014年11月18日 (火)

絶景かな デッ軽かな

珍しく新型車の発表会なぞにお呼ばれしたので、ブログリハビリがてらエントリーw

11月10日発表の ダイハツ ウェイク です。

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今回は発表会レポートなので借りて一般道試乗したりはしていませんがw

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開始早々いきなりですが実は自分、ぶっちゃけ軽自動車ってあんまり興味ないンです(爆)
そもそも軽自動車“枠”というがんじがらめの規格のなかで出来るクルマに、面白みなんて見出せる筈がないという固定観念からくる食わず嫌いといいますか、どうしても軽自動車には生活臭が付いて回って趣味に徹せられないといいますか。。。
ところがその既成概念に真っ向から勝負を挑むように「もっと“軽”に出来ること」をキャッチフレーズにした新型車が出ると聞いて、ちょっとココロが動いたのです・・・そんなWAKEでウェィクですよ。

Wake_orange_side_3 「もっと高く」「もっと広く」「もっと楽しく」を体現したという、名付けてウルトラスペースとはなんぞや?
前述の通り軽自動車にはまずサイズの枠(全長 3.40m × 全幅 1.48m × 全高 2.00m)があります。安全基準の観点から1998年に全長全幅が拡大されたとはいえ、ヒトを4人乗せて走る乗り物としては決して余裕のあるサイズではないが故に、現行の軽自動車はどれも殆どこの枠いっぱいいっぱいの全長全幅をもっています。
とすると、更なるスペースを確保するには全高方向に伸ばすしかないのは自明の理。かくしてウェイクは現行軽自動車はもとより普通乗用車としても背の高い全高1835mmを得たワケです。これは同じくダイハツの商用ベース車アトレーワゴンの1875mmには及ばないものの現行タントより85mmも高く、ホンダのステップワゴン4WDの1830mmよりも高いという・・・斯くしてサイドビューだけ見ると、もはや軽自動車とは思えないシルエットになっています。
Wake_size_2 この高さはそのまま室内高にも寄与していて、カタログ値1455mmは子供が普通に立って乗り降りすることが出来る程です。
モーターショーでコンセプトカー DEKA DEKA として出展されていた時は観音開きのBピラーレス仕様でそれこそ乗り降りや荷物の積み降ろし自由自在な感じがウケていましたが、安全性的にはどうなの? と思っていたところ、ウェイクにはオーソドックスな後席両側スライドドアが採用されピラーもあってひと安心。ただでさえ車室空間が広いのだから剛性に影響しますもんね。
そういえば軽自動車では珍しくサスペンション強化や空力の改善などにも力を入れているようで、前方投影面積が大きく真四角で横風の影響も受けやすいこの手の形のクルマとして、どの程度高速道路での安定性が確保されているのかも興味深いところではあります…というのも、このウェイクでは6つのレジャー(釣り・輪行・トレッキング・サーフィン・スノボ・キャンプ)に積極的に使ってもらおうという提案がなされている以上、高速道路使用の機会は必然的に増えるでしょうからね。この辺りにも、これまでのシティコミューターとしての軽自動車という枠を越えたクルマづくりへの挑戦が垣間見えます。

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アウトドアレジャーに付き物なのが沢山の荷物ですが、多彩なシートアレンジと充実したオプション装備でミニバン顔負けの収納力なのは、各ジャンルごとの展示車両で存分に確認できました。商用車でもないのにロードバイクを前輪を外さずにそのまま載せられるのには、正直驚きましたね。

Wake_blue_wetsuit_4 ・・・おや、このきれいなおねいさんに見覚えが・・・はい、bayFMでコスプレDJ?として活躍中の紗々さんが、発表会当日のMCを担当していらっしゃいました。そういえばサーフィン車両のバックゲートにタープをかけてウェットスーツに着替える展示を見た紗々さんが、「コスプレ移動車に使える」旨の発言をしていたのが印象的でした。

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他にも、こんなすてきなおねいさんとキャンプしたり、こんな可愛いおねいさんとサイクリングしたり、いろいろと夢(妄想)をかき立ててくれる展示、本当にごちそうさまでした〜w ( ̄~ ̄;)

Wake_interia_2 WAKEの室内に目を移すと、限られた空間の中にこれでもかというくらい色々な収納スペースが工夫されています。特に助手席グローブボックス上のインパネトレイはちょっと珍しい装備で、ダイハツ曰く「一眼レフも置ける」スペースだそうで…まあ実際のところカメラ趣味の人が落下の危険性のある場所に大事なカメラを置くかと言われたら正直疑問ですが、休憩時のお弁当置くテーブルとしては最適なんじゃないかと思った次第で。
ナビは基本全車オプション装備。トヨタ・ダイハツで一般的な200mmワイド2DINスペースには7インチサイズのナビは勿論、ディーラーオプションとしてパネル一体の8インチモデルや、高い天井高を利用したフリップダウンモニターまでラインナップされています(仕事柄このへん、ついつい気になってしまうんですよねぇw)
Wake_deckboad 荷室のアンダートランクは深く、これ自体で相当の容量があるのですが、技ありなのはその蓋にあたるデッキボードに脚がついていて、起ち上げると背もたれを倒した後席とフラットな高さになるよう調節されている点。これにより、いわば押し入れの棚のごとく、上段の大物スペースとアンダートランクへのイージーアクセスが両立するというスグレモノであります。勿論、汚れ物を積んでもいいように、シートバックはビニールレザー仕上げだったり、このクラスには珍しいダブルフォールディングシートだったりと、いちいち抜かりがありません。
こういったちょっとした気配りと工夫、そういえ昔のダイハツ・ネイキッドにもあったなぁと、ちょっと思い出したり。あのクルマも今思えばウェイクの祖先とも言うべきアウトドア志向の斬新な内装でしたね。

Wake_engine 一方エンジンは、ダイハツの他の車種にも広く使われているKF型3気筒のNAとターボチャージャー付きの2種類。
前述の通りレジャーで荷物満載でお出かけするなら、多少燃費が悪化してしまうのにも目を瞑ってパワフルなターボ付き(欲を言えば更に4WDモデル)を選んでおくのが無難かと思われますが、ここでも軽自動車自主規制の64psがあるので、1トン前後ある車重をどれくらい元気よく走らせることが出来るのかはちょっと気になるところではあります。スキー場の行き帰り悪天候に見舞われるなんてことも想定して、この辺の“自主”規制はもうそろそろブレイクスルーしちゃってもいいんじゃないかという気がしなくもないのですが、まだまだ大人の事情があるようでして。。。
いっそ、前後バンパー拡大とオーバーフェンダーでサイズアップして、1リッタークラスのダウンサイジングターボ積んだ小型車クラスのホットバージョンとかあったら、それはそれで楽しそうですね。

とまぁ、冒頭で軽自動車に興味ありませんなんて宣言してた割に、自分なりのシチュエーションでこのウェイクをどう使ったら楽しいかなんて妄想はじまってる時点で、すっかりメーカーさんの思う壷なんでしょうね。このクルマにはどことなく男の子ゴコロを刺激するものがあります。
ライバルのスズキ・ハスラーがヒットしているように、たぶんこのウェイクも売れるでしょう。いちクルマ好きとして、軽自動車の枠にハマらないこういったクルマが増えてきていることは素直に喜ばしい限りであります。

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きれいなおねいさんとドライブ、行きたいなぁ(爆)

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2013年6月 8日 (土)

更新は忘れた頃にやってくる

久々に大物(?)ガジェット(??)を購入したので、その報告エントリーをば。

Mdvz700w_box KENWOOD MDV-Z700W

CR-Zのカーナビを新しくしました。
3年前の新車購入時に装着したナビは当時出始めたばかりの、地図データをSDカードに収納した ALPINE VIE-X05 …これは価格が手頃な割に豊富な情報量と快適な操作レスポンスが売りのモデルで、それなりに満足して使っていたのではありますが、昨今の急激なスマホの普及と各種オーディオ/ビジュアルメディアの多様化の波にさらされて、流石にそろそろ対応力のある上位モデルにするのもアリかなと思ったのが換装のきっかけであります。
現在コンソール組込み型のAV一体カーナビを作っているアフターマーケットメーカーと言えば、前述のALPINEやこのKENWOODの他には業界トップシェアのCarrozzeria(Pioneer)と、純正装着品の転用モデルが多いClarion・ECLIPSE(富士通テン)、それにPanasonicやMITSUBISHI(DIATONE)等がありますが、個人的には(地図更新や故障時対応などのメンテナンスのことまで含めて考えると)やはりメジャー3社の中で選びたい…かといってCarrozzeriaは多機能優先故の弊害か、現行サイバーナビ/楽ナビの操作レスポンスの悪さと動作の不安定さにはどうしてもガマンならない…ということで、今回は消去法wで自動的にKENWOODの最上位モデルになったという(´・ω・`)
表向きはCR-ZだからタイプZだよ、ってことにしてありますがw
安価なポータブルナビの普及で、元々球数の出しにくいカーナビはコストダウン要求がキビシイのはわかりますが、もうちょっと国内メーカーさんにはハード/ソフト両面での品質維持に注力してもらわないと、ここ数年はとくに選択肢が少なくて、正直困ります。。。

見ての通り、元箱にはこれでもか!と言わんばかりに機能ロゴとパテントロゴが並べられていて、現時点で対応出来ないのはBlu-rayくらいなものでしょうか。クルマメーカーのライン装着ナビにはBDドライブ内蔵も出始めていますが、温度その他の環境が劣悪なクルマの中でそれなりの寿命を安定して維持できるようになるにはまだ少し時間がかかりそうですから、まぁこれはまたいずれということで。

Crz_naviinst
カーナビ“換装”ですから、まずは今ついているX05を外さねばなりません。
CR-Zはホンダ車の中では格別に作業しやすい車ではあるので、普通なら3時間もあれば済む程度の作業なのですが、自分の場合色々と事あるごとに弄り倒してしまったせいで、システム組み換えとなると大騒動 (;´∀`)
結果コンソールまわりだけでなく、ほぼ内装全部バラしせにゃならんという。。。
Crz_panel それと今回もうひとつの問題点は、MDV-Z700“W”という型番が示す通り、このモデルが本来トヨタ/ダイハツ系のワイド2DIN専用設計だということ…通常横幅180mmの2DINスペースに合わせてWナシも当然ラインナップされているのですが、このワイド版のほうが後から追加されただけに地図情報も若干新しい上、なによりスイッチパネルを広がったサイド部分に配置することでパネルデザインが断然スッキリしているんです…ということで、なんとか無理やりCR-Zにワイド2DINを押し込んでやろうと目論み、そのせいでまた余計な手間がかかるわけですね。
ホントお仕着せで使えないのが僕の悪い癖(杉下右京風)。
ワイド2DIN機とはいっても本体部分は従来通りで正面部分が広くなっているだけなので、コンソール内部スペース的には問題ありません。

件のオーディオパネルは事前に加工してワイド2DIN幅にしたものを別途用意しておきました。元々ホンダ車は2DIN枠がひとまわり広く開いているので、その左右を7mmずつ削って広げ粗隠しにカーボンシート施工…下部はギリギリですね (;´Д`)
CR-Zだと本体取付金具は本来このパネル側に4点ビス留めなのですが、開口部が広くなった分そうもいかなくなり、コンソールに本体を仮固定した後でこのパネルを押し込むオーソドックスな他社スタイルに変更しました。

Mdvz700w_back MDV-Z700Wの背面端子構成はこんな感じ。上位機種なだけにかなり沢山のカプラーがひしめき合っています。
フルサイズの大きなHDMI端子を下向きに付けたり地デジ用のアンテナ端子位置が不揃いなあたり、設計者の苦労が垣間見えます。
USBケーブルは1A供給可能なiPod/iPhone用と通常用の2本が筐体向かって左上隅から数十cmの直出しになっているのですが、実はこれがまた取付の難易度を上げてくれちゃってるんですよねぇ ( ´Д`)=3 これも端子式にするとコストアップに繋がるとかいう理由からなんでしょうが、こういう取付上の問題点、設計する人にはわかんねぇんだろうなぁ。。。

Mdvz700_ipodusb_hdmi そのUSBケーブルと一緒に、iPodの映像信号を送る為のφ3.5モノラルプラグとHDMI端子は延長してハンドルコラム下のアンダーカバー内まで引き出しておきます。こうしておけば、iPhone5等に変更した場合でもコンソールばらししないで済みますし。
HDMI-MHL変換ケーブルはKENWOOD純正品も出ていますしMiracastアダプターで無線化も可能なはずですが、今回はあえてUSB給電も出来る ELECOM MPA-MHDUAR05BK にしてみました。MHL側は Xperia Z に繋いで使う予定。
KENWOOD Music Control アプリと連携させればナビ画面上からAndroid内の楽曲ファイルも操作できるようですしデンソー系のNaviConにも対応していますので、今回の換装でHDMI入力が使えるようになったメリットは、今後いろいろと体感出来るんじゃないかと期待しています。

Crz_mdvz700w
さて紆余曲折の末、ほぼ丸一日を費やしてなんとかインストール完了!通常の3倍(の時間がかかったw)
苦労の甲斐あって、ほぼツライチのいい感じに納めることができたので満足度高し。
画面サイズ自体は7インチで従来モデルと変わりませんが、静電タッチパネルのフラットデザインになったおかげで大きく見えるほど、全体の印象はかなりスッキリしました。ステアリングリモコンも使えるのですが、本体のダイヤル式ボリュームは直感的で使いやすくて(・∀・)イイ!!ですね。
今まではアンチグレア液晶だったのですが、このZ700はグレアタイプ。
そのおかげで見ての通り大変発色が良く、地図も動画もすこぶる綺麗に見えるのですが、いかんせんホンダ車は元々コンソールが上向きな上にウチのCR-Zはスカイルーフ車なので写り込みが激しいったらありゃしない。。。

Mdvz700_tilt0 Mdvz700_tilt1
・・・ですが、KENWOODナビにはここ数世代、他社にはない「逆チルト」機構が装備されていて、今回ウチの車でも効果絶大なことを確認しました!

Mdvz700w_map さて、まだまだ使いはじめたばかりなので細かいことは今後ぼちぼちといったところですが、ナビとして肝心な地図はというとこんな感じ。
KENWOOD地図は昔から極彩色wであまり好みじゃなかったのですが、ここ数年で大分落ち着いて見易くなってきたと思います。目的地方向表示(赤い直線)が引かれるのも方向音痴な自分には助かります。
今回のモデルから KENWOOD Drive Info. アプリ経由でSmartLoop渋滞情報にアクセスできるようになったのもポイント高いですね(本家Carrozzeriaは専用のdocomo通信ユニットが必要)。
今のところ気になったのは、選択したランドマーク表示が100mスケール以下でないと表示されないことくらいでしょうか…おそらく地図画面がランドマークで溢れかえるのを嫌っての事なのでしょうが、ならば表示スケールの設定を追加すればいいだけのことなので、この点は今後のアップデートに期待というか要望ということで。
あと、昔からですがKENWOODナビの案内音声は味気ないですねぇ。なんか一昔前のマシンボイスに近いので、案内を信用していいんだかちょっと不安になりますw(収録容量に限りあるSDDゆえかもしれませんが、それを言ったらClarionナビなんかオリジナルカスタマイズまで出来るわけですし。)

友人から借りていたポータブルのエヴァナビのマヤ声、移植できないかしらww

・・

・・・

あ、でもWILLEに転職した後のマヤさんには、道間違えたら (・д・)チッ とか舌打ちされそうだ。。。


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2012年5月13日 (日)

悪魔が来たりてヘヴィメタル

春のクルマいじり、続編であります。
テーマは「手に触れる部分」ということで、前エントリーではサイドブレーキカバーの装着とセンターコンソールの黒化を行ないましたが、そこまできたらやはりココも手を入れなければ気が済まなくなりまして…6MTのシフトノブも交換してみました。

市販パーツも山ほど出ていますが、ウチのクルマの方針はあくまで ギンギラギンに さりげなくなのでw、他車部品流用方面ではちょっとした話題になっている ACURA TSX (北米版のアコード)の純正シフトノブを入手してみました。

Shiftnob_crz_tsx Shiftnob_side Shiftnob_bottom
上写真で左側のゴルフボール形がCR-Z標準のシフトノブで、右側の卵形のものがTSX純正品:54102-SEC-A01。
CR-Z標準は金属部がシルバー塗装のアルミなのに対し、TSXのそれはシャンパンゴールドのチタンカラー…実際の素材は(純チタン削り出しのNSX-R用が2万以上するのにTSX用は1万弱なので)本物チタンなのか疑問なのですが、それでもシフトパターン刻印がType-Rを思わせる赤だったり、革巻もすべり止めパンチング加工だったりで、充分満足度は高いですね。
細身の卵形はS2000と共通意匠で、径が小さい分、上から包み込むように握るだけでなく横からの握りにも対応できて
、(夏場の灼熱でシフトノブアツアツの時とか)なにかと重宝します。
ガワだけでなく中の構造も違っていて、
CR-Z標準品が無垢材削り出しっぽいのに対してTSX純正は芯材が鉄の模様…これによりズシリとくる重みを感じます。

Weight
試しに量ってみると166g → 238g と、実に4割以上重いという結果に。
シフトノブの慣性重量はマニュアルシフト時の感触変化に多大な効果があることは周知の事実ですので、この重さはやはりかなりスポーツ走行を意識した設計と思われます。
このようにノブ自体を交換するだけでもかなりの変化が期待できるわけですが、この際だからもうちょっとやってしまおうwということで、釣り用の板重り約140gも用意して小細工してみました。

Crz_shiftweight Crz_tsxshiftnob シフトブーツをめくり上げて、ノブの根元のシャフト部分なるべく上の方に板重りを巻々(なおかつズリ落ちないようその上をビニールテープでぐるぐる巻きに)しておき、ブーツをもとに戻してからシフトノブの交換をしました。これで慣性重量的には300g相当の重量級ノブと同等の効果が得られる筈。

果たして、シフト感はかなりレーシーなものに。
CR-Zの6MTは元々左右にはそこそこショートなのですが、それでもやはりワイヤー式シフトFFならではの前後に若干長いストロークなので、手首でコクコクというよりは肘から先の動きを要求される感触だったのですが、交換後はズシリとしたヘッドのおかげで手の平で叩くようなシフトチェンジ動作で、ゴンという感触と共に小気味よくゲートに収まるようになりました。

運転時はそれこそもっとも操作する場所なだけに、この変化はかなり満足度アップに貢献してくれそうです。


さてさてシフトノブ交換が済んだところで、車内にはまだ「ノブ」と呼ばれる部分があることに気付きます…そう、ドアノブ。
こちらもリファインしてしまいましょう。
こちらも前回同様、黒内装“Black Label”仕様の純正部品を取り寄せました。

  • 内装色カラーコード : NH167L
  • HANDLE AS(左右)純正品番 : 72120-SZT-003ZB / 72160-SZT-003ZB

Crz_doorhandle Crz_carbondoorhandle_zoom Crz_doorlining
この部品の楕円形部分、標準内装色のグレーだと実にプラスチッキーで安っぽいのですよ…なのでここにもカーボン調レザーシートを貼り貼り。
交換にはスピーカー交換よろしくドア内張はずしが必要となるので若干手間ですが、それでもグレーのドアライニング内でデザイン上のワンポイントになってくれて、なかなかどうしてちょっとしたことですが引き締まった印象を与えてくれます。

それとこれまたドアをばらしたついでに、パワーウィンドースイッチのLEDも分解して、中のLEDを高輝度白色φ3mmで打ち換えしておきました。

Crz_doorsw_r_2Crz_doorsw_asistant_3 Crz_doorsw_led
元々の暗い黄緑色は、夜間目立ちすぎて気がそれるのを嫌っての選択なのでしょうが、CR-Zはメーターパネル自体が充分派手ですからw、自分は気兼ねなくクッキリハッキリ見える方が好みなんですけどね。
なお同様に暗いステアリングスイッチ部分のLED打ち換えには極小チップLEDとの格闘が必要との情報がありますので、気力体力のある時においおいということで。


以上で今回の「触感向上」クルマいじりは終了です。
次はまた半年後、かな ( ̄ー ̄)

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2012年5月 1日 (火)

get a tight GRIP 〜 つかみは(≧ω≦)bオッケー!

なぜか春と秋に限って沸々と湧き上がってくるクルマいじり熱。
このブログ更新自体も今年に入ってからはほぼ月イチペースな上に「ふぉと」カテゴリーでお茶を濁した記事ばかりという惨憺たる状況でしたので、今回はココロを入れ替えて久々にDIYネタでも。

愛車「こぶたん」ことCR-Zに乗り始めて今月で早2年。
最初の頃こそ、そのファニーフェイスとぽっちゃりしたスタイリングのクルマに自分が乗っていることに随分違和感があったのですが、今ではその特徴的なシルエットを逆に魅力的に感じているのですから、慣れとは 恐ろしい 不思議なものです。
そんな外観に対する印象変化とは反比例するように、実はインテリアに関しては徐々に不満が溜まってきていたりいます…というのも、やはりどうも全体的に質感が足りないかなぁと。
毎日通勤で使っていても、クルマのエクステリアをオーナーが眺める時間というのはそれこそ乗降の際のほんの一瞬でしか無いのに対し、内装を目にしている時間はそれこそ通勤時間中ずっとなワケでして、ちょっとした素材の違いによる触感の善し悪しや色使いの好き嫌いが、ともすればその乗車積算時間分だけ蓄積されるというのは至極当然といえば当然なのです。

そんなわけで、今回のクルマいじりテーマは「手に触れる」部分の改善であります。

Crz_centerconsole_grey ずっと気になっていたのは、サイドブレーキレバー。
最近のクルマの多くが足踏み方式のパーキングブレーキに移行した今となっては、メーカーとしてもこの部位はコストダウンのリストでトップ項目になっているであろうことは想像に難しくないのですが、6MT車ラインナップを自慢するのであれば、同じく手で操作するこの部品くらいはせめて標準革巻きを奢ってほしかったところであります…が、現実は商用車顔負けのただのウレタン巻き。しかもまわりのコンソール内装色が明るいシルバーグレーということで色的にも浮きまくってますし、なによりも安っぽくて仕方ないと購入当初から思っていました。
そこで オリジナルパーツショップ-TAKA- にて全面一体型サイドブレーキカバーCを注文。カバー自体はレバーに被せるだけ…と思いきや、全面一体型というだけあって装着にはコンソール脱着が必要になります。
そこでこの際ですから、センターコンソール部をCR-ZのM/C時に追加された黒内装“Black Label”仕様に換装することにしました。

Crz_centerconsole_screw Crz_centerconsole_undertray
センターコンソールは何気に外すのが大掛かりなんですよね〜。詳しいバラし方はググって頂くとして、ポイントはドリンクホルダー横のメタル調ガーニッシュを外すとその下に隠れているネジ左右2箇所(上写真左)と、センターアンダートレイのメクラ蓋下にいる白いカプラー(上写真右:スマートキーアンテナ用)を外すこと。これらに気付かないと、なかなかどうしてコンソール外れない?という事態になります(実話w)

そうしてようやくバラバラになったセンタートンネル周辺(下写真左)
標準色グレイとブラックレーベルのセンターコンソール(下写真右)

Crz_centertunnelCrz_centerconsole_grey_black_2
ちなみに必要な純正パーツは以下の通り。

Black Label の内装色カラーコード : NH167L

  • コンソール本体        : 83450-SZT-E01ZB ( CONSOLE R/H ) ×1
  • 後部ドリンクホルダー : 83405-SZT-G01ZB ( CONSOLE ASSY , RR ) ×1
  • クリップ               : 90667-TC0-U01ZA ( CLIP ASSY , TRIM ) ×4

前部ドリンクホルダーとセンターアンダートレイは元々黒なので、そのまま移植します。

Crz_sidebrakecover ここまでバラして件のサイドブレーキカバーを装着。
オーダーしたのは、ハンドル部上面とレバー根元にNEWカーボン調PVCレザー・ハンドル部下面にオレンジ色エクセーヌを使用し、同じくオレンジ色ステッチを施した物。噂通りジャストフィットな型取りで、カバーとはいえ装着後もほとんど遊びやたわみが感じられないのには感心しました。
ちなみに前述とは裏腹にあえて素材に本革を選択しなかったのは、夏場の汗による滑りの緩和と指先の手触りの両立を熟慮した結果なのであります。
果たして左手で握ったその感触はすこぶる良好で、手の平はカーボン調の型押しによる凹凸が強力なグリップを、はたまた指先はエクセーヌの起毛がさらりとした触感を与えてくれ、走行中でもムダに握ってしまいたくなります(いやアブナイから>自分)

Crz_centerconsole_blacklabel Crz_sidebrakecover_blacklabel
あとは逆の手順で黒いセンターコンソールを組み上げてお仕舞い。
センターコンソールの黒で運転席助手席がビジュアル的にも分断され、( ´∀`)bグッ!と引き締まったスポーティーな印象になりました。・・・というか、むしろ本来はこのデザインだったんじゃないかと思うほどしっくりしている気がするのですが。
純正シート中央の綾織り表皮とカーボン調サイドブレーキカバーのもマッチングもイイ感じ〜です。
ホントはこの際ですからシートも Black Label 純正にしちゃおうかなんて考えもあったのですが、これから来る夏の熱さ(と、かかるコストを)思うとちょっと躊躇してしまって(;´∀`)。それなら秋口になったら革のオーダーシートカバーで黒に統一して、また春先に暑くなったら外しなんて使い分けも一興かなと思ったり思わなかったりラジバンダリ(古っ!)


春のクルマいじり、次回へ、つづく(はずw)

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2012年4月 6日 (金)

いちめんのなのはな

Yellow Photo Photo_2

DATA : OLYMPUS E-30 / SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM

都内では例年より数日遅れで桜の満開宣言が出された今日ですが、(個人的にはお花見は明日行くの予定なので)天の邪鬼な自分はあえて菜の花が一面に咲く江戸川の土手べりを撮影してきました。ここ数日、通勤で通るたびにちょっと気になっていたんですよね。

ようやくやってきた春本番。暖色の景色はココロのビタミン。なんだか元気が湧いてきました(単純)

Photo_3
DATA : FUJIFILM FinePix X100 ( with FUJINON 23mm F2.0 )

1/250sec. : F4 : ISO 250 : 23mm(FS.35mm) : RAW FILE CONVERTER EX powerd by SILKYPIX



86_engine 撮影の帰りがけ、通り掛かりのトヨタディーラーに86の展示車があるのを見かけて、フラッと立ち寄ってみたり。堂々とCR-Zで乗りつけるとかww
外見は…やっぱりあまり好みじゃないんですよね〜。本官さんみたいになっちゃった目つきが特に。2009年の東京モーターショーに出ていた FT-86 Concept のデザインだったらホント良かったのになぁ〜。

展示車のエンジンを嘗め回すように見ていた(実話!)ら、営業さんが「明日からの試乗会で使う試乗車があるんですけど、よかったら乗ってみます?マニュアルですけど…」って言うから、思わず元気よく「はいっ!!(≧∇≦)b 」(爆)

乗ってみた印象はというと、善くも悪しくも「トヨタの皮を被ったスバル車」だなと。
個人的に乗ったことのあるクルマで近いイメージなのは インプレッサWRX STI 4ドア …サイズも駆動方式も違うんですが、シフトの剛性感やクラッチの繋がり具合なんかは明らかにトヨタじゃないんですよ…かといって全面的にスバルかというと、エンジン音は水平対向特有のドロドロっとした音色は薄まっているし、初めて乗るクルマなのにギクシャク感のない乗りやすさでちょっと拍子抜けするほどですし。

とはいえ、後輪駆動の小型車はやっぱり愉しいですね。ちょっと交差点を曲がって立ち上がり加速しただけでも、FRの後ろから押される感覚とFFの引っぱられる感覚の違いは充分感じられましたし、低重心をうたうだけのことはあってお尻の辺りがどっしりしている印象です。
CR-Zのモーターアシストによるスーッという加速とは違って、純粋に低速トルクがあるNAエンジンであることも、判りやすい気持ちよさに繋がっているのでしょうね。
着座位置もそこそこ低く、前方の見切りもヘッドライトの隆起とそれに繋がる盛り上がったフェンダーのおかげで把握しやすくなっていて、RX-8と似た視界で運転しやすかったですね。
反面やはりどこまでもオーソドックスというか、予想通りの優等生というか、サプライズがないのが残念なところ、かな。
特にインテリアは(カタログではストイック路線を狙ったと書いてありますが…)面白味がないですし、同社同価格帯のクルマと比べると各部パーツの造形が大味で、ストイックというより子供っぽく感じてしまいます。常々子供っぽいと揶揄されるCR-Zのインテリアと比べても、ちょっとチープな印象ですねぇ…まぁこの辺の感想はバブル期のクルマだったSW20に長いこと乗っていたから、余計気になってしまうのかもですが。

まぁ、2年前出ていたら結構迷ったかもしれませんが、現時点ではちょっと選択肢には残らないかも…という感想は、試乗した後も覆すには至らずといったところでしょうか。
更に2年後、オープンボディが出たりハイブリッドAWD化したりしたら飛びついちゃうかもしれませんが、ね (;´∀`)

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2011年10月22日 (土)

HIP(HOP) Style season 2

半年に一度くらいの割合で発症するクルマいじり熱。
前回は目元と耳元にワンポイントを加えたのですが、今回は後ろ姿にアクセントを付けてあげることにしました。

…というのも、たまたま立ち寄ったバイク用品店でこんなものを見つけたから。
バイク用品はなにかとクルマに応用利くことが多い上、マニアックな品揃えが自作派向けなので時々チェックするようにしています。

Smoketail_led LEDテール&ストップランプ(スモーク)

正確な商品名とメーカー名は失念w 近くのライコランドで購入。
LED15灯でテールランプ弱点灯とブレーキ時フル点灯が可能。ついでにバイクのナンバープレート用の白色LED3灯が下向きに付いているのですが、今回はフル点灯のみを使用しました。
写真(右)のように非点灯時はかなり濃い目のスモークなので点灯光量が心配だったのですが、実際に点灯してみると近くでは直視つらいくらいなので実用上はまったく問題無さそう。
実はこのスモークタイプというのが今回の用途では結構肝だったりします。クルマ用として売っているものだと大概クリアタイプか赤いレンズ付きなのでイマイチイメージに合うものがなく、ずっと探していたんですよこういうの(かといってイチから自作するのは、外装パーツとして防水性や耐久性を確保するのがなにかと面倒ですし)

でもって、これを何に流用したかといいますと…荒天時点灯用のリアフォグランプです。CR-Zへのリアフォグ追加は購入後すぐにリアコンビランプの空き部分にLEDバルブ組み込んであるのですが、ここ数年F1の影響でリアバンパー下中央に逆三角形のものを組み込むのが流行なので、今回はそれにならって純正バンパー下ガーニッシュに灯体を追加しコンビランプ側は普通に増灯ストップランプに配線換えしようという次第。

Crz_rearfog_zoom なのでリアフォグ配線は既にコンビランプ部分まで引いてあるものを延長してバンパーまで持ってくるだけで比較的楽勝でした(もちろん、前回作業時に保安基準に適合するよう、フロントフォグ点灯時のみリアフォグ点灯かつイグニッション切れると消灯して再点灯にはスイッチ操作が必要なように、既にリレー回路も組んであるのが幸いしました)

CR-Zの純正アリバンパーは、見ての通り下側のガーニッシュが3区画に別れていて左右には赤リフレクターが、中央部はハニカムパターンが刻まれています(これはデザイン画時点でセンターマフラーを想定していた為。実際は右奥に隠れるタイプのマフラーになってしまいましたが。)…ので、今回はこのスリット部分に灯体を組み込みました。
手に入れたランプは誂えたかのように上下ぴったりのサイズで、付属のステー2ヶ所のボルト留めがなくても両面テープだけでも充分固定できたのですが、ここはやはり耐久性優先で。
ちょっと奥まった位置なのと前述の濃いめのスモークのおかげで、消灯時は殆ど外見上目立ちませんw まぁウチのこぶたんは見た目どノーマルが信条ですからこれはこれで良しなのですが。

Crz_tail_stop_back_rearfog そんなこんなで、リアまわりの灯火点灯パターンはこんな感じになりました。
もちろん、リアフォグなんて余程の荒天のときにしか点灯しないわけで、しかも普段は目立たないとなると、かなりの自己満足の範囲のモディファイなのですが(;´∀`)

ここまでやると、あとはずっと気になっている日本仕様のテール&ストップ最下段5灯分のLEDも植えてUS仕様にしてやりたいところですが、流石にそれは難易度高い上に予備のコンビランプ自体もまだまだ高価なので、ひとまずこれで外回りをいじるのも一段落といったところでしょうか。
そろそろエンジンや足回りにも手を加えていきたいなぁ。。。

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2011年4月22日 (金)

綺羅星☆

暖かくなってきたせいでしょうか、ここ数日久しぶりにクルマいじり欲がふつふつと湧き出しております。

愛車零号機『こぶたん』ことCR-Zも、早いもので来月1歳を迎えます。
基本ノーマル路線で派手な外観変更は行なわないというポリシーのもと、今までは主に内装品中心のモディファイに留めておりましたが、一年の間ほぼ毎日のように通勤の足としてつきあってみると、やはり見た目にも少々気になる部分が出てくるのはニンゲン(愛人)もクルマ(愛車)も同じこと。

常々自分がこのクルマで気になっていたのは夜の顔つき、なんですよ。

良く知られている通り、CR-Zのヘッドライトには最近流行のLEDポジションライトが組み込まれています。
これは外側から順にウィンカー・HIDロービーム・ハイビームと並ぶ灯火の下にライン状のLEDが配置されていて、それがこのクルマのアイキャッチのひとつになっているわけですが、欧州仕様のそれと日本仕様のそれは、実はまるで見た目が違うのです。
左が欧州仕様のLEDデイタイムランプ、右が日本仕様のLEDポジションランプです。

Crz_euro_2Crz_yellowfog_3 欧州仕様が8灯の純白LEDなのに対し、日本仕様は4灯をリフレクターで多灯風に誤魔化した上に若干色温度も低く黄色味を帯びた感じで、ショーモデルのイメージを持ったまま買った当初は「これって詐欺レベルだろ」とかなり落胆したというのが偽らざるところ。
どうも調べてみると、この辺も例の(やたらと規程の細かい)保安基準に適合させる為の自主規制みたいなものらしいのですが、外見上はなんとも残念な結果になってしまっているのも確かです。

Crz_ledposition_zoom 世の中にはめげずに個人でヘッドライトユニットを分解してLED打ち替えまでしている猛者もいらしゃるのですが、経験上高輝度白色LEDの色味をきっちり合ったもので揃えるのはなかなか難しいものがある(…のと、そもそもユニット分解する手間がとんでもなくかかる…)のです。
なので自分は多少妥協して、ユニットとバンパーの隙間に色温度の高いテープLEDを仕込むことで、一見欧州仕様風の粒立った見た目と色温度の補正を狙ってみました。同時にポジション→デイタイムランプ化も実施(車室内でスイッチ切替え可能)。
目の錯覚で、これだけでも随分ハッキリとした目つきなるのですが、正面遠くから見ると若干タレ目に見えてしまうのが更に気になって、ついでにウィンカー外側のクリアレンズ部分にもLEDを3灯程仕込んで、こちらはスモール連動にしてみました。
(本来ニホンでは、デイタイムランニングライトはその名の通り昼間走行灯なので、夜間消灯しなければならないというような杓子定規な規程もあったりするようですが、ここはアクセサリーライト扱いということでw)

Crz_ledposition
どうでしょう、これだけでもかなりキリッとした夜顔になったのではないでしょうか。

さて、懸案事項はもうひとつありまして…上の写真でも解るように、CR-Zにはドアミラーウィンカーも採用されています。
ドアミラー下部、白く一直線に30cmほどのアクリル部分があるのですが、一見その全体がアンバーに光るかと思いきや、実は純正組み込みのLEDは端の方にわずか3灯だけ。ですのでアクリル部分の大きさに対してショボイ光り方なこと甚だしいのです(;´∀`)。。。コスト故、なんでしょうかねぇ。
ということで、ここも増灯してあげましょう。

Wa_tapeled この部分は長さもあるので、構想段階では片側LED10灯の『流れるウィンカー』を組み込んでやろうと意気揚々回路図まで引いたのですが、机上シミュレーションの結果あまりにも派手(というかトラック野郎もしくはタクシーみたいw)になってしまうので泣く泣く却下。無難にホワイト&アンバーの切替え式で製作することにしました。
組み込むテープLEDは2色式のものを調達…このタイプは明るさは望めませんが、夜間の車幅灯程度ならこれで充分でしょう。

ドアミラーの分解は思いのほか手間がかかりました。
まずミラーそのものを下側の隙間からこじって取ります。赤矢印のネジ4本(下写真左)を外すと黒枠部分が分解でき、その下に隠れた赤丸のネジ(下写真中央)を外すと白いウィンカーユニットごとミラーカバーが上下に分割(下写真右)できます。

Doormirror_1 Doormirror_2 Doormirror_3
この際、車体に一番近い勘合部分が脆いので特に注意…というか、自分は運転席助手席両側とも見事に割ってしまいました>< (上写真右赤丸)
残るネジ一本を外せば、晴れてウィンカーユニットとご対面。

Doormirror_turnsignalunit Doormirror_turnsignalunit_led
本来は更にこのユニットを分解して中にLEDを組み込むところなのですが、外からは見えない部分もひと回り以上大きく透明アクリルが配してあるので、見切り線の上にテープLEDを直に貼ってしまっても充分に光がまわってくれそうです。2mm厚程度なら削らなくてもなんとかそのまま組み込めますし…まぁ手間を省きたいだけなのですが。
純正ウィンカーの配線からアンバー用の信号を分岐。ホワイト用はドア内部まで引いてパワーウィンドウスイッチのハーネスからIG+を取りました(実際にはその間に更にウィンカーランプ優先回路を組み込んだので、右左折ハザード点灯時にホワイトは消えます)

Doormirror_position …とまあ、書くとこれだけの作業なのですが、実質両ドアで3時間ほど作業にかかってしまいました
(;´Д`)

時間がかかったわりに、日中明るいうちは言われなければ殆どわからない程度にしか光ってみえないのでちょっと(´・ω・`)ショボーン気味だったのですが、日が落ちてくるとユニット全体に綺麗に光がまわっていることが確認できたので一安心ε-(´∀`*)ホッ


無点灯状態→純正ウィンカー(LED3灯)→イグニッションON(ホワイト)→増灯ウィンカー(アンバー)
Crz_doorturn
Crz_nightface やっぱり、光るべきところは光ってなきゃ! 光るラインがトロン風でなかなかイイっしょ( ̄ー ̄)ニヤリ

かくして、夜の顔はちょっとツリ目のイケメンになった こぶたん。
エクステリアチューンは運転していても変化を実感できないのが少々残念ではありますが、それでも鏡面仕上げのタンクローリーやトラックの背後に付いた時の自己満足度アップだけは間違いなしw


僕の銀河はもう輝いている!

さて次はどんな光り物を付けてみましょうかねぇ(まだやるか…爆)

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2011年1月24日 (月)

索敵範囲を拡大せよ!

納車してもう半年以上、走行距離にして既に1万1千kmを超えた愛車『こぶたん』ことCR-Zに、今更ですがレーダー探知機を導入しました。

今のところほぼ9割方通勤車ですから、取り締まりポイントなどは当然熟知しているので不要といえば不要なのですが、これからの季節、お仕事で新商品発表会など不案内な都内へクルマで出かけることも増えますし、春の交通安全週間という名の取り締まり強化週間でへんな言いがかりつけられるのもイヤですしね。
なにぶん目立つクルマwですし、都内で近隣他府県ナンバーというのは経験上なにかとチェックを受けやすいのですよ。

最近のレーダー探知機はやれ3Dマップだ、やれ大画面タッチパネルだと、ニホン製品の悪いクセでなんだか意味不明な方向に進化(というかこれもガラパゴス化)しているのですが、これも経験上、レーダー探知機って稼働部分が無いわりには結構故障しやすかったりするんですよね…なので、今回の機種選定基準は「旧モデルで安価」かつ「比較的コンパクト」なものを中心に物色した結果、丁度一年ほど前のモデルである COMTEC ZERO 331V を入手しました。

レーダー探知機といえば老舗ユピテルのSuperCatシリーズやセルスターのASSURAなんかがメジャーなのですが、正直あまりにも種類が豊富過ぎてもはやなにが何やら(;´∀`)
ニッチな狭い市場ですから矢継ぎばやの新製品投入で常に新鮮さと開発力のアピールをしようという戦略なのでしょうが、その業界に比較的近い自分でさえ個々の機種の違いを判別するのは至難の業という状況は、どおなん?って感じです。


・・・とまぁ、愚痴はこの辺にして本題に戻るとします。
車載にあたって、ちょっとだけ工夫をしました。
通常レーダー探知機というとダッシュボード脇に付属のステーで貼付けたり、ちょっと前の機種だったらフロントガラスに吸盤で取付なんてのが一般的だったわけですが、やはり後付け感というか視界の邪魔になるのはスマートではないなと常々思っているところでした(し、これこそが今まで導入せずにいた主な理由でもあります)。
そこで今回は例のTETRAXホルダーを使って極力後付け感のない位置への取付を目指しました。
用意したのはエアコンルーバー取付タイプの TETRAX GEO Line (下写真左)

Tetrax_geoline Zero_331v_back
同じシリーズに塗装済みの EGO Line もありますが、どうせレーダー本体に隠れて見えなくなってしまいますので安いダークスチールメッキの方にしました。
円板状の部分を時計回りに回すと、後ろの爪が閉じてエアコン吹き出し口の桟を挟み込んで固定するという構造ですね。
金色のマグネット部分に吸い付く鉄製チップをレーダー探知機本体裏の中央付近に貼付けておきます(上写真右)。ちなみにその横のクリップは電源配線の抑え用に、右下のゴム足はエアコンパネル接触させて安定性を向上させる為に貼っておきました。

実際の装着位置は運転席メーター左側のエアコン吹き出し口(下写真左)。

Tetrax_geoline_crz Zero_331v_op Zero_331v_side
CR-Zはエアコンルーバーが見ての通り斜めに走っているので本来このような用途には不向きなのですが、ケータイなどと違って最近のレーダー探知機は数十gと軽いですし、幸い下側にメータークラスターが出っ張っていますのでズレ落ちてしまう心配はないでしょう。
電源配線をセンターアッパーボックスの蓋の脇から引っ張り出して接続・本体を装着してACCにすると上写真中央のような位置に、無事取付完了です。
ホントはVOLキーなどが青色発光するマイナーチェンジ後の現行モデル ZERO 221V の方が、よりCR-Zのインテリアの雰囲気にマッチするのでしょうが、白LEDのこのモデルでもそれほど違和感なくてε-(´∀`*)ホッとしました。
本体は2cmほどの厚みがあるのですが、丁度メータークラスターの張り出し具合とも合っているので、見た目もすっきりイイ感じ〜。

Zero_331v_crz ちなみになぜ一般的なメーター右側に装着しなかったのかと言いますと、実はCR-Zは夜間、派手なメーターとA/Cクラスタスイッチやナビなどの照明に囲まれて、この左エアコン吹き出し部分がぽっかり暗黒なのがちょっと気になっていたんですよね。
しかもこの位置ならばメーターパネル内の青い横2本ラインとレーダー探知機の表示との間に連続感が出ますし、視線移動も最小限で済むというメリットもあります。
待受け画面で、簡易パワーチェックやドライブinfo画面などを表示しておけば、普段は追加メーター風なので違和感も少ないと、この取付位置には自己満足しきりなのですが如何なものでしょうか?

Zero_331v_caution 肝心のレーダー警報の視認性もまずまずで、黄→赤に変化する画像が視界の隅に割り込みすることで、警告アナウンスを聞き取りにくい状況(自分のように常に大音量で音楽を流しているとか)でも取り締まりに気付かないというリスクも回避できそうです。

加速度センサー内蔵ということで、トンネル内などのGPS信号が受信できない状態でも、ある程度走行位置を推測してレーダー波を発しないタイプの取り締まりにも対応するというのは、安価な割には気が利いていると思います。
その分、カーブでちょっと攻めの走りをするとお説教されてしまうのはご愛嬌ですが。
その他、各種無線関係の受信も出来るようですが、それらの感度に関してはちょっと使い込んでみないとわかりませんので、いずれまた。少なくともGPSの位置情報を使った警報に関しては警告遅れなどの不都合は感じない程度にはなっていましたよ(昔のGPSレーダーは案外位置精度が悪くて警告が間に合わないケースもありましたから…)

Zero_331v_update さて、今回TETRAXを使った取付をしたのにはもうひとつ理由がありまして…。
最近のレーダー探知機は生意気にもカーナビのようにデータ更新ができるんですね。機種によってはmicroSDカード経由で更新データを流し込めるのですが、このモデルはPCとUSB接続してあげなければなりません。
車内にノートPCを持ち込んでもいいのですが、レーダー本体が手軽に脱着できればそれに越したことはないワケです(ちなみに後述しますが、本体側面のminiUSB給電でも作動する設計なのでUSB充電環境のあるクルマ同士であれば、レーダー本体のみ持ち運んでの共用も出来てしまうというメリットもあります)

ZERO 331V は去年のモデルですから、内蔵データも2010/02/01のものでした…ので、さっそくHP上から更新データをダウンロード。コムテックはこの更新料も無料で毎月更新なんですと! まったく至れり尽くせりですなぁ。
レーダー本体をPCとUSB接続すると電源が入りますので、PC上でダウンロードファイルを解凍して出てきたexeファイルを実行後、本体の設定メニュー→USB設定→GPSデータ更新と進むと5分ほどで書き換えが完了。晴れて最新版2010/12/01のデータになりました。
うむ、これなら旧機種を買っても充分満足ですね。


まぁ本来はこんな装備に頼ることないのがイチバンなのですがね。
索敵範囲内にアンノウンなど見つからない、平和?!なクルマ社会の実現を切に願うものであります(;´Д`)

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2010年11月17日 (水)

秋の小枝 冬の小技

Photo_2
すっかり秋も深まってまいりました…というか、立冬も過ぎてもう冬なんですかそうですか。道理でこのところ天気も不純で雨は冷たい雨です。
これが本格的に冬に突入してしまえば関東平野は晴天続きになるのでしょうが…そろそろ紅葉撮りにでも出かけたいのに思うように行かず、若干悶々としております。

Crz_kowaza_2 そんなわけで(イイワケにもなっていませんが)このところまた更新もサボり気味でしたので、2ヶ月ぶりにCR-Z「こぶたん」の話題でも。
納車からおよそ半月を過ぎてこのクルマ自体に自分自身もかなり慣れてきたこともあり、近頃は大きな変更や改造等はとくにしていないのですが、この2ヶ月くらいの間に施した小技についてエントリーしておこうと思います。

Tetrax_fixline CR-Zは最近のクルマには珍しくハンドル左右にサテライトスイッチパネルがあるのですが(左側はエアコン用のスイッチ類なので操作しやすくて便利なのでイイとして)、右側には普段あまり頻繁には操作しない フォグランプ / VSC OFF / ドアミラー開閉・調整 の各スイッチが鎮座していて、正直このベストポジションにこのSW配置は勿体ないなと常々思っていたんです。
位置的に丁度、ケータイ端末のホルダーを設置できれば視線移動なく視野の中に入るので見やすいベストポジションなんですよね、ここは。

かといって一般的な挟み込みタイプのホルダーはこの場所には仰々しいですし…ということで今までiPhoneはサンバイザー前のフロントガラス上部に、SC-01Bはセンターアンダーボックス内に置いておくのが多かったのですが…前々から気になっていた極小サイズの“見えない”ホルダーシステム「TETRAX」を入手したので、それをこの右側クラスターSWパネルに付けてみました。
今回入手したのは両面テープ貼付けタイプの TETRAX FIX LINE のオレンジです。写真のフォグランプと VSC OFF のスイッチの間にある、お日さまマークみたいなのがマグネットホルダー本体です。
TETRAXにはこの FIX Line 以外にもエアコンルーバーの桟に噛み込ませて固定するタイプもあるのですが、CR-Zはルーバー桟が斜めになっているので、今回はオーソドックスな貼付けタイプを選択しました。

Tetrax_fixline_clip Tetrax_iphone Tetrax_sc01b_side
取付したい機器側には、大中小数個付属している円板状鉄製クリップを貼付けます。試しにiPhoneには(無償プログラムでもらった)GRIFFINのケースに大きいサイズのクリップを、SC-01Bには小サイズを貼ってみました。
この際、機器の中央付近にクリップを貼ってしまうと重心の関係で安定せずクルクルと回転してしまうので、若干貼付け位置を上にずらすのがコツですかね。
あとは先程のマグネットホルダー本体に近づけるだけで、ピタッと吸い付きます。
磁力は大変強力で、iPhone4程度の重さ(200g前後)ならこのように垂直面につけても普通の振動程度では全く落下する気配はありません。それでいて脱着には余計な力が必要なわけでもなく、実に絶妙な吸着力加減です。
ホルダー部中央はクリップの収まりが良いようにクレーター状に窪んでいるので、適当に近づけるだけで決まった位置に固定できて手間がありません。
また横から見ると上写真右のように若干パネル面から浮いている状態なので、機器やパネルに傷がついてしまう心配がないのも良いですね。

唯一の欠点といえばホルダー本体が強力な磁石であるために、iPhoneだと取付状態では内蔵コンパスに干渉してしまう点でしょうか…まぁこれも外して持ち歩く時にはクリップに磁力が残らないので、さほど深刻な問題ではないのですが。
もしかすると防磁シートをケース内面に貼っておけばコンパスへの干渉は防げるかもしれませんので、そのうち試してみます。


もうひとつの小技はハザードスイッチ。

Crz_hazardsw_jp Crz_hazardsw_us Crz_ushazardsw_illmi
日本仕様のホンダ車は何故かオモチャっぽい赤いアメ玉のようなタイプ(上写真左)を採用してます。これはきっと、ハザードスイッチに緊急性を与える為、どこにあっても目立つようにとの気配り設計(自主基準)なのでしょうが、個人的には大きなお世話wで、以前からインテリアの雰囲気にマッチしてないなぁと思っていたので、あっさり黒字に赤い二重△の一般的なタイプ(上写真中央)に交換してしまいました。
ホンダだって海外仕様ではこちらのシックなタイプなんですよ。なのでUS仕様をヤフオクで入手。
ただし簡単にユニットごと交換出来るかといえば残念ながらさにあらず…左ハンドル仕様なので本来取付される位置が左右逆で、そのまま日本仕様車に取付すると▽になってしまってイマイチ格好良くないのです。
そこでスイッチ部分をバラし、△マークのキャップだけを無理やり交換しました。
スイッチ部にただ被せてあるだけですが、オーディオパネルに取り付けてしまえば全く違和感がありませんので結果オーライであります。

うん、ハザード△! www



以上、ちっちゃいことだけど気になる小技2点の紹介でした。

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2010年9月21日 (火)

実録「サーキットの仔豚」

そんなこんなで2週連続のツインリンクもてぎです。
朝4時起きして5時過ぎに自宅出発、8時現地集合の鬼スケジュールで「CR-Zパレードラン」への参加と、メインイベントであるINDYジャパン300mile決勝戦の観戦をしてきました。

行きは拍子抜けするほど全くのノー渋滞で、7時半には現地集合場所であるツインリンクもてぎ内の駐車場P2に着いてしまいました。
まだ早過ぎるかと思ったらさにあらず、パレード参加車両はもうそこそこ集まっています…が、色毎に駐車位置を指定されましたので、レア色のオレンジではやはり一番乗り。
Crz_ujauja その後続々と参加車両は集まり、9時過ぎのブリーフィングの時点では、ほぼ駐車場を埋め尽くさんとする状態に…まるで荷積みされる前の出荷ヤードのようです(苦笑)
やはり圧倒的に多いのは白と黒で、続いてシルバー、赤とターコイズがほぼ同数10台前後、ダークピューターメタリックという緑がかったガンメタと我がオレンジが数台ずつといった色分布(最終的にはオレンジ7台)になりました。

Crz_parade 10時になってそこから隊列を組んでサーキットコース内に移動。10:20から出番の11時まで、陽射しを遮るもののないコース上でひたすら待機…とにかく待機時間が長かったという印象しかないですねぇ(;´Д`)
そんでもって肝心のパレードはオーバルコース一周ちょっとを時速30kmほどで流しただけでしたので、11:15分には任務完了(爆)
ホントは動画でも撮ろうかと思ったのですが、主催者側から「ビデオ撮影は(それに気を取られると危ないので)遠慮してね」と釘を刺されてしまったので断念しました…まぁYoutube探すと他の人が撮った動画が見つかりますが。
2列で隊列を組んでのゆっくり走行だったのですが、それでもオーバルコースのバンクは実際のところかなりの傾斜があって、ちょっと油断すると内側にずり落ちそうな感覚があって、それだけで緊張しました。

Motegi_parae_2 ツインリンクもてぎはその名の通り、オーバルコースとロードコースが絡み合うような構造のサーキットで、今回のイベントはパレードランとレースのどちらもオーバルコースで実施されました。iPhone上のマップにトラッキングデータを落としたものを見るとよく分かってもらえるかと。
青い二重丸の地点からスタートしてメインスタンド前を通過、一周してオーバルコース内側のロードコースサイドに抜け、パレード後はそこ(青丸)にコースバリアのように駐車するというw

Crz_roadcourse_2

それでもまぁサーキット内を走るなんて中々機会がありませんし、これだけ沢山のCR-Zを一度に見ることなんてそれこそもう一生無いでしょうから、そういった意味では有意義だったと言って良いでしょう。

CR-Z尽くしの中、こんなCR-Zも居たり。

Crz_cocacolazero Crz_racestyle Crz_safetycar
クルマを置いたあとはそのままパドックウォークです。
正直この時点で暑さにやられてもはやヘロヘロなのとINDYカーの知識が皆無なので、マニアなら垂涎のこの機会ですが自分はテキトーにマシンを撮影するしかできませんでした。

Indy_pitwalk_5 Indy_pitwalk_36 Indy_pitwalk_3
それでもとりあえず佐藤琢磨さんのドライブするロータスグリーンのNo.5だけは自分でも知っていますw あとで知るのですがオレンジ色が眩くて良いと思って撮ったNo.36は日系のロジャー安川さんのマシンで、No.3は今レースで結果ポールトゥウィンを飾ったエリオ・カストロネベス選手のマシンだそうで…我ながら知らないうちにちゃんと押さえるトコ押させてるじゃないかと自己満足w。

Indy_f2 ひとしきり迷子になった後でようやくスタンド側へ抜ける地下通路を発見して、パレードラン参加のご褒美に貰った指定席券で所定の席へ。
メインスタンド中央付近の比較的高い位置だったので、コース全体がまんべんなく見渡せたのは助かりましたね。
そそくさとカメラにSIGMA150mmと2倍テレコン付けて、この為に持参したカーボン一脚の上に据え付けたあたりで開会式…アメリカ国歌斉唱の歌声に耳を澄ませていると、いきなり上空に空自松島基地所属のF-2戦闘機が展覧飛行に飛来…咄嗟の事で折角のチャンスもロクに写真が撮れませんでした(T_T)
それにしても物凄い爆音でしたねぇ〜。しかも頭上間近を背面飛行していくとは。

さて諸々のセレモニーの後、13時にいよいよレーススタートです。
一周1.5mile(約2.4km)のコースを200周だそうで…先ほどのF-2に負けず劣らずのエンジン音がサーキット内に響き渡ります。
レース自体は全くの門外漢なので、以下はコメント少なめ写真中心でw
SIGMAのレンズに無理してテレコンかましているので全体的に画像がネムイのはご勘弁を。

Indy_34crash Indy_yellowflag
開始早々、一番遠いバックストレートでクラッシュ発生。
その後も2度ほどコース上でトラブルあり炎上ありで、ルールを知らない自分でも充分スリリングなレース展開でした。

琢磨さんのマシンは判別しやすいので、ついつい撮ってしまいます(苦笑)

Indy_lotus5_backstraight
Crz_5 Indy_8_5


Indy_5_2_pitin Indy_lotus5_pitin

席の斜め前が丁度琢磨さんのピットスペースだったのはラッキーでした。後輪から白煙もくもく。やっぱり後輪駆動車って素敵(爆)
ピット作業自体はあっという間に終わってしまうのですが、それでもピットインの度に順位が落ちてしまうのは、その他のチームの方がロスタイムが少ないって事なんでしょうねぇ…いやはやスゴイ世界です。

Indy_pitin_6_3 Indy_11_straight_2
No.06のマシンは地味なのでコース上では判別しにくいのですが、もうひとりの日本人選手 武藤英紀さんのマシンとのこと。
No.11はセブンイレブンスポンサーだから…なわけないですね(^_^;)

Indy_7_9
Indy_checker Indy_pacecar_3

途中何度もペースカーが入りましたが結果は始終No.3のマシンが先頭で、最後尾のマシンを周回遅れにする素晴らしく圧倒的な早さを見せつけてくれました。

それにしても流石はオーバルコースのフォーミュラーカーレース…車速が早いのなんの…メインスタンド前を通過するのなんか正に瞬く間なので、流し撮りでマシンがフレームに収まってくれる確立なんて1割以下ですよ…自分の腕の貧弱さ加減には苦笑いも出ませんでした。まだまだ修業せねばっ!!

炎天下の中での初めてのフォーミュラーカーレース観戦はこれにて終了!
オフィシャルショップでASIMOのストラップと、これからの季節着られるようにHONDAのブルゾンを入手(だって今までトヨタのしか持ってなかったんですもんw 流石にCR-Z乗ってそれは着られんww)して、まだ陽の高いうちにツインリンクもてぎを後にしました。

3wwc 帰路は当然のごとくレース観戦帰りのクルマと行楽帰りのクルマが一緒になって、世にクルマ離れとかいいますが、本当か?と疑ってしまう程に始終渋滞。

途中、別の場所でINDYレースを観戦していた @brownsugar_t / @Virgo_Dragoon / @kozy01 / @colortec_daizo さん達のグループと友部SAで合流してからのんびり帰途につきました(写真はランデブー走行している時にkozyさんがα55で撮影してくれたもの)

慣れない早朝からの活動でとても疲れましたが、それでも充実した一日でありました。

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