2009年11月 8日 (日)

サイレント・ランニング

今まさに、愚かな第一歩が踏み出されようとしています。

「ハイブリッド車等の静音性に関する対策について」(案)

国土交通省が旗振り役になって「学識経験者・視覚障害者団体・メーカー団体等からなる対策検討委員会」の答申がまとめられたそうですが、その内容を簡単に言うと…

Evhv_sound_2 時速20km以下走行時のEV(電気自動車)やHV(ハイブリッド車)は一般エンジン車に比べて最大20dB静かなので、「音が静かすぎて危険」という意見には道理がある。よって…

自動車の走行状態を想起させる音の発生装置装着を新車に義務づけましょう

だそうです。
なんですかこの短絡思考は。
しかも…

自動車の速度に応じ自動で発音するシステムとし、標準状態をシステム ON とするが、一時発音停止スイッチの装備を可とする。ただし、発音停止状態のままにならないような方法を設定する

だそうです。なんですかこれ、カーナビのパーキングセンサーと全く同じ思考回路、いやそれ以下ですね。無意味にも程があります。

あぁ馬鹿らしい。
確かにちょっと前から話題にはなっていましたが、こんな答申がするっと通って出てくるとはよもや思っておりませんでした。
全くもってナンセンスな話で、日夜静音化に汗水垂らして開発している技術者が聞いたら卒倒するんじゃなかろうかと思うのですが、対策検討委員会に入っているとされるメーカー団体はイッタイ何を考えているのでしょう…もしやそんな「疑似走行音発生装置」義務づけで一儲けできるなんで思っているんじゃないでしょうね。
視覚障害者のことをホントに思うのなら、電波ビーコンの通信規格でも策定して白い杖に埋め込んで、接近警告させるくらいのハイテクで臨んでくださいよ。じゃないと技術立国ニッポンの名が泣きますって。

とにもかくにもこのまま黙っていたんじゃ、またまた意味不明な規制が生まれてしまいます。RV車の左フェンダーに装着されている通称キノコミラーことサイドアンダーミラー以来の無駄装備がまた増えるだけですよ。

幸い、法律化する前段階としてパブリックコメント(意見公募)という手続きがありますので、是非皆さんの意見を届けてください。
どれだけ効力があるかは判りませんが、今の日本、声無き意見は意見として認められない風潮がまかり通っています。声の大きい人たちに対抗するには、小さな声でも数を揃えるより他にないのです。

前回に引き続きお願いエントリーになってしまい恐縮ですが、それでも大切な事だと思いますので、よろしくお願いいたします。

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2009年10月29日 (木)

自動車ショー歌 2番

さてさて、東京モーターショー Twitterレビューの後半です。

まずはCOTY (Car of the Year) ブースで、衝撃の再会!!
僕をクルマ好きにした原点。AW11 MR2 をCOTYコーナーにて発見!
38820880 http://twitpic.com/n42ds

posted at 13:41:46
このクルマのコンセプトカーを、その当時はまだ晴海の国際展示場で開催されていたモーターショウで見て以来、いつか乗るならコイツの黒×ガンメタのツートン(しかもゴールドのキャラクターライン入り…笑)と決めて、18歳になってすぐ免許を取ったんでした。
_a273603toy (右の写真はE-30トイフォトで)
結局、自分でクルマを買えるようになったときにはもうSW20に変わってたんですがね。それでも納車された時はとても嬉しかったことを今でもよく覚えています。
展示車はソリッドな赤でしたが保管状態もものすごく良く、とても30年近く前のクルマとは思えませんでした。欲を言えば、サイドエアインテークのある運転席側を見せる位置にしておいて欲しかったかな。
いずれにしろとても懐かしく、ちょっとホロリときました(涙腺緩いぞw …サングラスかけてて良かった)

自分と同様の懐かしがりやさんがことのほか多く、COTYブースは結構な人がいましたので…
@hisa_kami お疲れ様です。COTYブース、なかなか盛況じゃないですか。
posted at 13:58:34
と、つぶやいてその場を離脱(だってこれ以上いたら懐かしすぎて泣き出しちゃいそうだったんです…爆)

その後はスバルのブースでコンセプトカー見たり…
Hybrid_tourer_concept Hybrid_tourer_concept_back

(写真は HYBRID TOURER CONCEPT …ってまんまの名前ですが、個人的に今回のモーターショーで一番まともなデザインのコンセプトカーだと思っています。)

大幅に出店数が少なくなってしまった部品関連の展示を見たり、
因みにこちらはAISINコーナーにあった、クラウンHVやレクサスGS用のツーモーターHVトランスミッション。さっきの日産フーガ用と似てるけど違うw
38826535 http://twitpic.com/n46qv
#tms09

posted at 14:33:16

…していたところ、なんとTwitterで神尾さんからお返事が来ていることに気付きました!
@yonhongi おかげさまで盛り上がっています。私は古いクルマはわからんので、今年の10ベストカーコーナーで説明員してます
posted at 14:27:07
@hisa_kami
おっ、そうなんですか。さっき通った時はAW11見つけて涙してたので気付きませんでした。後でも一度よってみま〜すw
posted at 14:45:12

このリアルタイム感と気軽さがTwitterの良いとこなんですよねぇ。
ということで早速COTYコーナーに戻って、神尾さんを発見!
お仕事中のところを失礼して、ちょっとお話させていただきました(ありがとうございます)。

38828730 その後は、懐かしさ通り越してこんなクルマの写真を撮ったり、
マツダRX-500 ロータリーエンジン10Aをミッドシップマウントしたロータスヨーロッパみたいなコンセプトカー
http://twitpic.com/n48fu
因みに僕と同い年w #tms09

posted at 14:54:07

今回のショーでは海外メーカーの出店が大幅に減ってしまったので、展示スペースがやたら空いてるんですよね(苦笑)
そんなわけで東ホールの半分は、トミカのチョロQやミニカーの即売所と、この変わったクルマたちが並んだ休憩スペースという、なんとも贅沢?!な、ワケのわからない不思議スペースになっておりました。
う〜む無駄とはいいませんが、これだったら出展料を安くしてでも、もうちょっと部品メーカーの出展を促したほうが良かったんではなかろうか…つくづく今回は実施側の不手際というか垢抜けなさが目に付いてしまいます。


38829420 さてそんな寂しい状況の中、数少ない海外メーカー中でひときわ輝いていたのが…
現代のロータス、エクシージ・ステルス
http://twitpic.com/n48z0
つや消し塗装がマッドマックスやロボコップに出てくる近未来車っぽい。良いね。 #tms09

posted at 15:02:00

相変わらず展示スペース全体を規制線で囲うなどして直接触らせないなど、お高くとまっているところは我々一般庶民には鼻に付きますが、とりあえずフルラインナップを出展してきたことは素直に評価していいと思います。
_a273654raw (写真右はロータスにしては珍しい4人乗りのEVORA…これもエンジンがトヨタ製ってことで、案外扱いやすい部類のスポーツカーなんじゃないかと思ったり)

いくら世界不況の中で日本市場に魅力がなくなっているからといって、今回出店を見送った海外メーカーはそれでどれだけ日本のユーザーの心象を悪くしてしまったか、大いに自覚していただきたいものです。


さて時間もおしてきたので、この辺からはつぶやきもそこそこに、気になるクルマを再度チェックして回ります。
トヨタ党としてやっぱり外せない、FT-86もじっくりと。
Ft86_back _a273614raw

Ft86_face
カッコ悪いとは言わない…いやむしろ写真より実物の方がコンパクトで引き締まった感じなので、なかなか良い部類だとは思うのですが…やはりちょっとノスタルジーに浸りすぎのきらいがありますね。スタイルにしても機械的構造にしても、もう少し未来を感じさせる提案が欲しい気がします。
コンセプトカーとしてのクオリティーはかなり実車に近いレベルでしたが、発売予定の2011年ではもはや時代遅れになってしまっているのではないかという気がしてならないのです。
イチファンの勝手な要望としては、今からでも遅くないのでもう少し先進的な方向性を打ち出してくれることを願うのみ、かな。

そしてもう一台は、期待のホンダCR-Z。
この角度から見ると、上手いことCR-Xの面影を残しているデザインの
CR-Z concept 2009
38830571 http://twitpic.com/n49uz
#tms09

posted at 15:16:16
こちらは、過度にノスタルジックでもなく過度に未来的でもない、なかなか期待通りの出来と感じました。(E-30で撮った高解像度版は下↓)
_a273691r _a273698r

ただ、このクルマに膨張色の白はあまり似合わないのでは? ガンメタリックや彩度の高いオレンジなどの原色系メタリック塗装の方が、引き締まって見えてより良いような気がしましたね。
あぁこれでFFじゃなかったら、完全にストライクゾーンなんですけどね〜。

他にも、気になったモノの写真をいくつか…
Pxmiev _a273675raw

_a273650toy _a273645raw


さてとそろそろ時間切れ。幕張メッセから脱出しま〜す。  http://twitpic.com/n4e0b #tms09

posted at 16:26:09

そんなわけでなんだかんだと6時間以上居て、そこそこ楽しめた東京モーターショー。
確かに規模も小さくなってなんだか少々寂しい気もしましたが、それだけに「本来の」モーターショーの形を取り戻したんではないかという気がしなくもありません。
キャンペーンガール全盛の華やかな時代のショウとはまた違った、ちょっと真面目な展示会という雰囲気のイベントでありました。
先日もNHKスペシャルで「自動車革命」なるシリーズ(第1回/第2回)をやっていましたが、EV主体の日産や三菱・HVやFCV(燃料電池車)を模索するトヨタやホンダ・独自のアイドリングストップ技術と水素エンジンのマツダといった各社各様の取り組みで、願わくばこれからの自動車産業も「面白さ」を忘れないものであらんことを願って幕張メッセを後にしました。

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38838670 外はちょうど夕暮れ時。
自転車で走る顔に、心地よい海風があたります。


幕張の夕暮れ

http://twitpic.com/n4g3y

posted at 17:05:42



Photo 『夕映えの窓』
DATA : PENTAX K-7 & smc PENTAX FA77mm F1.8 Limited
1/25sec. : F5.6 : ISO 320 : 77mm(FS.118mm) : PENTAX Digital Camera Utility
WB = CTE(Color Temperature Enhance)

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2009年10月27日 (火)

自動車ショー歌 1番

そんなこんなで、行ってきました 投機用 東京モーターショー
(昨夜、愛機MacBook“KURO”の日本語入力を純正の「ことえり」から「かわせみ」に変えたため、まだ使い慣れていないので時々打ち間違えてしまいますw)

今日は新しい試みとしてTwitterでつぶやきまくってみましたので、そのログを時系列で追っかけながら記事エントリーしてみようと思います(ま、つまりは手抜きしようって魂胆なんですが…苦笑)
以下、太字がTwitterでリアルタイムにつぶやいたもの(posted at...が時刻)、小さな写真は現地でiPhoneで撮影して即アップもの(なので画質はご勘弁を)。それ以外は補足事項です。
ではスタート!

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7時起床。いつも通り朝食食べて、いつも通り朝風呂入ります。
朝風呂も浴びたことだし、そろそろ幕張目指して出陣しますか。
posted at 07:51:23

出発前にTwitterをチェックすると、ITSジャーナリストの神尾寿さんが本日COTY( Car of the year )の展示ブースで説明員をされる予定との記述を発見したので、
@hisa_kami 生暖かく見守らせていただきますw
posted at 07:52:18

と、コメントを入れておきました(笑)

家を出ると、台風一過の本当に良いお天気。気分が良いので
いい天気 ♪F××k You and Your Money - MiChi
#inthemood http://j.mp/4u1Z1C

posted at 08:25:50

最近お気に入りのMiChiさんの曲を聴きながらポスト。リンクはそのポストをした場所の地図リンクですね。

1時間半程で現地到着。
幕張メッセなう、である。
38783410_2 http://twitpic.com/n39gy
http://bit.ly/1P1h41  #tms09

posted at 09:57:31

西ゲート前には入場待ちの行列。一つ目は画像のリンク。二つ目は地図リンクです。
ちなみに #tms09 というのは東京モーターショー関連のつぶやきを纏めるためのTwitterハッシュタグというもの。

10時開場。入場後、真っ先に試乗会受付へ向かいます。
試乗会受付行列ちう。ちと出遅れたか?
38786288 http://twitpic.com/n3bow

posted at 10:12:22

速効で来たのにすでにかなりの行列ができていました。この時点でイヤな予感がしていたのですが…

試乗会惨敗なう(泣) 近いからと西ゲート選んだのが敗因かなorz #tms09

posted at 10:25:42


10分並んだ時点で、試乗券の終了を告げられてしまいました orz
受付が西ホールだったので迷わず西ゲートを選んだのですが、一般車駐車場が一番近いのも西ゲートだったので入場待ちの人数も多かったのかも。
自転車で行ったので何処から入ることもできたのだから、素直に一番広い中央げーとをにしておくべきだったと反省しきり。
てなわけで、今回の主目的とも言える試乗は果たせずでした、残念。

凹んでばかりもいられないので、気を取り直して西ホールから観覧開始。
まずはホンダのブース。いきなりこんなキャッチコピーが目に飛び込んできました。
なかなかコワイ、コピーですなw
38791396 http://twitpic.com/n3fms

posted at 10:38:41

挑発的ですね。ほかにも色々なメッセージが大きな文字で掲げられています。
で、よく見るとコレ、吹き出しの形になってるんですよ。
流行のセカイカメラやこのTwitterを大いに意識している感じです。

ちょうどショーが始まったところなので見てみると…
ヤバイ!ホンダのショーには、技術系をほろっとさせるモノがある。 38793142 http://twitpic.com/n3gza
posted at 10:49:13

そうなんです。このショー、必見です。もちろん本田宗一郎を意識しての構成なんでしょうが、自分らみたいな系統の人間には大なり小なり響くものがあるんですわ。
正直、演出した人、凄いと思いますよ。

_a273576raw _a273584


お次はマツダ。
清 きよら は、ガルウィングなんだ。セラを思い出すw
38802152_2 http://twitpic.com/n3nxk

posted at 11:38:12

ちなみにセラ(SERA)は、トヨタのガルウィング車。
このつぶやきの後、懐かしいとのコメントが複数ありました。

歳がバレますよw RT @iwopinikaete: RT @yniimi @yonhongi セラなつかしぴっw
posted at 12:20:08

マツダ。水素ロータリーはプレマシーでひっそり展示のみ、残念。   38802956 http://twitpic.com/n3ojw #tms09
posted at 11:43:29

前々回(4年前)に RX-8 Hydrogen に積まれていた水素ロータリーエンジンは、ハイブリッド化されてプレマシーに…でも展示はひっそりと。
個人的には一押しのこの組み合わせ、もっとアピールして欲しかったんですが。


東ホールに移って、日産ブース。

次期フーガHV用、ワンモーター・ツークラッチハイブリッドsys.38810593_4 http://twitpic.com/n3ug1
posted at 12:28:28

日産はEV(電気自動車)が一押しなんですが、今度出るフーガには自前で開発したFR車用のハイブリッドシステムを積むそうです。
FRのトランスミッションにモーターを組み込む方式はトヨタのクラウンHVやレクサスGSで採用していますが、こちらはひとつのモーターをふたつのクラッチで切り替えて、駆動用/発電用の両用に使うのがポイント、とのこと。

ちょっぴり遅くなるみたいですけどね。システム的には、クラウンHV辺りと同等な雰囲気です。RT @rare_berry: @yonhongi 日産もハイブリッドやるのかー http://twitpic.com/n3wgb #tms09
posted at 12:43:17

やっぱり日産がハイブリッドやるってのは目新しい情報のようです。

裸のLEAF
38811306 http://twitpic.com/n3uzu
なんかもうクルマじゃない感じ。 #tms09

posted at 12:33:01


で、一押しのEV、リーフ(LEAF)の構造図。コンパクトなモーターと床下のバッテリーで目立つ稼働機構が見当たらないので、パッと見はもう何だかわかりませんね。

_a273640raw _a273641raw

リーフの本体はこちら↑
ボンネットの狭さが印象的。鼻先の大きなニッサンマーク部分が充電プラグ挿す部分になります。写真で見るとマーチ位に思われそうですが、実際にはティーダ位のミドルクラスボディです。


その後、中央ホールに戻ってレクサスのブース。

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金色に輝く 百式 ハイブリッド車のLH-Ch(上写真左)と、V10スーパースポーツLFA(上写真右)

レクサスLFAは、こっちのがイイなw
38813922 http://twitpic.com/n3x0i #tms09

posted at 12:48:37

暗い別室で展示してあった実寸のアクリルモデルです。
E-30で撮った高画質版はこちら↓

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ここで、お腹も減ったのでいったん休憩。

燃料補給完了。東モはそこそこ人入ってるけど、平日とはいえやっぱり例年の半分くらいか…全体的にこじんまりなので、午後の部はちっちゃなブース廻ろう。 #tms09
posted at 13:30:57

ということですが、なんだかんだで長くなったので次エントリーで後編を。

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2009年7月28日 (火)

パワー・はらすめんと

「体調不良だ〜」と喚いていたら、愛車クラごんcarことクラウンエステートも調子が悪くなってしまいましたdown

気が付いたのはひと月程前。微妙に加速悪いなぁと感じたのが最初ですが、まぁこのクルマもなんだかんだで8年目だし、走行距離もこの間10万キロ突破したとこだし、ちょうど梅雨入りしてそろそろ車内にエアコンが恋しいなぁとA/Cスイッチを入れた時ばかりだったので、そろそろエアコン・コンプレッサーにエンジンパワー取られるのが以前にも増して如実に体感できるほどに、色々ヘタってきてるんだろうくらいにしか考えていませんでした。
ところがそれから徐々に症状は悪化。このところは始動直後にアクセルを急に踏み込むと、エンジン・ストールしたかのような状態になり、おまけに変速までギコチなくなる始末。
普段使いで乗るくらいであれば、それでもゆっくり踏み込んであげればちゃんと加速するので不便という程でもなかったのですが、流石に幹線道路や高速で思うように加速できないとなると放っておくワケにもいかず…原因究明の為に先日、久々に地元ディーラーへと入庫させました。
高速に乗った際、一瞬ですがエンジンチェックランプが点灯したんですよね。ということはその時の異常がメモリーに残っているはず、と思いまして。
ダイアグノーシスのコード表が載った整備マニュアルを以前は所持していたのですが、自宅が火事になった際に焼失してしまい、点滅コードだけ見ても今は原因が判別できないので、今回は仕方なくディーラーを頼ることにしたんです。
案の定、ダイアグがエラーコード吐いているとの事。
原因はエアフロー・センサーでした。
で、見積もり取ってみたら17,850円…うはっ! 意外に高いじゃん!!
原因さえ判ってしまえばこっちのものなんで、そそくさとディーラーを後にして一旦帰宅しました(爆)

Crown_engineroom エンジンルーム開けて、件のエアフロー・センサーの在処を探ります。

Crown_airflow_pos

普通は吸気管の近くにあるはずなんですが、ターボ車は吸気管が入り組んでいるので、捜索の手間を省く為にまずはネットで検索。結果、1JZ-GTEエンジンはエアクリーナーボックスに付いてるのが多いとの記述を見つけ、エアクリからタービンへ行く配管の途中にあるのをようやく発見致しました。インタークーラーへのパイプの下に隠れてよく見えなかったんですね。ネットの情報通り5極のカプラーが挿さっているので間違いないでしょう。
Crown_airflow_zoom 外側は油と砂埃で酷く汚れています…ということは、もしかすると内部はもっと酷い状態かもしれません。
もしかしたら洗浄するだけで復活したりして…などと思ったり。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ

センサー自体はネジ2本で留まっているだけなので外すのは楽勝かと思いきや、前述のパイプ類が邪魔をして作業性がすこぶる悪いので、この際ですから清掃がてら、エアクリボックス周辺をゴッソリ外してしまうことにしました。
3箇所の10mmボルトを外してパイプ結合部のタイベルトを緩めると、案外あっさりエアクリボックスが分離できます。

問題の部分の内部を覗いてみると、外身ほどは汚れていません。Crown_airflowsensor
まぁよくよく考えてみればエアクリーナーでフィルタリングされた直後の吸入気が通る場所なんですから、そんなに汚れるようでは駄目なんですよね(^_^;)
写真は下流側なので更に汚れは目立ちませんが、上流側でもうっすらと細かい粒子のホコリが乗っている程度…ということは、やはりエアフローセンサーそのものの調子が悪くなってしまったんだと判断するほかなさそうです。
洗浄だけで復活すれば、交換部品調達の思わぬ出費も回避できるかと微かな希望を持っていたのですが、そう上手く事は運びませんでしたね。
チェッ!( ̄、 ̄)

パイプ内に突き出た円筒状の部分の外側に茶色いマッチ棒の様な物が見えますが、どうやらこれは温度センサーのようです。吸気温センサーは別にあるのかと思っていたのですが、この部品はエアフロー(吸気量)センサーと一体のようですね。

エアフロセンサー本体を外して詳細に観察してみます。
肝心な部分は円筒内部のさらにその奥底にありました。
Airflowsensor_oldzoom 2本の金属線が横に走っています。
これはホットワイヤー(熱線)式と呼ばれるタイプの物なのでしょう。上の線が発熱線、下の線が温度補償抵抗なのだと思われます。

どちらも黒く煤けていますが、特に上の線の状態は酷く、元の形も崩れてしまっているように見えますので、おそらくこれが不調の根本原因とみて間違いないでしょう。
これでは洗浄程度での復活は到底無理…やっぱり部品交換が必須ですね。

ということで、新品部品を手配。時間があればオークションで探すところですが、今回は素直に部品共販経由です。ありふれた部品らしく翌日には手元に届きました。
トヨタの純正品番:22204-46020。デンソーの品番だと197400-2080になります(下写真左)。
税込定価で13,230円でした(純正部品はやっぱり高いなぁ…とほほ)

2220446020 2220446020_zoom Crown_intake

流石は新品。(当たり前ですが)中のワイヤー部分も輝いています(上写真中央)。
所定の位置に取付けてカプラーを挿し、エアクリと配管類を元通りにして完了です。
色々外さずに済めば交換作業自体は10分程、自分のように清掃がてらバラしつつやって正味30分ほどなのですが、いかんせん部品そのものがちと高かったので、5千円くらいの差ならディーラー任せのほうが楽で良かったかも…いやいや、何事もこの目で確認しなければ納得できない性格なのだから、やっぱりこれで良かったんだと思ったり思わなかったり。

試走の結果は勿論、パワーモリモリのどっかんターボが復活致しましたので満足っちゃあ満足なんですがね。
やっぱ重いワゴン車にとってエンジンパワーは正義!を実感した次第であります。


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2009年5月17日 (日)

オープン・マイ・マインド

ちょいと思い立って、IS250Cを見に行ってきました。

Is250c_face 高校の部活同窓会があったので、友人二人を途中でピックアップして、その会場に向かう道沿いにあるレクサスへ…ショールームと違って、自分のようなのがひとりでディーラー行くと何かと勘ぐられやすい(同じ小売業なので、そのへん嫌という程判っちゃうんですよねぇ)ので、今回は赤坂OL人妻という同級生2人をカモフラージュに利用してしまおうと(笑)
後になって冷静に考えると、上記二人のプロフィールは他人に判るわけないので、端から見たらこの男女3人は謎の組み合わせでしかなかったのですが…まぁいいでしょっ!!

 

ここのレクサスには写真のように、お目当てのISコンバーチブルとセダンが、同色(レッドマイカクリスタルシャイン)で並んでいたので、スタイル比較するにはおあつらえ向きでした。
ちなみに一番奥はRX450h…そういえばIS250Cは派生モデルなのでデビューフェアは単独ではなく、(ISにハイブリッドは無いけれど)レクサスハイブリッドフェアに便乗する形で開催されていたんでしたっけ。
iPhoneのカメラで遠慮がち!?にテキトーに撮ったので、このアングルと焦点距離じゃコンバーチブルもセダンもほとんど同じですね(苦笑)。まぁ実際に見ると、フロントグラスの傾斜がキツくなっている分、コンバーチブルの方が低重心に見えました。
人当たりの良いセールスの男性が付いてくれたので色々訊いた所によると、同じように見えてもエクステリア構成パーツは殆どコンバーチブル専用(除くドアハンドル・ドアミラー・ボンネット)なんだとか。

Is250_tail リアショットだと印象はだいぶ変わって、同じ車種とは思えないくらいになります。
オーバーハングの50mm延長とルーフ収納のために厚みの増したトランクリッドで、コンバーチブルの方のバックスタイルはかなりふくよかで、これは人によって好みの分かれるところでしょうねぇ。自分は大きなお尻、嫌いじゃないですが。
後方の視界や見切りが悪くなるのをカバーする為か、ナンバープレート直上に標準でバックカメラが仕込まれているのは、なかなか気が利いているかも。
実際に運転席に座ってみた印象でも、オープン時はともかく、クローズドクーペ状態の後方視界は壊滅的悪さでしたねぇ。後席ヘッドレストはワンタッチで倒れるようになっていますが、太いロールバーが視野を遮る上に、傾斜のきついリアガラスと上下が狭いグリーンハウスが相まって、MR2以上に後方視界は狭くなっています。この辺はメタルルーフを選択した弊害でしょうが、幌は幌なりのデメリットがありますから、単純に善し悪しは判断できないと思われます。
ちなみに168cmの自分がドライビングポジション合わせた状態でクローズドにしても、拳ひとつ分以上の頭上空間は確保されていましたので、運転席助手席で息苦しさを感じることは無いと思いますが、背もたれ立ち気味(友人談)で若干腰高位置の後部座席だと、大人で長時間は辛いでしょう。

ルーフのオープン・クローズは、運転席右側のコンソールパネルに在るスイッチひとつでフルオートでしたので、オープンカーにありがちな手動ロック等はなくて簡単・便利でした。作動状況はメーターパネル中央にグラフィック表示され、公称20秒もデータ通りです。
ちょっと感心したのは、オプションでバックソナー装備するとソレを利用して、オープン動作時に障害物感知して作動停止するギミックが仕込まれていること。
ただ実際のシチュエーションでは、都内の狭い駐車スペースで開け閉めしなきゃいけないなんて場面なんかも考えると、コレはコレでおせっかい機能なのかもしれませんが。

個人的にやはり気になるのは車重の重さ(1730kg:セダン比+160kg)とNA2.5lエンジンのバランスであり、こればっかりはやはり試乗してみないことにはワカラナイのですが、試乗車は地区持ち回りなのでまだ無いとのこと。まぁこの手のレアなカテゴリーのクルマでは仕方ないですね。
前述のセールス氏曰く「トルク特性が低回転からフラットなので、カタログ値ほど非力さは感じないはず」とのことですが、やっぱり一度は乗って確かめてみたいので、セールス氏のお言葉に甘えて試乗車が来たら連絡いただけるよう手配していただきました。

Lexus_hinokicube カタログ貰ってフェアのお土産?!(ヒノキのアロマブロック)貰って、30分程で退散してきました。
実車は写真で見るよりは随分どっしりした感じでしたが、レクサスの先輩オープンカーSC430(旧ソアラ)に比べるとギリギリ常識的な車幅かつフロントオーバハングが切り詰められているので、取り回しは悪くなさそうなのが印象的でしたね。
ただ500万円〜のプライスタグ相応かと言われると、やっぱり少々疑問が無くもありません。しっかり作ってあるとはいえ、オープン機構のトランクリッド見切りの隙間が意外と広かったり、生産本国である日本より(メイン市場だからという理由でしょうが)北米の方が明らかに安い値付け(およそ4万ドル〜)だったり…レクサスブランドがいまいち日本で受け入れられていない理由のうちの何かがそこにはありそうです。
前述の通り動力性能的に?なのと、やっぱりMT車が欲しいので直ぐに買うとかはない(買えないし…)ですけれど、今年後半には370Zロードスターも控えていますので、久々にクルマ熱が沸々と湧き始めているのは確かです。
昨今の世界経済状況で先行き暗雲しか見えませんが、それだからこそ夢見たいじゃないですか(苦笑)
今年は久々に、モーターショウ行ってみましょうかねぇ。

[2009/05/22 追記] とか言ってるそばから、悲しいお知らせが…
東京モーターショー、ポルシェも出展辞退…ですか、そうですか。もうダメかもしれんねコレは。

[2009/05/23 追記] 北米版IS-CのCM。そうそう、こういうのがやりたいのよ(笑)

日本でもこのCM流せばいいのに…やっぱりこと広告に関してはアメリカ人、天才だわ。


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2009年5月 9日 (土)

徒然なるままに

2〜3日続いた荒天も去り、今日はすっかり晴れ上がって、爽やか通り越して夏日sunになっています。
ゴールデンウィークの名残か、まだまだ他県ナンバーを良く見かけますが、ソレに混じって自分もどっか行きたい気分…をとりあえず抑えて、事務所仕事orz。
出入りの営業さんが持ってきた南国土産なぞ啄みながら暇を持て余しているので、徒然なるままにヨシナシゴトを綴ってみようと思います。

久々にケータイ関連の話題で注目したいのは以下の2つ。

  1. 「番号持ち運び」不便解消…新携帯にメール転送、導入へ
  2. 「プッシュトーク」サービス終了のお知らせ

1.は、簡単に言えば携帯電話番号といっしょにメアドもポータビリティ可能にしましょうということをキャリア4社が検討を始めたってことですが、重要なのは
『同じ携帯会社の契約者間で電話番号をアドレス代わりに使う「ショートメッセージサービス(SMS)」も、他の携帯会社の契約者とやり取りできるようにする』の一文。
正直、やっとですか…と言うほかありません。
所謂「電番メール」ことSMSは、日本以外ではキャリアに依存せず相互に受発信できて当たり前、メールというよりメッセンジャー代わりに大変便利で普及している基本機能の一つです。
普通、相手の電話番号は知っていても、キャリアがどこかまでは知りませんよね。そんな状況でもメッセージを手軽にやり取りできるSMSが普及するのは至極当然の成り行きなのですが、国内キャリアはこれまで顧客囲い込みの名目のもと、自社内でのみ受発信可能なように規制していました。それ故、国内ではEメールもどきの@以下キャリアドメインのケータイメアドなんていう不完全なシロモノが蔓延ってしまったわけで、長いことその弊害が放置されていたと言うほかありません。
なのでSMSのキャリア相互乗り入れは当然の帰結、ホントようやくかという印象しかありません。
注目は、現在一通0〜5円程度とバラバラの料金体系をどう集約するのか…SoftBankあたりは自社内SMSの0円をウリにした料金プランがあるわけで、この相互乗り入れを期に横並びに実質値上げとかやってきそうで怖くもありますが…とにかく今後に要注目。

2.は、これまた要らぬお世話のおせっかい機能の代名詞だったdocomoのプッシュトーク…トランシーバーのように複数人が会話参加できるサービスが終了するというお話。
こちらも中途半端なキャリア囲い込み政策によって、他社同様サービスとの乗り入れを許さなかったので普及するわけも無く…海外では当然そんなバカな縛りは無いのでそこそこ広まっていたサービスを、日本導入時に変な規制を掛けてしまったが故に失敗した典型例として今後語り継がれることでしょう。
So905ics_pushtalk だいたいプッシュトークの何がアホかって、対応端末にわざわざ専用のボタンまで付けておいて、一発言5円もしくは月額1000円定額とか明らかに高すぎる料金設定をしてしまったが為に加入者が伸び悩み、大半のサービス非加入ユーザーには不要なボタンが、端末のベストポジションに無用の長物として存在し続けることになってしまったという点。
実際自分のSO905iCSにおいても、左手で端末を持つと自然に親指の掛かる位置にPボタンがあり(それでもSO905iCSは、カメラ起動時にこのPボタンにLED点灯機能が割り振られていますのでまだマシですが、大半の端末ではPボタンはプッシュトーク専用で他に使い道が無いはずです)、ずっと苦々しい思いをしておりましたから、このプッシュトーク終了のお知らせには正直ホッとしている次第であります。

100年に一度の大不況と言われていますが、こうして様々なサービスが本来あるべき姿に見直される機会が増えるという意味では、不況もまんざら悪くないとも言えましょう。


不況と言えば、自動車メーカーの再編が加速しています。
米3大メーカーの一角、クライスラーがついに破産申告し伊フィアットとの提携で存続を模索する事態になったり、ドイツではポルシェがフォルクスワーゲン・グループに経営統合される見込みだったりと、かなり騒がしいことになっております。
国内でもトヨタが71年ぶりの歴史的赤字決算だとか大騒ぎになっていますが、正直な感想を述べさせていただくと、好調なプリウスにだけどっぷり頼りきってしまって、まともに他の新車開発をしてこなかったココ何年かのツケが、一気にまとめて来ただけだろうと…。
今までトヨタ車しか買ったことの無い自称トヨタファンの自分をもってしても、現行ラインナップに全く魅力を感じるものが無いわけですから、事態は相当深刻かと思うわけです。
Is250c 唯一期待していたレクサスISのコンバーチブルであるIS250Cの発表が5/7にヒッソリとありましたが、フタを開けてみればやっぱりMTの設定は無くて、ちょっとがっかりでしたし。
車重が1730kgと、実は2まわりも大きいクラごん(1680kg)より重くなってしまっているのですから、せめて海外向けのセダンには選択の余地があるMTを国内にも導入してくれていれば、実際の動力性能は置いといても、気分的に少しはキビキビ走れる雰囲気になったものを…ホント、昨今のメーカーは車好きの気持ちを判ってないなぁと思うわけです。
今年はモーターショウ・イヤーだというのに、ロクな新車が出てこないこの状況では、日本にもメーカー再編の波が押し寄せるのではないかと思ったりしています。
だいたいですねぇ、車歴13年以上の古い車は「環境に悪いから」とか難癖付けて自動車税上増ししたり、買い替え促進の名目のもと25万円助成の餌で釣ったりして、傀儡政府を裏で動かして業績回復を狙っている自動車業界ですが、肝心の「買いたくなるようなクルマ」を真面目に開発しないことには需要なんて喚起できないでしょうに。


あぁ書いていてなんか鬱々としてきました…down

こんな時は現実逃避できるSFの世界に浸るしか逃げ道はありませんね。
前回ちょこっと書いた「スタートレック」しかり、新3部作として復活の「ターミネーター4」しかり、本日ついに予告編が公開になった「ヱヴァンゲリオン新劇場版:破」しかりで、5月から6月にかけては久しぶりに映画三昧の日々を過ごせそうで、これはこれで嬉しかったりします。

特にこのヱヴァの予告編!! オリジナルからフリークの自分には格好良過ぎて、これだけでご飯3杯くらいはいけそうですっ(謎)。
いずれの映画も描く未来は薔薇色ではなく、むしろ灰色に近いダークな展望だというのが妙に現代社会を映し出しているようではありますが、それでも劇中でキャラクターたちは必死に活路を見出そうとするわけでして。
リアルな世界で僕らも、もうちょっと頑張らにゃいかんなぁと思ったりもするわけで…うん、とりあえず目の前の仕事しよ(爆)

以上、とりとめの無いお話エントリーでした。


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2009年4月24日 (金)

Welcom to the Underworld

昨日の冷めやらぬ興奮を反芻しながら記す、「首都高大橋ジャンクションを歩こう」
その後半戦、地下世界編(笑)です。現場萌え悩殺写真満載でお送りします。
(前半の天空編!?はコチラ)

上部工と屋上公園(予定)部を見学した我々取材班(何時からだよ→自分)は、例の仮設外階段を使って一路地上へ。やはり地に足が着いている状態というのは安心感が違いますねぇ。

Ohashi_jct_tateko 今度は敷地北側に当たる位置に掘られた縦の大穴、大橋立坑を見学。
地上にぽっかり開いたソレは、先ほどから現場をナビゲートしてくれている首都高の高橋さんの解説によれば、深さは45mとのこと。先ほどの工期説明であった、シールドマシンの折り返しという神業を行ったのが、正にココなのだと言います。
2000tの鉄のかたまりを吊り下げ、降ろし、180度方向転換させたのを想像するだけでワクワクしてきますね。
工事が進んで、現在は上下2本あるシールドトンネルの断面のうち上側の一部が見えるだけになってしまっています(立坑が空っぽだったときの写真はコチラが素晴らしく良くわかります)が、最終的にはここで2本のトンネルとループの1・2層目が接続され、縦坑自体は埋め立てられてしまうということですので、このダイナミックな光景を見られるのも今のウチ、普通ならいやでもテンションが上がるところなんですが、個人的には高所恐怖症がここでも災いして、組まれた足場がこの見学者たちの重さで崩れてしまわないかと気が気でなりませんでしたよ(爆)

Ohashi_jct_shiobuyasenn 下を見ているとクラクラするので上を見上げれば、先ほどまでいた上部工(左写真の上のシルエット)と、数日前に架設されたばかりの3号渋谷線との架橋、800tクレーンがダイナミックにコラボしていて、現場担当者をして「この景色が好き」と言わしめるだけのことはありますね。
持ってきた換算22mmの広角レンズじゃ全くもって捉えきれないスケールの大きなものばかりで、思わず溜息が出てしまいます。
来週月曜日(4/27)には、写真で未接続の部分の架橋工事が昼間行われますので、工事現場外の歩道橋からも良く見えますから、良かったら見に来て下さいなんて言うくらい、やっぱり現場の人も現場萌えなんだなぁと思ったり思わなかったり。

さて、いよいよ今度はループを下って地下の世界へ突入です!
ずんずん進んで行くとどんどん現場感が増してきます!!

Ohashi_jct_to1f Ohashi_jct_wellcomeuw

緩やかなループの先にナトリウムランプの黄色い光が見えてくる(上写真左)と、トンネル特有の緊張感が漂ってきますし、そこはかとなく空気の湿度やホコリっぽさも上がって、気分はまさにトミー・リー・ジョーンズ(違っ!)
途中、ピラミッドの内部のような細くて無機質な階段を下りて、我々はいよいよ最下層へと到達したのでありますっ(上写真右)。
そこは床面もぬかるんでいて、いよいよトンネル工事の最先端といった風情が漂っています。前方にはコレまでとは明らかに異質な、鉄骨の柱と未処理の壁が見えています。

Ohashi_jct_underworld_2
Ohashi_jct_pillarcut Ohashi_jct_carlift

このループトンネルの空間、実は鉄骨を組んでコンクリートを流し、四角い断面のトンネルの形を作った後に、路面部分の柱を切断していくというワイルドな工法なんですね。そういわれて天井を見てみれば、規則正しく鉄骨を切って埋めた跡が見て取れます。
それと工事車両…切った鉄骨運び出すのにトレーラーが入っていましたが、ループトンネル床面がまだ完成していないので地上から自走では入れない深層部には、天井ぶち抜きで舞台のせり上がり装置よろしくリフトが設置されています(上写真右)。う〜ん、大胆。

Ohashi_jct_tunnelconnect 流石に「発破!!」まではありませんでした(爆)が、それでも充分緊迫した現場の雰囲気を味わうことができて酔いしれているところ、さらにその場でわざわざ工事車両を止めていただいて、行けるところまで行ってみましょうとナビゲーター高橋さん、男らしいです(惚heart02)。
その先は、例の立坑の最下層部分…今まさにシールドトンネルとの接続工事の真っ最中なのであります。

普段は絶対見ることの出来ないような場所を案内されて、なおかつ写真も撮り放題撮らせてもらって、現場の雰囲気を満喫したところで地上へと戻りました。

現場見学の最後に例の、日本に数台しかないという800tクレーンの前で参加者全員記念撮影。
ちなみにこのクレーン、もちろん自走で現場に入れるわけもなく、まず50tクレーンを自走搬入して360tクレーンを組み立てて、さらにそれでこの800tクレーンを組み上げたんだとか。
直下だととてもじゃないですが全部を画面内に収め切れやしないので、キャタピラーだけをラフモノクロームで切り撮ってみました。上から見ていたときにはよく判りませんでしたが、そのキャタピラーの巨大なことと言ったら…それ単品で見ると、戦車も顔負けのど迫力でありました(写真下)。

800tcrane_cat
その後、最初に概要説明を受けた事務所に戻って質疑応答を経て、無事解散となりました。
思わず(無理だけど)、このままここで働かせて貰いたいと思っちゃうほどに魅力的で、興味深い時間を過ごす機会を作っていただいた首都高速関係者の皆さんには、お礼を言いたいと思います。

質疑応答の場で「苦労したこと」の答えの中にそこはかとなく、都市部ならではの用地買収交渉の難航具合があったであろうことが示唆されていて、部外者の自分のように単純に「巨大建築すげー」とか喜んでばかりもいられない事情もきっとあるのでしょうが、こうした場でPR兼ねてでも現場を公開していくことで、様々な立場はありましょうが理解が深まるのは間違いないと思います。
今まで「首都高って渋滞酷くて一律700円とか高いよね〜」とか「今更バカ高い用地買収してまで延伸しなくても」なんて文句しか言ってきませんでしたが、現場の人々の苦労と仕事ぶりを垣間みて、ちょっと考えさせられた一日でありました。


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2009年4月23日 (木)

地上の“橋”

Ohashi_jct_satellite Ohashi_jct_colosseo

♪ 風の中のす〜ばる 砂の中の銀河〜 ♪
♪ みんな何処へ行った 見送られることもなく〜 ♪

これ以上引用するとJ●SR●Cにいちゃもん付けられそうなので自粛w

本日はちょっと趣向を変えまして、ごく一部の「現場萌え」「巨大建造物萌え」の方向けの内容となっております。以下、大量の写真がありますので、いつも以上に閲覧が重いかと存じますがご容赦くださいませ。

前置きはこのくらいにしておきまして、行ってきました!! 憧れの「大人の社会科見学」
行ってきたのは首都高講座8限目

中央環状新宿線大橋ジャンクションを歩こう

…首都高のサービスエリアで配っている(でしか入手できない)冊子に付いている応募券必須ペア15組30名限定という、ビミョーに難易度の高い抽選を見事くぐり抜け、ワクワクすぎて前日不眠気味の中、個人的に未知の領域である池尻大橋くんだりまで出向いて参りました。
事の発端はコレコレといった記事に触発され、こりゃ是が非でも開通前に見ておかにゃ「土木萌え」の男が廃る!と思ったからであります。
関東近辺での巨大建造物プロジェクトは、近年ではココとあと某電波塔くらいしか残っていないはずなので、この機会を逃すわけにはいかなかったんですよ、奥さんっ!!(誰?!)

Ohashi_jct_stairs はやる気持ちを押さえきれず現地到着は集合時間のおよそ1時間前(苦笑)。ひとまず外をぐるっとまわってみると、冒頭右側の写真のような巨大総コンクリート建造物が顔をのぞかせています…まるでコロッセオかバベルの塔の基台部分といった風情のそれは、写真だと大きさを伝えづらいのですが、警備のおじさんと仮説階段の具合から見て、軽く10F建て相当の高さがあると推察されます。
ちなみに後ほどこの階段を上り降りすることになるのですが、撮影機材抱えての昇降はかなりハードなトレーニングになるということに、この時点では気付いていないので気楽なもんですww

立地的には、北に246号(玉川通り)と首都高3号渋谷線、東に山手通り、東から南にかけて目黒川が通るという三角形のエリアが、このコロッセオを中心にして一斉に再開発されている感じ。
現場を囲む安全柵には計画の概要が示されていました。
再開発で同時に整備される高層ビルのうち、北西側の住居ビル1-2棟ことプリズムタワーはほぼ完成していて引っ越しが始まっている模様。東側1-1棟の方は今まさに取り壊しをしていて、大橋JCT自体は南側半分がほぼ形を成している状態です。

Ohashi_jct_machi
ぐるっと一周した後、一旦池尻大橋駅まで行って友人と合流してから、いざ本陣へ!

現場入り口でヘルメットを受け取って、否が応でもテンションが上がりますup
が、まずは事務所内で簡単な概要説明(焦るな → 自分w)

Ohashi_jct_slide1_2 Ohashi_jct_slide2_2 Ohashi_jct_slide3_2 Ohashi_jct_slide4_2

Ohashi_jct_slide5 折角用意したパワーポイントがプロジェクター不調であわや使用できずという事態も笑いに変えるような和やかな雰囲気の中、この大橋JCTの役割が説明されました(概要説明は首都高「東京SMOOTH Dialy」編集者の須長さん)。
簡単に言っちゃうと、首都高の渋滞緩和の為には中央環状線の完成が必須、そしてその西側部分である新宿〜渋谷線は、山手トンネルという地下30mを通る全線トンネル構造なので、246号線上の高架線である首都高3号渋谷線との接続には、巨大なループ橋状建造物が必要である、てなわけらしいです。
ちなみに、同様の4方向交差ジャンクションである郡山JCTの平面構造と比較すると、大橋JCTは巨大構造物であるとはいえこれだけコンパクトに収まっていますよという説明が右のスライドになります。

Ohashi_jct_4f Ohashi_jct_4fslide

一通り概要説明が終わったところで、ついに現場へと侵入!
まずは外の仮設階段を使って、4層(一部5層)構造の4層目部分へと上がりました。
青息吐息で上りきったその場所は、想像以上に広々した不思議空間…巨大螺旋構造の内部は6%の微妙な傾斜のついたコンクリートトンネルになっています。
その打ちっぱなしの壁にプロジェクターを映して、斜めった床にパイプ椅子並べている説明を聞いている状態はなんとなくワイルドでシュールな光景です。
山手トンネルから大橋JCTへの接続部でのシールドマシンは、シールド工法では珍しい往路と復路でUターン使用したことなど、かなり具体的な工事の説明を受けた後、ループを上って一旦外に出ます。

Ohashi_jct_ketanose Ohashi_jct_shibuyaexit

そこは3号渋谷線との接続工事の真っ最中。上部工と呼ばれるここでは直近では4/20深夜に3号線を通行止めして、「ここにある800tクレーンで橋桁を吊り上げてぐるっとまわしてがーっとやって」とリアル?!な説明を、貸与された無線ヘッドセット越しに聞かせてもらいました。
青空の下かなりの高所なのですが、床面が広いのでそれほど恐怖心もなくいたのですが、流石に桁の接続部近くまで行くのは高所恐怖症の自分には辛いものがあります(汗)

Torikowashi
なんせ再開発地区の8階建てマンション取り壊し現場が眼下に見える高さですから…こんなことでE-30のバリアングル液晶とライブビューが役立つことになろうとは…カメラだけ乗り出してノスタルジックにアートフィルターで撮影(写真上)。

その後一旦先ほどの仮設外階段に戻って、また上ります(笑)

到着したのはこの巨大構造物の屋上部分。完成時には7000平米の広さの空中公園になるそうで、建設予定の1-1棟9Fの区立図書館と繋げてアクセスすることになるそうです(下写真左 : まさか完成後も先ほどのような階段で延々上らなきゃならないはずがないですもんね)。

Ohashi_jct_roof Ohashi_jct_rooftilt Ohashi_jct_innerloop

あまりに広過ぎて感覚が麻痺してしまいますが、ここもやはり6%の傾斜が付いています(上写真中央はカメラの水準器で水平をとって撮影)。
ループ内側に建設中の大橋換気所を見る為にやぐらが組まれていましたが、そこに乗っている人と比べてもらえれば、コンクリート壁の巨大さも判っていただけるでしょうか(上写真右)。

ところがどっこいこの巨大なコンクリートの固まり、地下にもこれと同じだけの規模の構造物が埋まっている…つまり目に見えているのは実は半分でしかないという事実…長くなったので、後半の地下編は次エントリーにて。乞うご期待!!


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2009年1月13日 (火)

EASY COME EASY GO

年末に、個人的景気刺激策だ〜っとかぬかして散財しまくったツケが、今月の請求書に反映されて少々意気消沈気味の今日この頃、皆さんは如何お過ごしですか?

20090110_gasoline 今月からは緊急緊縮財政で行くぞ!という決意のもと、まずは最近安くなったからと気が緩みがちなガソリン代の節約に着手。
自分はシェルのスターレックスカードを使っているのですが、5周年企画とやらで昨年10月から今年3月まで毎月10日と20日が2倍還元になるんですよ。
普段の10円/リットル還元だけでもかなり有利なので、先月までは日付を気にせず給油していたのですが、今月からは通勤その他でMR2とクラごんの運用を組み合わせて、毎月10日20日に給油するように調整して乗るようにしました。
で10日の給油時、ハイオクは105円/リットルでしたので、20円還元だと85円/リットル!!
去年の夏場の最高値で172円/リットルでしたから、実に半値になった計算です。
(とまぁ単純に喜んではいますが、実は先物で有名なWTIだとバレルあたり$142→$37ですから、実に1/4になってるんですよね。つまり最近下げ止まってしまっているのは、ガソリンに掛かっている諸税の割合が相対的に高くなってしまっているから…105円中53円は税金ですから…ということで、かなり複雑な心境ではあります。)
月平均200リットル消費する自分ですと、この調整で上手いこと全ての給油を10日20日に済ますと、普段より2000円の支出抑止効果があるってことで…なんか字面にしてしまうと、ちっこいなぁ自分(苦笑)

なにかもうちょっと収入増に繋がらんもんかと思案していたところ、一昨日OLYMPUSから封書が届きました。
Olympus_redstrap 中身はE-30の購入キャンペーンで先着2000名限定の赤いオリジナル本革ストラップ。
黄色もありましたが派手で汚れやすそうだったで無難な赤にしたのですが、こちらも充分以上に派手でしたsweat02
しかも自分で使うには少々幅が狭くて薄く頼りなさげなので、先走って別途用意しておいて正解だったかもしれません。
一応限定カラーのはずですので、もう少しタンスの肥やしにしておけば、いずれオークションで値が付くようになる、かもしれません。

それより喜ばしかったのは、キャッシュバック1万円分の郵便為替がさりげなく同封されていた件。
キャッシュバックキャンペーン自体はまだ受け付けているはずなので、当然支払いは終了してしばらくしてからだとばかり思っていましたから、存外早くに処理されて手元に還元されたのは嬉しい限りです。
これで、前述のガソリン代今月分と合わせて12,000円の黒字 (v^ー゜)ヤッタネ!!

ところがどっこい、神様は容赦がありません。
昨日、自宅玄関のライトをオンオフするスイッチがイカレテしまいました。
築4年半にして初めての目に見える形でのトラブルで、しかも悪いことにライトが点かないのではなく「点灯しっぱなしになる」という珍しい状態に。
原因特定は比較的容易で、「かってにスイッチ」こと自動点灯用の人感スイッチがダメになってしまった模様…どうやら内部の無接点リレー(トライアックかな?)が焼けて導通しっぱなしになっているようです。そんなに頻繁に入れたり切ったりしてないんだけどなぁ。マッタク、何の為の無接点リレーやら orz
とにかく点きっぱなしじゃ処置しないわけにもゆかず、応急処置で手持ちの片切スイッチに交換して(学校でとった資格が初めて役に立ったかも!!)とりあえずは事なきを得たのですが、やっぱり今まで全自動だったものを一々手でオンオフするのは忍びないので、部品を手配して直すことにしました。
つい先日、秋葉原行ったばっかりなのになぁ。ホント上手くいかないもんです。
新築の際にあれだけ考え抜いて配置したライトとスイッチなのに、4年半の実生活を経てやっぱり改善点がチラホラ出始めていましたから、この際その改良もやってしまおうと思い立って、壊れてしまったのと同型の「かってにスイッチ」WKT18115Wを2台、ネットにて手配…14,000円也の臨時出費です

結局現時点で2千円の赤字か… ┐(´д`)┌ ふぅ、真面目に働こ。

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2008年10月19日 (日)

日々是悶々

悶々とした日々を過ごしております。

月初の旅行の反動が抜けやらぬうちに、仕事上では先月末の半期決算がらみのまとめを通常より一週間も早い期限で要求されるわ、なのに世間一般は秋の3連休の週で実質稼働時間が減ってしまうわで、折角の秋晴れ続きも事務所に籠りっぱなしでキーボード叩いているし、ストレス解消にとネット通販で注文した商品は、ことごとく納期未定や延期で届かないのでさらにストレス増してくれるし…それもまぁ今日までと、じっと我慢の子であります。

先日発表された新型MacBookいいなぁ〜とか書いていたら、メインの黒板くんではなくて自宅自室の Mac mini の方が起動不良に陥りました。
そういえば最近やけにFireFoxのレスポンスが悪くて、ウチのはIntel入ってない初期の頃のだから、Leopard+FireFox3は無理があるのかなぁとか思っていた矢先なだけに、機械の心情は敏感なんだなぁと思ったり思わなかったり。
次の休みには分解清掃してOSのクリーンインストールして、ちょっとかまってやらねばなりますまい。

話変わって、一連の原油高(は実はもう既にバブル崩壊して、ピーク時の半値まで戻っていますが、ズルい元売りはタイムラグを利用して儲けるだけ儲ける腹づもりらしい…)と株価低迷とのダブルパンチで空前の不況に入りつつある自動車業界ですが、ここにきてようやく危機感を感じはじめたのか、ホンダがオデッセイ・ライフ・アコードの3ヶ月連続リリースを、トヨタが遅れに遅れたiQの投入と来年のプリウス情報のリークという、モーターショウがない年にしては異例の動きを見せ始めています。

Is250c_open そんな中でちょっとだけ気に入ったのが、パリ・モーターショーでヒッソリと発表されていたLEXUSのIS250Cという、メタルトップ・コンバーチブル。
今まで4ドアのISは(ブランド戦略故割高なので)全く眼中になかった自分ですが、SC430(旧ソアラ)よりコンパクトなボディの2ドアオープン/クーペになったことで、俄然興味が湧いてきました。
フロントフェイスこそ4ドア版とほぼ同じですが、フロントガラスからAピラーの傾斜具合や、リアフェンダーからトランクリッドセクションに回り込むあたりの面処理などは、全く別のクルマと言っていいくらい造り込まれていて、単純に屋根を切っただけじゃないところに好感が持てます。
クルマが売れない時代に、あえてパイが一番少なそうな層へ訴求するモデルを出してくる辺り、まだまだトヨタも捨てたもんじゃないですね。

Is250c_closed 昨年6月に愛車のクラウンエステートもついにディスコンになってしまい、またMR-S亡き後ラインナップからはクーペ/オープンが一台も無くなってしまった現状のトヨタに絶望しかけていた自分にとって、このモデルが来春にも発売になるというのは、(買えるか否かは置いといて)朗報であることに変わりありません。
華が無いV6エンジンだとか、ミッションが今となってはフツーの6ATだとか、相変わらずトヨタらしい凡庸さがファンな心を萎えさせてくれますが、それでもこうやって出てくることに意義がありますので、その姿勢を素直に応援したいと思います。

・・・あっ、しまった!
こんなこと書いたら、またMR2が嫉妬して不調になるかも… (( ;゚Д゚)))


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