2009年11月25日 (水)

続・小市民的景気浮揚対策実践中

♪真っ赤なお鼻の〜♪ と歌うにはまだひと月ほど早いのですが、予てから欲しい欲しいと思っていたアイテムをゲットしたので、ちょっと浮かれ気分。

Eneloopy

エネルーピー

eneloop(の他にも1.2V系二次電池に使える)簡易バッテリーチェッカーです。
今までキャンペーンアイテムとして非売品だったものが、マスコットキャラクターとしても可愛いので人気沸騰…ついに念願の定番商品として発売されました。
くじ運のめっぽう悪い自分はこれまで指をくわえて見ているしかなかったのですが、これで晴れて飼い主になる事ができました(笑)

Eneloopy_profile ダックスフント然とした身体をぐいっと引き延ばして、中にチェックしたい電池を入れ首元のボタンを押すと、電池残量に応じて鼻の色が変わるというアイデアがなんとも可愛らしく素晴らしいですねぇ。

Eneloopy_aaa

他にもエサ箱・骨パーツなるものが付属していて、エサ箱は単四電池用のスペーサー、骨パーツは電池取り出し用の突っつき棒という、こだわりがまた素敵!

eneloop関連製品はこの他にも、記念限定品として「eneloop tones」単三型8色パックや、スティック型予備電源の「eneloop stick booster」などの魅力的な商品が同時に発表されているので、このクリスマスシーズンはなかなか目が離せない感じがします。
eneloop stick booster KBC-D1AS は、当初12/1発売だったのですが、Amazonとかの予約も出来なくなっているので、もしかすると発売延期になっちゃったのかもしれません…クリスマスまでには出ると良いんですが。


さて、個人的に手に入れたいと思っていたもう一つのもの…それはドライバー。
仕事柄も趣味的にも工具としてのしっかりしたドライバーは手放せないのですが、そんな自分がずっと愛用しているのが PB SWISS TOOLS社の製品。
日本ではカラフルなボールポイントのヘックスセットで有名ですが、普通のドライバーもココの会社のものはとても自分に合うのです…グリップの素材といい形状といいとても力が掛けやすいですし、肝心のヘッド部分の精度・強度が高いので滅多な事ではネジの頭つぶしたりしないのが、良いんですわ。

今年ラインナップが大幅見直しされたので、旧型が安く放出されているのを近所の行きつけの工具屋さんで発見!
Pb_6460_ph0 今回入手したのは、INSIDERと呼ばれる差し込み式ドライバー。新型は性能そのままグリップ色が4色選べるようになったのですが、自分は元々のオレンジ色が好みですので、迷わず安い旧型6460をゲットしました。

グリップ内に8種のドライバービットを収納できるコレは、とにかく一本持っておけば大抵のものが回せてしまうのでとても便利なんですよねぇ。
元々PBのビットは高いのでそれ単体でもひとつ500円はしますから、8つ内蔵で4千円台の定価は充分安いのですが、旧型だとそれが3千円ですよ、奥さん!

これは買わずにいられましょうか、いやない(反語表現w)


Pb_6460_parts 付属のビットは+がNo.2とNo.1なので、今回はこれに+No.0のロングビットも一緒に買っちゃいました。これでほぼ完璧な組み合わせの筈。

ホントは以前使っていた(気に入っていたのに火事の際、焼失してしまったorz)ギヤレスラチェットドライバーの 6510A TWISTER というのも探していたのですが、こちらはどうも不具合が多くて回収されてしまったらしく見つけられず…新型は一般的なギア式になっちゃったので、それなら今使っているSnap-onでいいかなぁと。


とにもかくにも、欲しかったものが手の入るというのは(金額の代償大小はおいといて)嬉しいものですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年5月12日 (火)

波止場えれじぃ

Plh31_roughcolored_3
『PLH31 rough-colored』

DATA : OLYMPUS E-30 & SIGMA APO MACRO 150mm F2.8  EX DG  HSM
1/1000sec. : F5 : ISO 200 : 150mm(FS.300mm) : GIMP


阿修羅展見に行っていたので、写真の整理が追いついてませんでした…。
(それにしても、わざわざGWも休日も外していったのに、東京国立博物館はスゴい人出でありました…入場制限40分待ちとかどんだけ〜と思いましたが、確かに間近で見る阿修羅様は良かった!)
以下ほとんどイメージばかりですけど、横浜撮影ポタの続きです。


Plh31 冒頭の写真は、海上保安庁の誇る世界最大の巡視船、PLH31『しきしま』です。
いや〜、はじめて見ました。今まで見たことのあるPLH(ヘリコプター搭載型巡視船)はPLH22『やしま』だけでしたので、それより2周りは大きいコイツが、思いがけず海上防災基地に停泊している姿を見た時には、ちょっと興奮してしまいましたね。
プルトニウム輸送の護衛用に新造されただけあって、ただの巡視船レベルじゃないゴツイ船体と巨大な艦橋、その上の物々しい(対空)レーダー群からして、もはや護衛艦と言ってもいいんじゃないかと思わなくもありません。惜しむらくは、見つけたのが午後の日が傾いた頃だったので、白い船体に映えるはずの赤い船底と青いS字マークがくすんでしまったので、泣く泣くアートフィルターで誤摩化し写真撮るしかできなかったことでしょうか。

Photo
『波止場草』

DATA : OLYMPUS E-30 & Leica D Vario-Elmarit 14-50mm F2.8-3.5 MEGA O.I.S. ASPH.
1/125sec. : F11 : ISO 200 : 16mm(FS.32mm) : OLYMPUS Master 2.11

防災基地の反対側の岸壁には、ハウステンボスからY150イベントとして来ている黒船こと帆船「観光丸」がいて、クルーズのお客さん待ち。
総帆展帆した日本丸を見てしまった後だと、随分小さくてシンプルな感じがしますねぇ。まぁ江戸末期のオリジナルを忠実に復元したものだそうなので、レトロ感満点ですが。
程なく観光クルーズに出発していきました。
Photo_2Photo_4


実は日本丸見た後、中華街で食事して港の見える丘公園まで上ってローズガーデンでバラの撮影会もしたのですが、数日前の雨と直後のこの日差しの強さのせいか、いまいち完璧に綺麗な状態の花がなくて成果に結びつきませんでした(というか腕の問題?!)。
Photo_5 Yokohama_rose Photo_6

バラのソフトクリームで糖分補給wして、工場長さん・かわうちさんの自転車仲間であるセットンさんと合流。セットンさんは鎌倉は材木座海岸でトライアスロン講習かなにかで泳いだ後、そこから横浜まで自転車(しかも一眼レフはもちろん、ウェットスーツに三脚まで積んだ重量級)で来たというタフさに、感心しきりのyonhongiでありました。

Photo_8 『写生人』
DATA : OLYMPUS E-30 & SIGMA APO MACRO 150mm F2.8  EX DG  HSM
1/800sec. : F5 : ISO 200 : 150mm(FS.300mm) : Art Filter“Toy Photo” : ReSize ONLY
GraphicConverter 4.52


Offtimever3_rinkopark [2009/05/13 追記] そうそう、今回この横浜ポタリングのもう一つの目的だったオフタイムの耐久テストは、特にドラブることもなく無事終了いたしました。
元町から港の見える丘へと続く谷戸坂(勾配は8度くらいでしょうか)も、一気に登り切ることができましたし、街中での巡航は6速でも充分速度が出るようになったので、自分の脚力に合ってずいぶん乗りやすい感じになりました。
てなわけで、オフタイムver.3は一応の完成をみたということで。


タグ :

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年5月10日 (日)

セーラー服とATフィールド

Photo 年に十回程しか実施されない、帆船日本丸の総帆展帆(そうはんてんぱん)を見てきました。
約半年ぶりの港横浜。折しもY150こと開港150周年イベントで賑わう、ゴールデンウィークの名残の日曜日。
見ての通りの青空の元、白く輝く船体と帆が目映いばかりでした。

DATA :
OLYMPUS E-30 & ZUIKO Digital 11-22mm F2.8-3.5
1/500sec. : F8 : ISO 200
11mm(FS.22mm) : OLYMPUS Master 2.11

誘ってくれたのは前回の鎌倉撮影散歩と同じく、工場長さんかわうちさん
前回は徒歩でしたが横浜はなにげに山がち坂がちなので、今回は自転車移動による撮影ポタであります。
前述のお2人はその道の達人ですので、電チャリとはいえ素人が果たして付いて行くことが出来るものなのか心配でしたが、まぁツーリングでもタイムトライアルでも無いわけですし、丁度オフタイムも改造の耐久試験がてら横浜の坂道でチェックするのも一興かと思いまして、渡りに船とばかり二つ返事で参加させていただきました。

Nipponmaru_before 現地集合10時半の展帆作業開始に、自分はギリギリ滑り込みセーフ。丁度、普段見慣れた白い船体のオレンジ色のマストに、展帆ボランティアの人たちが上っていくところでした。
Photo_2

白い服の人たちがボランティアで、灰色の服の人が指導をしているとのことです。望遠レンズで覗くと結構女性も交じっているようですが、自分ニャ絶対、無理wですわ。。。後ろのビルを見ても、その高さ具合が判っていただけると思います。
マストから桁(ヤード)に移って、畳まれた帆布をくくり付けているロープを解いているようですが、いくら命綱を付けているとはいえ、自分だったらまず足が竦んで一歩も踏み出せないこと間違い無しです。

Photo_3 Wired

ちょ、ちょっとそこのあなたっ! あまつさえ微笑み浮かべてやしませんか!? (上写真左)。

それにしても改めて見ると、帆船というのはもの凄く複雑な構造をしていますねぇ。
この日本丸は4本のマストに29枚の帆が張られるそうですが、それを操るのが縦横無尽に張り巡らされたこの(上写真右)ロープ。これらが絡まること無く全てにおいて機能を果たしているのですから、この構造を考えた人も操作する人も徒者じゃありませんね。

Nipponmaru_tenpo
この後わっしょいわっしょいのかけ声とともに甲板でロープを引っ張るのですが、すると3本のマストの上から4番目と2番目のヤードがせり上がって、ヤード間隔が均等になっていきます。なるほど映画の海賊船などのように大きな帆ではなく、こうして小さな帆を数多く配置して、きめ細かく操作することで様々な風に柔軟に対応できるようになっているのですね。
生まれが操船技術練習船なだけに全てが機能美に満ちていて、思わずカッコいいと唸ってしまいました。

Lady 作業開始からおよそ一時間かけて、冒頭の写真のように総帆展帆が完了。
風向きが若干船首→船尾方向なので、帆の張りが足りないのが少々残念でしたが、それでも「太平洋の白鳥」「海の貴婦人」の異名を持つ帆船日本丸本来の美しさは十二分に堪能できて、これだけで今日はもう達成感ありありの満足状態の自分でありました。

べ、別に「絶対領域写真」が撮れたから、満足感に浸ってるわけじゃないんだからねっっ!!



『白と黒のLADY』
DATA :
OLYMPUS E-30 & ZUIKO Digital 11-22mm F2.8-3.5
1/500sec. : F8 : ISO 200
11mm(FS.22mm) : OLYMPUS Master 2.11


タグ :

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

My“ENTERPRISE”

ゴールデンウィーク、長いなぁ…(ぼそっ)
シフト制の仕事しかしたことのない自分には、世間一般の長期連休は退屈で苦痛なだけなんですわ。
ε=( ̄。 ̄;)フゥ

そんな退屈を紛らわせる為に始めた?!電チャリ「オフタイム」の改造作業もほぼ目的を達成しましたので、ついでに2つほどニューアイテムを追加装備しての改装作業もしてみました。

Flashstand_fat ← ひとつめのアイテムはコレ。
スター・トレックTOSのコミュニケーター…ではありません。
ちなみに今月末には最新劇場版がいよいよ公開されますね。
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!
TOSのカークやスポックの若き日の活躍を、LOSTのJ.J.エイブラムスが監督して作るのですから、アメドラ好きは期待せずにはいられません。
特にHEROESでサイラーやってた人がスポック役で、しかも元祖のレナード・ニモイも出るとか、キャスティングからしてワクワクしてしまいます〜。

…と、脱線はココまでにして。

TOPEAK フラッシュスタンド ファット

折り畳み式の携帯スタンドです。
オフタイムには、もちろん純正でキック式のサイドスタンドが付いているわけですが、ずーっと格好わるいなぁと思ってたんですよねぇ。それでせめて目立たないセンタースタンドに交換したいなぁと検討してみたんですが、いかんせんオフタイムはモーターユニットを真ん中に搭載したミッドシップ構造(笑)だったりするんで、センタースタンドを取付けられる余地が全く無く、渋々そのまま乗ってたんです。
で、色々と物色しているうちに、TOPEAKがフラッシュスタンドという携帯式のものを作っていると知り、シリーズのうちペダルクランクに差し込んで使う「スリム」というのを買おうかと調べてみたところ、どうもこの「スリム」は適応範囲がかなりシビアであるということを知りました。
実測してみたCapreoクランクのサイズだと、結構ギリギリっぽいんで買うの躊躇していたんですよねぇ。

Flashstand_fat_open_2
そこへ、2009年モデルとして(日本のメーカーHPにもまだ載っていない)「ファット」なるタイプが発売になったと聞いて、早速入手してみました。
サイズは「スリム」の幅の倍くらいで、まさに「ファット」(笑)。サイドに畳まれた2本の足をくるっと回して広げると、結構な大きさになります。

Flashstand_fat_usage Flashstand_fat_heightadj
「スリム」で不評だった適応範囲の狭さを克服するべく、「ファット」は1cm刻み×5段くらいの高さ調節(ロゴマーク部分を押してロック解除)と補助アダプター(写真の黒い差し込みパーツ)の組み合わせで、クランクの太いMTBにも対応をうたっています。一応オフタイムもMTBルックですし車重が20kgくらいあるので、「スリム」よりこちらの方が良いかなという読みもありました(新しもの好き+若干安いのがホントの購入理由です…汗)が、実際に装着してみると簡単な構造の割になかなかどうしてしっかりホールドしてくれます。
Flashstand_fat_zoom 我がオフタイム改「えびちゃん」では、アダプター無し2段伸ばしくらいがちょうど良い傾斜具合で安定しています。左右は勿論ですが前後方向にも多少マージンがありますので、そよ風程度ならば倒れることも無いでしょう。
普段は室内保管ですし、屋外でも舗装路面ならば楽勝、繁華街でも最近の駐輪場は前タイヤを支えるタイプがほとんどですので、純正の野暮なサイドスタンドを取っ払ってしまっても、心配なシチュエーションはさほど無いと思われます。
大きくなった分だけ携行には工夫が必要ですが、幸いにもウチのにはリアキャリアーが付けてあるので、そこに括っておけば邪魔になることも無いでしょう…ということで、まずは良い買い物だったかなと自画自賛。


Handy_epack ふたつめは、これまた同じメーカーの

TOPEAK ハンディEパック(ACZ132)

ハンドル周りに取付けられるちっちゃな小物入れです。

ハンドル周りはすでに雑多な機器類で過密状態なのですが、オフタイムの折り畳み構造ではステムが交換できないのは仕方ないところですので、そのステム前のデッドスペースに丁度収まるくらいの小さなものを物色してたところ、たまたま立ち寄った自転車用品店で見つけてきました。こちらはどうやら2009年モデルでマイナーチェンジしたものが出るらしく、在庫処分価格でちょっぴり得した気分。
V(○⌒∇⌒○) ルンルン

ネオプレーン製のデジカメケース然としたそれに何を収納するのかと言いますと…最近はもっぱらオフタイム車載のGoogleMap端末兼オーディオプレーヤーと化しているEM-ONE用の補助バッテリーを入れておいて、ココから給電してやろうかなと思いまして。
GoogleMapはあると非常に便利なのですが通信を半端無く使うので、EM-ONEの標準バッテリーだけだと45分しか保たないんです…当初はオフタイムのバッテリーから給電するアダプターでも作ろうかと考えていたんですが、それで航続距離が短くなってしまうのもなんだかなぁなので、お手軽に補助バッテリー併用で運用することにしました。
Handy_epack_apc Handy_epack_inner

実際、マジックテープ留めの前ポケットはAPCのモバイルバッテリーにジャストサイズでしたし、ファスナーで開閉するマチ付きのメインポケットには携帯工具とパンク修理キットくらいは入りそうです(いままで携帯工具はエアポンプのケースに無理矢理押し込んであり、パンク修理キットは持ってさえいなかったので、これでようやく長距離ポタリングの準備が整ったとも言えます)


オフタイム購入から10ヶ月。
世間様のゴールデンウィークが終わったら、改装も完了した我がエンタープライズ号に乗って、いよいよ未知の領域へと進攻してみましょうかなんて思ったりしています happy01


タグ :

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 2日 (土)

(人として)軸がぶれている

ゴールデンウィーク・ダークサイド企画(笑)
ちょっと間が空いてしまいましたか、オフタイム改造ネタ前回の続きです。
アイドルプーリーの移設とシャフト折れ&ハウジングクラックまで書きましたが、そのまま引き下がってもいられないので、再チャレンジしてみました。

まず前回の反省として、素材の強度がそもそも足りてなかったかなと。
ということで、2ndチャレンジは題して「厳選素材」作戦
アイドルプーリーシャフトとして使ったのが純正のギアガード固定用ボルトだったので、まずこれが強度不足だったかなと…M6×40mmクロムのものをステンキャップに変更。合わせて、クラックが入ってしまったシャフト穴は、モーターユニットそのものがアルミ合金のダイキャストですから、そのままでは当然過大な負荷には耐えられないだろうということで、チェーンガイドを兼ねてステンレス2mm厚の板で補強材を作ってみました…といっても実は、仕事場のゴミ箱に転がっていた適当な曲げ板を、これまたテキトーに万力とハンマーで叩いて成形しただけ、なんですけどね。
Idler_guard Housing_reinforcement

流石にチャリそのものを仕事場に持ち込むのは気が引けたので、寸法と原寸大デジカメ写真を参考に手曲げ加工(笑)して、自宅にて取付という方法を採りましたら、なんとほぼ狂い無く装着完了…自分で自分を褒めてあげたい(爆)
モーターユニット側面は意外と突起物があって、ソレを避けるように削るのに結構苦労したんです…って、仕事もせずになにやってんだか → 自分。
写真ではプーリーが見やすいようにむき出しにしてありますが、この後さらに手前側の軸受けも補強して、見るからに頑丈そうになったところでチェーンを掛けて試走してみました。

結果は…惨敗!! (´・ω・`)ショボーン

最初こそスムーズに回転し、こりゃ大丈夫かと思われたのですが、ワザと高負荷を掛ける為に自宅近くの激坂を、途中で一旦停止してから7速状態フルアシストで発進、を3回繰り返したら前回同様シャフトが曲がってしまいました(大汗)。

ということで、結論。この場所にアイドルプーリー移設は無理 wobbly

よくよく考えてみれば、純正が設計段階であの穴をシャフト穴として作ってあったとしても、それをあえて使っていないということは某か具合の悪いことがあったからなワケで、つまりはこの「強度不足」というのが答えだったのかなぁと思うのです。
Crane_theory そもそもよく見てみればこのギアとチェーンの配置は、小学校の頃に理科で習った動滑車の原理そのままなので、赤い矢印方向に1の力を掛ければ、問題のシャフトには2倍近い力(緑の矢印)が働くのは自明の理…仮にペダルを50kgの力で踏めば、100kg近い負荷が件のシャフトには掛かるのですから、そりゃ折れ曲がっても仕方が無いわなぁと、今更ながらに気付くyonhongiなのでした。
うむ、小学校の勉強は大事、ですね(苦笑)。

これでようやく、純正でなんであんなギアガード兼アイドルプーリーマウントの構造を作っていたかが判ったような気がします。
ということで初心に立ち戻り、計画変更。
そのマウントを流用して、新たにプーリーを追加してアシストギアの前後にアイドルプーリーを配置するという方針に転換しようと考えました。
合わせて、少しでも新設プーリー軸に掛かる負荷が減るように、チャーンの掛かり具合が浅くなるような位置を探ったところ、結局下の写真のような配置になりました。
アシストギア前での方向転換は、前回およそ180度だったものを今度は90度くらいにしたので、それだけでもシャフトの負荷は半分近くまで低下する…はずです。
チェーンはその後、アシストギアで180度方向転換しつつモーターの力をしっかり加えて、後ろ側のアイドルプーリーで60度ほど向きを変えて、リアアクスルへといった感じ(写真オレンジの矢印)。

Offtime_r_chainline ホームセンターでステンレスの穴開き平板ステー50mmを買ってきて逆T字の位置にM5×50mmのステンキャップを軸としてプーリーを増設しただけのお手軽仕様…今回は削ったり曲げたり一切無し、最初からこの方法を試しておくべきでした(・・;)
パッと見ギヤが増えて更にイカツクなってしまいましたし、フリクションも増えて効率悪そうですが、手でクランク回した限りではそれほど重い感じはしません。
チェーンの出す音はちと増えちゃいましたけど、まぁ変速に問題はなさそうなので、注油をしっかりしてやれば多少改善できるでしょう。
チェーンの通り道も伸びたので、結局コマ数は120コマくらいになってしまいました。10コマ近く黒い部分があって格好わるいので、いずれまた長いチェーンに交換することになるでしょうが、しばらくは耐久試験中ということでこのまま我慢するとします。

前回と同じように自宅近くの激坂テストはなんとかクリアして、シャフトその他に変形の兆しも見えないので、とりあえずはこのスタイルで行けそうな気がしてきました。
やはり形には意味があるんですねぇ。結局最終的に(厳ついギア部分を見えなくしてしまえば)普通の自転車とそう変わらない形態(今回の場合はチェーンのライン取り)に落ち着きそうですので、改めてソレを実感した次第であります。
副産物的にですが、フロントが41T(純正)と45T(Capreo)の2枚になったので、フロントディレイラーならぬ手レイラーでチェーンを掛け変えれば、前2速×後6速の12段変速になったというのも、(電動アシスト車には無意味と判っていても)ちょっと嬉しいかも。

以上、ダークサイド報告一応の完結ということで。


タグ :

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年4月28日 (火)

強い風はいつも…

グレーでダークな話題にはもってこいの、ネット人口が激減しているゴールデンウィーク前半戦。
怪しい話はさらっと書いて、さらっと流してしまいましょう(笑)
以下、説明が抽象的かつ写真もあまり細部を載っけてないのは、あまり詳細に書くと不味いかなぁという腰の引け具合だと解釈して下さい(・・;)

前回お伝えしたように、オフタイムのチェーンリングを純正補修パーツで取り寄せたNGG028A(41T)とCapreoクランク付属の45Tを無理矢理合体させましたので、それを実車に取付けて試走してみました…のご報告です。

合体チェーンリング自体の交換は、もはや分解も手慣れたものなので難なく終了。
いざチェーンを掛けてクランクをそーっと回してみると…確かな手応えとともに、キチンとアシストモーターも回ってくれました! ということで、まず第一段階はクリア。
ただ、これですんなりそのまま組み上げてOKならば苦労は無いんですが、流石にそれはありませんでした。
41T→45Tと大径化したということは、それだけアシストモーターの駆動軸との距離も縮まってしまったということ…もともと41Tでスムースに回るようなクリアランスだったところが詰まってしまったのですから、やはり回転を上げるとギクシャクしてしまうんです。そのうえ、純正よりも5mmほど外側になったチェーンリングのせいで、クランク全力回転時にはどうしてもチェーンが外れやすくなってしまいました。
これを解決するにはチェーンの通る道筋を変えて、チェーンリングとアシストモーターギアの距離をとってあげるしか方法が無いんですが…はてさて、どうしたものか…思案すること小一時間。
初心に立ち戻ってモーターユニットをハダカの状態にしてみたところ、あることに気が付きました。
アイドルプーリーのステー(兼ギアガード)を固定しているボルト、やけに立派じゃね?!

Offtime_motorunit Kcnc_shaft

当のアイドルプーリーの軸が5mmボルトなのに、ステーは6mmボルトで、なおかつモーターユニットのハウジングを貫通しています(上写真左)。
まるで本来はココに直にアイドルプーリーを付ける設計だったんじゃないかと疑ってしまうような所に貫通穴があいています…ということで、アイドルプーリーをコチラに移植して、チェーンリング→アイドルプーリー→アシストギアの順にチェーンが通るようにすれば、問題は解決しそうです。
幸いなことにオフタイム購入直後に交換して使っていたKCNCのアイドルプーリーは、ベアリング部の径が8mmと大きいので、6mmのボルトにスペーサー入れてやればそのままシャフトとして使えそうです。

Offtime_chainline_ba ということで、思い立ったが吉日即実行。
改造前後のチェーンのライン取りの違いは、右の写真を見ていただければ判ってもらえると思います。
以前のモーターユニットからはみ出したアイドルプーリーと比べて、すっかり収まり良くまとまっているので、やっぱり元々の設計はこのライン取りだったんじゃないでしょうかねぇ。それがなにがしかの理由で変更を余儀なくされたと…そんな気がしてなりません。
チェーンがアシストモーターギア前で通過する距離が増えたことで、45Tチェーンリングとの5mmの段差も上手く吸収され回転もスムーズになりましたし、チェーンがアシストモーターギアに掛かる歯数も増えたので、チェーン自体外れにくくなりました。
ラインが長くなったのでその分チェーンのコマ数を足さなければなりません(手持ちの純正UGで代用したので、シルバーのX8に混じって一部黒いのが格好わるい...)でしたが、手でクランクを回している限り悪いところは見当たりませんので、こりゃ案外アッサリ成功したかも、と浮かれ気分でその日の作業は終了しました。

次の休日。さっそく改造後の実力を確かめようと、いつもの手賀沼縁に向かいました。
走り出しは順調。ちゃんとアシストもかかっていますしクランクの踏みごたえも増えています。変速も問題ありませんので、これなら今まで軽過ぎて使わなかった2〜4速もケースバイケースで使用する機会があるかもしれません。
サイクリングロードの直線平坦路を使って最高速を測ってみると39.3km/h
いままでかなり頑張っても35km/hくらいだったので、計算通り1割程最高速が上がっています。巡航速度も20〜24km/hだったものがコンスタントに25〜28km/hを出せる感じで、いままで実用最低限だったのが一皮むけた感じで好感触です。
いい気になってそのまま手賀沼を横断、手賀川の先端の舗装がなくなるところまでヒョイヒョイと行ってしまいました。距離にして自宅から17kmほどです。

な〜んだ、ばっちぐーじゃん!! 俺って天才と思ったのは言うまでもありません(笑)。

ひと休みした後、バッテリー残量のこともあるのでそろそろ引き返そうかとクランクに足を掛けたとたん、チェーンが外れました。
ありゃりゃ、やっぱそう上手くは行かないかと一旦止まってチェーンを掛け直し、手でクランクを回して問題ないことを確認してから再度漕ぎだそうとした瞬間、
ガキっ!! といういやな音とともに、またチェーンが外れてしまいました。

なんとアイドルプーリーのシャフトが折れ曲がってしまったのです。号(┳◇┳)泣Broken_shaft Cracked_housing

その場で一旦チェーンを外し、携帯工具でアイドルプーリーを抜いてみると、見事にくの字になっていまっています(上写真左)。
し、しかも、そのシャフトが通っているモーターユニットの貫通穴にまでクラックが…(上写真右)

( ̄Д ̄;) ガーン


ともかくそのままでは帰宅もままなりません。
泣く泣くその場でチェーンを切り、長さを元に戻した上で純正チェーンリング側に掛け直して応急処置をして、とりあえず走るようにしました。
このときばかりはチェーン切りの付いた携帯工具持ってて良かったと思いましたね。

折しも天候は悪化しつつあります。
家を出たときは多少風が強いものの日差しも暖かで、風を切って走るのが気持ち良かったのですが、帰りはその風が強風レベルまで増加した上に、あたりに遮るものが無い川っぺり沼っぺりで向かい風もいいところ。
シャフトも気持ちも折れているdownところに持ってきて、ギアが純正状態に戻ってしまったので、漕げども漕げども進みやしませんcrying

往路45分程で走破した道のりを1時間半近くかかってようやく帰宅することができました。向かい風にバッテリー消費も瞬く間で、完全に電池が切れたのは自宅手前100m地点と正にギリギリのところでしたよ。
唯一の救いは新調したばかりのサングラスを掛けていたお陰で、強風もなんとかしのげたことくらいでしょうかね。

気分が萎えてしまったので、アイドルプーリーシャフト折れの原因究明と対策・改善はまた後日。
これしきの失敗で、諦めたりせ〜へんで〜。

ということで、人の不幸は蜜の味、失敗譚はブログの華、以上改造失敗報告であります(苦笑)


タグ :

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

浮かれ気分で Rock'n Roll

超お気に入りだったサングラスを紛失してしまいましたdown
先日の大橋ジャンクション見学行った時、行きは友人と待ち合わせをした池尻大橋駅に着くまでは掛けていたのを覚えているのですが、その後地下の改札に入った時に(ちょっと暗かったので)おそらく無意識的に外して、頭の上に乗せていたと思うんですよねぇ…このへんですでに記憶が曖昧ですが。
で、現場入り口でヘルメット受け取って、被ったりアゴ紐の調節したりしてた時には既に無かった(はずな)ので、きっと駅から現場までの間に落としたと思うんですが…実は無くしたのに気がついたのがその日帰宅してからというテイタラク。
いったいどんだけ現場見学で浮かれてたんだよ→自分、と少々落ち込んでおりました。
Swans_sa509 フレームカラーが大好きなメタリックオレンジで、スリムなハーフフレームの適度な自己主張っぷりだったので、当初の目的のポタリング以外でも天気の良いオフの日には必ず掛けて出かけるくらい気に入っていましたので、失くしたことにすぐ気付かなかったという事実のほうに自己嫌悪しておりました。
Airlessとネーミングされるほど軽く(16g)て、掛けたまま相当激しい運動をしても違和感が全くなかったのもお気に入りの理由の一つだったのですが、実はそこに「落としても気付かない」という罠があったとは。とほほのほ。

とまぁいつまでも落胆してばかりもいられない、(視力的・対日光的に)眼が弱点の自分にはコレからの季節ある意味サングラスは必需品なので、気を取り直して新調しました。で、いくらお気に入りだったからといっても全く同じものをまた買うというのも癪なので、今度は…

Swans_ta010 SWANS TA-010

同じSWANSの2007年モデルで、T-Airless-Flight というチタンフレームのタイプです。
絶版品らしく、もうカタログ落ちしていて新品の流通在庫も少なくなってきているところ、たまたまヤフオクで格安品を見つけたので即ポチ(苦笑)
まぁ格安といっても前のSA-509の5割増の値段で、臨時出費としては結構イタイんですがね。
まさかこんなことで定額給付金を使い込むことになろうとは(汗)

このシリーズもレンズによって種類が何通りかあるのですが、今回もあえて偏光レンズを避けたのは前回同様液晶機器との干渉を嫌ったためです。
SA-509のクリアスモーク(可視光透過率50%)に対して今度のは透過率28%なので、チタンシルバーの渋いフレームと相まって、前よりもだいぶワルな雰囲気です(笑)。

掛け心地は殆ど同じ…メタルフレームになった分、若干重く(21g)なっていますが、ノーズクリップの形状が自分の団子っ鼻にも合っているので重くなった感じはしません。
Ta010_noseclipzoom さらに絶妙なのはレンズの保持の仕方。
SA-509がノーズクリップ側とテンプ側の2点支持だったのに対して、TA-010はノーズ側1点留めで、さらにはフレームのたわみが全くレンズに影響しない独立したノーズクリップ構造なので、視界が歪んだりネジ留め部分に過負荷がかかってヒビが入る(前のはテンプ側に小さなクラックが入ってしまってました)ようなこともありません。流石5割増の値段するだけのことはありますね。

片手で掛けたり外したりがしやすいストレートテンプ、それだけに今回のように頭に乗せておくと落としやすいのですが、今度のTA-010はエラストマー樹脂巻き部分がSA-509より太いので、落としにくいんじゃないかと期待していますし、落としたとしても金属音がするので気付きやすいんじゃないでしょうか…まぁ頭にのっけるクセをなくせば良いんでしょうが。

あ、オフタイム改造ネタ書くって宣言しておきながら、また違うネタのエントリーを先にしてしまった…反省。
とりあえず途中経過だけ書いとくと、下の写真の通り純正チェーンリングの穴開け加工が(堅くて大変でしたが)なんとか全部済んで、Capreoチェーンリングとの合体まで完了したところ、です。

Ngg028a_8mmhole Ngg028a_capreo Ngg028a_capreo_zoom

あとは実車に組み込むだけなんですが、果たしてそんなに簡単に上手くいくんでしょうか、ねぇ。


タグ :  

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年4月21日 (火)

再び禁断の果実を手に入れた

ちょっとサボり気味のブログ更新ですが、何故かこのところアクセスは増えていて、いままで平均して訪問者数100/日(150PV/日)だったものが、ここ2週間程は訪問者数で150〜180/日を記録する日も出てきて、ちょっと不思議な気分です。
もともとあまりアクセス数を気にしてエントリーしているわけではないのですが、方向性として一貫性のないこの四本木心中に、一体どんな情報を求めてたどり着いている方が多いのか「検索ワード・フレーズ」を眺めてみると、どうやら「オフタイム 改造」ネタがヒットしている模様…確かにググると5番目くらいにウチが出てきますねぇ。

季節も良くなり、GWに向けてポタリングだ〜! サイクリングだ〜!!、で電動アシスト自転車への関心が高まってきたことが、このところのアクセス数増加の理由なんでしょうね、きっと。

ただ我が家のオフタイム「えびちゃん」は、確かに色々ゴテゴテと付けられてはいますが、世間一般でいう「改造」と言うにはほど遠く、きっと「最速化」とか「カプレオ化」の情報を期待して訪問してくれた人はガッカリしてるんじゃないかなぁと思ったり思わなかったり。

そんなわけでたまには世間に迎合する世間の期待に応えるエントリーというのもアリかなと思い直しまして…前回の挫折からおよそ半年、今現在はミテクレだけのカプレオチェーンリングを、
今度こそ機能させるぞプロジェクトを発動することにいたしました。

で、手始めにこんなものを入手↓してみました。

Ngg028a 純正チェーンリング(アウターギア?!)です。
パナソニックサイクルテックのお客様サポートに電話して聞いてみたら、電話に出たおじさん曰く「補修部品として普通に販売店で注文してもらえれば買えますよ〜」とのことだったので、教えてもらった品番で早速お店経由で値段を調べてもらうと1,200円とのこと…安っ!!
(どこぞの客センと違って、説明したそばから品番が即答で返ってきたところに、おじさんのサポート力の違いを見せつけられた気がします。)

元々オフタイムに付いているものを加工してしまえば事足りるんですけれど、失敗してしまったときのことを考えてしまって躊躇していたのですが、この値段で補修パーツが供給されているならば、万一しくじっても被害は最小限で済みそうですね。
ちなみに純正品番はNGG028A。注文から数日で手元に届きました。
どうでも良いことなんですが、この型番、天体カタログのNGC番号みたいでちょっとカッコいいかも(笑)

歯数41丁の板金型抜き成形品のような味も素っ気もない造りで、一見するとクロームメッキの鉄製のようですが、強度が必要な部品ですのでもしかするとクロモリ鋼かもしれません。
形状的にちょっと際どい場所に穴開けしなければならないので、あまり固い素材だと困ってしまうのですが、こればっかりはやってみないことには判りませんからね。

とりあえず今日のところはプロジェクト始動報告まで。
新年度早々なにかと忙しくて、まとまった作業時間が取れようになるのは世間がGWに入ってからになっちゃいそうです。
一週間ぶりのエントリーがまたこんな手抜きで恐縮ですが、ホントは昨日中に提出しなければならなかった資料の作成がまだ手付かず(爆)だったりするので、あしからず…。


タグ :

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年11月 2日 (日)

ぬくもりの恋しい季節(*^.^*)

…が、やってまいりました。
つい数日前まで気温22度くらいで、過ごしやす〜いとか思っていたのに。
日中日差しがあればまだ充分暖かいですが、それでも朝夕の冷え込みは確実に冬の足音をさせています。
今日あたりは連休の中日ですから、みなさん紅葉狩りなんかに出かけていることでしょう。

自分は、も ち ろ ん 仕事ですが _ノフ○ グッタリ

そんなワケで 人肌恋しい ぬくもりが恋しい今日この頃ではありますが、神様は非情です。

Avch5000_tuner 自宅の寝室にある、購入後4年目のHITACHIプラズマテレビのBSチューナーが不調という(自分はほとんどこのTVは見ないのですが、もっぱら親が日夜韓国ドラマを視聴するのに酷使しております)ことで、メーカーのサービスセンターの人に出張修理を頼みました(チューナーだけ外して修理に出しても、その間の代品がなさそうなので)。
地デジは全く平気なのですが、BSだけ30分程暖気運転をしないと映らないという症状…他の部屋のBSは平気なので、アンテナ関係の問題ではなさそうです。そういえば夏の突発的雷雨の頃、このプラズマだけ映像が途切れたり降雨対応放送に切り替わったりと、今思えば不安定な動きをしていましたっけ。
おそらくBSチューナー部の内部で半田割れかなにかを起こして、電波受信強度が不安定になっているところ、このところの気温低下で症状が悪化したのでしょう。
基板中央に大きなフラットパッケージのLSI(おそらくデコーダーチップ)がいて、その上を写真のように放熱版が覆っていましたから、まずこの辺が原因なのは間違い無さそう…最近の電子機器はなんでもそうですが、熱変形に弱いフラットパッケージの部品が多用され過ぎですね。車載オーディオなんかでも、不具合のほとんどはこういった部分の半田不良に起因するものですから、もう少しメーカーにも設計に気配りして欲しいものです。
結局、チューナー本体内部のおよそ1/3を占めるこの基板をごっそり交換して、問題解決…したのは良いのですが、その修理費用に2万円かかってしまいました crying
先々月のプロジェクターランプ交換といい今回といい、これから年末にかけて財政的に厳しさを増すというのに…とほほ。

懐が寒いところにもってきて、amazonでkonozamaだったうちのひとつが月末になってイキナリ発送されて、昨日届きました。どうせならあと1日待って月が明けてから発送してくれれば、クレジットの引き落としがひと月先送りされたのに(爆)。
オマケに今月から千葉県内だけamazon無料配送は業者がカトーレックというところになって、発送翌日配達がかなり難しくなっています。しかもなんとこの業者、今時オンラインでの配送追跡も再配達依頼も出来んのですわ。だもんで巷では不評の嵐です(ウチは誰かしらいるのでまだいいですが、一人暮らしだったら不便この上ないでしょうね)

愚痴はさておき、何が届いたかと言うと…
Jmy500_cho THERMOS JMY-500、いわゆるケータイマグと言われるタイプの保温水筒であります。
色は3色あるうち、チョコというかなり黒に近い焦茶色。2種類ある容量の、大きい500mlであります。

毎日のお弁当に持って行く、蓋がコップ状の一般的なステンレスボトルは持っているのですが、キャップの脇から滴が漏るようになってしまって、新しいのが欲しかったんですよね。
で、最近流行の直に飲めるマグタイプを物色していたところ、レビュー記事でコレの前の型が「ワンタッチオープンが便利」という記事を見つけ、これなら自転車でポタリングしながら片手で扱えるのではないかと思い、さらにはamazonで半額以下だったので、迷わずポチッたという次第。
近所のホームセンターにも旧型はあったんですけどねぇ。

新型と旧型の一番の違いは、キャップ部分のロックの方式。旧型がプッシュボタン一体のスライドロックなのに対し新型はリング状のロックなので、意図せずロックが外れてしまって蓋が開いてしまうリスクが、より少なくなっています。
Jmy500_zoom Jmy500_cap

ロックリングを下に下げてプッシュボタンを押すと、適度な勢いで蓋全体がパカッと開き、独特の形状の飲み口が現れます。
全体を傾ければ、中央の穴から中の飲料が出てきてお椀状の飲み口に溜まるので、それをすするように飲めばいいのですね。これなら猫舌な自分でもホット大丈夫!
「じょうご」のような構造で小さめの空気抜きの穴も開いていますから、飲み残しても立てれば中に戻りますし、キャップ裏側のシリコンゴムパッキンで両方の穴を塞いでしまえば漏れる心配もない…シンプルな構造ですが、実に理に叶っています。

Jmy500_capzoom_3 Jmy500_open_2

秀逸なのはヒンジ部分に使われている輪ゴムのような部品(赤丸のところ)。
コレのお陰で、プッシュロックが外れると自然に蓋が開き、飲んでいる最中は保持されるのですね。
蓋全体を外してしまえば広口なので、夏場の氷投入にも便利でしょう。もちろんココの裏側にもシリコンゴムのパッキン部材が入っているので、保温性・耐水性も問題無さそう…流石定評のあるTHERMOS、しっかり造ってあります。

Offtime_jmy500 いわゆるスリムボトルなので、500mlという容量の割に細身で、オフタイムに付けているボトルケージにも丁度良い具合に収まりました。ウチのはTOPEAKのモジュラーケージという樹脂製のものなので、擦れて塗装が剥げたり音がうるさかったりするといったことも無さそう。通常乗車位置でのサドル高さでの出し入れも問題ありませんでした。

本当は先月の神戸旅行の時に持って行って冷たい飲み物入れて試したかったんですけど、間に合わず。
でもまぁ、これからの寒い時期の方がその保温力を発揮出来て良いかもしれません。普段はお弁当のお供に、ポタリングの際は水分補給の必需品として、これからかな〜り活躍してくれそうな予感がします。

旅行以来、あまりオフタイムで遠乗りしていないので、本当は小春日和の今日みたいな天気の時は、仕事ほっぽり出してどっかポタって来たいんですけどねぇ(溜息)。

タグ :

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月25日 (土)

2台目はクリスチャン・ディオール(嘘)

昨日、巨大なお荷物が自宅に届きました。

Sugerdrop_box 佐川急便のお兄ちゃんに怪訝な顔されてしまいましたよ (^-^;
注文したのが今月10日頃ですから、およそ2週間かかったことになります。
実はコレ、27日誕生日の姉へのプレゼントだったりなんかするので、ギリギリ間に合った感じです。
ネット相場最安値と300円差しか無かったうえに、楽天でポイント5倍且つ送料無料ということで、なかなか安く買えたんじゃないかと喜んでいたものの、納期が結構厳しかったのでホッとしました。
色さえ選ばなきゃ、即納だったんですけどねぇ。でもこればっかりは貰う本人の希望もあることですし…。

中身はというと…そう、ご想像の通り。
またもや電チャリです。我が家に2台目の納車となります。

Sugerdrop_2 Panasonic Sugardrop (BE-EPCS03)

今年からラインナップに加わった新型です。
前後20インチの4Ahリチウムイオン充電池タイプですので、サイズ的にはオフタイムとそう変わりがありませんが、姉のような ちびのおばさん仕様 小柄な女性向けにフレーム高が低く、アップライトなハンドルがついているのが特徴になります。
実はえびちゃんオフタイム、自分が乗らない土日には、姉が「貸して〜」と言って、近くの図書館などに行くのに使ったりされていたんですが、その度に 短足仕様 サドルを目一杯下げてやらないと乗れなかったので、専用に1台欲しがってたんですよねぇ。
それに加え姉の会社は市内なので、自転車で通勤してくれれば経済的メリットも出てきますし。

そこで、心優しい弟がちゃんとお似合いの一品をセレクトして、誕生日祝いにプレゼントしてやったというのが家族関係を円満に保つ表向きの理由!? … 実は、2台目として同じ系列の電チャリを与えておけば、バッテリーが共用で使える(容量はオフタイム5Ahに対して少し小さい4Ahですけど)ので、いざ遠出という場合の予備バッテリーとして持って行って航続距離を延ばせますし、だいいち大事なオフタイムをイジラレないで済みます(爆)…等々、ちゃんと自分なりのメリットも計算した上での購入だったりなんかします。

シュガードロップは、標準ではカゴがついていない(前キャリヤはついています)ので、別途籐風の前カゴを手配して、早速とりつけてやりました。
AKI WORLD のカジュアルバスケットというものなので、元々はルイガノ小径車用なのかな? 純正のただの黒いワイヤータイプと比べてもずっとオシャレで、それでいてお値段もリーズナブルでした。
シュガードロップの車体色はチェリーカシス。姉ご希望のこの色はWebで見たよりずっと鮮烈な赤で、こうして前カゴをつけると、より一層、 子供用自転車の風情 カワイらしいですね coldsweats01

Nexus3
変速機は内装3段のSHIMANO NEXUS 3 (←スタートレックTNGにそんな名前の星?!があったなぁ)

内装変速機って始めてなんですが、止まっていても変速出来るんですね、知らんかった…というか、最近これの8段バージョン(インター8)が流行っているみたいなので、ちょっとオフタイムに組んでみたくなりました。
外装タイプのようにガチャっということも無くスムーズに変速が効くのは、ちょっと新鮮ですね。

Sugerdrop_modesw_2 それともうひとつ羨ましいのは、車載バッテリーから給電されるLEDライトが標準で付いていて、それがかなり明るかったこと。やっぱりライトに26Vかけられるタイプには、電池式やハブダイナモ式は到底敵わないわけで。

手元のモード切替えスイッチにLEDライトのオン/オフも組み込まれていて(Webだと説明写真間違っていて、オフタイムと同タイプのライトSW無しになっちゃっていますが…PanasonicサイクルテックのHPて、結構誤記が多いんですが)、なかなか便利です。

コレ、この部分だけ補修パーツで提供してないかなぁ。あればオフタイムもこのタイプにして、車載バッテリーから各種機器に給電出来るように細工しちゃおうか、などとまたまた妄想が膨らみます。今度サポートセンターに訊いてみましょ。

ここ一両日雨だったので、近所をぐるっと一回りしただけの感想ですが、走りはいたってフツー。可もなく不可も無しといったところでしょう。
もちろん3速でも充分パワフルに坂道登れますし、オフってもペダリングが重くならないのはオフタイムと同じですが、前述の超アップライトなハンドルのせいか少々曲がりにくくて、やっぱり男が乗るには違和感がありまくりなのは仕方ないところです。
まぁ借りるのはバッテリーだけにしておきましょう(爆)

そうそう、もうひとつ自分なりにメリットを見つけてしまいました。
バッテリーの充電器、全く同一のものが付いてきた(当然)ので、自宅と職場にそれぞれ充電器を設置しておけば、往復60kmの自分も電チャリ通勤出来ちゃうかも!?


タグ :

| | コメント (8) | トラックバック (0)