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2014年2月13日 (木)

猫目線的日常 @ #御苗場Vol.14横浜 ブースNo.97

テーマは街猫。

Photo_2 「 街猫という
   ありふれた存在の
    あるがままの表情を
     ありのまま撮りたくて 」

自分の原点(大昔、フィルムカメラで撮った写真を雑誌に投稿して、 はじめて採用されたのが街猫の写真でして…)ともいえるこの被写体をできるだけ素直に表現してみました。
けっして綺麗じゃない、珍しくもない、家猫とも野良猫とも違う、だけど我々のいちばん身近に生活するいきもの。
そんな彼らが瞬間垣間見せる表情(かお)を、彼らの視線を感じつつ、彼らの目線の高さで感じとっていただけたら、と。

なので今回は、あえてキャプションを一切つけずに展示してみました。
それでもやっぱりちょっとだけ補足説明ということで、ココで公開。
モデルは偶然にもキジ/サバトラばかりですが、ぜんぶ別猫さんです。
折角のプリントですのでWebではレイアウトしにくい縦位置の4枚で組写真風に構成。

X100_1300_f4_iso200_small
大欠伸のこの仔は手賀沼の近くに住む地域猫さん。なので警戒心皆無で、いつもこころよくモデルをしてくれます。

K7_fa77_60_f4_iso200
ちょい上目遣いが素敵なこの仔は、近所のお寺さんに住みついている若い猫。ごはんをくれる人がくるのを、今か今かと待ち焦がれています。

この2枚は口元や瞳の生々しさを大事にしたかったので、キヤノンのツヤツヤなプラチナグレードN紙にプリントしました。

K7_fa77_80_f4_iso125_small
3枚目のこの仔は川崎在住。後ろの小さな子が遊びたそうに見ているのもそっちのけで遠くを眺めています。実は出展作品プリント後に出会って、急遽差し替えました。
こちらはもう少し落ち着いた雰囲気のフジフイルムの画彩高級光沢紙。プリント時に若干黄色みがかる感じがしますが、この画にはそちらのほうが合う気がしました。

K7_fa77_100_f8_iso100_small
この仔も近所の猫で、いつもアクロバティックな格好で毛繕いをする姿を見せてくれます。
砂利の地面と毛並みのごわごわした感じを伝えたくて、友人宅のEPSON顔料インクプリンタを借りて、ピクトリコ・フレスコジクレーという漆喰紙に印刷したので、まるで絵のような仕上がりに出来ました。

・・・と、こんな具合に蘊蓄語りたいのは山々だったのですが、展示でそれやると観る人の想像力にリミッターかかってしまいそうで (;´Д`)
会場でプリント観ていただけた方はノートやここに感想でもコメントでも、なんでも残していただけたら嬉しいですし、会場に来られない人には雰囲気の一端でも伝われば幸いです。


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