« 走らない豚は、ただのブタだ | トップページ | ゴーゴー!! »

2010年9月21日 (火)

実録「サーキットの仔豚」

そんなこんなで2週連続のツインリンクもてぎです。
朝4時起きして5時過ぎに自宅出発、8時現地集合の鬼スケジュールで「CR-Zパレードラン」への参加と、メインイベントであるINDYジャパン300mile決勝戦の観戦をしてきました。

行きは拍子抜けするほど全くのノー渋滞で、7時半には現地集合場所であるツインリンクもてぎ内の駐車場P2に着いてしまいました。
まだ早過ぎるかと思ったらさにあらず、パレード参加車両はもうそこそこ集まっています…が、色毎に駐車位置を指定されましたので、レア色のオレンジではやはり一番乗り。
Crz_ujauja その後続々と参加車両は集まり、9時過ぎのブリーフィングの時点では、ほぼ駐車場を埋め尽くさんとする状態に…まるで荷積みされる前の出荷ヤードのようです(苦笑)
やはり圧倒的に多いのは白と黒で、続いてシルバー、赤とターコイズがほぼ同数10台前後、ダークピューターメタリックという緑がかったガンメタと我がオレンジが数台ずつといった色分布(最終的にはオレンジ7台)になりました。

Crz_parade 10時になってそこから隊列を組んでサーキットコース内に移動。10:20から出番の11時まで、陽射しを遮るもののないコース上でひたすら待機…とにかく待機時間が長かったという印象しかないですねぇ(;´Д`)
そんでもって肝心のパレードはオーバルコース一周ちょっとを時速30kmほどで流しただけでしたので、11:15分には任務完了(爆)
ホントは動画でも撮ろうかと思ったのですが、主催者側から「ビデオ撮影は(それに気を取られると危ないので)遠慮してね」と釘を刺されてしまったので断念しました…まぁYoutube探すと他の人が撮った動画が見つかりますが。
2列で隊列を組んでのゆっくり走行だったのですが、それでもオーバルコースのバンクは実際のところかなりの傾斜があって、ちょっと油断すると内側にずり落ちそうな感覚があって、それだけで緊張しました。

Motegi_parae_2 ツインリンクもてぎはその名の通り、オーバルコースとロードコースが絡み合うような構造のサーキットで、今回のイベントはパレードランとレースのどちらもオーバルコースで実施されました。iPhone上のマップにトラッキングデータを落としたものを見るとよく分かってもらえるかと。
青い二重丸の地点からスタートしてメインスタンド前を通過、一周してオーバルコース内側のロードコースサイドに抜け、パレード後はそこ(青丸)にコースバリアのように駐車するというw

Crz_roadcourse_2

それでもまぁサーキット内を走るなんて中々機会がありませんし、これだけ沢山のCR-Zを一度に見ることなんてそれこそもう一生無いでしょうから、そういった意味では有意義だったと言って良いでしょう。

CR-Z尽くしの中、こんなCR-Zも居たり。

Crz_cocacolazero Crz_racestyle Crz_safetycar
クルマを置いたあとはそのままパドックウォークです。
正直この時点で暑さにやられてもはやヘロヘロなのとINDYカーの知識が皆無なので、マニアなら垂涎のこの機会ですが自分はテキトーにマシンを撮影するしかできませんでした。

Indy_pitwalk_5 Indy_pitwalk_36 Indy_pitwalk_3
それでもとりあえず佐藤琢磨さんのドライブするロータスグリーンのNo.5だけは自分でも知っていますw あとで知るのですがオレンジ色が眩くて良いと思って撮ったNo.36は日系のロジャー安川さんのマシンで、No.3は今レースで結果ポールトゥウィンを飾ったエリオ・カストロネベス選手のマシンだそうで…我ながら知らないうちにちゃんと押さえるトコ押させてるじゃないかと自己満足w。

Indy_f2 ひとしきり迷子になった後でようやくスタンド側へ抜ける地下通路を発見して、パレードラン参加のご褒美に貰った指定席券で所定の席へ。
メインスタンド中央付近の比較的高い位置だったので、コース全体がまんべんなく見渡せたのは助かりましたね。
そそくさとカメラにSIGMA150mmと2倍テレコン付けて、この為に持参したカーボン一脚の上に据え付けたあたりで開会式…アメリカ国歌斉唱の歌声に耳を澄ませていると、いきなり上空に空自松島基地所属のF-2戦闘機が展覧飛行に飛来…咄嗟の事で折角のチャンスもロクに写真が撮れませんでした(T_T)
それにしても物凄い爆音でしたねぇ〜。しかも頭上間近を背面飛行していくとは。

さて諸々のセレモニーの後、13時にいよいよレーススタートです。
一周1.5mile(約2.4km)のコースを200周だそうで…先ほどのF-2に負けず劣らずのエンジン音がサーキット内に響き渡ります。
レース自体は全くの門外漢なので、以下はコメント少なめ写真中心でw
SIGMAのレンズに無理してテレコンかましているので全体的に画像がネムイのはご勘弁を。

Indy_34crash Indy_yellowflag
開始早々、一番遠いバックストレートでクラッシュ発生。
その後も2度ほどコース上でトラブルあり炎上ありで、ルールを知らない自分でも充分スリリングなレース展開でした。

琢磨さんのマシンは判別しやすいので、ついつい撮ってしまいます(苦笑)

Indy_lotus5_backstraight
Crz_5 Indy_8_5


Indy_5_2_pitin Indy_lotus5_pitin

席の斜め前が丁度琢磨さんのピットスペースだったのはラッキーでした。後輪から白煙もくもく。やっぱり後輪駆動車って素敵(爆)
ピット作業自体はあっという間に終わってしまうのですが、それでもピットインの度に順位が落ちてしまうのは、その他のチームの方がロスタイムが少ないって事なんでしょうねぇ…いやはやスゴイ世界です。

Indy_pitin_6_3 Indy_11_straight_2
No.06のマシンは地味なのでコース上では判別しにくいのですが、もうひとりの日本人選手 武藤英紀さんのマシンとのこと。
No.11はセブンイレブンスポンサーだから…なわけないですね(^_^;)

Indy_7_9
Indy_checker Indy_pacecar_3

途中何度もペースカーが入りましたが結果は始終No.3のマシンが先頭で、最後尾のマシンを周回遅れにする素晴らしく圧倒的な早さを見せつけてくれました。

それにしても流石はオーバルコースのフォーミュラーカーレース…車速が早いのなんの…メインスタンド前を通過するのなんか正に瞬く間なので、流し撮りでマシンがフレームに収まってくれる確立なんて1割以下ですよ…自分の腕の貧弱さ加減には苦笑いも出ませんでした。まだまだ修業せねばっ!!

炎天下の中での初めてのフォーミュラーカーレース観戦はこれにて終了!
オフィシャルショップでASIMOのストラップと、これからの季節着られるようにHONDAのブルゾンを入手(だって今までトヨタのしか持ってなかったんですもんw 流石にCR-Z乗ってそれは着られんww)して、まだ陽の高いうちにツインリンクもてぎを後にしました。

3wwc 帰路は当然のごとくレース観戦帰りのクルマと行楽帰りのクルマが一緒になって、世にクルマ離れとかいいますが、本当か?と疑ってしまう程に始終渋滞。

途中、別の場所でINDYレースを観戦していた @brownsugar_t / @Virgo_Dragoon / @kozy01 / @colortec_daizo さん達のグループと友部SAで合流してからのんびり帰途につきました(写真はランデブー走行している時にkozyさんがα55で撮影してくれたもの)

慣れない早朝からの活動でとても疲れましたが、それでも充実した一日でありました。

|

« 走らない豚は、ただのブタだ | トップページ | ゴーゴー!! »

コメント

うーん、うらやましい画像がたくさん並んでますが(笑)
ピットの画像とか、金網のないレーシングカーの画像とか。

金網がない方が流し撮りしたときにスピード感ありますね。
背後にあるスポンサーの看板が流れていて、より臨場感ありますし。

最後に画像掲載ありがとうございました。もっとかっこいい画像が撮れるように頑張ります(笑)

投稿: kozy | 2010年9月22日 (水) 23時21分

kozyさん、いらっしゃい。
>うーん、うらやましい画像がたくさん並んでますが(笑)
>ピットの画像とか、金網のないレーシングカーの画像とか。
まぁ場所は良かったと思います。前の方なんかガラガラでしたし…指定席。
あんなんだったら、もうちょっと安く値段設定すればいいのに→主催者
自分はタダ券でしたから、言いたい事言ってますがw
ただ、自分今の腕じゃ、その地の利も充分に活かせなかったのが悔やまれます。

投稿: yonhongi | 2010年9月23日 (木) 12時31分

こんばんわ。
雑誌みたいな体裁のblogエントリーで楽しませていただきました。
グランドスタンドからの景色が羨ましすぎです。

投稿: daizo | 2010年9月23日 (木) 23時26分

daizoさん、いらっしゃいませ。

>雑誌みたいな体裁のblogエントリーで楽しませていただきました。
ありがとうございます。
文章と写真の稚拙さをレイアウトで誤魔化しています(;´∀`)
>グランドスタンドからの景色が羨ましすぎです。
こちらもトリミングで誤魔化しまくりでお恥ずかしいのですが。。。

また腕を磨いてリベンジしに行きたいですね。

投稿: yonhongi | 2010年9月24日 (金) 14時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188876/49519238

この記事へのトラックバック一覧です: 実録「サーキットの仔豚」:

« 走らない豚は、ただのブタだ | トップページ | ゴーゴー!! »