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2010年4月18日 (日)

有線のすすめ

Photo 更新頻度アップとか言いつつ、またまた更新に間がいてしまいました(;´∀`)
ネタは一杯溜まってるんですがねぇ。

ここのところまた自転車熱がぶり返しているので、前回のポタリングの際に故障している事に気付いたサイクルコンピューターを思い切って新調しました…ってのをネタにしてみましょうかね。

ちなみに冒頭写真は、先日もふもふした手賀沼フィールドキャッツの一員の…名前聞いたのですが失念w…なので、新しいサイコンは超定番のキャッツアイです…というベタな伏線かと思いきや

SIGMA BC1609(wired)

ドイツの製品らしいです(苦笑)。
今まで使っていた TRELOCK FC900 は取付け性を考慮してワイヤレスでしたが、残念ながら電子機器併用の機会が多いw自分の場合は混信が避けて通れない問題でして、特にBluetoothヘッドセットとの相性が良くない感じ…それでもバッテリーが元気なうちは平気なのですが、へたってくると電波の飛びが極端に悪くなって、前輪18インチと小径故にハンドル部との距離があるオフタイムにはちと辛いなと思うようになっていました。
そこで今回は、あえて時代に逆行するワイヤード(有線)モデルで選定することにしました。加えて今回は夜間走行も念頭にバックライト搭載も必須条件として機種選定…すると、数あるサイコンのうち以上2点の条件を満たすものというのは、案外少ないのですねぇ。選ぶというよりは消去法的にあっさりコレに決定いたしました。

Fc900_1609 サイコン本体は丸型のFC900に対して、平べったい正方形で全体をひと回り小さくした感じ。個人的にはアナログメーター風のFC900はデザインがお気に入りだったのですが、現行モデルではアナログバーグラフが省略されてしまったので丸型である意味が薄くなってしまいましたね。
SIGMAの正方形はオーソドックスな形状ではありますが、文字表示部分を大きくとっているのとコントラストが高い(3段階調整可能)ということで、視認性は格段にアップする感じでしょうか。
本体電池はどちらも同じCR2032。付属マウントベースにひねって固定するのも同じ。
操作ボタンはFC900の2ボタンに対し、BC1609は4ボタンが上下に2つずつ配置されています(SET/RESET/MODE1/MODE2)。

Sigma_cablespeed_3 本体は従来と同じハンドル右側のシフト横に取付け。FC900程ではないですが、収まりは悪くないと思います。
バックライトの点灯具合は、まずまずでしょうか。上下左側のSET/RESETボタンの同時押しでLight-onになって、以後各ボタンを押すごとに3秒程グリーンのバックライトが点灯するようになります。

Sigma_1609_zoom
付属のサイクルベースから伸びるスピードセンサーをフロントフォークに取り付けるのですが、ケーブルをブレーキワイヤーに沿って這わせるのが取付け上は確かにちと手間ではありますね。ケーブルの長さはちょい余るぐらいなので、ブレーキワイヤーに適度に巻き付けて長さ調節しました。

ちなみに今回は、ついでということでケイデンスセンサーも付けてみましたよ(電動アシスト自転車でスポーツ目的でもなんでもないのに意味ないんじゃ…なんて言わないでね)
Sigma_cablecadence こちらは有線だと距離的にかなりキツイですね。
一般的な自転車に比べ中央にモーターという余計なものがある分、センサー部はチェーンステーの一番前寄りでもクランクにはギリギリ…そこから折畳み時のマージンをとりつつケーブルを這わせると、メーター本体まではケーブル長で10cmほど足りなくなります。
ショートカットして無理やり繋ぐことはできますが、やはり耐久性を考えるとちと心配だったので、今回はケイデンスケーブルを途中でカットして延長してやりました。幸い有線のセンサー類は、単純なリードスイッチの短絡をセンスしているだけなので、2極分を延長するだけの簡単なお仕事です。

果たして、取付け完了した新型サイコンの具合はといいますと、絶好調であります(まぁ当然)。

Sigma_1609_spdcd ワイヤレスと違って電子機器類と混信してしまう心配がないというのはとても気分が楽ですし、スリープ状態からの復帰も直ぐですし、表示される文字も大きくハッキリしているので一瞬の確認でも容易に判読できます。
表示内容自体も上段の現在速度表示は常にそのままに、上下右寄りのモードボタン1・2を押すことで、平均速度・最高速度・トリップ距離・トリップ時間・積算距離・積算時間・時計・ストップウォッチ・カウントダウンタイマー・現在ケイデンス・平均ケイデンスが切替え可能。
もちろん前のサイコンでも重宝していたペース表示(平均車速より早いか遅いかの上下矢印表示)もあり、まさに至れり尽くせりであります。
またバッテリーが本体だけで済むのも、電池切れの煩わしさ半減でいいですね。
更には、これだけに多機能にもかかわらず、有線モデルだからか本体4,500円程+ケイデンスセンサー1,500円程の計6,000円弱だったのも嬉しいポイントです。
確かにワイヤレスタイプの方が圧倒的に取付けの手間はかかりませんし、最新のデジタルタイプならば混信の心配もさほど必要ないかもしれません(ちなみにFC900はアナログワイヤレスでした)が、通常これだけ多機能になると軽く一万円を超えてきますので、コストパフォーマンスは有線モデルの足下にも及ばないと言ってよいでしょう。

以上、あらゆる分野で無線式がもてはやされている昨今に、あえて有線をおすすめしてみる、というノスタルジー企画(爆)エントリーでありました。

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コメント

なるほど~~~

投稿: Harry | 2010年4月23日 (金) 07時48分

有線はワイヤーの取り回しに苦労する反面、レスポンスの良さや混信などのトラブルに遭わない等、メリットも少なくありませんね。今回のSIGMA製品は、表示の視認性も良くて使いやすそうですね!

投稿: とも | 2010年4月30日 (金) 22時56分

やっぱり有線のレスポンスと安定度に慣れてしまうと、ワイヤレスには戻れないですねぇ〜。

投稿: yonhongi | 2010年5月 2日 (日) 15時02分

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