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2010年2月28日 (日)

ローマは一日にして“ならずもの”

予定通り発売日の26日に docomo SC-01B を入手しましたので、ご報告がてら簡単なレビューなど。
Sc01b_face ちなみに、真っ先に記事にせず丸一日以上経ってからのエントリーになってしまったのは、ご察しの通り、とりあえず使い物になる程度までカスタマイズするのに手間取っていたから…上司のX02Tで Windows Mobile 6.5 Pro. の作法はなんとなく承知していた筈なんですが、やっぱり機種が違うと細々したところでクセがるんですよねぇ。。。
あと、記事書いてる途中で半分吹っ飛んじゃって萎えていた、という事情もありますが。
ホント勘弁してください→ココログさん
グレちゃいますよ、もうw

まずは軽く外観とハードウェアについて。

2.6インチ320×320pixelの感圧式タッチパネル液晶の下に、4段のQWERTYキーボードが付いているのは既報の通り。
個人的にポイント高いのは、ちゃんとソフトウェアキーに対応する2本のバーが省略されずに配置されている点…これの有る無しで操作性が格段に違ってきますから。
上端左角にストラップホールがあるのが日本仕様端末らしいですね。棒状のものは付属の伸縮式スタイラス…これもなかなか使いやすいですが、出来れば昔みたいに内蔵式のほうが個人的には好きかも。
上端スピーカーの右横にある黒い小丸は照度センサー。その横に通知LED。
正面側のリブはガンメタリック光沢塗装。カッコはいいんですが、やっぱり指紋汚れが激しく目立ちます。キーの文字印刷に白と一部紫色。

Iphone_sc01b_stack Sc01b_back

筐体のディメンションが似ているiPhoneと重ねるとこの通り(上写真左)…まさにキーボード付きiPhoneといった感じですね。左サイドに上にボリュームのUP/DOWNと充電/Sync用のmicroUSB端子(蓋付)があります。

Sc01b_charge サイズが同じなのでiPhone用のトレイSmartBaseにもちゃんと載ります(笑)
充電は、付属のFOMA-microUSB変換を利用して使用しながらACで行なうと、空の状態から満タンまで6時間以上かかります…これは大容量バッテリーですから仕方ないですね。
ちなみに各種外付けバッテリーと一般的なUSB-microUSBケーブルで充電を試みましたが、殆どNGです…これはおそらくデータ通信端子間の短絡を検知して端末側がコントロールしているためでしょう…新型の Hybrid W-ZERO3 あたりも同様らしいので、これは対応製品待ちですね。
電源オフの状態ならばどんなものでも充電可能ですし、時間も半分くらいで済みます。その際、画面にチャージ状態が表示されるのはちょっと目新しいかも。同時に通知ランプが赤点灯します。

カラーネームの由来となっている若干紫のラメが入った黒いバックプレート全体が電池室カバーになっています…昨今の端末はこの型式が多いのですが、モノによって激しく開けにくいので心配していたところ、この端末は存外簡単に開いたのでちと拍子抜け。

Sc01b_sim 中にはカメラユニットの脇にSIMスロット。SIMカード自体はバッテリーを外さないと取り出せない構造なのですが、その下に潜り込むような形で差し込むmicroSDはそのままでも抜き差し可能で、こういう端末には珍しくプッシュ式なので比較的容易に取り出すことが出来ます。
ちなみに裏蓋を外しても端末の電源は落ちないので、microSDもホットな状態で抜き差し可能なのは便利かも…ただし、挿入と同時に一々セキュリティスキャンが自動的に走るのがちとウザイのですがw
RESETボタンもココにありますので、この構造なら、microSDとRESETボタン部分に穴が開いていたらもっと使い勝手良かったのにと思わなくもありません。

サイドに見えるのはスリープ(&ロック)ボタン。OS標準のパネル面のスライドで解除するロックとは別に、ハードウェアキーで画面消しとキーロックが可能なのは特筆ものです。

カメラは3.1MpixelのAF付き。ユニットの下に見えるのは自分撮り用のミラー。ここはホントならLEDフラッシュが欲しいところでしたが、スマホに高性能カメラを望むのってマニアだけなんでしょうかねぇ。
試しに画質比較写真を載せておきます(左:マクロと、右:通常域。2Mpixel原寸注意)

Iphone_sc01b_camara_2 Iphone_sc01b_camara2 カメラキーでの起動も早くAFの動作速度も1秒程とそこそこ速写性にも優れるので、今までiPhone3Gで苦労していたメモ撮りには充分活躍してくれそうです。
ボリュームキーで2倍のデジタルズームが可能。
AFポイントは中央固定で尚且つAFロックがないのは少々物足りないですが、ホワイトバランスは中々優秀で、ケータイカメラにありがちな蛍光灯の緑かぶりやLED照明の青っぽさが適正に補正されているのには感心しました。
GPS内蔵ですので設定でジオタグ付加も出来るのですが、位置情報サービスをオンにするとパケット通信が始まってしまうので、例のパケット通信中のWiFi/Bluetooth規制のせいで一々ワイヤレスマネージャーでオフにしてやらなければならないのが酷く煩わしいです…もうホントこんな意味不明の規制はやめていただきたい…事前にわかっていたこととはいえ、SC-01Bのハードは他の部分が素晴らしいだけに、この一点が残念でなりません。


さて、ハードウェア関係のチェックはこの辺までにしておいて、以下は自分用の備忘録も兼ねて、現時点でインストールしているものリスト。
待受け画面にあたるToday画面にはWindowsMobile標準の他に、上下にクルクル回るリボルバーメニューと、ウィジェットが配置出来るSAMSUNG-Widgetがありますが、個人的にはどちらもイマイチ使いづらかったので、今回はオーソドックスなToday画面に各種アイテムを並べていく方式をとりました。

WindowsMobileカスタマイズでは毎度のことながら、各種ソフトの開発者の方々には足を向けて寝られませんね。これだけのソフトウェア資産を放棄してまで新規でやる意義が、次期 Windows Phone 7 Series にはホントにあるのでしょうか。。。

Sc01b_today_2 ホントはスクロールバーが出るのはカッコ悪いので一画面サイズで収めたかったのですが、やはり情報量を考えると正方320pixelでは限界があるので、仕方なく2画面長にしました。
ちなみに水色文字はMarketPlaceから入手…ってかこれだけしかないってのも、アプリストアとしてなんだかなぁ。。。

フォント入替 : MeiryoKe(クリアタイプon)

ブラウザ : Opera Mobile 10.0 beta
タスク管理 : KTPocketLaunch2 / MagicButton
キー割当 : PQzII
予定表 : OffisnailDate+
連絡先 : かんたん連絡先(標準)


Todayアイテム

その他

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