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2009年1月 6日 (火)

冬のソナチネ

Photo
『不忍鴨』

DATA : OLYMPUS E-30 & Leica-D VarioElmarit 14-50mm F2.8-3.5
1/125sec. : F4 : ISO 200 : 42mm(FS.84mm) : ART Filter“Rough-monochrome” : ReSIZE ONLY

新年早々、ちょっとした部品を買いに秋葉原へ。
たいして珍しいパーツでもないんですが、それだけに細部の出来の善し悪しが判断できないネットでは買いにくいのも事実で、こういった分野ではまだまだ小売業というのは実店舗が必要なんだなぁと思ったり。
目当てのものは8割方揃ったのですが、肝心のモノは人気商品らしく品切れ・次回入荷未定 orz...昨日までネットでも在庫アリだったのに、一足遅かったようです。

天気も良いしそんなに寒くもないので、ただ帰るのは勿体ないかと思って、そのまま撮影散歩に宗旨替え。

Photo_2 あてどもなく歩いていたら、いつの間にやらお茶の水→本郷を経て湯島天神に着いてしまいました。
別になにか受験するわけではないのですが、丑年ですからね、お参りしておきましょうということで境内に入ると、案の定受験生でいっぱいでした。
流石にまだ梅は咲いてないだろうと思ったら、早くも咲いている樹もちらほら…白い花なので、蝋梅ということでもなさそうです。

今日は買い物(探し物)メインのつもりで、E-30にはVarioElmaritしか持ってきていませんので、ならばこの際ラフモノクロームで攻めてみようと、片っ端から白黒で撮ってみたのですが…やっぱり難しいわアートフィルター。
プログラムなのはしょうがないとして、せめてストロボの発光量調整くらいさせてくれませんかねぇ〜。じゃないとハマる被写体がホント限られてしまいます。

その後、さらに足を伸ばして不忍池まで行って撮った冒頭の写真のように、オートのストロボ発光量がドンピシャで決まれば、中間階調の荒れ具合といいアンダー/オーバー部の潰れ具合といい、高感度白黒フィルム(T-MAX3200とか)ライクで好きな表現なんですけどね。

帰宅後、ただのモノクロばかりじゃつまらないので、ちょっと実験してみたのが下の画像↓

Hayazakiume_roughcolor_test
RAW同時記録にしてあるので、アートフィルターのJpegと素のRAW画像が記録されているのを良いことに、この2つをフォトショで合成。
RAWから彩度高めに現像したカラー画像を、40%濃度のレイヤーにしてラフモノクローム画像に重ねてみました。
ちょっと技巧に頼り過ぎの嫌いはありますが、昭和初期の写真のようなレトロな雰囲気は出せたんじゃないかとも思われ、それはそれでアリかもしれません。
いずれにしろE-30、使い込むに連れなかなか奥が深いような気がしてきました。


さて、今晩(というか明日7日未明)は毎年恒例のMacworld(しかも今年でApple出展は最期)ですから、そろそろ仮眠をとっておかないと(笑)


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コメント

使いようによってアートフィルターの効果は絶大ですね。RAW+JPEGの同時記録も有効のよう。しかし、私のようなシロウトには思いのほかハードルが高かった様子。E-30の素性は悪くないようですし、yonhongiさんならば使いこなして良い作品が撮れそうですね! これからも楽しみにさせていただきます(^O^)/

さて、秋葉原には何を求めに行かれたのでしょうか?
こちらも興味津々です!

投稿: とも | 2009年1月 8日 (木) 00時22分

>さて、秋葉原には何を求めに行かれたのでしょうか?
コレ↓買いに行ったんですけど、売り切れでした〜
http://item.rakuten.co.jp/donya/72124/
他にもモバイル系のショップが閉店するかもっていうので、処分品でも出てないかと覗いたのですが、こちらも空振り。
手持ちのヘッドフォンのプラグ部分がダメになりかけているので、補修用にφ3.5の金メッキプラグを買って帰ってきました(オーディオ用の金メッキされた部品は、地元じゃ売ってないんですよねぇ)。

投稿: yonhongi | 2009年1月 8日 (木) 14時08分

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