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2009年1月の記事

2009年1月28日 (水)

立つ鳥、座る猫

Photo
『小鷺飛翔』

DATA : OLYMPUS E-30 & SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
1/500sec. : F7.1 : ISO 200 : 150mm(FS.300mm) : 2×trimming

カワセミを目撃してからというもの、鳥撮りたい衝動が治まりきれず、けれどレンズ予算が工面できずに、悶々とこの冬というベストシーズンを逃してしまうのも癪なので、ならば手持ちの150mm(換算300mm)でもそこそこの大きさで撮影できる被写体を探しに、電チャリで出かけてきました。

まずは比較的大きくて身近な鳥ということで、大好きな白鷺。
地元の遊水池に居たコサギを追いかけまわし(苦笑)、灌木から飛び立ったところを5連写したうちの一枚です。もう少し連写が利けば羽ばたきの合成写真にしてみたかったのですが、さすがにそれは無理でした。
2倍トリミングなので、実質600mmクラスのレンズならこのくらいのサイズで撮れるんですね。ZUIKO DIGITAL ED 300mm F2.8 だと70諭吉オーバーですか、そうですか orz

Photo_2 北柏ふるさと公園の池には、見覚えのある濃い顔が…まだ居たんだね、キミ。
こうして池に浮かんでいる姿は、ちょっとバタ臭い顔ではあってもやっぱり水鳥なんですね。
カルガモたちと仲良く泳いでいるところをみると、すっかり此処の環境に適応したご様子でなにより?!です。
それにしても半年前は十数メートルのところまで近づくのがやっとだったのに、今はカメラを向けるとスイス〜イと近寄ってくる始末…どんだけ警戒心薄まってるんだか。まぁ、鳥にとっても人にとっても、平和に越したことはことはないんですが。

Photo_3 警戒心皆無といえば、こちらのダイサギくんもたいしたもの(ノートリミング)。
同じ池の端で必死に餌を探しておりましたが、そっちに夢中で近寄っても全然逃げる気配がありません。
餌の少ない冬場ですから仕方ないんですが、釣り人の脇を暢気に歩いていったのには恐れ入りました。

ちなみに冒頭のコサギと違って、冬場にクチバシが黄色いので、ダイサギかチュウサギかどちらかなんですが、口の切れ込みが目の下あたりまであるように見えるので、(ちょっと小振りなような気はしますが)便宜上ダイサギということにしておきます。
だいたい、冬に大陸から渡ってくるのがオオダイサギ、夏に見かけて冬は南方に渡ってしまうのがチュウダイサギ、その他にも中くらいのサイズだからチュウサギ…って、どんだけテキトーなネーミングですか!!


とまぁ手持ちのレンズで撮れるのは、この位大きいか無神経なくらい警戒心の薄い鳥たち、あとはカラスあたりでしょうか。


最後は久々のにゃんこ写真で締めくくりましょう。
アーフィルター「トイフォト」で背景を整理して、肖像画風に。

Photo_4
『三毛の肖像』

DATA : OLYMPUS E-30 & SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
1/640sec. : F4 : ISO 200 : 150mm(FS.300mm) : ART Filter“TOY-Photo” 


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2009年1月24日 (土)

It's a Small World

なにげに大好きな小物アイテムのお話。
以下、楽天ショップのリンクが多数ありますが、アフィリエイトじゃないのでご安心?!を。


電源アダプター買い出しにヨドバシ行った際に、思わぬ収穫がありました。
いやいや別にSONYのtypePの現物があったからって、お持ち帰りなんかしてませんよ(したかったけど…っていうか、ホントお給料日前で良かった…coldsweats01)
年末に秋葉原で入手に失敗した(売り切れだった)ブツが、なんとレジ横にぶら下がっているではありませんか!!

Bscrmsdcbk_zoom 超小型microSDカードリーダーライター

BUFFALO BSCRMSDCBK
どうでもいいけどスゴイ型番。
Buffalo kokuyo Supply Card-Reader Micro-SD Card BlacK...orz

バッファローがmicroSDカードとセット売りしていたのは知っていました(それだと割高なので単品売りしているモノを探していました)が、いつの間にかこちらでも単品売りもするようになったんですね。
上海問屋で売っているもの(大量再入荷したようです)と全く同一のようで(カード取り出し用の爪がないタイプも売ってます)、パッケージされて多少値段が高くなってはいましたが、ちょうど送料分くらいの差だしアダプター買ったポイントもあることだしということで、速攻お買い上げ。780円也。

写真のようにUSBコネクター側から手持ちのmicroSDを挿せば、コネクターサイズの超小型USBメモリの出来上がりです。今は普通に8GBとか16GBとかのmicroSDHCが手に入りますから、転送速度のことを気にしなければ充分代用可能と思われます。
後端の黄色い部分を押せばカードが押し出されるので、抜き差しに不便はありません。

Bscrmsdcbk_transcend8gbBscrmsdcbk_insert_2

実際、今まで使っていたUSBメモリと比べるとサイズ差は歴然(上写真左)。このトランセンドの8GBだってつい1年くらい前に4,000円で格安!な割にUSBコネクター収納式でコンパクトだと思って入手したんですけどね。
MacBookの横っ腹に挿しても、出っ張りは8mm程度なので全く邪魔になりませんし、いっちょまえに青いアクセスランプまで点滅する念の入りようで、正直脱帽ものです。あまりに小さいので、紛失しないようにストラップの松葉をくっつけておきました。


Sceco2_s22ht さて、もう一つの小物アイテムはちょっと前から気になっていたコレ

よくある携帯電話用の補助充電池なんですが、ソーラーチャージEco2という名の通り、太陽光に照らせば勝手に充電してくれるそうです。
ただまぁソーラーチャージに関しては、正直あまり期待はしていません。少容量とはいえフルチャージするには晴天でも丸一日はかかりますしね。あくまで補充電機能があるというくらいのものと思っておけばいいでしょう。
一般のFOMA端子でも当然充電できる(フル充電実測で2時間弱)ので、ここ数日のように雨続きでも心配いりませんし。世の中のソーラー製品というのは、得てしてそのくらいのもんですから。

気が利いていると思っていたのは、ストラップに吊るしても我慢できるギリギリのサイズ(W56×D36×H13.5mm)と重さ(30g)であること。実際スマフォとしては比較的コンパクトなS22HTの半分弱の大きさに1/5の重さですから、こうして吊るしておいても、まぁ許容範囲です。

ただし既に気付かれた方がいらっしゃるかもしれませんが、このままでは自分の用途…つまりS22HTやX02HTなどのHTC製スマートフォンには使えません。なんてったって充電端子がminiUSBですから。
そこで、買ってきたそばからいきなりバラシます(爆)良い子はマネしてはいけません。

Sceco2_foma Sceco2_batt Sceco2_miniusb

回転収納式のFOMA充電端子(オス)をminiUSB端子(オス)に付け替えちゃいました。
ちなみに中の充電池は 3.7V 480mAh のリチウムポリマー。一般的なケータイが800〜900mAhくらい、S22HTが1000mAhですからおよそ半分の容量です。これを昇圧回路で5V前後(実測で4.8Vくらい…USB給電用にはちょい低めかなぁ)にして出力する仕組みのようです。
回転収納部分の目測を誤ってエポキシで固定しちゃったので、当たりを削ったりしているのはご愛嬌ということで(汗)

とりあえずこれで、HTCスマフォの超緊急用補助バッテリーが出来ました。
コレをS22HTのお尻に差しても流石にフル充電までは出来ませんが、内蔵バッテリーが残り僅かという状況下で30分程度の通信時間が追加確保できれば、必要最低限の対処は出来るかなという思惑と、miniUSB電源すら確保できない場合にもFOMA携帯用の充電器が借りられれば、その変換アダプター代わりにもなるかなという皮算用の産物であります。


う〜ん、小物集めってやっぱり楽しい (・∀・)ニヤニヤ

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2009年1月23日 (金)

マグニートはNEETじゃない!?

関東の冬にしては珍しい、しとしと雨模様の昨日。
気分が乗らないなぁなどと愚痴を言いつつ、それでも昨日中に報告しなけりゃいけない案件を抱えていたので、公休明けの怠い身体に鞭打って会社へと向かいました。
出社して席について、いざ仕事を始めようかと愛機黒板くんを広げると、いきなりバッテリー警告が…そういえば昨夜は珍しくベッドの上でコイツを広げて、そのまま寝落ちしてしまったんだったと、思い出し…普段なら寝モバは専らiPhoneなんですが、たまたまちょっと長文入力が必要だったので、鞄からMacBookを引っ張りだして作業したのでありました。
充電充電っと思って、鞄の中にあるはずのACアダプターを探しますが、ありません。

(*。◇。)ハッ! 家に忘れてきたっっ!! sweat01

バッテリーのレベルゲージは残り4分を示しています…ウルトラマンよりはマシか…って、何の慰めにもなりませんから。

通常ACアダプターは職場に置きっぱなしにしていて、黒板くんだけ持ち帰っているのです(自宅では充電の範囲内くらいしか使わないし、Mac mini もある)が、たまたま一昨日は公休で、自宅でじっくり写真の整理でもと思って持ち帰ったのが運の尽きでした o( _ _ )o

簡単なメールのやり取りならS22HTで出来ますし、オークションの管理はiPhoneでも代用できますが、昨日に限って黒板くんにしか入っていないデータが報告書にはどうしても必要という運の悪さ。
このままじゃ仕事にならないし、かといって往復1時間半かけて自宅に取りに戻るというのもなんだかなぁということで、職場近くのヨドバシに駆け込んで、ACアダプターを買ってきちゃいました。
特殊形状のMagSafeコネクターじゃ、ありあわせの部品で作ることも出来ませんしサードパーティーでも互換品出てませんから、こういう場合はアップル純正買うしかないんですよねぇ。いずれは予備のアダプターを用意しようと思ってはいたので、いいっちゃいいんですが、それにしても9,800円の臨時出費は給料日前に超イタイ☆(≧д≦)ゝ
まぁ唯一の救いは、どこで買っても9,800円より安くは売っていない(Amazonだと10%OFFだけど、ヨドバシも5%ポイント付くからまぁいいかな)ってことでしょうか…道理でこの世界恐慌下でもアップルだけは16億ドルも利益出せてるワケです。

MagSafe電源アダプターには、W数違いで3種類(Pro用85W/MacBook用60W/Air用45W)ありますが、同じものを買うのも癪なので(値段も同じだし)、今回買ってきたのはMB283J/AことAir用の小振りなタイプ。
Magsafeac_45w_60w Magsafe_connector Magsafe_45w

MacBook付属品よりW数が少ないので、当然充電にも時間が余計にかかりますが、普段はそんなにハードな使い方はしないので、アダプター部がひとまわり小型(写真左の上に乗っている方)であることのメリットを優先しました。
またMagSafeコネクター部分の引き出し方向も、付属品がストレートなのに対してAir用はL字形状(写真中央)なので、机上で使う分には出っ張りが少なく納まりが良い(写真右)かなと思ったり。

[後日追記]
通常使用しつつの0%→100%充電時間は、60Wタイプで4時間程、45Wタイプで5時間半くらいでした。まぁ数字通りの結果ですね。
このくらいのノンビリ充電のほうが、1年半使ってバテ始めているバッテリーには優しいかもしれません。


只の黒い板からパソコンへと無事復帰を果たしたので、その後、猛烈な勢いで報告書作ったのは言うまでもありません。実質3時間くらいですか。なんとか怒られずに期限内で仕上げることができました。良かった良かった。
ニンゲン追いつめられた方が作業って効率よく進みますね(夏休み症候群!?)。う〜ん、ホント久々に真面目に働いた感じです(爆)
まぁたまにはキチンと働かないと、リストラされちゃいますからね。


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2009年1月17日 (土)

御宿かわせみ

ちょいと時間ができたので、自宅近くを散歩。
冷たい風に吹かれる気分でもないということで電チャリではなく徒歩。そこで普段自転車では入りにくい、近くの小川(というか水路)の未舗装の土手をトボトボと歩いていると、不意に目の前を高速で横切る青い物体…冬枯れの土手は色彩がないので、小さくて一瞬の出来事でしたが目に付きました。

その物体の飛んで行く先を必至に見定め、慎重に近づくと…

Photo_2 果たしてその正体は、カワセミでした!!

よもや自宅からわずか五分の場所でお目にかかろうとは。しょっちゅうこの辺は散歩していますが、野鳥探しに凝っていた小学生時代ですら地元で見た事はありませんでした。

ココ大津川は、バードサンクチュアリである手賀沼に注ぐ小さな川で、周囲は水田地帯ということもあって、自分自身過去にも変な鳥を目撃したり、去年7月あたりからはホオジロカンムリヅルなんてのもニュースになってたりする(未見)くらいですから、古来から日本にいるカワセミがいたところで何の不思議もないんですが、それでも渓流とか清らかなせせらぎとはほど遠い風情のこの場所で目撃し、なおかつ写真に収められたことに個人的意義があるかなと、喜んでおります。

たまたまE-30に換算300mmのレンズ付けて歩いていたこともありますが、それでも小鳥を撮るには全く物足りない焦点距離でしたので、とにかく 殺気 撮気を殺して極限まで近寄ることに専念した結果、なんとか見られる写真が撮れました。
上の写真は最接近時(およそ10mくらい)のショットを2.5倍くらいにトリミングしていますので画質的にVGAサイズがやっとですが、それでも「水辺の翡翠」と称されるブルーグリーンの鮮やかな背中や、逆光気味の冬の日差しに光る黄金色の胸と赤い足が見てとれて、この偶然の出会いにしばし興奮のひと時を過ごすことができました。

とりあえず姿を記録できたことに欲を出して、あと数歩廻り込んで順光でのショットを収めようとした刹那、彼女(くちばし下が赤っぽいので♀)は水路の狭間に飛び込んで掻き消えてしまいました。


そのあとは気分も小学生に戻って、散歩目的が野鳥探しに変わってしまったのは言うまでもありません。
Photo_3Photo_5

とはいえやはり冬場の川縁は小鳥が多くて、もっと焦点距離の長いレンズでないと全くといってよい程、上手く捉える事ができません。
モズやヒタキの類いも見かけたのですが、いかんせん雀サイズの鳥を撮影するには装備が…予想通り、餌探しに夢中のイソシギ(左)と人慣れしたカルガモ(右)くらいしか相手にしてくれませんね(苦笑)
それでもL1の3点AFから大幅進化したE-30のフルクロス11点AFセンサーのおかげで、フレーミングをあまり気にせず咄嗟にシャッターを切れる様になったので、今まで撮りにくかった動体写真も撮ってみる気にはなります。
まだまだ使い慣れていないので、E-30のリレーズボタンの軽々しさにタイミングが合わず苦労していますが、それさえ克服出来れば結構いけそうな手応えを感じてしまったのもまた事実。

機材にお金が掛かる鳥撮りは今まで封印してきた分野ですが、比較的高速連写の効くE-30を手にした今、せめて400mmクラス、欲をいえば600mm相当の焦点距離の必要性も出てきたと前向きに解釈するべきでしょうか…。
名玉といわれるZD50-200mmを入手するか、それとも手始めに1.4倍テレコン(もくしは2倍)とSIGMA150mmの合わせ技でねじ伏せるか、はたまた両方いっちゃうか、新たな物欲が頭をもたげてきた感じ!?の冬の休日であります。

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2009年1月15日 (木)

小改造!?私的ビフォアアフター

珍しく家の事などネタにしてみようかと。

前回のエントリーで書いたように、自宅の玄関〜廊下に至る部分の照明をコントロールする人感スイッチがイカレテしまったので、その部品交換を兼ねて、若干照明プランを変更してみました。

Lightingplan_1f 右の図は4年半前、新築時に間取図と睨めっこで作成した母屋1Fの照明計画図です。
元々こういったことが嫌いじゃないというのもありますが、我ながらよくまぁ細々と書込んだものです。当時はそれだけ家を建てるという事に集中していたのでしょう。
今となっては良き思い出です(機会と資金があれば、もう一度やってみたいとは思いますが…)
ごちゃごちゃしていて判りづらいのですが、図中上から1/3ほどのところを左右に貫いているのが我が家の廊下で、照明やスイッチ関係もここに集中しているのが見て取れると思います。
敷地の関係上、我が家は東西に細長く、この廊下が背骨のように家を貫き、更には図の右に後に増築された自室へと繋がるという、いわばボーリングレーンのごとき間取りとなっているのです。
ですので自然と、生活動線がこの廊下を中心としたプランとなり、当時はそれこそ夢に出るくらい考え抜いたはずなんですが、やっぱり机上と実生活では微妙なズレが出てきまして、機会があれば見直しをしたいなと思っていたところの今回のスイッチ故障だったわけです。

何が不満だったかを一言で書くのは難しいのですが、人感スイッチひとつで長い廊下の照明を一手に制御することの不自然さ/不経済さ、でしょうか。
判りやすいように図にしてみます。
Sensorsw_beforeafter
改善前は上図左のように、センサースイッチが玄関入って直ぐ左手の壁についていたので、廊下にアクセス出来るすべての空間の出入りをこの一つ(赤丸)でセンス(オレンジ斜線の範囲)して、いっぺんに廊下の照明をオンオフしていました。
これは建築当時としては、コストのかかる「かってにスイッチ」の使用数を減らす為の選択だったのですが、その分たとえば玄関に入っただけで遠い浴室前の廊下まで照明が点いたり、逆に和室2(寝室)からトイレに行くだけで玄関ホールまで明るくなったりと、エコロジー/エコノミーの観点からは少々無理のあることは薄々感じていました。
そこで妥協策として三路の手動スイッチを廊下の末端に設置する事で、手動で浴室側の照明を消せるようにしておいたのですが、結局このスイッチがあるせいで、普段は殆ど浴室側の照明は点けない習慣が出来てしまいましたsweat02

まぁ長い廊下とはいえそんなに広くはないので、玄関側の照明が点くだけでも充分な明るさは確保できて不便は無いのですが、やっぱり在るものを使わないというのはなんだか残念な気になる貧乏性なもんで、今回はこちらを有効活用したいなというのが、実は改造の主目的であったりします。

改造後は上図右の赤丸位置にセンサーを増設/移設して、センスする範囲をオレンジ網掛けの居室系と黄色網掛けの寝室系に分けて、それぞれの照明をコントロールするように変更しました。
幸い三路スイッチがどちらの壁にも設置してあったので、施行自体はそれと「かってにスイッチ」を入れ替えるだけという簡単なもので済みました。壁スイッチの数が増えるのを厭わずに配線を考えておいたことが、功を奏したというところでしょうか。
この改造によって、メリットは以下のようになります。

  1. 玄関入ってすぐの死角が減ったので、内玄関灯の点灯が早くなった。
  2. 居室系/寝室系を分けた事により、余計な照明が点かなくなった。
  3. ひとつの「かってにスイッチ」にかかる負荷が減る事で、故障しにくくなった(はず)。

とまあ、こんなところですかね。
とくに就寝時に寝室からトイレに行く際、点灯する照明の数が減ったので明るさで目が冴えてしまうということが少なくなった(母談)のが最大のメリットでしょうか。
ちなみに今回、あわせて廊下のダウン/ブラケットライトの60W電球を一部40Wクラス(7W)の電球型蛍光灯に変更しました。
これにより今まで5灯(計240W)だった廊下照明の消費電力が、2灯(計20W)〜5灯(計104W)と、かな〜り減らせたので、スイッチと合わせて凡そ1.5万円の部品代もそのうちペイできることでしょう(希望的観測)。
2010年には白熱電球の製造が大幅に少なくなりますし、4年半前に比べて電球型蛍光灯の性能も飛躍的に向上して、こうした点滅の激しい場所にも使えるようになったきましたからね。

以上、でんこちゃん日記みたいなエントリーでした。

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2009年1月13日 (火)

EASY COME EASY GO

年末に、個人的景気刺激策だ〜っとかぬかして散財しまくったツケが、今月の請求書に反映されて少々意気消沈気味の今日この頃、皆さんは如何お過ごしですか?

20090110_gasoline 今月からは緊急緊縮財政で行くぞ!という決意のもと、まずは最近安くなったからと気が緩みがちなガソリン代の節約に着手。
自分はシェルのスターレックスカードを使っているのですが、5周年企画とやらで昨年10月から今年3月まで毎月10日と20日が2倍還元になるんですよ。
普段の10円/リットル還元だけでもかなり有利なので、先月までは日付を気にせず給油していたのですが、今月からは通勤その他でMR2とクラごんの運用を組み合わせて、毎月10日20日に給油するように調整して乗るようにしました。
で10日の給油時、ハイオクは105円/リットルでしたので、20円還元だと85円/リットル!!
去年の夏場の最高値で172円/リットルでしたから、実に半値になった計算です。
(とまぁ単純に喜んではいますが、実は先物で有名なWTIだとバレルあたり$142→$37ですから、実に1/4になってるんですよね。つまり最近下げ止まってしまっているのは、ガソリンに掛かっている諸税の割合が相対的に高くなってしまっているから…105円中53円は税金ですから…ということで、かなり複雑な心境ではあります。)
月平均200リットル消費する自分ですと、この調整で上手いこと全ての給油を10日20日に済ますと、普段より2000円の支出抑止効果があるってことで…なんか字面にしてしまうと、ちっこいなぁ自分(苦笑)

なにかもうちょっと収入増に繋がらんもんかと思案していたところ、一昨日OLYMPUSから封書が届きました。
Olympus_redstrap 中身はE-30の購入キャンペーンで先着2000名限定の赤いオリジナル本革ストラップ。
黄色もありましたが派手で汚れやすそうだったで無難な赤にしたのですが、こちらも充分以上に派手でしたsweat02
しかも自分で使うには少々幅が狭くて薄く頼りなさげなので、先走って別途用意しておいて正解だったかもしれません。
一応限定カラーのはずですので、もう少しタンスの肥やしにしておけば、いずれオークションで値が付くようになる、かもしれません。

それより喜ばしかったのは、キャッシュバック1万円分の郵便為替がさりげなく同封されていた件。
キャッシュバックキャンペーン自体はまだ受け付けているはずなので、当然支払いは終了してしばらくしてからだとばかり思っていましたから、存外早くに処理されて手元に還元されたのは嬉しい限りです。
これで、前述のガソリン代今月分と合わせて12,000円の黒字 (v^ー゜)ヤッタネ!!

ところがどっこい、神様は容赦がありません。
昨日、自宅玄関のライトをオンオフするスイッチがイカレテしまいました。
築4年半にして初めての目に見える形でのトラブルで、しかも悪いことにライトが点かないのではなく「点灯しっぱなしになる」という珍しい状態に。
原因特定は比較的容易で、「かってにスイッチ」こと自動点灯用の人感スイッチがダメになってしまった模様…どうやら内部の無接点リレー(トライアックかな?)が焼けて導通しっぱなしになっているようです。そんなに頻繁に入れたり切ったりしてないんだけどなぁ。マッタク、何の為の無接点リレーやら orz
とにかく点きっぱなしじゃ処置しないわけにもゆかず、応急処置で手持ちの片切スイッチに交換して(学校でとった資格が初めて役に立ったかも!!)とりあえずは事なきを得たのですが、やっぱり今まで全自動だったものを一々手でオンオフするのは忍びないので、部品を手配して直すことにしました。
つい先日、秋葉原行ったばっかりなのになぁ。ホント上手くいかないもんです。
新築の際にあれだけ考え抜いて配置したライトとスイッチなのに、4年半の実生活を経てやっぱり改善点がチラホラ出始めていましたから、この際その改良もやってしまおうと思い立って、壊れてしまったのと同型の「かってにスイッチ」WKT18115Wを2台、ネットにて手配…14,000円也の臨時出費です

結局現時点で2千円の赤字か… ┐(´д`)┌ ふぅ、真面目に働こ。

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2009年1月 8日 (木)

無理だ!!

Sony_type_p ♪無理だ ワニの腕立て伏せ♪
♪無理を承知でやってみな、ハイ♪

← 初代 iPod nano の広告 をパクった にインスパイヤされたんでしょうか…。どう考えても入りきらんでしょ、コレ。
ま、そう思っているのは自分だけじゃないようですね、やっぱり。

Sony VAIO type P

ちょっと前からティザー打っていたヤツですね。CES2009で正式発表。
ちょっとハイスペックなNetbookという立ち位置の様で、下は79,800円〜。
sonystyleのオーダーメード・シミュレーションでOSとCPUアップグレードにSSD128GBをセレクトすると、149,800円とか結構いい値段になっちゃいますが…。

[CM動画追記しました〜・・・笑]

このくらいのサイズのMacOS搭載機を是非Appleにも出して頂きたいというのが、おそらく日本のマカーの大半が切望していることだと思うのですが、最後のMacworldで出てきたのは正反対のベクトルの恐竜モデルだけでしたね orz
(やっぱりJobsのいないキーノートは寂しかったですねぇ、シラー副社長には悪いけど。)

Macbookpro_custom_2 MacBook Pro 17inch

$2,799って今のレートなら298,000円くらいかなぁと思っていたら、強気のAppleジャパンは318,000円〜って、いつのレートよ。
_ノフ○ グッタリ

← 試すだけならタダなんで、こちらもフルスペックカスタマイズ(CPU:2.93GHz/Memory:8GB/SSD:256GB)したら、恐ろしい結果に…。
月々18,700円からって、クルマのローンじゃないんだから。

♪無理だ むりだ♪
♪無理だ むりだ 無理だ ムリムリ♪
♪無理だ むりだ♪
♪無理だ むりだ 無理だ ムリムリ♪


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2009年1月 6日 (火)

冬のソナチネ

Photo
『不忍鴨』

DATA : OLYMPUS E-30 & Leica-D VarioElmarit 14-50mm F2.8-3.5
1/125sec. : F4 : ISO 200 : 42mm(FS.84mm) : ART Filter“Rough-monochrome” : ReSIZE ONLY

新年早々、ちょっとした部品を買いに秋葉原へ。
たいして珍しいパーツでもないんですが、それだけに細部の出来の善し悪しが判断できないネットでは買いにくいのも事実で、こういった分野ではまだまだ小売業というのは実店舗が必要なんだなぁと思ったり。
目当てのものは8割方揃ったのですが、肝心のモノは人気商品らしく品切れ・次回入荷未定 orz...昨日までネットでも在庫アリだったのに、一足遅かったようです。

天気も良いしそんなに寒くもないので、ただ帰るのは勿体ないかと思って、そのまま撮影散歩に宗旨替え。

Photo_2 あてどもなく歩いていたら、いつの間にやらお茶の水→本郷を経て湯島天神に着いてしまいました。
別になにか受験するわけではないのですが、丑年ですからね、お参りしておきましょうということで境内に入ると、案の定受験生でいっぱいでした。
流石にまだ梅は咲いてないだろうと思ったら、早くも咲いている樹もちらほら…白い花なので、蝋梅ということでもなさそうです。

今日は買い物(探し物)メインのつもりで、E-30にはVarioElmaritしか持ってきていませんので、ならばこの際ラフモノクロームで攻めてみようと、片っ端から白黒で撮ってみたのですが…やっぱり難しいわアートフィルター。
プログラムなのはしょうがないとして、せめてストロボの発光量調整くらいさせてくれませんかねぇ〜。じゃないとハマる被写体がホント限られてしまいます。

その後、さらに足を伸ばして不忍池まで行って撮った冒頭の写真のように、オートのストロボ発光量がドンピシャで決まれば、中間階調の荒れ具合といいアンダー/オーバー部の潰れ具合といい、高感度白黒フィルム(T-MAX3200とか)ライクで好きな表現なんですけどね。

帰宅後、ただのモノクロばかりじゃつまらないので、ちょっと実験してみたのが下の画像↓

Hayazakiume_roughcolor_test
RAW同時記録にしてあるので、アートフィルターのJpegと素のRAW画像が記録されているのを良いことに、この2つをフォトショで合成。
RAWから彩度高めに現像したカラー画像を、40%濃度のレイヤーにしてラフモノクローム画像に重ねてみました。
ちょっと技巧に頼り過ぎの嫌いはありますが、昭和初期の写真のようなレトロな雰囲気は出せたんじゃないかとも思われ、それはそれでアリかもしれません。
いずれにしろE-30、使い込むに連れなかなか奥が深いような気がしてきました。


さて、今晩(というか明日7日未明)は毎年恒例のMacworld(しかも今年でApple出展は最期)ですから、そろそろ仮眠をとっておかないと(笑)


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2009年1月 3日 (土)

一富士二鷹三茄子四本木

ヒマで退屈なお正月も、ようやく3日。
世の中動いてないんだから出社してもロクに仕事無いんですが、休むわけにもいかないので、渋々通常モードのyonhongiであります。

電話もかかって来ないし、けど一応留守番なので事務所無人にすることもできないし、尚かつネットの方もまだまだお正月休み全開だしで、とにかくヒマなもんだから何してるかというと、ひたすらパソコン内の整理。
購入直後は使い切れるわけないと思っていた160GBのHDDも、気がつけば空き容量5GBを切っていたので、それこそ星の数程ある画像ファイルを覗いて仕分けして要らないものは捨てて、3時間かけて増えたのがたった1GB orz

まだ退社時刻まではたっぷりあるので(なんか窓際部署の人みたいだ)、時間つぶしにS22HT用の壁紙なんか作っちゃったりして(もはや仕事じゃないし)
S22ht_bglandscape スライドキーボード出した時のランドスケープ(横)画面用に、お正月らしく富士山の朝焼けをイメージしてみました(笑)
先月都庁展望台で撮った富士山のシルエットを加工で赤富士風にして、背景の空にグラデーションかけてドーンパープルが綺麗に出るように調色…ヒマに任せてやっているので、輪郭抽出だのノイズ加算だの、普段あまりやらないようなフォトショ・テクニックの浪費などしつつ(誰かに見られたら、画像加工の練習とでも言っときますか)
手間をかけた割には、なんだかパッとしない画像ですねぇcoldsweats01…アニメーションGIFだと色数が落ちてしまうので階調部分がザラついてますが、現物のpngはもうちょっとマシなんで、派手目に映るS22HTの液晶なら見栄えする、はず(汗)

そうそう、年末に試そと思って忘れていたMacBookとS22HTの、Bluetooth接続DUN(ダイヤルアップ・ネットワーク…以下、BT-DUN)での速度計測も、やってみましたよ。
以前EM-ONE購入時にモデム化を試した時はおよそ240kbpsと、簡単なウェブブラウズ程度なら不便ないものの少々残念な速度でしたが、S22HTはBluetoothのバージョンも2.0+EDRになってボトルネックが改善されているんじゃないかという期待のもと、イザ測定。

S22ht_bt_dun 結果は凡そ800〜900kbpsと、規格上限値に近いまずまずな速度。
会社の事務所のADSLが実測1.2Mbpsくらい(遅っ!)なので、体感上はそれと遜色無いくらいの使い勝手ですね。
おそらくUSB接続で給電しながらICS(インタネット共有)使った方が速度は出るのでしょうが、思い立った時に(端末側を弄ることなく)無結線ですぐに繋がるBT-DUNの利便性を考えると、自分のような面倒くさがりやはこちらで使うことが多くなるのは間違いありません。

仕事柄ネット接続は重要なライフラインの一部なのですが、これくらいの回線速度があれば、万が一職場のADSLが不調の場合でも充分にバックアップ回線として機能してくれそうですし、EM-ONEと比べて持ち運びにも苦にならないサイズですから、購入動機となった重要な役割のうちのひとつ=移動時のBluetoothモデムとしての性能も思惑通りで、安心しました。
去年はWindowsMobile搭載スマートフォンの当たり年でしたが、ナニカと制約の多い3大キャリアでは自由に気兼ねなくモデム化はできませんので、そういった意味でもほぼ無規制のイーモバイルからS22HTが出たことの意義は大きいと、改めて感じました。

さてと、一般社会の正月休みも明日まで。
明日も出社お留守番の自分は、何やってヒマをつぶしましょうかねぇ ┐(´д`)┌ヤレヤレ


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2009年1月 2日 (金)

初MOWで試し撮り

明けましておめでとうございます。
本年もよろしく、で御座います m(_ _)m

Photo 例年通り、初詣でに行ってきました。

まずは地元の八幡宮へ。
仕事から帰ってきて…元旦つまり元朝ではなく、元日の夜。
小さいとはいえ産土神社ですから、日中はそれなりに行列ができますので、今年はあえて1日の夜に足を運びました…ら、参拝者は数人で、かなり拍子抜けしてしまいました。

寒いですし家族連れですので、お参りだけして直ぐに帰宅しましたが、折角なのでE-30の最高感度試写を一枚。
小フォーマットであるフォーサーズのISO3200ですから描写は推して知るべしですが、嫌みな高感度色ノイズは上手く抑えられていて、非常用なら充分使える域まではきたのじゃないでしょうか。
なにより、拝殿の背景の闇空に微かに木々のシルエットが残っていることには、少々びっくりしました。
パナライカのVarioElmaritとの最強手振れ補正コンビだと、レンズ内補正(OIS)でファインダー像が安定することでフレーミングとAF合焦がしやすくなり、さらにボディ内蔵ISが実際の撮影像のブレを低減してくれるので、なんとか手持ちでも1/2sec.切れてしまうというのはなにげにスゴイかも。

Photo_2 明けて今日。成田山新勝寺へ。

ここには物心ついたころからですから、もう30年余り、毎年こうして初詣にやってくるわけですが、今年は何だかいつになく混んでいるような気がします。
確かに例年スゴイ人出なのは間違いないのですが、ここの伽藍は広いのでそれなりに人の流れはスムーズ…のはずが、今年は拝殿に至るまでずーっとこの行列で、各所で規制もしているしで、ちょっと驚きました。
それプラス、毎年頂いている三千円のお札が五千円になっていたのにはもっとビックリしましたが…。


で、ここでのチェックポイントはL1対比5割増の解像感。これもまたなかなかのもので、人ひとりひとりのディテールや奥の塔の庇下の細かい装飾なども潰れずに描写出来ているので、ちょっとミーハーな意見かもしれないけれど、やっぱり画素数は多いに越したことはない、と思った次第。
ただしL1の繊細な描写と比べると、解像度の割にちょっと線が太めの気はしますが、まぁそれはそれぞれの持ち味と言うことで。

Photo_3 本殿にはためく五色幕は、逆光気味に普通に撮ると明暗差が激しいので、白トビや模様の潰れが激しいものですが、全体的に改善されたと言われているハイライト側ダイナミックレンジのおかげか、白幕でもなんとか布らしさをとどめていますし、太陽周辺の青空がきちんと残っているのは素晴らしいですね。
おそらくL1よりも1EV分くらいはレンジが広がっていると思われます。
ちなみにこれもVarioElmaritレンズなので、比較的盛大にゴーストが出ていますが、対逆光特性が優れていると言われる新型ZDの14-54IIだとどんな風に映るものなのか、ちょっと比べてみたくなりました。レンズキットで購入しとけばよかったかな。

参拝後はいつも通り表参道のお店を巡って買い物してから帰路についたのですが、この参道も大変な混雑で、普段の年の倍くらい、通過に時間がかかってしまいました。やっぱり不況だと神仏頼みで人出が増えるんでしょうか。

Cows
『COWS』
DATA : OLYMPUS E-30 & Leica-D VarioElmarit 14-50mm F2.8-3.5
1/100sec. : F3.5 : ISO 640 : 50mm(FS.100mm) : ART Filter“Fantasic FOCUS” : ReSIZE


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2009年1月 1日 (木)

今年は騙されニャいんだからねっ

Photo


コネタマ参加中: あなたはイヌ派、それともネコ派?

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