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2008年11月16日 (日)

鍋の恋しい季節

昨日のこと。

このところナニカとアテにならない天気予報ですが、寒くなるとか言うので厚手のシャツの上に革のジャケットなど着込んで出かけたものですから、お昼ごろはそこそこ日差しもあって、故あって大荷物抱えて結構な距離歩いていた自分はすぐに汗だくになってしまいました。
普段クルマ移動メインだと、あまり寒暖を気にして服装をコントロールするという習慣が無かったりするんですわ。
早々にシャツを脱いで鞄の中に放り込み、友人との集合場所に着いたのが13時頃。
久々に昼飯は友人とでも突つきながらまったりしようという計画で、待ち合わせ場所の柏駅までやって来たのであります。

目的地は駅の東側に出て5分程歩いたところにあります。
かなり寂れた雑居ビル。1Fは居酒屋で地下はスナック。真っ昼間ですから当然ですが寂しいもんです。で、その5階に目的地はありました。
看板は立っているもののそれほど目立たないので、初めてだと余裕で通り過ぎてしまうでしょう…自分も事前リサーチの際、見つけるのに苦労しました。
怪しい雑居ビルの薄暗いエレベーターで5階に上がると、これまたちょっと初めての人は躊躇するような入り口があり、意を決してそのスチール扉を開けます。靴を脱いで中へ…。

そこは千葉県内初の猫カフェ「猫の手」
猫カフェ。それは猫好きの猫アレルギー持ちの自分(長時間一緒の空間に居ると、くしゃみや目のかゆみが出てしまうのです)のように、ネコ大好きなのに飼うことができない者にとっては願っても無い癒しのスペースなので、秋葉原にあるとか船橋にもできたとか聞く度に、一度行ってみたいと思っていたワケです。
そんでもって最近ついに地元にも出来たとは聞いて内心小躍りしていましたが、流石に男一人で乗り込むのも気が引けたので、今まで来れずにおりました。
今回は満を持して、同じく猫大好きな友人(♀)と一緒です。
Photo 一歩足を踏み入れるとそこは、場所の雰囲気とは全く似つかわしくない不思議な空間でした。
フロアの半分がガラスで仕切られ手前が軽食しつつ猫たちが眺められる喫茶スペース、奥が猫たちのサンクチュアリという構成…お目当ての鍋、
つまり猫鍋σ(=^‥^=)にゃ?
も、既に出来上がっておりました(爆)
ちなみにこの仔は、ウチ等がいた約90分、ずーっとこのまま寝ておりましたσ(^_^;)


店内には先客数名が、十数匹の猫たちとすでにまったりした時間を過ごしておりました。土曜日ということで混雑を覚悟していましたが、それほど広くない店内でもなんとかなる程度…というか、その後子供連れの家族なども来ましたが、皆さん目的がまったりなので動物密度?!の割に静かなもんです。
基本時間制ですが軽く食事もできるところなので、ドライカレーの食事付き90分セットを頼んで戦闘…じゃなかった撮影開始です!
汗だくで抱えてきた大荷物は、この撮影の為のL1とレンズ3本の重装備だったんです。

Photo_2 Photo_3
手始めは寝ている仔たちの寝顔を激写。
流石に、寝る仔が転じてネコというだけあって、みなさんマイペースに寝ていらっしゃいます。
動物園なんかだと寝ている姿しか見られないのはツマラナイんですが、ネコは寝ている姿を見ているだけで幸せな気分になれるから不思議です。

Photo_4
おっ、起き出して水をガブガブしている仔を ≡( ̄ー『+』ゝ発見!!
(*゜ロ゜)ハッ!!と気がついてコチラを見たところを一発。お口から垂れているのはヨダレじゃないんだからねっっ!!

Photo_6 ここの仔たちはみんなモデル猫だったりなんかするわけで、写真も撮られ慣れてますね。
おすましな感じのアメリカンショートヘア「ももちゃん」(写真左)に、ちょっぴり短足で丸っこいマンチカン「ミラちゃん」(写真下)は大あくび中。

Mirachan_akubi_4  

Photo_7 このふたりは実に撮影に協力的coldsweats01でして、喫茶スペースとプレイスペースの間にある猫棚の上に陣取って、こちらの視線の高さに合わせてポーズを決めてくれちゃっています。
店内には随所にこういった猫たちのための仕掛けがあるので、まさに縦横無尽といった風にそこかしこに移動し、そこかしこでそれぞれ人と猫のふれあいの場が生まれていました。
猫じゃらしで遊ぶも良し、膝に乗せてぬくもりを感じるも良し、傍らで寝る仔を眺めるも良し…。

途中、おやつタイムにはその気配を察知した仔たちがワラワラと集まってきて、おやつ持ったお姉さんが猫まみれになったり(羨ましいんですけど…)、自分の携帯ストラップ代わりにしているチャーンが妙に猫たちに気に入られたので、それで猫釣りをして遊んだり(オイ!)と、あっという間に楽しい時間は過ぎて行きました。
もちろん時間延長することだってできるのですが、前述のように自分は何故か猫アレルギーだったりするので、これだけアレルゲンの真っ只中に居たらそろそろ潮時でしょうということで、後ろ髪を引かれつつ店を後にしました。

まだまだ沢山紹介したい個性的な仔たちが居るのですが、中でも異彩を放っていたのが、冒頭の猫鍋でずーっと寝っぱなしだった灰色の仔(顔が見えなかったので名前特定できず)と、ひとりじっと窓辺でたそがれていた真っ黒アメショーのせつこちゃん(写真下)。

Photo_8 『Profile』
DATA :
Panasonic DMC-L1
& ZUIKO Digital 11-22mm F2.8-3.5
1/50sec. : F5.6 : ISO 200 : 22mm(FS.44mm)
SILKYPIX DS3.0 : B&W



自宅から自転車漕いでくれば15分ほどのご近所ですし、ここでは定期的に撮影会もしているそうなので、またいずれ、今度はもっとカワイイ系の写真を撮りに行こうと思うyonhongiなのでした。
(一度この世界に足を踏み入れてしまえば、次からは男一人でだって平気だいっ!! happy02 )



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