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2008年11月の記事

2008年11月30日 (日)

NEW FACE

Photo_3 『公園の新顔』
DATA : Canon PowerShot G7
1/500sec. : F6.3 : ISO 100 : 7.4mm(FS.35mm) : built-in Flash ON: GraphicConverter 4.52

巷では昨日発売の EOS 5D Mark II を手に入れた方々の写真が出回りはじめています。
折しも今週末は天候にも恵まれて紅葉の盛りでもあり、皆さんが溜息が出るクオリティーの写真を惜しげも無くアップされているのを見かけるにつけ、仕事おっ放り出してしまいたい衝動に悩まされ続けているyonhongiです。
常々フルサイズは(自分には)要らないとか(自分には)大き過ぎるとか、悔し紛れのイイワケをほざいてはいますが、流石フルサイズ2100万画素の解像感は伊達じゃないなと感じされるだけのものを持っていますね。
心配されていた周辺部光量の減少も補正機能をそつなく搭載して、従来弱点とされる部分は確実に潰されているようですし、レンズ交換式一眼で動画撮影という新しいジャンルへの挑戦も含めて、元祖フルサイズ入門機が基本設計を煮詰めてきた意義はとても大きいと言えましょう。
SONYのα900NikonのD700といったブランニューのライバル達と、三つ巴の競争を繰り広げられるだけの力を与えられて、もはや「出し惜しみのキヤノン」などとは言わせないぞという気迫が感じられる出来だと言って良いと思います。
自分では買わない(買えない)と分っていても、なかなかワクワクするプロダクトですね。

翻って…フォーサーズ待望の機種であるE-30は発売まであとひと月を切って、ようやく公式サンプル画像スペシャルサイトが公開されました。

一言で感想を述べさせて頂くと…なんか、やっつけだなぁと。

プレスリリースで言っていた「防滴防塵に代わる新機能」が「アートフィルター」だと判明した時点から薄々感じてはいたことですが、ここまで「アートフィルター」を全面に押し出したマーケティングされると、正直ハイアマの人達はひくんじゃないでしょうか?
カメラ発売前の公式サンプル画像って、マニアにとってはイヤでも注目せざるを得ないものなのですが、8枚中6枚がその特殊効果を施されたものでは、全くその商品の素性というか特性というものが判然としないですし、冒頭の素の2枚もわざとやっているんじゃないかと思える程ノイジーな画像で、正直魅力の「み」の字も演じられません。
おそらくどこかヨーロッパの田舎町でロケしたのでしょうが、仮に個人的に写真作品として嫌いじゃない表現だとしても、こうも好き嫌いが出やすいようなモノを作例に取り上げて公式サンプルとして公開するOLYMPUSの姿勢には、疑念を抱かざるをえません。
っていうか、全部ISO200なのは空気読めなさ過ぎでしょオリさん。

せめてもう2〜3枚、スタジオ撮影のモデルさんとか高解像度の静物とか、見栄えのするモノを何のフィルターも掛けない素の状態で提供するようにしなければ、趣味性の高いカメラなんてモノは売れるものも売れなくなってしまいますよ。

Filtertest_2 とまぁ、言いたい放題文句付けるのも、個人的に期待しているからに他ならない訳で。
アートフィルターだって面白い機能だと思いますし、ラフモノクロームの荒れた感じやライトトーンなんか大好きな自分ですから、それが手軽に使えるというのは悪いことじゃないとは思うのです。
現に右の写真のように、画像処理でノイズ乗っけて硬い荒れた調子に作る(試しにG7で撮影したものをGIMPで粗い粒子のセピア調に加工してみました)のは、それなりに手間がかかることではあるのですが、その手間を厭わない層が本来のターゲットであるべきハイアマ機で、「簡単便利」をウリにしちゃ逆効果ってもんです。
いずれにしろ、世界経済が厳しいこの時代に未だこんなチグハグのマーケティングやっていて大丈夫なのかと、本気で心配になってしまいましたとさ。┐(´д`)┌ヤレヤレ


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2008年11月27日 (木)

さよならサヨナラ左様なら

もはや何のコメントも付けられません… 。゜゜(´□`。)°゜。

ノキア、日本の事業展開の見直し(という名の撤退)

Nokiae90communicator
有名なこの起動画面も、涙に霞んだ我が目には「手切れ」にしか見えません。
(とか思っていたら既にEngadget.comには「日本を見捨てた」なんて書かれていますね。)

正直この衝撃は、タダ単に日本でNOKIA端末が(VIP向けのVertuを除いて)普通には手に入らなくなるというだけの話ではないような気がするのです。
例えて言うならばメルセデスベンツが、日本ではマクラーレンF1とマイバッハしか扱わなくなるようなもの…日本が自動車先進国を自負するにもかかわらず、それは井の中の蛙で、諸外国から見たら全く魅力も発展性も無い勢力だというレッテルを貼られてしまったのではないかと。

ともかく小市民な自分としては、最後の公式ローカライズ版になるであろうE71を手にするべく急遽補正予算を組み直す羽目になったのは、良かったのか悪かったのか…。

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2008年11月25日 (火)

蒼い時代のことやから

Photo
『くじらのおなか』

DATA : Panasonic DMC-L1 & Leica D Vario-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5
1/6sec. : F5.6 : ISO 200 : 14mm(FS.28mm) : SILKYPIX DS3.0

冒頭写真は先日の大桟橋、ウッドデッキから桟橋内の降りるスロープのトンネルです。青いライトアップが怪し〜い雰囲気を醸し出していました。
以下の本文とは全く関係ないのですが、なんとなく今の気分がブルーなので down

またもや更新が滞ってしまいましたが、巷で話題の絵文字とストリートビュー対応になった iPhone 2.2 がなかなか楽しくて、そちらに現実逃避していたら仕事もブログ更新も時間がとれなかったなんていうのは、あまりにも短絡的なイイワケですね。
今回のアップデートはそういった目立つ部分もさることながら、Safariが落ちにくくなったりメールの全文文字化け問題が解消したりと、地味な部分で使い勝手が向上した(というよりは本来あるべき姿に近づいた!?)のがなにより嬉しいです。
個人的には、ホームボタン一発でホーム画面が1ページ目に戻るようになったのが、なんともニクい演出ですねぇ…お前ら、アプリ入れすぎてページのフリック大変だろ? とJobsに見透かされているような(苦笑)
まぁ細かい部分のレビューなんかはニュースサイトに譲るとして、天の邪鬼な自分はあえて違う話題をば(実は以下の記事を書く為、色々試行錯誤して検証するのに今回は猛烈に時間がかかった…しかもその結果がイマイチ釈然としないから、気分的にスッキリしないというのが真相なんですが)

普段持ち歩くケータイ端末がほぼiPhoneとX02HTに集約されつつあるので、普段使いのBluetoothヘッドセットをマルチポイント待受対応(2台の端末と同時にペアリングできる)ものにしてみました。

このマルチポイント待受対応の機種というのが実は結構選択肢が少なくて、国産品はほぼ全滅。比較的良くあるのはほとんどが耳掛け式のヘッドセットで、iPhoneのBluetoothは現時点でHSP/HFPの(ヘッドセット専用)プロファイルしかありませんから耳掛け式でも良かったのですが、引っかけ部分がどうしても気になって長時間装着は自分には辛いという弱点があるので、なかなか理想のものに巡り会えませんでした。
引っかけでなくインイヤーのタイプも、日本ではなぜか売っていないApple純正の「Apple iPhone Bluetooth Headset」はマルチポイント対応じゃないですし、世界最軽量と言われる ADTEC AD-HSM10 もまたしかり。
通勤をはじめ比較的長時間クルマで移動することが多い自分ですから、ハンズフリー環境は必須ですので、今までは試行錯誤の結果レシーバーとイヤホン部が独立したタイプの、ドコモ純正オプションワイヤレスイヤホンセットP01」にモノラルイヤホン(をちょいと細工したもの)の組み合わせが一番実用的という結論になり、車中Aピラーのあたりにレシーバー設置しておき、そこから短めのイヤホンをルーフ沿いに這わせて、右耳に装着というスタイルに落ち着いていましたので、今回はそれを代替できるようなものをチョイスしました。

Jabra_bt3030 Jabra BT3030というモデルです。

ヘッドセットというよりは、手持ちのイヤホンを挿して使えるBluetoothオーディオレシーバーといった仕様になっていますので、対応プロファイルにもA2DPAVRCPが含まれています。
付属のチェーンリングで首から下げて使える(ドッグタグ型と呼ばれる所以です)他に、クリップで任意の場所に留めて使うことも可能で、ワイヤレスイヤホンセットP01同様の形式のものですが、前述の通り2台同時待受できるのが最大のポイントです。
P01の方はMacBookとペアリングして、Skypeヘッドセット兼ワイヤレスヘッドホンとして余生を送ってもらうことにしました。

それにしてもBluetooth機器って、どうしてこうも増えていくんでしょうねぇ (;´д`)
Bt_headset AD-HSM10もなぜか持ってます(まだあまり活躍してませんがポタリングの時に便利かなぁと思って…)し、BluRingも使ってます(iPod touch のワイヤードリモコンとして重宝してます)が、何故かついつい買ってしまうんですよね sweat01
きっとちっちゃい中に詰まったハイテク感が物欲を刺激するからなんでしょうが、ひとつ数千円の買い物とはいえ散財は散財。しかもコレだけ揃うと、端末ごとにペアリングしておけばそもそもマルチポイント接続なんて必要ないんじゃないかと思わなくもありません(爆)。

まぁいまさら反省しても仕方ないので、簡単にBT3030の使い勝手など書いてみようと思います。というのもBT3030、ちょいと使い方にクセがあるもんで。

初回の電源オンで、勝手にペアリングモードへ移行(Jabraの文字部分が青点灯)しますので、まずは一台目をペアリング。
ただしこれは後で判ったことなんですが、どうもこの登録の順番が肝心らしい…先にiPhoneを登録すると、2台目にX02HTを登録した時点でなぜかiPhoneのペアリングが無効になってしまうので、仕方なくまずはX02HTからペアリング。

X02HTの スタート→設定→接続→Bluetooth→Bluetoothデバイス と辿って、新しいデバイスの追加で「Jabra BT3030」を見つけたらパスコード「0000」で完了。こちらではA2DPが使えるので、サービスの項目の「ワイヤレスステレオ」「ハンズフリー」両方にチェックを入れておきます。
2台目のペアリングは、BT3030の電源を一旦落として(電話マーク長押し)から再度電話マークを押しっぱなしにすること数秒でJabraの文字部分が青に点灯して手動ペアリングモードになります。
[検証追記] 手動ペアリングの方法にはもうひとつ、電話マークを10秒ほど押しっぱなしにすることでJabraロゴが紫に点灯する「特殊音楽ペアリングモード」と言うのがあるのですが、iPhoneのペアリングには青でも紫でもどちらでも変わらないようです。ちなみにこの紫点灯に関しては、同じくjabraのマルチペアリング対応機BT8040の説明書には載っていましたので、おそらくBT3030も同様の機能かと推察しています。

この状態で2台目のiPhoneをペアリングします。
iPhoneの 設定→一般→Bluetooth でデバイスに「Jabra BT3030」を登録して、こちらでもパスコード「0000」入れて完了。こっちはそれだけですから実に簡単。

この2台登録の手順、実は明確には取説(といっても簡単な絵の解説)に載ってなかったりするんですよねぇ。単純に手動ペアリングとして記載してあるだけ。
付属8cmCDにマニュアルPDFも入っているっぽいのですが、そんなの見られる環境ありませんのでさっさとググると、ちゃんと先人達のレビューがあがっていました。

Bt3030_multipairing ここまでやっておけば、あとは2台が圏内にある状態でBT3030の電源を入れることで勝手に2台とも接続して、待機状態(Jabra文字部分5秒に一回青点滅)に移行します。
この状態でどちらかに着信すれば、そちらとのヘッドセット接続が確立して通話可能になり、他方との待機状態が一時的に解除されるという動作をします。

ついでにこんなシチュエーションはなかなか無いとは思いますが、試しにX02HTでワイヤレスステレオに設定してGSPlayerなどで音楽を聴きながらiPhoneに着信すると、きちんとX02HTと一時的に切断して(つまり音楽が聞こえなくなって)からiPhoneと通話可能になるので、伊達にマルチポイント対応をうたってはいないなと感心しました。またX02HTでワイヤレスオーディオとして繋がっている時はLEDが紫の点滅になりますので、どうやらBT3030はこのLEDの点滅色で接続プロファイルを区別している模様…青がHSP/HFP紫がA2DP/AVRCPということのようのです(あくまで推測でしかありませんが)。
ならば紫点滅の際にはBT3030の再生・FW・REWの各ボタンでX02HTの操作が効きそうなもんですが、どうもコントロール信号は後から登録した端末にしか発信されない仕様のようです。X02HT単体登録ならコントロール可能なんですが、iPhoneとの相性のせいなのかX02HTを先に登録しなければならない現時点では、コントロール系は諦めざるをえませんでした…とほほ。ボリューム操作は手元で効きますから、それだけでも便利なんですけどね。

ともかく、マルチポイント接続対応を売りにしている割にその辺のこと一切触れていないBT3030のマニュアルは、ちと問題アリですねぇ。さすが洋モノというか…。
それ以外はボタンも大きめで押しやすいし、汎用性の高いminiUSB充電式の割に薄く(1cm弱)て見た目もカッコイイので満足度は低くはないのですが、やっぱり後一歩感が拭えずイマイチすっきりしません。
日本ではあまり普及していないから仕方ないかもしれませんが、SONYあたりでこれは!と思えるヤツを出してくれませんかねぇ。

まあ今回はハンズフリー着信の同時待受対応がメインですから、とりあえずはそれが実現出来たことだけでも良しとしましょうか。(← 最近、〆はこの台詞ばっかりですねsweat02…妥協することを覚えただけ大人になった!?ということなんでしょうかねぇ…)


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2008年11月19日 (水)

横浜黄昏

Yokohama
『YOKOHAMA展望』

DATA : Panasonic DMC-L1 & ZUIKO Digital 11-22mm F2.8-3.5
1/250sec. : F5.6 : ISO 100 : 11mm(FS.22mm) : C-PL Filter : SILKYPIX DS3.0

一気に寒くなりましたね。
寒気団来襲で関東地方は見事に晴れ渡って、正直仕事どころじゃない気分なんですが…紅葉撮影行きたいよぉ。
ここ2〜3日音信不通だったのはなにげに忙しかったからなんですが、そんな合間に遠出は出来なくても近場で撮影散歩でもと思い立ち、寒気団が来る直前の18日はフォトポタ最後のチャンスとばかり、我が第2の心の故郷である横浜まで、クラごんにえびちゃんオフタイム積んで行ってきました。

会社の関連施設にある駐車場にクラごんを停めて、折りたたみ自転車組み立てて、いざ山手へ。
山下公園に近い側の谷戸坂は、山手の尾根線に登る坂の中では比較的緩やかな方ですが、それでも普通の自転車だったら結構辛いところ、電チャリの本領発揮で一気に港の見える丘公園まで登りきります。
そこからの港の眺めは有名ですが、今回はスルー。
実は冒頭の横浜一望は、そこよりもずっと内陸側の山手尾根筋の西の方にある、唐沢公園というところからの眺めです。自分はこちらからの眺めの方が好きなんです。

元町公園の銀杏はまだ黄色く揃う前に葉が枯れて散りはじめてしまっていて、あまり綺麗じゃなかったのが残念…エリスマン邸の辺りで一休みしていたら、風が吹いたとたんに銀杏の実が沢山落ちてきて、痛い思いをしたのは内緒です。

Photo
汐汲坂上のフェリスでカワイイ娘でもいたらムニャムニャとか思っていたのに、時間帯が悪いらしく、道を通るのは観光のおば樣方と、近くの幼稚園のお迎えのお母様方ばかりなり…さすがに幼女にいきなり望遠レンズ向けるのは、このご時世いかがなものかと思われるので、ここでは定番の山手カトリック教会のみ撮影して通り過ぎました。

そこから山手の尾根筋を抜けて、ふらふらと登ったり降りたりしていたら、いつの間にか米軍住宅のあたり(阪東橋の上の方)まで来てしまいました。
こっから先は自分のテリトリー外なので、迷子にならないうちに一旦山を下りて元町の辺りまで戻ります。

Offtime そこから中華街に入って、これまたお決まりの関帝廟で記念撮影。
実はこの記念写真が撮りたかったからわざわざ来たと言う噂も…。

豚まんの誘惑を振り切って、そのまま山下公園へ。公園前の通りの銀杏並木も七割がた色づいているのですが、やはり通りの西側と東側では色づきのバラツキがあって綺麗とまでは言えない感じが残念ですね。
それより銀杏特有のニオイがちょっとキツいです…ので、早々に走り抜けて、大桟橋に向かいます。

「くじらのせなか」と呼ばれる巨大なウッドデッキからの夕景色が好きなんですよねぇ。

Photo_2
『たそがれみなとみらい』

DATA : Panasonic DMC-L1 & Leica D Vario-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5
1/50sec. : F5.6 : ISO 200 : 44mm(FS.88mm) : SILKYPIX DS3.0


Photo_3
『赤煉瓦夕焼富士』

DATA : Panasonic DMC-L1 & SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
1/15sec. : F5.0 : ISO 400 : 150mm(FS.300mm) : SILKYPIX DS3.0


Asuka_ii_mm21
日本船籍最大の客船である「飛鳥II」が入港していて、午後5時丁度、耳をつんざく汽笛とともに今マサに出港というところ。

気がつくと日中汗ばむ程の気温だったはずが、すっかり冷え込んでいます。
軽装だったのでココで切り上げて、風邪をひかないうちに帰ることに。
仕事の合間を見ての駆け足ポタでしたが、撮影欲求はそこそこ満たされたので良しとしましょう。

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2008年11月16日 (日)

鍋の恋しい季節

昨日のこと。

このところナニカとアテにならない天気予報ですが、寒くなるとか言うので厚手のシャツの上に革のジャケットなど着込んで出かけたものですから、お昼ごろはそこそこ日差しもあって、故あって大荷物抱えて結構な距離歩いていた自分はすぐに汗だくになってしまいました。
普段クルマ移動メインだと、あまり寒暖を気にして服装をコントロールするという習慣が無かったりするんですわ。
早々にシャツを脱いで鞄の中に放り込み、友人との集合場所に着いたのが13時頃。
久々に昼飯は友人とでも突つきながらまったりしようという計画で、待ち合わせ場所の柏駅までやって来たのであります。

目的地は駅の東側に出て5分程歩いたところにあります。
かなり寂れた雑居ビル。1Fは居酒屋で地下はスナック。真っ昼間ですから当然ですが寂しいもんです。で、その5階に目的地はありました。
看板は立っているもののそれほど目立たないので、初めてだと余裕で通り過ぎてしまうでしょう…自分も事前リサーチの際、見つけるのに苦労しました。
怪しい雑居ビルの薄暗いエレベーターで5階に上がると、これまたちょっと初めての人は躊躇するような入り口があり、意を決してそのスチール扉を開けます。靴を脱いで中へ…。

そこは千葉県内初の猫カフェ「猫の手」
猫カフェ。それは猫好きの猫アレルギー持ちの自分(長時間一緒の空間に居ると、くしゃみや目のかゆみが出てしまうのです)のように、ネコ大好きなのに飼うことができない者にとっては願っても無い癒しのスペースなので、秋葉原にあるとか船橋にもできたとか聞く度に、一度行ってみたいと思っていたワケです。
そんでもって最近ついに地元にも出来たとは聞いて内心小躍りしていましたが、流石に男一人で乗り込むのも気が引けたので、今まで来れずにおりました。
今回は満を持して、同じく猫大好きな友人(♀)と一緒です。
Photo 一歩足を踏み入れるとそこは、場所の雰囲気とは全く似つかわしくない不思議な空間でした。
フロアの半分がガラスで仕切られ手前が軽食しつつ猫たちが眺められる喫茶スペース、奥が猫たちのサンクチュアリという構成…お目当ての鍋、
つまり猫鍋σ(=^‥^=)にゃ?
も、既に出来上がっておりました(爆)
ちなみにこの仔は、ウチ等がいた約90分、ずーっとこのまま寝ておりましたσ(^_^;)


店内には先客数名が、十数匹の猫たちとすでにまったりした時間を過ごしておりました。土曜日ということで混雑を覚悟していましたが、それほど広くない店内でもなんとかなる程度…というか、その後子供連れの家族なども来ましたが、皆さん目的がまったりなので動物密度?!の割に静かなもんです。
基本時間制ですが軽く食事もできるところなので、ドライカレーの食事付き90分セットを頼んで戦闘…じゃなかった撮影開始です!
汗だくで抱えてきた大荷物は、この撮影の為のL1とレンズ3本の重装備だったんです。

Photo_2 Photo_3
手始めは寝ている仔たちの寝顔を激写。
流石に、寝る仔が転じてネコというだけあって、みなさんマイペースに寝ていらっしゃいます。
動物園なんかだと寝ている姿しか見られないのはツマラナイんですが、ネコは寝ている姿を見ているだけで幸せな気分になれるから不思議です。

Photo_4
おっ、起き出して水をガブガブしている仔を ≡( ̄ー『+』ゝ発見!!
(*゜ロ゜)ハッ!!と気がついてコチラを見たところを一発。お口から垂れているのはヨダレじゃないんだからねっっ!!

Photo_6 ここの仔たちはみんなモデル猫だったりなんかするわけで、写真も撮られ慣れてますね。
おすましな感じのアメリカンショートヘア「ももちゃん」(写真左)に、ちょっぴり短足で丸っこいマンチカン「ミラちゃん」(写真下)は大あくび中。

Mirachan_akubi_4  

Photo_7 このふたりは実に撮影に協力的coldsweats01でして、喫茶スペースとプレイスペースの間にある猫棚の上に陣取って、こちらの視線の高さに合わせてポーズを決めてくれちゃっています。
店内には随所にこういった猫たちのための仕掛けがあるので、まさに縦横無尽といった風にそこかしこに移動し、そこかしこでそれぞれ人と猫のふれあいの場が生まれていました。
猫じゃらしで遊ぶも良し、膝に乗せてぬくもりを感じるも良し、傍らで寝る仔を眺めるも良し…。

途中、おやつタイムにはその気配を察知した仔たちがワラワラと集まってきて、おやつ持ったお姉さんが猫まみれになったり(羨ましいんですけど…)、自分の携帯ストラップ代わりにしているチャーンが妙に猫たちに気に入られたので、それで猫釣りをして遊んだり(オイ!)と、あっという間に楽しい時間は過ぎて行きました。
もちろん時間延長することだってできるのですが、前述のように自分は何故か猫アレルギーだったりするので、これだけアレルゲンの真っ只中に居たらそろそろ潮時でしょうということで、後ろ髪を引かれつつ店を後にしました。

まだまだ沢山紹介したい個性的な仔たちが居るのですが、中でも異彩を放っていたのが、冒頭の猫鍋でずーっと寝っぱなしだった灰色の仔(顔が見えなかったので名前特定できず)と、ひとりじっと窓辺でたそがれていた真っ黒アメショーのせつこちゃん(写真下)。

Photo_8 『Profile』
DATA :
Panasonic DMC-L1
& ZUIKO Digital 11-22mm F2.8-3.5
1/50sec. : F5.6 : ISO 200 : 22mm(FS.44mm)
SILKYPIX DS3.0 : B&W



自宅から自転車漕いでくれば15分ほどのご近所ですし、ここでは定期的に撮影会もしているそうなので、またいずれ、今度はもっとカワイイ系の写真を撮りに行こうと思うyonhongiなのでした。
(一度この世界に足を踏み入れてしまえば、次からは男一人でだって平気だいっ!! happy02 )



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2008年11月14日 (金)

心戦争民愚(はぁと・うぉーみんぐ)

今朝のこと。
いつものように通勤で国道16号線をとばしている(と言っても、常識的な範囲で、ですよcoldsweats01)と、前方をカーキ色の大きなクルマが低速で走っているのが見えました。
最初、その距離にしてはやけに幅広に見えるなぁと不思議に思っていたのですが、距離が近くなって、ようやくソレが自衛隊の高機動車であることが判りました。なるほどなるほど、メガクルーザーと同じで、背の高さに比べて幅広に見えるわけです。
近くに習志野空挺団の駐屯地がありますから、そこに向かう車両なのでしょう。
で、横を抜き去ろうとアクセルを踏み込もうとしたのとほぼ同時に、その車両がウィンカーを出して目の前の車線に入り込んできました。
車間距離はあったものの相対速度差はかなりあったので、コチラは少々強めにブレーキを踏んで、割り込める車間を空けました…すると、すっと車線変更をしたその高機動車がハザードランプの2回点滅…サンキューサインをくれました。
見るからに厳ついミリタリーなクルマだったので、ちょっと意外というか似つかわしくないと言うか…けれど、なんとなくホッとした朝の出来事でありました。

世間では(というかマスコミが)元幕僚長の論文問題で、侵略の解釈と文民統制について声高に叫ばれていますが、少なくともその機動車を運転していた自衛隊員は人としてマトモであったという事実が判っただけでも有意義だったと思いたいですね。
(ちなみに自分は、自衛隊関係者だろうがそうでなかろうが、自身の意見として「侵略戦争」の定義を論文にすることには、なんら問題ないというスタンスです。今回の懸賞論文はその募集趣旨がちと疑問?!ではありますが、戦争解釈に関しては自衛隊という軍隊組織の存在とともに、そろそろアカラサマに議論されてしかるべき問題だと考えています。周辺諸国に配慮して意見を抹殺するような風潮こそ、戦時中の国家主義そのものの気がしてなりませんし、そもそも侵略戦争かどうかなんて立場の違いでしかないわけだし…。)

さて、全然関係ない前フリが長くなってしまいましたが。

平和ボケな自分を悩ます敵は、ココに来て次々と魅惑の銃弾を放ってきやがります ( ̄○ ̄;)!

Nokia_e63 Nokia E71 のヘビィメタルなステンレス外装に心ときめいている隙に、本国ではE63なんていうカラバリまで出現している模様。3mmほど厚みが増してプラ外装になってGPSが無くなって…と、スペックダウンではあるものの、価格€199は円高ユーロ安の昨今、充分魅力的ですし。
どうせSoftBankとドコモが競合するなら、どっちかはこっちを出すとか、E71のカラーバリエーション展開で、白黒以外のこんな色を入れてくれれば良かったのにと思わなくもありません。

円高差益還元と言えば、ここにきてポロポロと個人輸入したり(ココの方とか)販売店だったりのレビュー(コレとかコレとかコレ)が上がってきていますが XPERIA X1 も魅力的ですよねぇ。
当初は1.7GHz帯のサポートがあるかもとかでイーモバイルからの登場を願っていた個人的本命デバイスですが、残念ながらそれは無さそうなので、EM-ONE代替の夢も露と消え。それでもWVGAにフルスライドキーボード搭載の WindowsMobile6.1 Professional に独自UIを搭載した本機は、気になって仕方ない存在であります。

Xperia_x1
日本語化トライも、フロンティアスピリット溢れる方々によって着々と進められているようですので、パケット定額プランがもう少しマトモに使えるキャリアがあれば、自分でも挑戦してみたいんですけれどねぇ(溜息)

そうそうイーモバイルといえば、S21HTこと Touch Diamond が絶好調で先月の純増数はなんとSoftBankについで2位だったらしいですが、アップロード高速化規格HSUPAへの対応も表明し、エリアはさておきことパケット定額プランの実用度という意味では益々期待が高まる唯一のキャリアでもあります。
Htc_s740 で、来年春といえばEM-ONE登場から丸2年(つまり2年契約が切れる人多数)で、当然それに見合った気合いの入った端末のラインナップが見込まれる訳ですが、おそらくそのラインナップに入るであろうHTCのS740もまた、海外版の発売開始に伴い各所に露出しはじめました。
黒いアドエスとか言われていますが、ココとかココのレビューを見るとなかなかどうして、シャープなスタイルがカッコイイんですよねぇ。
画面解像度こそ今となっては…なQVGAですが、非タッチパネルのStd機の軽快さに10キーとフルスライドキーの組み合わせは、実は使い勝手ナンバーワンなんじゃないかと妄想しきりであります。

なにはともあれ鬼が笑おうがなにしようが、今年の冬から来年春にかけても、物欲を冬眠させることは出来そうにありませんね。


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コネタマ参加中: ボーナスが出たら買いたいガジェットは?

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2008年11月11日 (火)

猫視眈々

Photo
SIGMAさんがFoveon社を買収しちゃったらしいですね。

世間一般的にはそれほど大きく取り上げられていませんが、ことFourThirdsユーザーの間では、かなりのビッグニュースなのは間違いありません。
なんせこれで、SIGMAはレンズやボディのみならず撮像素子を手に入れ、小さいながらもカメラメーカーとして一人歩きが出来る体制を整えたわけですから。

デジタルカメラを構成する主要3要素(つまりレンズ・撮像素子・ボディ)のうち、日本のカメラメーカーの中では現在、総合家電メーカーであるPanasonicとSONYのみが自社内で全てを賄える体制を持っているわけで、老舗のNikon・Canon・OLYMPUS・PENTAXは殆どの撮像素子を他に依存している(2大巨頭のNとCはそれでもオリジナル版を手配する余力はありますが…)現状だけに、弱小SIGMAがセンサー製造力を手に入れたという事実は、次のワンステップを誰しもが想像せずにいられないだけのインパクトがあるニュースだったということでしょう。

DP2の開発を発表したり、DP1のファームVer2.00で操作性の向上を図ったりと精力的な動きを見せるSIGMAのことですから、ミラーレス一眼規格のMicroFourThirdsボディへのFoveonX3素子搭載という展開は、当然視野に入っていることでしょう。
つい先日まで、マイクロ規格はPanasonicの為のものとばかり思っていましたが、実はソレにさりげなく参加表明しているSIGMAの、したたかで計算高い一面を見たような気がします。
もしかしたら自社製のレンズ交換式次期DPシリーズはもとより、OLYMPUS版マイクロ機にも外販する算段が整った上での買収なんじゃないかと、希望的観測というか下世話な勘ぐりというか…とにかく来年以降のFourThirds陣営もなかなか面白いことになりそうです。


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2008年11月 8日 (土)

多重人格端末サイコー?

X02ht_dualsim_3 つい先日、突発的に始まったX02HT見直し週間、その続報です。

一々裏蓋を開けてSIMを入れ替えるのも結構手間なので、デュアルSIMアダプターなるものを入手して導入してみました。
端末とSIMがほぼ一対一で紐付けされてしまっている日本では、全くと言っていい程に必要性がありませんが、回線契約と端末購入が完全に分離している諸外国では、複数のSIMカードを端末本体内に差込んで、随時切り換えて使うという用途があるんですね。
2in1なんていう浮気支援サービス作ってまで料金取ろうとする日本とは、考え方が根本的に違います。
そんなワケで、海外製端末にはSIMスロットが元々2つ在る端末も存在しますが、それ以外でも2つのSIMを切替え出来るようするアダプターなんてものが出回っているんですね。
海外に行かない(行けない)自分が、何故SIMロック解除なんかしたのかといえば、実はこのアダプター使って、X02HTの多重人格化をやってみたかったから、なんです。

X02ht_dualsim X02ht_dualsim_in

アダプターの構造はとても合理的。2枚のSIMを並列に繋いだ薄い基板と、電源の入り切りの度に使用するSIMが切り換わるようにスイッチング回路を載せたダミーSIM基板がフラットケーブルで繋がっているので、使用するには端末のSIMスロットにそのダミーを差込むだけです。
X02HTの場合は、バッテリの上にそのアダプターを重ねる形で収納するしかありませんが、当然厚みが増しますので、素直に裏蓋は閉まりません。
アダプターのSIMガイドを切り取ったり、端子裏のバネを剥ぎ取ったりしてギリギリまで薄くして(それでもSIMの厚み+基板の厚み≒1mm程)、なんとか無理矢理裏蓋が閉められるくらいにはなりましたが、当然、隙間が開いちゃうんです。
で、普通は純正大容量バッテリー用の裏蓋に換えて、空きスペースにこの2枚のSIMを収めて一件落着なわけですが、端末の薄さがスポイルされてしまうのがイヤだったので、自分はこのままこの上にクリアケース被せて誤摩化すことにしました。
当初、SIMカードの接触不良が頻発してしまったので、端子に圧をかけるようにスポンジテープを切った貼ったしてのカットアンドトライが必要でしたが、とりあえずなんとか作動するまでこぎ着けました。端末の電源をオン/オフすることでSIMの切替えが効きます。
(ちなみに実際のSIM切替え動作は、端末の電源を入れたままでもフライトモードのオン/オフだけで可能ですので、慣れれば30秒程で切り換えることができます。)

どうしてココまでしてドコモのFOMAを使わなければならないか、ちょっと不思議に思われるでしょうが、それには当然ワケがありまして…。
つまりその、自宅(の特に自室内)はSoftBank圏外なんですわ(爆)
(SoftBankがキッチリとエリアの穴埋めしてくれれば、すっきり一本化できるのにね。とほほ。)

だもんでプライベートでは未だにドコモ必須。なおかつSoftBankのホワイトプランが会社がらみで必須となれば、どうしたって2社2回線が必要なんですよねぇ。
実際にはこれにiPhoneの回線が加わってしまって、今では自分でもわけ判らなくなりつつあったのですが(汗)、これでようやく多少の整理ができ…るのかなぁ catface

とりあえず、しばらくはこの体制で運用してみようと思います。


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2008年11月 5日 (水)

E気持!?

そんなわけで、忙しない11/5。

Olympus_e30 まずは OLYMPUS E-30
メーカーHPdpreview

情報通りでサプライズは無しでしたねぇ。
強いて言えば、RAW撮りで多重露光が出来ることと、電子水準器内蔵(風景の水平出しに便利)くらいが予想外だったことでしょうか。
発売は12/20予定。
で、肝心の初値はヨドバシあたりでボディのみ149,800円の10%ポイント。
13万半ば〜14万くらいってとこですかねぇ…ビミョーだ。
キャンペーンで1万円キャッシュバック(2009/1/12までって、これまたビミョー)やるそうなんですが、どうしようかなぁ。
発売までの一月半、じっくり悩むことにします。

14:00からはドコモの秋冬モデル発表会。
明らかに前回と違った雰囲気の進行(SoftBank意識し過ぎ)でしたが、こちらの第一印象は・・・複雑なラインナップだなぁ。
STYLE/PRIME/SMART/PROと4つのシリーズをひたすら強調しておりましたが、今までの70xiと90xiの方が余程わかりやすかったと思いますよ。
質疑応答でも触れられていましたが、これでは型番とシリーズが全く一致しないので、意図している方向性が全く見えません。
まぁ自分としてはPROシリーズしか興味ないですからいいんですが、ね。
EM-ONE風のSHARP端末SH-04Aは、全部入りみたいですがどうなんでしょう。
ちょっとビックリだったのはPROシリーズで、こちらにも Nokia E71 が入ってきたことです。
当初HPにWindowsMobileロゴが表示されていたりと、ドコモでも混乱している(笑)ようでしたが、BlackBery Bold と同列の扱いなので、変な規制さえなければコッチの線もアリだなと思ったり思わなかったり。
コチラは来年2月頃ということで、やっぱりじっくり悩むことにします(爆)


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2008年11月 4日 (火)

FREEDOM

globe、好きだったんだけどなぁ…(´・ω・`)ショボーン

さて。
先月末のSoftbank祭りで個人的興奮も冷めやらぬうちに、明日はもう11/5。
ドコモの新製品発表と(おそらく)OLYMPUSのE-30発表があると言われています(11/6が決算発表だからとか)。

で、そのE-30ですが、海外サイトからスペックが漏れ聞こえてきました。
それによると、注目の新機能とは…アートフィルターなる、画像処理機能の模様。
ソフトフォーカスや粗い粒状のフィルムやピンホールカメラを模した、いわゆる「トイカメラ」風の表現を手軽に出来ると読み取れますが…正直要らない機能だなぁ(苦笑)
折角復活した左肩のモードダイヤルに、こんな子供騙しの機能を割り振って、「防塵防滴に代わる」新機能とか言われてもねぇ〜 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
その他にも、連写5コマ/秒とスペック上はまぁまぁにみえて実はRAW撮影時は12連写までと、ライバル機(50DやD90)と比べるとバッファ不足感が見て取れたり、E-3を知ってしまった今となってはやはり残念な、視野率98%・1.02倍のファインダーなど、ラインナップ保持の為のデチューンが目に付くと言えましょう。
11点全クロスセンサーAFがそのままだったのは評価に値しますが、これとて新センサー作るとコストが余計にかかるからでしょうし。
そんでもって、気になる価格は$1,299。ちょっと、いや結構高い値付けですねぇ。
E-3が13万円台で手に入る昨今、すぐに10万円台まで下落してしまうであろうことを考えると、ちょっと初物を買うのは躊躇しちゃいますねぇ。
対して、先月末に無事発売となったPanasonicのDMC-G1の評判は、当初の悲観的意見も減ってまずまずのよう。10万円あればFourThirdsアダプターと本体買ってもお釣りが来そうですし、それを言ったら先日の Nokia E71 の一括69,120円も高くはない気がしてきました(けど香港版SIMフリーなら4万円台だしなぁ)…ホントどうしましょ。

(以下、ちょっとグレーな記事なのでサラッと読み流してくださいな。)

そんなこんなを鬱々と考えていたら、手持ちのX02HT用のあるものの存在を知ってしまいましたsweat01
最近流行のWindowsMobile6.1のROM焼きをしたあと、やっぱりWM6に戻したい時に使ってくださいという趣旨で置かれているらしいのですが、コレがあるとココでSIMロックを解除した際に、SoftBank以外のSIMでかかる発信規制が解除出来てしまうので、完全なSIMフリー機に出来てしまうんです!!

X02ht_hardreset_2 というわけで、この時以来ずっと安定運用してたX02HTを約1年ぶりに完全初期化して、ついでに勢いでSIMロック解除作業をしてしまいました。
件のサイトでIMEIコード(電池裏に貼ってある15桁の機器固有の番号)を入力して$50をPaypalで支払うと、CAVAv1Unlock.exeというロック解除ソフトとその解除コードが手に入るので、BootCamp上のVistaでX02HTをActiveSyncした状態で実行。
ものの数分でアンロックされたX02HTが再起動します。
その後、まずは確認のため手持ちのFOMAのSIMを挿すと、案の定発信規制画面が出て緊急電話以外の発信その他の操作が出来なくなります。
その状態でもFOMAの番号に電話をするとちゃんと着信はするので、SIMロックの解除自体はきちんと成功している模様。もちろんSoftBankのSIMなら全くこれまで通りに操作出来ます。

X02ht_testrom_2 で、今までだとこの発信規制画面をキャンセルする為に必要なROMイメージを、中国だか香港だかにある解除業者に催促をして送ってもらう必要があったのですが、前述の通りテスト版のROMが出回ったので、その手間(というか送られてこないというリスク)が省けるようになったというわけ。
再びActiveSyncしてテストROMを焼き、今度は10分程かかって再起動すると、オープニング画面でTest Onlyの文字が…つまり、市販版ROMの一歩手前の検証・店頭販促用のROMなのでしょう。細かいところで市販版と違いがあるのかもしれませんが、重篤なバグの報告も無さそうなので良しとしましょう。

まっさらになったついでにインストールするソフトを厳選し、イメージチェンジも兼ねてホーム画面作り直したり再構築したりで、なんだかんだで丸一日潰れてしまいましたが、これで久々にX02HTが予備機からサブ機に昇格決定です。
今までFOMAのSO905iCSはポケットに入れて持ち歩くにはちょっと分厚くて、仕事の時にはカバンに入れていたのですが、X02HTとメイン機iPhoneなら両方ともポケットに突っ込んでおける薄さなので、SO905iCSは完全に休日専用機になりそうです。

X02ht_simfree X02ht_simfreehome

これで当面、E71の誘惑からは逃れられる…のでしょうか?!

[2008/11/05 追記] うはっ、Nokia E71 ドコモにもラインナップされてるよ(爆)
製品情報にWindowsMobileのロゴとか付いてるし!?!? ダイジョーブか、ドコモさん?


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2008年11月 2日 (日)

ぬくもりの恋しい季節(*^.^*)

…が、やってまいりました。
つい数日前まで気温22度くらいで、過ごしやす〜いとか思っていたのに。
日中日差しがあればまだ充分暖かいですが、それでも朝夕の冷え込みは確実に冬の足音をさせています。
今日あたりは連休の中日ですから、みなさん紅葉狩りなんかに出かけていることでしょう。

自分は、も ち ろ ん 仕事ですが _ノフ○ グッタリ

そんなワケで 人肌恋しい ぬくもりが恋しい今日この頃ではありますが、神様は非情です。

Avch5000_tuner 自宅の寝室にある、購入後4年目のHITACHIプラズマテレビのBSチューナーが不調という(自分はほとんどこのTVは見ないのですが、もっぱら親が日夜韓国ドラマを視聴するのに酷使しております)ことで、メーカーのサービスセンターの人に出張修理を頼みました(チューナーだけ外して修理に出しても、その間の代品がなさそうなので)。
地デジは全く平気なのですが、BSだけ30分程暖気運転をしないと映らないという症状…他の部屋のBSは平気なので、アンテナ関係の問題ではなさそうです。そういえば夏の突発的雷雨の頃、このプラズマだけ映像が途切れたり降雨対応放送に切り替わったりと、今思えば不安定な動きをしていましたっけ。
おそらくBSチューナー部の内部で半田割れかなにかを起こして、電波受信強度が不安定になっているところ、このところの気温低下で症状が悪化したのでしょう。
基板中央に大きなフラットパッケージのLSI(おそらくデコーダーチップ)がいて、その上を写真のように放熱版が覆っていましたから、まずこの辺が原因なのは間違い無さそう…最近の電子機器はなんでもそうですが、熱変形に弱いフラットパッケージの部品が多用され過ぎですね。車載オーディオなんかでも、不具合のほとんどはこういった部分の半田不良に起因するものですから、もう少しメーカーにも設計に気配りして欲しいものです。
結局、チューナー本体内部のおよそ1/3を占めるこの基板をごっそり交換して、問題解決…したのは良いのですが、その修理費用に2万円かかってしまいました crying
先々月のプロジェクターランプ交換といい今回といい、これから年末にかけて財政的に厳しさを増すというのに…とほほ。

懐が寒いところにもってきて、amazonでkonozamaだったうちのひとつが月末になってイキナリ発送されて、昨日届きました。どうせならあと1日待って月が明けてから発送してくれれば、クレジットの引き落としがひと月先送りされたのに(爆)。
オマケに今月から千葉県内だけamazon無料配送は業者がカトーレックというところになって、発送翌日配達がかなり難しくなっています。しかもなんとこの業者、今時オンラインでの配送追跡も再配達依頼も出来んのですわ。だもんで巷では不評の嵐です(ウチは誰かしらいるのでまだいいですが、一人暮らしだったら不便この上ないでしょうね)

愚痴はさておき、何が届いたかと言うと…
Jmy500_cho THERMOS JMY-500、いわゆるケータイマグと言われるタイプの保温水筒であります。
色は3色あるうち、チョコというかなり黒に近い焦茶色。2種類ある容量の、大きい500mlであります。

毎日のお弁当に持って行く、蓋がコップ状の一般的なステンレスボトルは持っているのですが、キャップの脇から滴が漏るようになってしまって、新しいのが欲しかったんですよね。
で、最近流行の直に飲めるマグタイプを物色していたところ、レビュー記事でコレの前の型が「ワンタッチオープンが便利」という記事を見つけ、これなら自転車でポタリングしながら片手で扱えるのではないかと思い、さらにはamazonで半額以下だったので、迷わずポチッたという次第。
近所のホームセンターにも旧型はあったんですけどねぇ。

新型と旧型の一番の違いは、キャップ部分のロックの方式。旧型がプッシュボタン一体のスライドロックなのに対し新型はリング状のロックなので、意図せずロックが外れてしまって蓋が開いてしまうリスクが、より少なくなっています。
Jmy500_zoom Jmy500_cap

ロックリングを下に下げてプッシュボタンを押すと、適度な勢いで蓋全体がパカッと開き、独特の形状の飲み口が現れます。
全体を傾ければ、中央の穴から中の飲料が出てきてお椀状の飲み口に溜まるので、それをすするように飲めばいいのですね。これなら猫舌な自分でもホット大丈夫!
「じょうご」のような構造で小さめの空気抜きの穴も開いていますから、飲み残しても立てれば中に戻りますし、キャップ裏側のシリコンゴムパッキンで両方の穴を塞いでしまえば漏れる心配もない…シンプルな構造ですが、実に理に叶っています。

Jmy500_capzoom_3 Jmy500_open_2

秀逸なのはヒンジ部分に使われている輪ゴムのような部品(赤丸のところ)。
コレのお陰で、プッシュロックが外れると自然に蓋が開き、飲んでいる最中は保持されるのですね。
蓋全体を外してしまえば広口なので、夏場の氷投入にも便利でしょう。もちろんココの裏側にもシリコンゴムのパッキン部材が入っているので、保温性・耐水性も問題無さそう…流石定評のあるTHERMOS、しっかり造ってあります。

Offtime_jmy500 いわゆるスリムボトルなので、500mlという容量の割に細身で、オフタイムに付けているボトルケージにも丁度良い具合に収まりました。ウチのはTOPEAKのモジュラーケージという樹脂製のものなので、擦れて塗装が剥げたり音がうるさかったりするといったことも無さそう。通常乗車位置でのサドル高さでの出し入れも問題ありませんでした。

本当は先月の神戸旅行の時に持って行って冷たい飲み物入れて試したかったんですけど、間に合わず。
でもまぁ、これからの寒い時期の方がその保温力を発揮出来て良いかもしれません。普段はお弁当のお供に、ポタリングの際は水分補給の必需品として、これからかな〜り活躍してくれそうな予感がします。

旅行以来、あまりオフタイムで遠乗りしていないので、本当は小春日和の今日みたいな天気の時は、仕事ほっぽり出してどっかポタって来たいんですけどねぇ(溜息)。

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