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2008年10月の記事

2008年10月31日 (金)

追加景気対策個人版

よく考えたら、今日は月末なんですよねぇ。
棚卸作業やなんやかやで忙しいんですが、やっぱり頭の中は昨日のことでいっぱいなので、自分の気持ちを落ち着かせる為にもまとめエントリーを書いておこうかなと。

Nokia_e71_black 今回、やっぱり一番嬉しかったのは、この Nokia E71 (Nokia日本のHPにまだ詳細が載っていないので、リンクは本国HP)が登場したこと。
現在出回っているフルQWERTYキー付きストレート端末で、おそらく一番カッコイイ(個人的感想)モデルです。
前作E61に比べてぐっとスマートになったボディは114x57x10mmと、X02HTよりもさらに6mmスリムで4mm薄く、きっと手にピッタリとフィットすることでしょう。
メタルフェチにはこのメタリックなデザインがとても素敵でたまりません。
1月にCESでお目見えした時から注目していたのですが、まさかこんなタイミングで日本仕様が投入されるとは思ってもいませんでしたので、嬉しいやらビックリするやら困惑するやら。
なんせ欲しいのは山々なんですが、横位置QVGA液晶のQWERTYキー付きストレートってことは、前述の通りX02HTと用途が丸かぶりですからねぇ…でも定評のあるNokia端末(SymbianOS)はぜひ一度使ってみたいと思っていましたし…12月末発売開始ということで、それまでは悩みに悩むこととなりそうです。

931sh SoftBank 08冬モデルの目玉端末 931SH
この角度で見ると、長くなったiPhoneにしか見えません(爆)が、相変わらずSHARPのやることですから、3.8インチ1024×480マルチタッチ液晶パネル!!搭載の全部入り端末ということで、スペックだけは世界一といっても過言ではない充実っぷりです。
SoftBankも、当面はこの機種の為だけにウィジェットサービスを用意するくらいの力の入れようですから期待はしないでもないのですが、問題はレスポンスがどうかの一言に尽きると思います。前作のドコモ版フルタッチSH906iの出来が散々でしたからねぇ…心配です。
どうやらこのWidgetサービスはACCESS社のものらしいのですが、事前に公開されたWindowsMobile版の評判がイマイチ(ようは動作が重い)だったので、全ての評価は実機の動きを確認してから、というところでしょう。
スマートフォンではありませんが、もしサクサク動作だったら、最強端末の名声を欲しいままに出来るだけのポテンシャルは秘めていると思いますので、とりあえず注目ということで。

Omnia_face もうひとつのiPhone対抗馬として鳴り物入りで登場のOMNIAこと930SC
日本市場向けに徹底カスタマイズして食い込むという話だったのでちょっと期待していたのですが、実際に出てみると800×480タッチパネル液晶はそのままなものの、ワンセグを内蔵してきたかわりにFeliCaはおあずけ、おまけにGPSを省いたりと微妙にデチューンされてしまい、残念な結果になってしまいました。
オリジナルOSはWindowsMobileでしたが日本仕様はオリジナルOSで、作り込みは国産機以上にSoftBank仕様に作り込まれているそうですが、立ち位置的にはちょっと厳しいと言わざるをえないでしょうねぇ。ドコモのプラダフォンみたいな感じなんでしょうかねぇ。

Tvbatt_2 そして、ケータイではありませんがやはり注目すべきはこのiPhone用「TV&バッテリー」でしょう。
なんという安直なネーミング(笑)。けれどその着目点が素晴らしいと思いますね。
iPhoneユーザーなら誰しもが感じているバッテリー不足感を専用品登場ということで華麗に補いつつ(iPhone3Gの補助バッテリーに対する要求スペックはシビアですからねぇ)、付加価値としてワンセグをスマートに搭載したきた商品企画力は流石と言って良いでしょう。ワンセグなんて正直なところ要らないんですけれど、国産端末でついているものがiPhoneには無いとバカにされることもコレで無くなるわけで、精神衛生上宜しいかなと。
企業トップの孫サンが心底惚れ込んでいるiPhoneだからこそ、トップダウンでこういった面白い製品の企画が生まれてきたのでしょうね。今回ばかりはSoftBankからiPhoneが出てきたことに感謝せずにはいられませんでしたよ(ドコモだったら絶対あり得ないですから)
気になるのはあと価格だけですが、2万円前後までの値付けで出てきたら迷わず買い!ですね、コレは。

おまけにiPhoneに関しては、既に買ってしまったユーザーに対してもBBモバイルポイントの無線LAN開放と日本独自の絵文字対応という飴で、「釣った魚にも餌」を与えてくれる大盤振る舞い(実際にはトラフィックの負担軽減という、キャリア側のメリットもありますが、ね)
ホント、マーケティングが上手いなぁと。
これで157をはじめとするサービス態勢がもっとマシになれば、確実にauを抜くだけのポテンシャルは秘めていると思うんですけどねぇ…現状その点はダントツで最低ランクですから(苦笑)。
[夕方追記] 流石SoftBank。飴があれば鞭も用意していました。さりげなくサービス改悪も盛り込んできました。ま、スマフォユーザーにはあまり関係ありませんが、相変わらずヒッソリコッソリと課金してくれる会社です…。

12月は散財決定ですね。
OLYMPUS E-30(二桁機)の年内発売もどうやら決まりそうですし、今から資金繰りに走らなければなりません。

合い言葉は、内需拡大! upですね。

 

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2008年10月30日 (木)

前言撤回っす

今、SoftBankの新機種発表会中継見てるんですけど…。
何コレ!?!? やる気出し過ぎです Σ( ̄ロ ̄lll)

Omnia X04ht_x05ht Iphone_oneseg

噂通りのOMNIAや Touch Diamond / pro のみならず、Nokia E71まで持ってくるとは!!
今までのXxxNKっていうSoftBankのXシリーズ型番じゃなく「グローバルモデル」としてNokiaブランドのまま発売!?
…ってことは、(あくまで妄想ですが)SIMフリーだったりしたらスゴイかも。

おまけにiPhone用充電池兼ワンセグチューナーって!!! 買うしか無いじゃないですか(爆)

前エントリーで今回は…なんて書きましたが、こりゃヤバいです。
今日はとっとと仕事終わらせて、あとでまとめ記事書かなきゃなりませんねぇ。

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2008年10月29日 (水)

ニッポン(辛口)印度化計画

日経平均と円相場の乱高下に一喜一憂する毎日、皆様如何お過ごしですか( ← 一応、時候の挨拶のつもり)。

相変わらず先の展望も何も無い、行き当たりばったりの政策しか思いつかないらしい馬鹿政府の、2兆円規模の地域振興券だとか5000億円で高速道路の休日千円乗り放題だとか、解散総選挙を先延ばしして時間稼ぎしつつ人気取りにバラマキするしか能がない連中には、もうこれ以上政治は任せられないなぁとホトホト愛想尽きてしまいます。
だいたい今更2.5兆円も注ぎ込むなら、5月にガソリン暫定税率そのままにしておいて2.6兆円の税収不足(試算)にしておいたほうが、今頃はよっぽど内需拡大に貢献してて、ここまでヒドイ経済状態にはならなかったものを…。
正直、福田サンに比べれば麻生さんの方が何倍もマシとは思いますが、やはり自民党にはもう一度下野していただかなくては、全ての事柄が始まらないような気がしています。

さっさと解散してくれませんかねぇ〜 pout

さてさて、小市民のささやかなる経済対策、物欲内需拡大政策現状報告ですが…
Konozama2
いまだに空振りが続いております。 ゚゚(´O`)°゚
ってか、いいかげん発送してくんないと注文が溜まる一方ですよ、amazonさん。
いずれの品物もフツーにお店で買えるものではあるのですが、amazonだと半値以下なんですよねぇ…だから急ぎではないものは注文したんですが…ひと月あれば余裕と思って神戸旅行で使うつもりだったブツなんか、未だ発送予定すらたっていませんよ。でも今更キャンセルして市価で購入は悔しいしなぁ(爆)

そういえば今月末から来月頭にかけて、携帯各社の秋冬モデル発表があります。
先陣を切った27日のauは相変わらず見るべきところも無く(自信満々!?発表したPC接続定額の上限額は、全然空気読めてない1.3万円だとか…)、明日30日はSoftBankが、11月5日にはドコモが満を持して Touch Diamond と Touch Pro を発表するでことでしょう。
しかしながら今回は自分的にかな〜り冷めちゃってるんですよねぇ、ケータイ熱。
というのも、最近話題にもあまりしていませんが、もはや自分にはiPhoneがあまりにも深く生活に浸透してしまったからにほかなりません。
DiamondもProも、確かにWindowsMobile機としては秀逸な出来で、スマートフォン入門機としては大変魅力的なのですが、iPhoneの自然な使い勝手を知ってしまうともはや戻れない壁を感じてしまっているというのもまた事実でして。

Uniqlock_touch 最近のマイブームは、充電中スタンドに立てかけたiPhone(写真は iPod touch ですが)でUNIQLOCKを走らせておいて、綺麗なおねいさんの不思議ダンスを横目に眺めながら事務仕事すること(爆)
100MBもあるでっかいアプリで動作も重いので、勝手に落ちちゃうこともありますが、それでもこんなものが無料で手に入ってしまうアプリストアには今更ながら脱帽してしまいます。
Iphone_full

おかげで我がiPhone、今日同期をかけたらなんとついに空き容量0になってしまいました…ピッタリ0って、やろうと思ってもなかなか出来るもんじゃないんです(爆)

とにかくこの楽しさを知ってしまうと、国産キャリアのケータイアプリで月々ン百円払ってとか、もはや時代遅れもいいところ、知らずに搾取され続けているケータイ世代の若者が可哀想でもあります。
こういった、本来購買欲が旺盛で内需の牽引役であったはずの層の、必要以上に萎縮しまった可処分所得から、さらに搾取することしか思いつかない国産キャリアもまた、目先の利益だけを追いかけている馬鹿政府と大差ありませんね。

Googleearth_iphone 話を元に戻して…大きく重いアプリと言えば、ついに Google Earth も移植されました(もちろん無料! 3Dで地図をグリグリが楽し〜)し、標準のマップアプリも日本国内での経路探索に対応を果たし、ますます自転車用ポータブルナビとして手放せない存在(コレ、ホンマ便利や〜)になりました。
あとは近いうちにあるであろう、ver 2.2 へのアップデートでストリートビューとメールの絵文字対応を果たせば、(コピペ問題は残ってしまうものの)携帯情報端末としてのiPhoneの大方の不満は解消されることでしょう。

ちなみに日本でのストリートビュー問題は、ちょっと異常反応のような気がします。
高木某氏のブログを筆頭に、撮影車両であるプリウスを追いかけ回して重箱の隅をつつくように違法行為をあげつらいバッシングする様は、もはやプライバシー侵害云々を通り越して、ただの反体制運動と化してしまっていて、見ていて心苦しいばかりです。反捕鯨運動にも似た違和感を感じずにはいらません。
確かに私有地内に無断で侵入して撮影というのは考えものですが、それでももう少し大らかに物事を見る姿勢がなければ、いずれ世界は自己満足的サービスだけしか生き残らないツマラナイ世の中になってしまうような気がしてなりません。

以上、なんだか支離滅裂なまとまりの無いエントリーになってしまいましたが、ようは

何事も、もうちっと気楽に行きませんか? っていう提案です、ハイ。
一喜一憂しても事態は好転しませんて、ねヽ(´▽`)/

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2008年10月25日 (土)

2台目はクリスチャン・ディオール(嘘)

昨日、巨大なお荷物が自宅に届きました。

Sugerdrop_box 佐川急便のお兄ちゃんに怪訝な顔されてしまいましたよ (^-^;
注文したのが今月10日頃ですから、およそ2週間かかったことになります。
実はコレ、27日誕生日の姉へのプレゼントだったりなんかするので、ギリギリ間に合った感じです。
ネット相場最安値と300円差しか無かったうえに、楽天でポイント5倍且つ送料無料ということで、なかなか安く買えたんじゃないかと喜んでいたものの、納期が結構厳しかったのでホッとしました。
色さえ選ばなきゃ、即納だったんですけどねぇ。でもこればっかりは貰う本人の希望もあることですし…。

中身はというと…そう、ご想像の通り。
またもや電チャリです。我が家に2台目の納車となります。

Sugerdrop_2 Panasonic Sugardrop (BE-EPCS03)

今年からラインナップに加わった新型です。
前後20インチの4Ahリチウムイオン充電池タイプですので、サイズ的にはオフタイムとそう変わりがありませんが、姉のような ちびのおばさん仕様 小柄な女性向けにフレーム高が低く、アップライトなハンドルがついているのが特徴になります。
実はえびちゃんオフタイム、自分が乗らない土日には、姉が「貸して〜」と言って、近くの図書館などに行くのに使ったりされていたんですが、その度に 短足仕様 サドルを目一杯下げてやらないと乗れなかったので、専用に1台欲しがってたんですよねぇ。
それに加え姉の会社は市内なので、自転車で通勤してくれれば経済的メリットも出てきますし。

そこで、心優しい弟がちゃんとお似合いの一品をセレクトして、誕生日祝いにプレゼントしてやったというのが家族関係を円満に保つ表向きの理由!? … 実は、2台目として同じ系列の電チャリを与えておけば、バッテリーが共用で使える(容量はオフタイム5Ahに対して少し小さい4Ahですけど)ので、いざ遠出という場合の予備バッテリーとして持って行って航続距離を延ばせますし、だいいち大事なオフタイムをイジラレないで済みます(爆)…等々、ちゃんと自分なりのメリットも計算した上での購入だったりなんかします。

シュガードロップは、標準ではカゴがついていない(前キャリヤはついています)ので、別途籐風の前カゴを手配して、早速とりつけてやりました。
AKI WORLD のカジュアルバスケットというものなので、元々はルイガノ小径車用なのかな? 純正のただの黒いワイヤータイプと比べてもずっとオシャレで、それでいてお値段もリーズナブルでした。
シュガードロップの車体色はチェリーカシス。姉ご希望のこの色はWebで見たよりずっと鮮烈な赤で、こうして前カゴをつけると、より一層、 子供用自転車の風情 カワイらしいですね coldsweats01

Nexus3
変速機は内装3段のSHIMANO NEXUS 3 (←スタートレックTNGにそんな名前の星?!があったなぁ)

内装変速機って始めてなんですが、止まっていても変速出来るんですね、知らんかった…というか、最近これの8段バージョン(インター8)が流行っているみたいなので、ちょっとオフタイムに組んでみたくなりました。
外装タイプのようにガチャっということも無くスムーズに変速が効くのは、ちょっと新鮮ですね。

Sugerdrop_modesw_2 それともうひとつ羨ましいのは、車載バッテリーから給電されるLEDライトが標準で付いていて、それがかなり明るかったこと。やっぱりライトに26Vかけられるタイプには、電池式やハブダイナモ式は到底敵わないわけで。

手元のモード切替えスイッチにLEDライトのオン/オフも組み込まれていて(Webだと説明写真間違っていて、オフタイムと同タイプのライトSW無しになっちゃっていますが…PanasonicサイクルテックのHPて、結構誤記が多いんですが)、なかなか便利です。

コレ、この部分だけ補修パーツで提供してないかなぁ。あればオフタイムもこのタイプにして、車載バッテリーから各種機器に給電出来るように細工しちゃおうか、などとまたまた妄想が膨らみます。今度サポートセンターに訊いてみましょ。

ここ一両日雨だったので、近所をぐるっと一回りしただけの感想ですが、走りはいたってフツー。可もなく不可も無しといったところでしょう。
もちろん3速でも充分パワフルに坂道登れますし、オフってもペダリングが重くならないのはオフタイムと同じですが、前述の超アップライトなハンドルのせいか少々曲がりにくくて、やっぱり男が乗るには違和感がありまくりなのは仕方ないところです。
まぁ借りるのはバッテリーだけにしておきましょう(爆)

そうそう、もうひとつ自分なりにメリットを見つけてしまいました。
バッテリーの充電器、全く同一のものが付いてきた(当然)ので、自宅と職場にそれぞれ充電器を設置しておけば、往復60kmの自分も電チャリ通勤出来ちゃうかも!?


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2008年10月22日 (水)

Fly High!

雨男の自分にしては珍しく、絵に描いたような快晴だった21日。会社の直のボスが趣味でやっているラジコン飛行機の飛行会を自宅近くでやっていると言うので、見に行ってきました。

Photo 場所は利根川の川縁にある、ホンモノのセスナ機用の飛行場で、その滑走路をそのまま使って飛ばしていました…そう、一口にラジコン飛行機と言っても色々ありますが、実は今回見に行ったクラブはほとんどがジェットエンジンを積んだ、限りなくホンモノに近いシロモノを扱うタダモノじゃない人たちの集まりだったんです。

小さいとはいえ構造はまるっきり本物と同じジェットだもんで、音からして「キーン!!」という本物顔負けの爆音で強烈な排気エネルギーを放出しますし、実際に飛んでいる時には時速200kmくらいは出てるとかなんとか。
それを動体撮影にはいたって不向きなL1と、ピントが非常にシビアな APO Macro 150mmレンズで撮ろうという自分も、たいがいイカレテいますが、何事も経験と思ってやってみました。

F16 機体の大きさも一人では抱えられないくらい巨大なものばかり。
写真のF-16(マイボス所有機)で全長1m程あります。普段これだけ見ていると充分でかいなぁと思っていたのですが、世の中上には上がいるものでして、さらにふたまわりくらい大きな機体もありました(ちなみに一機、数十万〜ン百万だそうです、ひぇ〜)
もちろんコレくらいのものになると、操作しなければいけないパートもめっちゃたくさんあって、自分の知っているような簡単なプロポではなく、皆さんコンピュータ・プロポで二桁チャンネルを平気で操っています…左右の手で別々の操作が出来なくて楽器も弾けない自分には想像つかない世界の人たちですよ、まったく。

そんなわけで、珍しくシャッタースピード優先で撮った写真をいくつか載せておきます。
Hardlanding
離陸なんて一瞬で通り過ぎてしまうので、比較的速度の遅い着陸時のショットから始めて、飛行中は兎に角フレームに収めるのと手動でピントを合わせるので精一杯。

Bluesky_redplane
快晴の青空に赤い機体が映えまくり。PLフィルターでさらに強調してみました。
300mm相当のレンズだと寄り切れないので、トリミングで600mmくらいまで拡大してます。やっぱりもっと望遠系のレンズがほしいですねぇ。

Esprit
流し撮りに挑戦するもあえなく惨敗の連続だったので、しかたなく高速シャッターで。重いカメラとレンズでもびくともしない強靭な上腕二頭筋が欲しい…けど、鍛えるほどストイックになれない自分(苦笑)

静止画像だとイマイチその迫力が伝わらないので(未熟だなぁ→自分)、G7で撮った迫力の離陸動画も載っけておきますね。

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2008年10月19日 (日)

日々是悶々

悶々とした日々を過ごしております。

月初の旅行の反動が抜けやらぬうちに、仕事上では先月末の半期決算がらみのまとめを通常より一週間も早い期限で要求されるわ、なのに世間一般は秋の3連休の週で実質稼働時間が減ってしまうわで、折角の秋晴れ続きも事務所に籠りっぱなしでキーボード叩いているし、ストレス解消にとネット通販で注文した商品は、ことごとく納期未定や延期で届かないのでさらにストレス増してくれるし…それもまぁ今日までと、じっと我慢の子であります。

先日発表された新型MacBookいいなぁ〜とか書いていたら、メインの黒板くんではなくて自宅自室の Mac mini の方が起動不良に陥りました。
そういえば最近やけにFireFoxのレスポンスが悪くて、ウチのはIntel入ってない初期の頃のだから、Leopard+FireFox3は無理があるのかなぁとか思っていた矢先なだけに、機械の心情は敏感なんだなぁと思ったり思わなかったり。
次の休みには分解清掃してOSのクリーンインストールして、ちょっとかまってやらねばなりますまい。

話変わって、一連の原油高(は実はもう既にバブル崩壊して、ピーク時の半値まで戻っていますが、ズルい元売りはタイムラグを利用して儲けるだけ儲ける腹づもりらしい…)と株価低迷とのダブルパンチで空前の不況に入りつつある自動車業界ですが、ここにきてようやく危機感を感じはじめたのか、ホンダがオデッセイ・ライフ・アコードの3ヶ月連続リリースを、トヨタが遅れに遅れたiQの投入と来年のプリウス情報のリークという、モーターショウがない年にしては異例の動きを見せ始めています。

Is250c_open そんな中でちょっとだけ気に入ったのが、パリ・モーターショーでヒッソリと発表されていたLEXUSのIS250Cという、メタルトップ・コンバーチブル。
今まで4ドアのISは(ブランド戦略故割高なので)全く眼中になかった自分ですが、SC430(旧ソアラ)よりコンパクトなボディの2ドアオープン/クーペになったことで、俄然興味が湧いてきました。
フロントフェイスこそ4ドア版とほぼ同じですが、フロントガラスからAピラーの傾斜具合や、リアフェンダーからトランクリッドセクションに回り込むあたりの面処理などは、全く別のクルマと言っていいくらい造り込まれていて、単純に屋根を切っただけじゃないところに好感が持てます。
クルマが売れない時代に、あえてパイが一番少なそうな層へ訴求するモデルを出してくる辺り、まだまだトヨタも捨てたもんじゃないですね。

Is250c_closed 昨年6月に愛車のクラウンエステートもついにディスコンになってしまい、またMR-S亡き後ラインナップからはクーペ/オープンが一台も無くなってしまった現状のトヨタに絶望しかけていた自分にとって、このモデルが来春にも発売になるというのは、(買えるか否かは置いといて)朗報であることに変わりありません。
華が無いV6エンジンだとか、ミッションが今となってはフツーの6ATだとか、相変わらずトヨタらしい凡庸さがファンな心を萎えさせてくれますが、それでもこうやって出てくることに意義がありますので、その姿勢を素直に応援したいと思います。

・・・あっ、しまった!
こんなこと書いたら、またMR2が嫉妬して不調になるかも… (( ;゚Д゚)))


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2008年10月15日 (水)

一番削り朝マック

発表されましたね〜、MacBookシリーズのモデル一新
今回は、愛用の黒板くんことMacBook“KURO”の導入からまだ1年半だし、購買力もないので気楽に見ていましたが…思いのほか良いモデルチェンジだったように思います。

まずビビッときちゃうのが、Brickこと「アルミ削り出し」ボディーの採用。
メタルフェチには、もうこの「削り出し」って言葉だけでノックアウトされちゃう人も(自分を含めて)多いはず。Air発売時にはその薄さの演出故希薄だった固まり感も、
Brick_macbook
このアングルのショット見せられてしまうと、うーんと唸らざるをえません。素敵ですheart01

ついに1ボタンすら廃止してしまった「マルチタッチトラックパッド」はガラストップらしいので、今までのモデルのように使い込んで行くうちにテカることも無いでしょう…羨ましい。
MacBookの上位版にもついにバックライトキーボードが搭載されてしまいましたので、13.3インチ画面で充分な自分には最早Proは必要無さそうなスペックアップぶりです。
今回からBTOで128GBのSSDも選択出来るようになったので、思わずストアで値段チェックして254,100円…これならG4の12インチ買った時より安いなぁなどと、一瞬冷静さを失いかけたのは内緒です(爆)

MacBook Air の方もSSDモデルが64GB→128GBにアップグレードして、尚かつ価格が388,400円→298,000円と、かなり常識的な範囲に戻ってきたので、もし今回目玉のガラストラックパッドが採用されていたら、ちょっとヤバかったかも。
でもこの調子で行けば、次のマイナーアップデート時には160GBのSSDで25万円位までにはなりそうですから、その時になったらもう一度考えることにしましょう…と自分に言い聞かせて、辛うじて冷静さを保った早朝でありました。

そういえばもう10月も半ばですから、OLYMPUSのE-xxこと二桁機の正式発表も間もなくと思われますので、今年の年末から年始にかけての散財予算はそちらの為にとっておくことにしましょうか。


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2008年10月12日 (日)

山陽道中チャリ栗毛

なにやら、行ってきたばかりの須磨浦公園で山火事があったようですね。
大事には至らなかったようでやれやれですが、記事によるとまさに自分が山上から降りてきたハイキング道沿いが現場だった模様…つくづく火事に縁のある!?自分に、ちょっと恐怖したりして(苦笑)

アメリカ発の恐慌でズタボロの日経平均を眺めているとすっかり旅気分も冷めてしまい、またぞろ日常生活に戻ってしまったわけですが、とにもかくにも自分記録ということで、2日目の旅程を反芻しつつ整理しておこうと思います。
以下、10月6日のお話。

前日の雨は明け方には上がり、快晴とはいかないまでも、外は清々しい天気となりました。

Photo なのでホテルのチェックアウト前に、近場をオフタイムでポタってみることに。
試しにG7で動画も撮ってみましたよ。
カメラが重いうえに砂利舗装の路面なのでブレと風切り音がスゴイですが、気分だけでも味わってもらえれば、ということで。
疾走! 舞子公園 疾走! 舞子公園

明石海峡大橋のたもとの舞子公園からスタートして、まずは巨大な橋脚の下、アンカレイジの脇をすり抜けて西側に、そして国道を越えて山側へ向かいます。
流石に坂の街だけあって、こりゃ電動アシストじゃなかったら絶対ギブアップしちゃうだろうなというくらいの斜度の道が、どんどん出てきましたが、気にせず気ままに自転車を走らせます。素直に目的地に向けて走るだけではつまらないので、あえて逆方向からまわってみようと。
いかな方向音痴の自分でも、こう単純明快に東西南北が判れば迷うこともあるまい、しかも巨大な橋が至る所から見えるわけですから…と、変な自信のもとに彷徨っていたら、みごと迷子になりました(爆)。
方向は判っていても、行きたい方向に道が続いているとは限らないという事実に気付き遅れたのが主な敗因ですが。なにせ山陽電鉄と山陽本線という似た名前の路線が並走している上に、目印にした明石海峡大橋はデカ過ぎて距離感覚がずれるずれる…。
そんなわけでiPhoneのマップで現在位置を確認しながら、なんとか山側の道をまわりこんで、橋の東側に位置する最初の目的地、五色塚古墳に到着。

Photo_2 ここは歴史の教科書なんかでも必ずと言ってよいほど写真付きで載っている、有名な前方後円墳ですから、是非とも行ってみたかったんですよ。

その昔、高校時代の学園祭で、この古墳をモチーフにした(んだと自分では記憶しているのですが)前方後円墳のオブジェを、部活の仲間達とベニヤの板で作ったりしたなぁ…などと感慨にふけりながら周囲をまわって、墳丘部に登る入り口を探していると…あれ? なぜか柵が閉まっています。
ありゃりゃちと朝が早過ぎたかなと、管理小屋の立て看板に近づいてヨクヨク読んでみると、なんと月曜定休とか書いてありますよ!!
定休って…まさかこんな遺跡に定休日が設定されているとは思わなんだ…しかもよりによって月曜って、どこの図書館ですかっ!
そこ以外の柵は低いし、到底防犯設備などはなさそうでしたが、さりとて不法侵入を近所の人に見咎められても恥ずかしいので、とりあえず今回は周りをぐるっとするだけで、諦めることにしました。
で、一周しようとしたら出来ないんですね、ココ。前述の山陽電鉄の線路が前方部をブッタ切って通っているので。所詮、古代史文化財の日本での扱いなんてこんなもんです、ハイ。

仕方ないので東側に回り込んで、鱗雲の青空のもと古墳を記念撮影。

Photo_3
それにしても、ありし日の規模ではないにしろ、これだけの大きさの墓を築けた人物とは、イッタイどんな人だったんでしょうね。大和でも出雲でも但馬でもない、瀬戸内の要衝を見下ろすココにあえて墓を造ることにこそ、きっと意味があったんでしょう。

ホテルに戻ってチェックアウト。その後、一路神戸中心部にむけてクルマを走らせます。
正午前に辿り着いたのは、最近出来たばかりのIKEAポートアイランド。ただし今回、ここは駐車場として利用させてもらいました。IKEA目当てだったら地元の船橋にもありますからね。
タダで駐車させてもらうだけではなんなんで、ちゃんと館内レストランで食事してその分のお金はおとしてきましたよ。昼間っからローストビーフとか(笑)美味しかったけど、量はそれなり、かな。
ちなみにIKEAレストラン内は無線LANがこれまた無料で繋ぎ放題なので、ここでネット情報収集するにも便利なんです。

食後、再度オフタイムを引っ張り出してポートアイランド内を散策です。
午前中と違って土地が真っ平らで楽ですけど、思いのほか広くて海風が強く、なおかつ港湾施設内立ち入り禁止がほとんどでしたので、写真のモチーフ的にはあまり面白いモノを見つけられませんでした…残念。

オフタイムの電力も底をついたところで、IKEAに戻ってクルマで移動。ポートアイランドの突端にある連絡橋スカイブリッジを渡って、神戸空港へ。

Marshaller この空港は開港からまだ2年あまりということもあって、カーナビの地図にも載っていません。建設には色々と紆余曲折があり、未だに採算性の問題もあって話題に事欠かないようですが、こと飛行機撮影のロケーションに限って言えば、海の中の一本滑走路で、コンディションが良ければ間近に離着陸が眺められる空港ということで、なかなか魅力的な施設なのです。
近くに関空や伊丹などの国際空港があるので、大型機の乗り入れこそ少ないですが、それでも手持ちの換算300mmクラスのレンズでも充分ヨリの写真が撮れるのは助かりますね。
3階の送迎展望ブリッジからの眺めも滑走路一望で素晴らしいですが、じつはココ、そのさらに上にレストラン(寿司屋と中華料理屋)があるので、そこへ続く階段の踊り場からだと、目障りなフェンスの上から滑走路全体を見渡せるので、沖を行く船をバックにした「絵になる離発着」の写真が収められるのです。

Takeoff
離発着数が限られるので、今回は1時間半程居た間に2便程しか見られませんでしたが、それでも時間が許せば夕焼けに染まる大阪湾や淡路島と飛行機なんていう写真が撮れそうで、是非また行きたいなと思える場所でした。

さて、夕暮れの空港に後ろ髪を引かれながら、ここで時間をくってしまうと今回の旅のメインイベントに間に合わなくなってしまうので、泣く泣く空港をあとにします。
再びクルマに乗り込んで、一路来た道を元へと辿ります。目的地は、前述の通り須磨浦公園。ここの鉢伏山上が隠れた夜景の名所だと、職場のこちら出身者から聞いたのが今回の旅行を思い立った理由でもあり、本来初日の夜に行こうと思っていたのが雨で断念していたので、今日を逃すわけにいかないのです。
Photo_6
山上へ登るにはロープウェイ(上マップの中央のオレンジ線直線部分)を使うのですが、これが通常18時が最終とのこと(月のうち幾日かは夜間運転があるそうですが、残念ながら今月は土曜日ばかり)なので、かなりギリギリな予定になってしまいました。
慣れない道を飛ばしてロープウェイ駅のある須磨浦公園駅の駐車場に着いたのが、17:40。機材を背負って三脚担いで券売機まで辿り着くと、なんとすでに電気が落ちています (┬┬_┬┬)

諦めきれずに乗り場の階段の方へ行ってみると、係員の人が居たので聞いてみたところ、最終の17:45発が出る直前でまだ間に合うというので、あわてて切符を売ってもらってなんとか乗り込むことができました。(´▽`) ホッ
券売機の電源が早々に落とされていたことからもわかるように、こんな時間から山上に行く物好きはほとんどいないんですね…もちろんロープウェイも貸し切り状態。
ひとりで乗るゴンドラは、当然のことながら何処に陣取るかで盛大に傾くんですねぇ。極度の高所恐怖症の自分が固まったままゴンドラ中央に乗っていたのは内緒です(7分間長かった〜)。

ロープウェイ山上駅の直ぐ横、カーレーター乗り場屋上からの眺めは、前エントリーの写真の通り、噂に違わぬ極上クラス。
Photo_4 Photo_5

左(東)を向けば神戸中心街の目映い街灯りが、振り向いて西を眺めれば、月明かりに照らされた須磨の海と明石海峡大橋のレインボーイルミネーションが、180度以上の眺望で開けていました。
これくらい見晴らしが良いと、換算22mmでもワイドが物足りないですね(汗)。次は是非 7-14mm でも持ってきたいところですね。
1時間程、絶景夜景を独り占めにしてから、下山することにしました。

この下山が一苦労…というか、正直ちょっとしたサスペンス劇場(爆)。前述の通り、ロープウェイはもう止まってしまっていますので、歩いて下山するしか無いのですが…ハイキング道というにはかなり急なほとんど崩れかかった階段状の道の連続で、つるべ落としの秋の陽が落ちたあとは、まさにまっ暗闇。
事前情報として「懐中電灯があったほうがいい」とは聞いていましたが、「懐中電灯無ければ下れない」というのが正確な表現ですね、あれは。道理でこんな夜景絶景ポイントに人っ子ひとり来ないわけです。
Photo_8 途中何カ所か分岐点らしきところがあって、なんとなく近道なような気もしたのですが、いかんせん更に細い獣道のような状態でしたので、重い機材を背負っているのも我慢して、比較的安全そうな遠回りの道を降りてきました。

要所要所で今いる場所をiPhoneのGPSマップで確認出来たので、とりあえず安心でしたが…暗闇の山中でもし道に迷ったらと思うと気が気ではありませんでしたよ、ホントまぢで。
これが前日の雨の中だったらと思うと、ゾッとします。
標高200mほどの山ですが、山は山、侮れませんねぇ。20分程かけて、ようやく街灯のある場所まで降りてくることができました。

その後、疲れ果てた身体に鞭打ってもう一カ所、観光名所にもなっているビーナスブリッジにも行ってみましたが、こちらは平日夜だというのに結構な人出でしたよ。
神戸市中心街の背後の山の中腹に、展望用の螺旋状歩道橋が整備してあって、街の夜景を眺めるにはなかなかなロケーションでしたが、こと写真にするには少々標高が足りず街に近すぎるので、絵にしにくいのが残念なところでしたね。
やはり良い絵を撮るにはそれなりに苦労が必要ということでしょうか。

Photo_9
初日の雨もあって駆け足の旅でしたが、今回の神戸撮影旅行はこれにて無事終了。
あとはのんびり夜の道をひたすら東に向けてクルマを走らせるだけであります。

神戸って今まで思っていた以上に広いですね。横浜とそれほど違わないイメージでしたが、実感としては川崎・鶴見・横浜が横にずーっと並んでいるくらいの感覚でした。
時間の関係で神戸の東半分はまた次回の旅行で再チャレンジ(いつになることやら)ということで。

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2008年10月 9日 (木)

万葉の昔も今も

絵になる風景はそこにありました。

Photo_2
『暮れなずむ海辺の街の灯』

DATA : Panasonic DMC-L1 & ZUIKO Digital 11-22mm F2.8-3.5
13sec. : F5.6 : ISO 100 : 11mm(FS.22mm) trimming : SILKYPIX DS3.0

須磨浦公園(鉢伏山)のロープウェイ山上駅横、カーレーター乗り場の屋上展望台より神戸を望む。
画面右上の光の軌跡は、神戸空港(画面中央)から飛び立った飛行機の標識灯。

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2008年10月 8日 (水)

はじまりはいつも雨

そんなわけで、行ってまいりましたよ神戸。
クラごんの荷室に、えびちゃんオフタイムと撮影機材一式とを押し込んで、往復およそ1300kmの旅であります。

毎度おなじみGPSロガーのWBT-201で旅程をGoogleEarthに落としてみると、こんな感じ↓
20081006_kobetour
往路復路ともにほぼ同じルートを辿りました。
ビンボー旅行ですので、高速道路は極力使わず…深夜早朝割引等の半額時間帯のみ乗ったり降りたりで400kmほど、それ以外は一般道とバイパスを駆使して、休憩や寄り道を含めて片道でだいたい15時間程かけております(爆)
もはや若くない!?自分にしては強行軍でしたが、新名神高速道路なども開通していて、名古屋以西へのアクセスは以前よりかなり走りやすくなっていると感じましたよ。

5日深夜に自宅を出て、浜名湖のあたりで仮眠休憩するくらいまでは、中々どうして清々しい秋の朝の様相だったのですが、そこから一気に雲量が増えて京都を過ぎた頃にはかなり激しい雨となり、予想していたこととはいえ、いきなり出端をくじかれた感が…それでも予定1時間半ほど遅れて、神戸の宿にチェックインを果たした頃には、雨もぽつりぽつりとなっておりました。
初日は元々、ホテルの近場だけ電チャリで巡る予定でしたが、この雨模様の中どうしようかと逡巡していたところ、普段からコメント欄等で仲良くして頂いているこのお方から助け舟のメールと電話が…旅行中にお会いしましょうと連絡は取り合っていたのですが、わざわざホテルまで迎えに来て美味しい夕食を食べに連れて行ってくださるとのお申し出に、二つ返事したのは言うまでもありません。

息子さん同伴で登場したHarry師匠は、想像通り闊達でカッコいいお父さんでしたね。
初めてお会いしたにも関わらず気さくにお話される内容は、いつものネット上のやり取り以上に奥が深く、こちらで勝手に師匠呼ばわりさせていただいてたのはやっぱり正解だったんだと思う自分でありました。

Harrys_home Stove_2

合流したその足で、まずはHarry邸にお邪魔を…有名犬のトランプくんとも実際に対面出来て、ちょっと感激です。
広々したリビングに、その筋(もちろん「自宅に煙突」界という意味です)では有名な薪ストーブがデンと鎮座ましましていて、無垢の木をふんだんに使った北欧住宅を、さらにヨーロピアンな空間へと演出していて男心をくすぐります…あやうくダイアナクラブに勧誘されてしまうところでしたよ(爆)

Harrys_akasibrdg_2 そしてとっておきは、Harry邸の立地からくる眺望の素晴らしさ。
なんと部屋の窓から明石海峡大橋が一望に出来ます!! 晴れていれば広いウッドデッキに出て、対岸の淡路島や明石港も見渡せるそうで…この借景には羨ましさを通り越して嫉妬さえ感じてしまいましたよ、ホントに。
(ちなみに我が家は住宅地内で狭い北側道路に面してあるので、南側の眺望は皆無なんですよねぇ)。
生憎の雨で持ってきたカメラはG7だけ、手持ちのカメラで無理矢理撮った写真なのでちょいブレてますが、次回は(あるのか!?)是非三脚に望遠レンズ持ち込みで撮影させて頂きたいくらい、絶好のロケーションでしたよ。

Harry_oyako そんなこんなで自分がバタバタしている間、こうして親子仲良くこの四本木心中もチェックされているご様子。
σ(^_^;)アセアセ...

その後、地場の美味しいお鮨と明石焼で夕食の楽しいひと時を一緒に過ごさせて頂き、解散しました。
外の雨はそれなりに降っていましたが、それだからこそゆっくり過ごすことができたのですから、雨の日の旅行も捨てたもんじゃありません(負け惜しみ!?)

ホテルに戻って大浴場で汗を流した後、横になった瞬間に深い眠りに落ちてしまった旅行一日目でありました。そんなわけで現地で更新なんてとてもする余裕(も体力)もなく…。

翌日以降の道中記と写真は、また次のエントリーにて。

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2008年10月 7日 (火)

I'm back!

Photo
『不夜橋』

DATA : Panasonic DMC-L1 & ZUIKO Digital 11-22mm F2.8-3.5
60sec. : F7.1 : ISO 100 : 16mm(FS.32mm) : SILKYPIX DS3.0

とりあえず、無事帰ってまいりましたのご報告です。
充実した3日間を過ごすことができました。またネタが山ほどできて、嬉しい悲鳴をあげております…写真整理しつつ、順次アップして行く予定です。

でも、今日はもう寝ます ZZZZZ...(´〜`) むにゃむにゃ

 

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2008年10月 4日 (土)

(天気)いい日(に)旅立ち

Photo およそ2年ぶり、撮影 & リフレッシュ目的のドライブ旅行に、今夜出ます。
目的地は、神戸

昔、有馬温泉に一度と、四国へ渡る際に2度程通ったことがある程度で、神戸そのものを訪れたことはありません。ですから行くと決めてからは、
。('-'。)(。'-')。ワクワクしっぱなしの自分。

観光都市としては勿論ですが、今回行く西神戸(舞子・垂水・須磨)のあたりは歴史的に見ても瀬戸内海の要衝「ニッポンのジブラルタル」みたいな場所ですから、趣味の古代史的にも興味が尽きない土地なんです。

そんな気持ちを知って知らずか、ここ数日は秋らしい清々しい天気で、久しぶりに撮影意欲が沸々と湧いてくるのを感じているんです…が、なんと天気予報は明日から「狙ったとしか思えない」2日間の雨模様

(´・ω・`)ショボーン。
いーんですけどね別に。ど〜せ雨男ですから。
ぶつぶつ…

Photo_2
そんなわけで3日ほど留守にします。気が向いたら現地で更新するかもしれません。
モブログって手段もありますが…写真が勝手にブラウザ画面サイズに合わせて拡大される仕様になっちゃって、使いにくいんですよねぇ…最近のココログはダメダメだなぁ。

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2008年10月 2日 (木)

続「当方」見聞録

CEATEC 2008 個人レポート、続編です。
このエントリーでは携帯端末を中心に。

ドコモのブースではBlackBerryが展示の中心でした。
Blackberry_bold で、来年投入予定の最新機種boldはというと…あるにはありましたが、当然のごとくクリアケース内展示。しかし、ちゃんとホッとモックで、製品紹介動画の再生が本体でされていました。
おそらくVGA解像度の動画がスムーズに動いていましたので、その映像のクオリティーを見る限り、かなりサクサク動いてくれそうな予感がします。

比較記事にもありましたが、クロームの縁取りがあるところなどは、ちょっとiPhone3Gに似ていて、サイズもほぼニア(多少幅広か?)で、そのフットプリントの半分がQWERTYキーボードになっています。X02HT持ちの自分の目には、それだけでもなかなか魅力的に映ります。
ただね〜、ドコモにはパケット定額料金制のあまりにも珍妙で馬鹿げた規制がありますからねぇ。これが撤廃されない限り、いかにマニアな自分でも、導入は無理です!!

Blackberry_8707h Blackberry_8707h_browser Docomo_pjphone

その隣では、現在販売中の BlackBerry 8707h の実機展示がありました。
これはまた…ガンダムちっくなボディですねぇ。幅広で厚みもソコソコあり、全体的にケータイとしてはかなり大きい部類ですが、それほど重くは感じません…と思っていたら、隣で説明員さんが「サイズが大きいので重く感じないだけなんです」と(爆)。
右サイドにあるジョグダイヤルでほとんど全ての移動と選択をするので、操作性とレスポンスは悪くないですが、キーボード面の方向キーが無いのはちょっと…この辺はさすがにboldで改善されているようですが。
奥の方で別の説明員さんが分厚いナニカを持っているのを目撃(上写真右)しましたが、どうやらプロジェクター内蔵ケータイらしいです。なんか方向性間違っているような…レーザープロジェクターとかでスターウォーズみたいに3D映写出来るとかいう未来が来るんでしょうかねぇ。

Docomo_touchpro Au_e30ht

もう一方の期待の機種、HTC Touch Pro と Touch Diamond は、完全なモックがアクリルケース内にひっそりと(上写真左)。どこまで信用出来るか判りませんが、コレを見る限りは自分好みのカクカクデザインの方みたいですね。
隣のauブースにあった(こちらも残念ながらケース内通電展示:上写真右)E30HTと比べると、やっぱりカクカクの方がカッコイイなぁ。

その他携帯端末関連のブースはどれも現行機種の展示のみで、街の電器屋さんと大差ない感じでつまんないですわ。かといってauみたくコンセプトデザインのしょうもないモック展示もなんだかなぁですけど。
もうちょっと技術的デバイス的な、近未来製品を想起させるようなワクワク感が以前のCEATECにはあった気がするのですが、今年はそういった展示は少なくて、全体的に現実的なものばかりになってしまったような印象があるのは、やはり景気が後退局面だからなのでしょうか。

そんな中、ひときわ人だかりが出来ているブースがありました。
Murata_seisakukun 村田製作所です。そう、あのムラタセイサクくんで有名!?なあそこが、今年は一輪車に乗るロボット「ムラタセイコちゃん」を作ったそうで、その実演待ちの人だかりが出来ているのですね。
時間的にあまり余裕の無い駆け足観覧でしたが、これは外せまいと、最前列に食い込んだのは言うまでもありません(爆)。
CEATECには珍しく子供たちがさらにその前のスペースに招き入れられているのには、正直この会社の「漢気」を感じました。やっぱりテクノロジーというものは、未来に向かっていなければいけませんからね。

NHK教育の科学実験番組よろしく、お兄さんとお姉さんの掛け合いで実演が進行して行きます。セイサクくんの自転車は去年も見ていますが、微妙に首を縦横に振ったり出来るとは知りませんでした。バランス感覚の良さは相変わらず素晴らしいものがあります。
Murata_seikochan 10分程のステージの最後の方で、ようやく今回の主役「セイコちゃん」が登場。
セイサクくんがアシモ風のロボット然としているのに比べて、セイコちゃんはもっとずっと普通ですね。デザインが身近な女の子風味になっています。
見た瞬間思いついたのが、ちびまるこちゃんの通学風景…帽子かぶってランドセル背負ってる姿は確かに愛らしい風貌です。
目の回りのハートマークがちょっと戦隊モノ女性キャラクター風ですが、これなら充分ロボット界のアイドルになる素質があると思いました。

技術的にもなにげにスゴくて、セイサクくんが横方向だけのジャイロのところ、セイコちゃんは前後左右の2方向ジャイロ搭載で、一輪車を乗りこなしているとのこと。
そのため内部の機械スペース的にどうしても一回り大きくなってしまったので、セイサクくんの妹ではなく、従妹という設定なんですね…なるほど、深い(爆)

そんなわけで、思わずデモのムービーまで撮ってしまいましたよ。

なかなかハラハラさせられませんか?
その動きにずーっと見入っていたら、気付けばとっくに予定の観覧時間は過ぎていました。

Murta_seikochan_side Murata_seikoseisaku Murata_mascotpen

やっぱり広い会場内、隈無く観覧するのに2時間じゃキツかった…SONYの New VAIO T とか、もっと薄く0.3mmになっちゃった有機ELテレビとか見たかったのですが、とにかく他にも行きたいところがあったもので。
お土産にセイサクくんとセイコちゃんのマスコット付きシャーペンを貰って、いそいそとCEATEC会場を後にする自分なのでした。


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2008年10月 1日 (水)

「当方」見聞録

忙しない時に限って、ネタというものはあるものでして。
そしてネタというものは、寿司でもお笑いでもブログでも、鮮度が肝心なワケでして。
色々他にもせねばならないことがあるにもかかわらず、やっぱり新鮮なネタはその日のうちに書いておきたいと思う心が眠気に勝っている秋の夜長、皆さん如何お過ごしですか?

あんまり時間的精神的余裕が無いので、前口上はこのくらいにして…。
毎年恒例の電気製品部品その他諸々の展覧会、CEATEC JAPAN 2008 に行ってきたので、その記録をしておこうと思います。
頭があまり回っていないので、今日のところは淡々と、見てきたものを写真を交えて簡単に紹介することに徹しますね。ヤマなしオチなしですが、そこんとこヨロシク!

Dmcg1_face まずはイキナリ今回の主目的であった、Panasonic LUMIX G1 (DMC-G1) の実機チェックから。

一言、結論から言うと、想像以上にいいわコレ。

Webや写真で見るより、実物の方が数段シッカリ出来ていました。
イメージリーダーの赤い機体は派手すぎず、しっとりした良い色合いで好印象。
素材自体はエンプラですので高級感は望むべくもありませんが、それでも下手にシボ加工を施した似非っぽいボディーが蔓延している現代、逆にこの艶消ししただけの色ボディというのもアリなんじゃないかと思わせるだけの仕上がりにはなっていますので、これは是非現物を見てから成否を判断して頂きたいですね。
サイズは、スゴ〜く小さい…というほどではありませんが、指の短い自分の手でも持て余す感じは全くなく、パナの高倍率ズームデジカメFZシリーズと殆ど同じようなグリップ具合で、セットの標準ズームとならば持ち歩きに全然苦にならない質量です。この辺はやはり、OLYMPUS E-420に通じるものがありますね。

Dmcg1_mftmount_2 Dmcg1_parts

レンズを外すと、すぐそこにはLiveMOS撮像素子が…やはりミラーレス構造でフランジバックが短い(対FourThirdsで半分の20mm)というのは、想像以上に無駄な空間が無い、ギリギリの設計なんですねぇ。
カットモデルで見ると、マウント部は撮像素子と完全にユニット化されていて、それ以外の基板は電子ビューファインダー(以下EVF)まわりに少しあるくらいで、あとはグリップ内のバッテリーが内容積のほとんどを占めてしまうくらいに簡素化されています。カメラマニアからすると、金属の骨格が無いというのは少々不安なものですが、これもクルマと同じで軽量化と相反する要素ですから仕方ありませんね。

Dmcg1_lv Dmcg1_lvf Dmcg1_summilux25mm

その注目のEVF、パナが言うところの高解像度LVFの出来ですが、これも正直想像以上でした。
過去にEVF機としてCanonの PowerShot Pro1 を使っていた経験からすると、今回のG1のEVFは殆ど光学ファインダーと遜色無く使う事ができると断言出来ます。
まず、像倍率が大きく見やすいのが○。覗くと(過去にミノルタ機にあったように)アイセンサーが反応して背面液晶が消えEVFが作動するのですが、その切替えが実にスムーズでシームレス、全く意識せずに切替えができるという点が素晴らしく、使う気にさせてくれます。
EVFの表示自体も大変高精細で、ドットの荒さはまったく感じることができません。上写真中央のように、ちゃんと花弁のどこにピントが来ているのか判断出来るほど高密度なので、おそらくマニュアルフォーカスでも充分に使い物になるでしょう。
(ある程度は調整出来るのでしょうが)色合いが多少実際よりもビビッドで、コントラストが高い反面ハイライトが飛んでしまいやすい感じはしましたが、純粋に視野率100%の撮像素子映像そのままですから、厳密な構図合わせには絶大な威力を発揮しそうです。
惜しむらくは移動体に対する追従性…これも、前述のPro1の頃と比較すれば言うに及ばず、おそらく現時点で最も追従性能の良い部材なのでしょうが、やはり微妙なタイムラグとカクカク感が残っていますので、鳥の飛行シーンや鉄道・車両の走行シーンなどの撮影には慣れが必要になるでしょう。
ただし、もうひとつの心配点だったコントラストAFの合焦速度は、パナが豪語するだけのことはあって、もはや位相差検出方式となんら遜色ないだけのものに仕上がっていましたので、動体撮影が完全に不得意分野とは言い切れません。使いこなせばかなりのポテンシャルを発揮する、伊達に赤い○○じゃないよというところでしょうか。
クイックリターンミラーは無いものの、シャッター音は意外と大きめ。フォーカルプレーンシャッターが落ちるショックがしっかり手に伝わってきますので、コンデジとはやはり一線を画す感触ですね。
最後に、フォーサーズアダプターを介してSUMMILUXの25mmf1.4を付けてみました(上写真右)が、思いのほかアンバランスな感じはしませんでした。これくらいなら、手持ちの極太VARIO-ELMARIT付けても、そんなに変じゃないかも…などと妄想してみたり。ですんで、旧Leica-DレンズもファームアップでコントラストAF対応とかしてくれないかなぁと思ったりして、Panasonicブースを離れました。

Sony_900 はす向かいのSONYブースには、堂々フルサイズのα900が並んでましたので、ちょっとだけ覗いてみました。
やっぱり巨大です…特徴的なとんがり頭のペンタ部に納まったプリズムから導き出された光学ファイダー像は、やっぱり大きく明るくて羨ましいですが、それにしても必要以上に大きさを感じさせる威圧感たっぷりのボディでした…自分にはフルサイズ機は無理っす。
こうして写真で見ると、SONYの一眼レフ!?という参入当初感じていた違和感はだいぶ薄れた(見慣れた)感はありますが、ね。

そんなこんなで、とりあえず第一目標クリア。
携帯端末その他の見聞録は、次エントリーに続きます。


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