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2008年6月19日 (木)

気の抜けたお話

梅雨の中休みも本日で終了だそうです。
関東地方の天気予報は、これから一週間ずーっと雨模様の予報であります。
そんなわけでしばらくは「えびちゃん」に股がって遠出する事も出来なさそうなので、またぞろ電チャリ改造熱が再燃しつつあります。
またしばらくはそれ関係のエントリーが続くと思いますので悪しからず。

Photo まずは小さなところからコツコツと、ということでタイヤバルブの虫ゴムを交換してみました(小さ過ぎだろ→自分)。
正確には、交換したのは今月の始め頃だったのですが、諸般の事情(後述)の為、エントリーは今頃になってしまいました。

オフタイムのタイヤに空気を入れる部分のバルブは、極々一般的な英式と呼ばれるタイプ。中に入っている空気注入時の逆流防止弁の役割を果たしているのが、この虫ゴムと呼ばれる小さな部品なのですが、実はこいつが曲者で、劣化し易いのでココからの空気漏れがけっこうバカにならないとのことで、最近のマウンテンバイクやロードバイクは、自動車と同じ高圧対応の米式や圧調整が容易な仏式を採用しているケースが殆どとのこと(全て伝聞なのは受け売り知識だから)。
ルックスはちょっとしたマウンテンバイク風(タイヤも太め)なのに、こんなところでもコストダウンの影響がみてとれるオフタイムですが、いずれはチューブ交換で米式バルブに取り替えるとしても、とりあえずそれまではエア漏れされても困るので、この虫ゴム(写真上奥)を高性能タイプ(写真下手前)に換えてみました。
…といっても2個セットでたったの105円ですがね。
たまたま100円ショップにあったので衝動買い!?です。

見ての通り、黒いゴムチューブを被せただけの標準品に比べれば、流石10倍!?の耐久性をうたうだけの事はあって、黒帯の樹脂部分に弁が内蔵されているようです。
交換はいたって簡単。英式バルブのキャップをとってナットを緩め、中の虫ゴムを取り替えるだけ。あとは空気を最充填…しようとして、はたと気が付きました。
ウチに自転車用の空気入れ、無いじゃん

仕方ないのでとりあえずは手持ちの自動車用(米式)の電動ポンプに、ホームセンターで急遽買ってきた(もちろん自転車は乗れない状態なので、とほほの徒歩)トンボ口を組み合わせて、なんとか無理矢理空気注入完了。
しかしまあ、このまま自転車用の空気入れが無いのもちょっと不安なので、どうせなら小さくて携行できる携帯型ポンプが欲しいなぁということで、ネットで物色してみました。

ところがここで問題発生…携帯型ポンプで英式バルブ対応品って、ほとんど無いんですね。つまり空気入れを携行する位の人が乗る自転車は、ちゃんとした米式や仏式バルブのチューブを採用したものばかりってことなんでしようが…。ここで諦めて一般の家庭用フロアポンプを買ってしまうのもなんだか悔しいので、いや〜探した探した(苦笑) そう、このポンプ探しに手こずっていたので記事にするのが遅れたんです。

Airbone_all で、ついに見つけたのがこのairbone OP-107という携帯型ポンプ(リンクはamazonですがアフィリエイトじゃないです…このセット扱っているところがココくらいしかないもんで)

こんな風に専用のポーチに、分解された全てのパーツがキッチリ収まっています。

airboneという会社自体はこういった携帯型ポンプを多数作っているらしく、超コンパクトなZT-702というタイプは日本の普通のお店でも扱いがあるのですが、そちらは米式仏式専用。で、本家サイトを見てみても、このセットの元になっているであろうZT-311に英式対応の文言はありませんでした。

ところがどうやら輸入元の要望で、小型空気圧計と英式→米式のアダプターをセットにしたものが出回っているという情報を仕入れ、ネットを探しまわった結果ようやくamazonで見つけたという次第。ネット通販は数限りなく利用していますが、なぜかamazon初体験の自分。ワクワクして届いたそれは中身の3倍くらい大きな段ボールに入って届きました(笑)。

Airbone_parts Airbone_stick E_us_adaptor

バラバラの2本の棒とT字型のパーツ(写真左)を捩じ込んで組み立てると、まさに犬がくわえる骨のような長細い物体(写真中央)の出来上がり。左右の黒い柄を伸縮させる事で、中央の米式バルブ差し込み口から空気が押し出されるいう、実に単純明快な構造であります。で、その差し込み口に、付属の英式→米式アダプター(写真右)をねじ込んでおけば、英式対応携帯型ポンプの出来上がり〜

パチパチパチ o(^ー^)o☆o(^ー^)o

なりは小さいですが、両側から押し込むという構造のおかげで、結構スムーズに空気を入れる事ができてなかなかGood! 携帯型とはいえ機能に遜色は無いところが気に入りました。

Airbone_setting 携帯ポーチがまたなかなか秀逸で、裏にベルト通し用のループがついているので、それを利用してキャリアのドローコードを通して、こんな風に車載してみました。
ココなら普段使わないものでも邪魔にならないですし、キャリアの幅ともピッタリ一緒なので違和感がありません。

うむ、我ながら良い買い物をしたと、満足満足。

これであとは簡易式のパンク修理剤と携帯ツールセットでも常備しておけば、ちょっとした遠出時の緊急事態にも対処できることでしょう。

以上、気の抜けないようにするお話、でした (^_^);

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