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2007年5月22日 (火)

いっぽん、いっとく!?

いえいえ、結局3本いってしまいました…。
久々、ダイビングのお話です。
年初目標の月いちダイビングもどこへやら、3月に素潜りはしたものの海からすっかり遠ざかってしまっていて、近頃「窒素吸いた〜い」症候群発症中だったyonhogi。
ようやく今年初スキューバです(って、もう年の半分近く終ってますけど…orz)。

場所は西伊豆・大瀬崎。まぁいつもの場所、いつもの連れで。
思いのほか早朝に到着してしまい、駐車場で仮眠。
朝はウグイスのさえずりで目覚めました…などと書くと、なんとも清々しい健康的な目覚めのように誤解されそうですが、現実は喧しいほど連続のホーホケキョ・ケキョケキョに叩き起こされた中年男二人組という、麗しくも何ともないシチュエーションでの朝7時。
今回も利用させていただいたのはサンライズ大瀬
平日ということもあって、完全貸切り状態。
社長さん、ながみねさん、開店時間前からお騒がせしました m(_ _)m

Photo_39一本目。外海・門下。
なにげにブランク復活後、初の外海でちょっと緊張してエア消費が激しいのなんの。
遠く小笠原あたりにいるであろう台風の影響も微妙にあってか、ちょいうねり気味で酔っぱらってしまいましたよ。
そのわり水の濁りは少なめで、ようやく使い慣れて来たG7でパシャパシャとシャッター切るものの、あまりレアものには出会えずでした。
Photo_40 写真はカサゴ(イソカサゴ?)とイシダイ(かな)。どちらも食べると美味しそうだなとか思いながら撮っているのでイマイチ確証がありませんが。魚の名前って、個体や年齢によって色合いとかまちまちなんで覚えるの苦手なのですよ。

Img_1864_1昼飯前に2本目。湾内・マンボウ側。
写真はウツボと連れ。そういえば連れの友人(というか先輩でありインストラクターなんです)は今回はリブリーザーの練習なので、ダブルホースにリザーブタンク付のイカツイ格好であります。
ちょっとアメリカンなテクニカルダイビング専門誌風に撮ったつもり(爆)
あとで浅いところで機材交換させてもらってちょっと吸わせてもらいましたが、音も無く呼吸できるのはちょっと感動ですね。
機材の複雑さ・重さも半端じゃありませんが。
Photo_42で、またもや普通種ですが、タカノハダイ。鷹の羽なんて大層な名前がついていますが、いつ見ても「アナゴさん」みたいな口だなぁと。
春濁りなのか透視度はあまり良く無く、アオリイカが産卵していたらしいのですが、見逃してしまいました。
それにしてもこういった比較的大きな魚・水景とセンチ単位の小さな被写体を交互に撮るとき、ハウジング入りのG7はマクロ切換えボタンが右手親指から遠くて、指がつりそうになります。せめてストロボモードボタンと位置が逆(十字キー右側)だったら良かったのにと、思ったり思わなかったり。カスタムスイッチに割り当てて左手親指操作というのもありなんですが、そうすると絞りなどのコントロールダイヤル操作ができなくなってしまいますし…あぁ、悩ましい。
Photo_44
午後。3本目も湾内(正面)。
写真は上目づかいのイソギンポ。引っ込んでしまわないように、そーっとそーっとギリギリまで近付いて撮らないといけないくらいのサイズ。脅かさないように、かつ水底に腹這いになって安定するように息を吐いた状態で止めていると、撮り終わる頃にはすっかり酸欠状態に(爆)。
__1 それでもロクハンのウェットがようやくこなれてきたので、浮力のコントロールがし易くなってきたのが救いではありますが。
ネンブツダイのペアは比較的人見知りしないので、撮りやすいですね。ようやく目にピンがくるようになってきました。
結局水中でのAFはまだまだ合焦しにくく、Canonお得意のAiAFも的中率は3割くらいなので、最終的には液晶画面を見ながらフレーミングがてら前後移動で微調整するのが一番スピーディーだと気付きました。
どこかのメーカーが、大画面液晶&リング式マニュアルフォーカスがついた水中デジカメ出したら、絶対爆発的に売れると思うんですけど…って、対象とする顧客数のパイが少なすぎですか、そうですか。
OLYMPUSのE-330とかでライブビュー使いならそこそこイケそうですけど、いかんせんフォーサーズレンズのフォーカスリングは電気式でちょっと合わせにくい傾向があるのは、L1で使っていても感じる不満部分ですし、なによりハウジングが高くて手が出ませんて ( i o i )

Shun_20070522 さてさて、かなり体育会系な3本を終えてエグジットする前に、湾内の浅瀬で前述のリブリーザーを試させてもらいました。折角なので一枚撮ってもらったのですが…
どうみても某国の工作員にしか見えませんって!
こうやって水面から立ちあがると、ずっしりと機材の重さが腰にきますし、初体験のダブルホースレギュレーターも重くて歯が欠けそうです(苦笑)。
通常と同じオープンサーキットからクローズドに切り替えた時、はじめちょっと呼吸抵抗を感じたのですが、友人いわく「あっ、酸素のバルブ絞ってた」って…おいおい、死んじゃいますから(更爆)
まぁ自分のスキルじゃまだまだ無理ですけど、貴重な体験をさせてもらいました。

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コメント

大瀬、なつかしーーーい。
毎週末のように講習に通っていたのを思い出します。

現地サービスのメンバーも、もう入れ替わったんだろうなぁ。

テックねぇ。。。

投稿: Harry | 2007年5月24日 (木) 06時51分

大瀬はいつ来ても変わらないので落ち着きます。
>テックねぇ。。。
あらゆる意味でディープすぎて、自分はまだまだ踏み込めない領域です。
それにしても、片やあの重装備、片や怪しい自作水中ライト&カメラ持ちで、端から見たら危険度満点な二人だったでしょう。
なんとなくダイビング人口が増えないのは、サーフィンとかに比べて「一見してカッコイイ」感じがしないからなんだなぁと、変にナットクしたりして。

投稿: yonhongi | 2007年5月24日 (木) 11時46分

どうも、こちらでははじめまして。

君も秘密工作員にならんかね。

酸素の流量は消費した分しか出ていないので
初めて咥えるときは息を吸ってから咥えないと
呼吸抵抗があるように感じられるのを忘れてました。
でマニュアルで酸素足しました。

大事な工作員候補を決して殺そうとなんかしません。

投稿: じてん | 2007年5月24日 (木) 14時59分

>君も秘密工作員にならんかね。
N.H.K.(日本秘密工作員組合)にようこそ、ですか!?
ハッ(゜□゜); あれが洗脳教育だったとは…でも工作員教育が完了する頃には、世界に平和が訪れてますよ(笑)
個人的には窒素に酔った方が気持ちいいんですが(爆)

投稿: yonhongi | 2007年5月25日 (金) 11時35分

さすが、写真勉強になります(*・ω・*)
オニカサゴ、アタシも撮ってきましたが
全然違いますね~~~
うま~~~いヾ(・ω・)シ
また、ダイビング日記更新して下さいね~♪

投稿: ピンクもも | 2007年6月 3日 (日) 19時52分

>さすが、写真勉強になります(*・ω・*)
いや〜、それほどでも〜(クレヨンしんちゃん風)
今はまだただやみくもにシャッター切ってるだけですね(苦笑)

投稿: yonhongi | 2007年6月 5日 (火) 21時28分

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