2012年5月13日 (日)

悪魔が来たりてヘヴィメタル

春のクルマいじり、続編であります。
テーマは「手に触れる部分」ということで、前エントリーではサイドブレーキカバーの装着とセンターコンソールの黒化を行ないましたが、そこまできたらやはりココも手を入れなければ気が済まなくなりまして…6MTのシフトノブも交換してみました。

市販パーツも山ほど出ていますが、ウチのクルマの方針はあくまで ギンギラギンに さりげなくなのでw、他車部品流用方面ではちょっとした話題になっている ACURA TSX (北米版のアコード)の純正シフトノブを入手してみました。

Shiftnob_crz_tsx Shiftnob_side Shiftnob_bottom
上写真で左側のゴルフボール形がCR-Z標準のシフトノブで、右側の卵形のものがTSX純正品:54102-SEC-A01。
CR-Z標準は金属部がシルバー塗装のアルミなのに対し、TSXのそれはシャンパンゴールドのチタンカラー…実際の素材は(純チタン削り出しのNSX-R用が2万以上するのにTSX用は1万弱なので)本物チタンなのか疑問なのですが、それでもシフトパターン刻印がType-Rを思わせる赤だったり、革巻もすべり止めパンチング加工だったりで、充分満足度は高いですね。
細身の卵形はS2000と共通意匠で、径が小さい分、上から包み込むように握るだけでなく横からの握りにも対応できて
、(夏場の灼熱でシフトノブアツアツの時とか)なにかと重宝します。
ガワだけでなく中の構造も違っていて、
CR-Z標準品が無垢材削り出しっぽいのに対してTSX純正は芯材が鉄の模様…これによりズシリとくる重みを感じます。

Weight
試しに量ってみると166g → 238g と、実に4割以上重いという結果に。
シフトノブの慣性重量はマニュアルシフト時の感触変化に多大な効果があることは周知の事実ですので、この重さはやはりかなりスポーツ走行を意識した設計と思われます。
このようにノブ自体を交換するだけでもかなりの変化が期待できるわけですが、この際だからもうちょっとやってしまおうwということで、釣り用の板重り約140gも用意して小細工してみました。

Crz_shiftweight Crz_tsxshiftnob シフトブーツをめくり上げて、ノブの根元のシャフト部分なるべく上の方に板重りを巻々(なおかつズリ落ちないようその上をビニールテープでぐるぐる巻きに)しておき、ブーツをもとに戻してからシフトノブの交換をしました。これで慣性重量的には300g相当の重量級ノブと同等の効果が得られる筈。

果たして、シフト感はかなりレーシーなものに。
CR-Zの6MTは元々左右にはそこそこショートなのですが、それでもやはりワイヤー式シフトFFならではの前後に若干長いストロークなので、手首でコクコクというよりは肘から先の動きを要求される感触だったのですが、交換後はズシリとしたヘッドのおかげで手の平で叩くようなシフトチェンジ動作で、ゴンという感触と共に小気味よくゲートに収まるようになりました。

運転時はそれこそもっとも操作する場所なだけに、この変化はかなり満足度アップに貢献してくれそうです。


さてさてシフトノブ交換が済んだところで、車内にはまだ「ノブ」と呼ばれる部分があることに気付きます…そう、ドアノブ。
こちらもリファインしてしまいましょう。
こちらも前回同様、黒内装“Black Label”仕様の純正部品を取り寄せました。

  • 内装色カラーコード : NH167L
  • HANDLE AS(左右)純正品番 : 72120-SZT-003ZB / 72160-SZT-003ZB

Crz_doorhandle Crz_carbondoorhandle_zoom Crz_doorlining
この部品の楕円形部分、標準内装色のグレーだと実にプラスチッキーで安っぽいのですよ…なのでここにもカーボン調レザーシートを貼り貼り。
交換にはスピーカー交換よろしくドア内張はずしが必要となるので若干手間ですが、それでもグレーのドアライニング内でデザイン上のワンポイントになってくれて、なかなかどうしてちょっとしたことですが引き締まった印象を与えてくれます。

それとこれまたドアをばらしたついでに、パワーウィンドースイッチのLEDも分解して、中のLEDを高輝度白色φ3mmで打ち換えしておきました。

Crz_doorsw_r_2Crz_doorsw_asistant_3 Crz_doorsw_led
元々の暗い黄緑色は、夜間目立ちすぎて気がそれるのを嫌っての選択なのでしょうが、CR-Zはメーターパネル自体が充分派手ですからw、自分は気兼ねなくクッキリハッキリ見える方が好みなんですけどね。
なお同様に暗いステアリングスイッチ部分のLED打ち換えには極小チップLEDとの格闘が必要との情報がありますので、気力体力のある時においおいということで。


以上で今回の「触感向上」クルマいじりは終了です。
次はまた半年後、かな ( ̄ー ̄)

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2012年5月 1日 (火)

get a tight GRIP 〜 つかみは(≧ω≦)bオッケー!

なぜか春と秋に限って沸々と湧き上がってくるクルマいじり熱。
このブログ更新自体も今年に入ってからはほぼ月イチペースな上に「ふぉと」カテゴリーでお茶を濁した記事ばかりという惨憺たる状況でしたので、今回はココロを入れ替えて久々にDIYネタでも。

愛車「こぶたん」ことCR-Zに乗り始めて今月で早2年。
最初の頃こそ、そのファニーフェイスとぽっちゃりしたスタイリングのクルマに自分が乗っていることに随分違和感があったのですが、今ではその特徴的なシルエットを逆に魅力的に感じているのですから、慣れとは 恐ろしい 不思議なものです。
そんな外観に対する印象変化とは反比例するように、実はインテリアに関しては徐々に不満が溜まってきていたりいます…というのも、やはりどうも全体的に質感が足りないかなぁと。
毎日通勤で使っていても、クルマのエクステリアをオーナーが眺める時間というのはそれこそ乗降の際のほんの一瞬でしか無いのに対し、内装を目にしている時間はそれこそ通勤時間中ずっとなワケでして、ちょっとした素材の違いによる触感の善し悪しや色使いの好き嫌いが、ともすればその乗車積算時間分だけ蓄積されるというのは至極当然といえば当然なのです。

そんなわけで、今回のクルマいじりテーマは「手に触れる」部分の改善であります。

Crz_centerconsole_grey ずっと気になっていたのは、サイドブレーキレバー。
最近のクルマの多くが足踏み方式のパーキングブレーキに移行した今となっては、メーカーとしてもこの部位はコストダウンのリストでトップ項目になっているであろうことは想像に難しくないのですが、6MT車ラインナップを自慢するのであれば、同じく手で操作するこの部品くらいはせめて標準革巻きを奢ってほしかったところであります…が、現実は商用車顔負けのただのウレタン巻き。しかもまわりのコンソール内装色が明るいシルバーグレーということで色的にも浮きまくってますし、なによりも安っぽくて仕方ないと購入当初から思っていました。
そこで オリジナルパーツショップ-TAKA- にて全面一体型サイドブレーキカバーCを注文。カバー自体はレバーに被せるだけ…と思いきや、全面一体型というだけあって装着にはコンソール脱着が必要になります。
そこでこの際ですから、センターコンソール部をCR-ZのM/C時に追加された黒内装“Black Label”仕様に換装することにしました。

Crz_centerconsole_screw Crz_centerconsole_undertray
センターコンソールは何気に外すのが大掛かりなんですよね〜。詳しいバラし方はググって頂くとして、ポイントはドリンクホルダー横のメタル調ガーニッシュを外すとその下に隠れているネジ左右2箇所(上写真左)と、センターアンダートレイのメクラ蓋下にいる白いカプラー(上写真右:スマートキーアンテナ用)を外すこと。これらに気付かないと、なかなかどうしてコンソール外れない?という事態になります(実話w)

そうしてようやくバラバラになったセンタートンネル周辺(下写真左)
標準色グレイとブラックレーベルのセンターコンソール(下写真右)

Crz_centertunnelCrz_centerconsole_grey_black_2
ちなみに必要な純正パーツは以下の通り。

Black Label の内装色カラーコード : NH167L

  • コンソール本体        : 83450-SZT-E01ZB ( CONSOLE R/H ) ×1
  • 後部ドリンクホルダー : 83405-SZT-G01ZB ( CONSOLE ASSY , RR ) ×1
  • クリップ               : 90667-TC0-U01ZA ( CLIP ASSY , TRIM ) ×4

前部ドリンクホルダーとセンターアンダートレイは元々黒なので、そのまま移植します。

Crz_sidebrakecover ここまでバラして件のサイドブレーキカバーを装着。
オーダーしたのは、ハンドル部上面とレバー根元にNEWカーボン調PVCレザー・ハンドル部下面にオレンジ色エクセーヌを使用し、同じくオレンジ色ステッチを施した物。噂通りジャストフィットな型取りで、カバーとはいえ装着後もほとんど遊びやたわみが感じられないのには感心しました。
ちなみに前述とは裏腹にあえて素材に本革を選択しなかったのは、夏場の汗による滑りの緩和と指先の手触りの両立を熟慮した結果なのであります。
果たして左手で握ったその感触はすこぶる良好で、手の平はカーボン調の型押しによる凹凸が強力なグリップを、はたまた指先はエクセーヌの起毛がさらりとした触感を与えてくれ、走行中でもムダに握ってしまいたくなります(いやアブナイから>自分)

Crz_centerconsole_blacklabel Crz_sidebrakecover_blacklabel
あとは逆の手順で黒いセンターコンソールを組み上げてお仕舞い。
センターコンソールの黒で運転席助手席がビジュアル的にも分断され、( ´∀`)bグッ!と引き締まったスポーティーな印象になりました。・・・というか、むしろ本来はこのデザインだったんじゃないかと思うほどしっくりしている気がするのですが。
純正シート中央の綾織り表皮とカーボン調サイドブレーキカバーのもマッチングもイイ感じ〜です。
ホントはこの際ですからシートも Black Label 純正にしちゃおうかなんて考えもあったのですが、これから来る夏の熱さ(と、かかるコストを)思うとちょっと躊躇してしまって(;´∀`)。それなら秋口になったら革のオーダーシートカバーで黒に統一して、また春先に暑くなったら外しなんて使い分けも一興かなと思ったり思わなかったりラジバンダリ(古っ!)


春のクルマいじり、次回へ、つづく(はずw)

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2012年4月 6日 (金)

いちめんのなのはな

Yellow Photo Photo_2

DATA : OLYMPUS E-30 / SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM

都内では例年より数日遅れで桜の満開宣言が出された今日ですが、(個人的にはお花見は明日行くの予定なので)天の邪鬼な自分はあえて菜の花が一面に咲く江戸川の土手べりを撮影してきました。ここ数日、通勤で通るたびにちょっと気になっていたんですよね。

ようやくやってきた春本番。暖色の景色はココロのビタミン。なんだか元気が湧いてきました(単純)

Photo_3
DATA : FUJIFILM FinePix X100 ( with FUJINON 23mm F2.0 )

1/250sec. : F4 : ISO 250 : 23mm(FS.35mm) : RAW FILE CONVERTER EX powerd by SILKYPIX



86_engine 撮影の帰りがけ、通り掛かりのトヨタディーラーに86の展示車があるのを見かけて、フラッと立ち寄ってみたり。堂々とCR-Zで乗りつけるとかww
外見は…やっぱりあまり好みじゃないんですよね〜。本官さんみたいになっちゃった目つきが特に。2009年の東京モーターショーに出ていた FT-86 Concept のデザインだったらホント良かったのになぁ〜。

展示車のエンジンを嘗め回すように見ていた(実話!)ら、営業さんが「明日からの試乗会で使う試乗車があるんですけど、よかったら乗ってみます?マニュアルですけど…」って言うから、思わず元気よく「はいっ!!(≧∇≦)b 」(爆)

乗ってみた印象はというと、善くも悪しくも「トヨタの皮を被ったスバル車」だなと。
個人的に乗ったことのあるクルマで近いイメージなのは インプレッサWRX STI 4ドア …サイズも駆動方式も違うんですが、シフトの剛性感やクラッチの繋がり具合なんかは明らかにトヨタじゃないんですよ…かといって全面的にスバルかというと、エンジン音は水平対向特有のドロドロっとした音色は薄まっているし、初めて乗るクルマなのにギクシャク感のない乗りやすさでちょっと拍子抜けするほどですし。

とはいえ、後輪駆動の小型車はやっぱり愉しいですね。ちょっと交差点を曲がって立ち上がり加速しただけでも、FRの後ろから押される感覚とFFの引っぱられる感覚の違いは充分感じられましたし、低重心をうたうだけのことはあってお尻の辺りがどっしりしている印象です。
CR-Zのモーターアシストによるスーッという加速とは違って、純粋に低速トルクがあるNAエンジンであることも、判りやすい気持ちよさに繋がっているのでしょうね。
着座位置もそこそこ低く、前方の見切りもヘッドライトの隆起とそれに繋がる盛り上がったフェンダーのおかげで把握しやすくなっていて、RX-8と似た視界で運転しやすかったですね。
反面やはりどこまでもオーソドックスというか、予想通りの優等生というか、サプライズがないのが残念なところ、かな。
特にインテリアは(カタログではストイック路線を狙ったと書いてありますが…)面白味がないですし、同社同価格帯のクルマと比べると各部パーツの造形が大味で、ストイックというより子供っぽく感じてしまいます。常々子供っぽいと揶揄されるCR-Zのインテリアと比べても、ちょっとチープな印象ですねぇ…まぁこの辺の感想はバブル期のクルマだったSW20に長いこと乗っていたから、余計気になってしまうのかもですが。

まぁ、2年前出ていたら結構迷ったかもしれませんが、現時点ではちょっと選択肢には残らないかも…という感想は、試乗した後も覆すには至らずといったところでしょうか。
更に2年後、オープンボディが出たりハイブリッドAWD化したりしたら飛びついちゃうかもしれませんが、ね (;´∀`)

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2012年3月21日 (水)

retro-perspective

__ ___2
『万平ホテル ステンドグラス』左:浅間山 右:軽井沢
DATA : PENTAX Q / 01 STANDARD PRIME

左:1/8sec. 右1/10sec. : F5.6 : ISO 400 : 8.5mm(FS.47mm) :
Digital Filter [shade] : PENTAX Q Ver 1.01



Retroclock_2
『かやぶきの郷薬師温泉旅籠 古時計』
DATA : PENTAX Q / 01 STANDARD PRIME

0.3sec. : F8 : ISO 125 : 8.5mm(FS.47mm) :
built-in Flash ON : HDR : PENTAX Q Ver 1.01

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2012年2月27日 (月)

ITメディアっす

去る2/21、レグぽん こと REGZAPhone T-01C がお亡くなりになりました。
享年1歳と2ヶ月(爆)

T01c_updatefail 事の起こりはその日にリリースされたエリアメール対応アップデート
待望の、そしてようやくの対応だったので、午前10時のリリースを待って職場でそそくさとアップデートを開始…したのがいけなかったのか、はたまた忙しくてそのまま2時間ほど放置してあったのがお気に召さなかったのか、机に戻った時には無情にもこんなメッセージ(→写真)ががが。。。
電源ボタン長押しで再起動しても一瞬「REGZA」ロゴが出るだけですぐにこの表示になってしまいます。Volボタン上と電源ボタンの同時長押しで、ファクトリーリセットをかければなんとかなるかとの淡い期待も、ものの一分で打ち砕かれ、万事休す。完全に文鎮と化してしまいました。
期待を裏切らない裏切りっぷりは流石のダメッ娘レグぽんですw

次の休日、ドコモショップにて故障修理依頼。
窓口のおねいさんと「代替機は必要ですか?」→「要りません」、「完全に初期化されてしまうのですがバックアップは?」→「完璧です(キリッ!」、「おサイフケータイの移行手続きは必要ですか?」→「必要ですがよく知っているので説明は不要です(`・∀・´)エッヘン!!」・・・というような模範客を演じて、おねいさんにけげんな顔をされつつそそくさと帰ろうとしたその時、ショップ入り口の冬春モデル展示機が視界の隅に入りました。
今年は夏から秋に出るであろうiPhone5以外のスマホは眼中になかったので、いままでロクにチェックもしていなかったのですが、そういえばXi対応機がぼちぼち出ているはず。
導入予定だった去年夏モデルのポータブルWiFiルーターBF-01Cが延期に次ぐ延期で、ついにはBF-01Dとして3月発売に変更になったのは記憶に新しいところだったのですが、「もしかしてそれを待たずにXi対応機でテザリング運用ってのもアリなんじゃないかい?」という悪魔の囁きが頭の中に響きました。
試しに窓口のおねいさんに確認したところ、T-01Cで使っていたSIMをXi契約に変更することで数百円〜千円ほどですが月の払いが減ることが判明。

タイプSSバリュー970円 + パケホフラット5460円 = 6430円

タイプXiにねん780円 + Xiパケホフラット4410円 (4/末まで。テザリング含む) = 5190円

タイプSSの無料通話分1000円が無くなってしまうのですが、これはいつも殆ど使い残してしまっているくらいなので、必要になったらもう一回線の Xperia pro に挿している方のSIMを変更すればよいか・・・などとつらつら考えながら、ドコモショップを出ました。
で、気が付いたら夕方には・・・

N04d_face_2 MEDIAS LTE N-04D

なぜか手の中にあるという(;´∀`)
久々の衝動買いw
だって、在庫があったんですもの(爆)
写真だと判らなかったのですが、正面背面の黒だけのツマラナイ色使いかと思いきや、側面が鮮やかな赤い縁取りだったのが最終的な決め手だったり。
その赤も真っ赤というよりは、自分好みの若干橙がかった朱に近い色だったりで、いつものようにスペックや評判を調べることもせず、ついついお持ち帰りしてしまいました(結局見た目かよっ!)

N04d_back N04d_camera
その赤い縁、中央部分が気持ち凹んでいて指掛かりが良くするとともに数少ないボタン類のひっかかり低減にも効いている様子。右側面上部にボリュームボタン、上面左寄りに電源ボタンがあります。ここは銀色ですがプラスチッキーな質感でイマイチですねぇ。
背面には8MPのカメラとLEDライトにFeliCa。塗装は細かいラメの入った黒のテカテカなので、指紋汚れ無縁だったレグぽんとは対照的です。

N04d_microusb N04d_chargeport N04d_stand
ボリュームボタン上の蓋の中はmicroUSB(上写真左)
ココにもパッキンがあるのが防水端末である証ですね。頻繁に開け閉めすると防水性能が損なわれそうで心配ですが、付属の横置きスタンドで充電することが出来る点はレグぽんと一緒で助かります。

N04d_battery
バッテリーは背面2/3ほどをめくる形でカバーを剥がすと現れます。珍しくロック機構(右写真のオレンジ色スライドレバー)付きで容量は 3.8V 1520mAh 。
結構な容量ですが、大食いと噂のXiですからどの程度保つことか…試しに3GエリアでWiFiテザリングのみのルーター運用してみたところ、丁度6時間でバッテリー切れになりましたので、Xiエリアや移動中だったりすると5時間弱くらいでしょうかねぇ。
やはり予備バッテリーは必須なようです。

N04d_menu_home_back HD液晶画面は、iPhone4のRetinaディスプレイに慣れているとそれほど感動はありませんが、FWVGAとは一線を画す精細度であることは確か。画面サイズが4.3インチもあると、情報の一覧性はもはや小振りなタブレットといった風情です。
画面下のMENU・HOME・BACKキーは物理ボタンではなくタッチ式。バックライト付きなので夜間でも操作は可能ですが、個人的にはやはりここは物理ボタンの方が好きですねぇ(あと自分は左手運用なのでBACKキーは左の方が好きです)。

N04d_1segtv そうそう、一応ワンセグもついてます。電波暗室な我が家ではベランダくらいでしか視聴できませんwし、普段テレビを殆ど録画でしか見ない自分にはネコに小判なのかもしれませんが、震災を経験した今、非常時にはこういった情報端末に必要な装備だと自分は考えていますので、手持ちの端末いずれかはワンセグ搭載機にしておくべきかと。
ロッドアンテナは電源ボタン横からの引きだし式でなので、前述の付属横置きスタンドに置いての視聴も可能です。

・・・とまぁ、衝動買い故にいろいろと気になる点は多々ありますが、少なくともレグぽんから1年分の進化はキッチリしているようです。単体スマホとしての運用は勿論、手持ち機材のインターネットゲートウェイとしてどれくらい活躍してくれるか、これからじっくり検証していこうと思っています。
あいにく自宅や職場はまだXiエリアではありませんが、3Gでも下り2〜3Mbps出せることが判っただけでもちょっと嬉しい誤算でした。

N04d_tethering
ソニタブPとの組み合わせでXiタブレットになる日を夢みて、エリア拡充を待ちたいと思います。。。

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